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セラミックスピードのオーバーサイズプーリーで駆動系をカスタムしている |
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MTBシーンの多用なライディングスタイルに対応するエンヴィ Mシリーズ |
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トーマスを突き放して独走に持ち込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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子供たちの参加者も多い。元気なキッズバイカーを待っています |
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今大会2勝目を挙げたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ブリヂストンアンカーのチームキットも展示されていた |
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レバー内側にはアプリで個体を認識するQRコードがプリントされている |
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シケインをバニーホップでこなす土井 雪広(チーム右京) |
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残り11km地点でのアタックを成功させたルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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LIV RACE DAY CAP |
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モト・マヴィックの後席にはスペアホイールが並ぶ |
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樫木祥子(チームイルミネイト)が先頭を引きペースを上げる |
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ファンの求めにサインに応じるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ベルギー、イギリス、イタリアの3カ国がレースをリードする |
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ジロ・デ・イタリア2010第20ステージ代替コース案1 |
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腰ベルト部分にもショルダーストラップと同じ素材を用いている |
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王滝村林道を走る |
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アップダウンが続くツアー・オブ・カリフォルニア第4ステージ |
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イメージ写真にはこんなショッキングなシーンも! |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 橋本優弥(鹿屋体育大)3分51秒394 3-4位決定戦へ |
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ときおり苦しい表情を浮かべる宮澤崇史(ファルネーゼ・ヴィーニ) |
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女子ポイントレース 西島叶子(鹿屋体育大学)と中村愛花(日本体育大学)が競り合う |
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11周目、追走集団を引く狩野智也(チームブリヂストン・アンカー) |
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佐久間亜蘭さん サーヴェロ P3 |
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遠方から熱心なファンが駆けつけた |
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トレイルからアクションライド、ストリートまでカバーするSPANK OZZYステム |
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ディスクブレーキに最適化させ、片側のブレードにのみマスダンパーを搭載 |
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笑顔で表彰台に上がったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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エリート男子ロード 別府・新城・土井のスタート前のコメント |
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女子スクラッチ 鈴木奈央(JPCA)をマークする中村妃智(日本写真判定)と古山稀絵(日本体育大学) |
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U15 スタート |
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ダウンアンダーに並ぶシーズン初戦サンルイス サガンやニーバリ、キンタナが出場 |
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平塚吉光 トラック・ロードレース/2019シーズン新規加入 |
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信州稲田の棚田の日本らしい風景に少し癒される |
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トラック全日本の前哨戦 東京五輪代表の橋本英也がオムニアムで圧勝 |
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ベンチレーション部分はマシンによってカットされる |
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小高い土手からはコースが一望できる |
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ガーミン-forerunner-50 |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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フルクラム WIND 40 DB 2Way-fit |
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表彰式後すぐに行なわれる記者会見 |
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昨年ツールの序盤ステージでマイヨアポワを着たステファヌ・オジェ(フランス、コフィディス) |
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非常に幅の狭いハンドル。エアロを意識したセッティングと思われる |
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第3ステージ アタックするフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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エイドで出されたお菓子とかんきつ類 |
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上下にも動かすことのできるアジャスター |
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今大会出場者の中で最高齢の中山勝男さん |
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BR-1決勝 辻貴光(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)が優勝 |
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1級山岳ピュイマリー |
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独自開発のダイヤル式クロージャーS.L.W.2を2個装備する |
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YouTubeのライブ中継が行われた |
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序盤に逃げた3名の中で、登りの強さが際立ったクリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 1 DISC(マットスターリーナイト) |
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フロントブレーキのみダイレクトマウント仕様だ |
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デカールの自由度も高いのがスコープサイクリングの魅力 |
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エリート女子 序盤にレースをリードする坂口聖香(パナソニックレディース) |
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ここまで来るとかなり登ってきた実感がわいてきます。 |
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両岸にアクセスの良い琵琶湖大橋たもとのロケーションだ |
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いくつかトンネルと抜けると第2エイドだ |
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(035/カーボンイエローフルオ) |
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グランフロント大阪の南館・5階にオープンしたレリック直営店 |
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集団後方でゆったりと走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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8月26日に開催されたラルプ・デュエズ・ヒルクライムレース |
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ネギ味噌おにぎりの美味しさにほっこり |
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怪我が痛々しいマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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多くのクランクに対応するステージスパワー |
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両手を広げてゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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11周目、逃げる榊原健一(中京大)ら4人 |
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2位争いを繰り広げる今井美穂(CO2bicycle)とメレディス・ミラー(RAPHA CYCLING CLUB) |
