開催日程 レース/イベント名 WEB
オージーケーカブト MS-2 超軽量とコンパクト設計の名作モストロの進化モデル
左から、ブラック、パールホワイト、ソードピンク
カラーは6種類。左から、ソードレッド、ソードブルー、ソードシルバー
オージーケーカブト MS-2
SUGOiのプロ仕様フラッグシップモデル RSEシリーズ
RSE ビブショーツ カラー:BLK
RSE ビブショーツ カラー:WHB
RSEジャージ カラー:BLG
RSEジャージ カラー:CHI
浅間山麓を巡る雄大なロングライド グランフォンド軽井沢 6月4・5日開催
ポッジオやミュール、パヴェを走ってみる? 欧州各地で市民シクロイベント開催
ロンド・ファン・フラーンデレンの石畳の激坂を登る
「こっちでいいのかな?」
コッペンベルグを体験してみればプロの凄さが理解できる
聖地カペルミュールを制覇せよ!
コース上に付けられる市民シクロの案内標識
各国から熱狂的シクロファンが走りに来る
市民シクロでは補給食が用意されることが多い
パヴェの振動を体験してみる?
プロと同じコースを体験する
オージーケーカブト プリマト・アラシロ ユキヤと同じスペシャルカラーが限定発売
プリマト・アラシロ クロームのフレームに撥水オレンジフラッシュのレンズを組み合わせたスペシャルカラー
ジャパンカップ2010スペシャルDVD 3月3日発売