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アルベルトに続くベルギー勢 先頭はトム・メーウセン(ベルギー) |
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登りに入っても集団は崩れない |
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イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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カヴ2勝目でコロンビア6戦4勝、カンチェラーラが総合成績に意欲 |
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ドロップ部分が広いフレア形状を採用したCONTACT XR D-FUSE ハンドルバー。剛性と快適性を両立している |
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C1 階段を駆け上がる水谷祐太(シマノドリンキング) |
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欧州でシクロクロス本格始動 SP初戦を19歳ファンデルポールが制する |
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アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2人で最終ラップ後半へ |
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バンコク市街の道へトレーニングに出かける しかし暑い… |
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ジャイアント XTC 29ERシリーズ 登坂性能とコントロール性を強化したXCレーサー |
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コースの内側にブースエリアが設けられ、ピスト系のフレームを扱う自転車ブランドやサイクルパーツブランド、飲食関係のブースが所狭しと並んだ |
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フルクラム RED POWER XL 650B(リア) |
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グラインデューロ・ジャパンが群馬県みなかみ町で10月18〜20日開催 参加申し込みスタート |
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昨日のステージ優勝者エリア・ヴィヴィアーニが子どもたちのサインのリクエストに応じる |
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堺浜クリテ(イメージ) |
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完走率20%という過酷なサバイバルレースだ |
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ユンボ・ヴィスマの2軍チーム登場? |
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タイヤの走行抵抗の計測機。ローラーが小さいと接地面の形状が実際とは変わるので、こんなにも大きいローラーなのだ。マヴィックはタイヤにも本気だ。 |
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CNC FLOOR DRIVE バルブがシンプルに収められる |
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キャノンデール&ファブリックから5,000円分のアクセサリーをプレゼント |
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13.9km小周回コース |
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グループ2がスタート |
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8月30日(日)第2ステージ ニース〜ニース 186km |
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各地のイベントで大人気!オリジナルキャラクター「ウエイブニャン」のパネル |
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紙幣用のスリーブも設けられている |
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沿道の子どもたちもロンドの大ファンだ |
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まとまった人数でグループを組んでグラベルを走る |
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緑が映える夏日で、景色も良く気持よく走れた |
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リアステーにはラックとフェンダーマウントが備えられている |
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19周目、先頭は5人に |
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襟は低めというレースジャージのトレンドを取り入れている |
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幅を狭めてレンズと顔のクリアランスを確保した |
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サロブレーニャの街をスタートするブエルタ第12ステージ |
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長机に貼られた用紙から自分のゼッケン番号を調べて、受付へ |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)のリストバンド |
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飲み味はさっぱりしているので飽きない |
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超級山岳オービスク峠を上る選手たち |
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序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
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ブルックスのナチュラルなグリップ スナップリングがお洒落 |
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フルフェンダーをスマートに、そして確実に装着できる |
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C15ハイモジュラスカーボンを使用していることを示すアイコン |
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カステッロ広場に集まった各コムーネの代表たち |
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ガラス繊維が組み込まれたラバーによりグリップ力を高めた |
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晴れ渡る空とオーストラリア国旗とプロトン |
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頂上付近をゴールに向けて走る宮澤崇史。かなりつらそうだ |
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ロンドとルーベの市民レースを完走した者だけに与えられるメダル。羨ましい! |
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4級山岳ヴィコに向けてペースを上げるモビスターやオリカ・グリーンエッジ |
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コンタドール撃沈!区間優勝を飾ったLLサンチェスが総合首位! |
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集団は長く伸びながらミディ・ピレネー地域の街をつないで走る |
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車む少なく、快適な道路を走る |
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歴史が変わった一日 鹿屋体育大がインカレロード男女優勝 ついに手にした総合優勝 |
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インシデントやアイドルモードも切ることができる |
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エントリーモデルだが、デローザらしさ漂う艶めかしいフォルム |
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ツールを走ったEFエデュケーションのバイクたち キャノンデール SUPERSIX、SYSTEMSIXほか |
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グランジのレンジャーステムとハンドル |
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女子 豊岡英子(パナソニックレディース)が先行 |
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マヴィック COSMIC ULTIMATEや新作シューズなど意欲作が目白押しの23モデル展示会 |
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イエロージャージを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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CM1 優勝を飾った水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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トップチューブ上部からシフトワイヤーをフレーム内部に通すICS2システム |
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各チームが集団前方に上がろうとする |
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勝利を喜ぶリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とジュリアン・ディーン監督 |
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第4ステージ表彰 |
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ボーラ・ハンスグローエから移籍したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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Raphaの隠れた人気製品であるシティライド用ウェアも揃う |
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新ジャージに身を包んだシャヴァネル、シールドライヤース、ボーネン、バレード、デヴォルデル |
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直線基調のトップチューブやボリュームあるヘッドチューブが特徴的(画像は未展開カラー) |
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DHSL2014#4-010 |
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3位の井本はじめ(Sram/Santacruz) |
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ショルダーストラップにはアイウェアをかける場所も設けられた |
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曇り空の山岳コースを走る集団 |
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ガイドとしての合図の出し方もレクチャーされる |
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3級山岳ミュール・ド・ユイでペースを上げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カーボン強化樹脂のソールを採用する |
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しばらく応援スタッフとして勤務しているという、かつて宇都宮ブリッツェンで走った中村誠さん |
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昨年の雪辱を晴らす総合優勝を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ボトムブラケットには東洋フレームのロゴが彫られている |
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林間コースからゲレンデへと帰っていく |
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マリアローザを堅守したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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女子スプリント(第5ラウンド):5戦中4勝と圧倒的な強さを誇ったマチルド・グロ(フランス) |
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ジロ Aerohead MIPS(Matte Black / Titanium) |
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MJ 5周目上り、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らがペースを上げる |
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ステージ10位に入ったリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム) |
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①まずは黄色に点滅するファームウェアアップデートボタンからコンポーネントを最新の状態にしよう |
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QB-863103V-BLK |
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海苔の養殖も盛んな地域だ |
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藤本弥之助(Fujimoto farm)夫妻はTシャツでのチャリティー販売 |
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奥村貴(正屋) |
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東京シティサイクリング |
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チームパシュートで銀メダルを獲得した一丸、近谷、今村、沢田の4選手 |
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photo:Sonoko TANAKA |
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土曜日のトリを飾る甲州軍団帰陣式 多くの観覧者が詰めかけた |
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シャンパンを開けるBMCレーシングチーム |
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作り手のこだわりが詰まったオシャレなロードバイク Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux |
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BMCレーシングとボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引 |
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1級山岳アンカレス峠を登る先頭グループ |
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パナレーサー クローザープラス 耐パンクベルトを装備しリニューアルしたオールラウンドタイヤ |
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コフィディスも使用するフラッグシップモデル「GUNWIND」 |
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エリート 最終周回に突入するジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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出走サインにやってきた別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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JSPORTS×HUB×ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスイベント開催中 |
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アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)を下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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「トレックらしいバランスの良さ 個々の要素がしっかりと生きている」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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エヴェネプールのリードアウトが炸裂 アラフィリップが登りスプリントで圧勝 |
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鴨川クリテリウムを走る矢野和也選手 |
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アスチュート SKYLINE VT(ホワイト/ブラック) |
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2007年と2008年の総合優勝者アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)はアシストに回って総合2位 |
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お互いに水を掛けあいます、結構容赦ないですね…? |
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沿道の村々ではあちこちでベルジャンビールによる乾杯 |
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マイヨヴェールを着てシャンゼリゼ周回コースをこなすトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ) |
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階段を駆け上がる竹之内悠(東洋フレーム) |
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1周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを上げる |
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シルヴァン・カルザッティ(フランス) |
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コリマ Gravel 30.5 |
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展望台からの眺めは最高です! |
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マリアアッズーラを獲得したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング) |
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梶原悠未(筑波大坂戸高校)がアジア選手権女子ジュニアカテゴリーで優勝 |
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菜の花を横目に走るステフェン・クライスヴァイクとロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ついにマリアロッサを手にしたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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様々な情報が記載している欄にインフォームド・スポーツのアイコンがあしらわれている |
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ブレーキ面には制動力を高める3Diamant処理が施されている |
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カブト FM-X(マットグレー) |
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ハンドルと同じく素材には2014アルミニウム合金を採用し、3次元鍛造で成型 |
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振る舞われたビール、「ビエール・デ・ザミ」はアンテルマルシェチームのスポンサーでもある。 |
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第3ステージ菜の花畑の横をいく逃げ集団。この中にウェズリー・サルツバーガーが入った |
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交換までの流れ |
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ベルンでのフィニッシュラインではニースへの黙祷を捧げる |
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タックス Deva(オレンジ、レッド、ピンク) |
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ドーフィネ・リベレ2010第4ステージ・コースプロフィール |
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女性専用設計のスポーツバイクを試すチャンスだ |
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メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く |
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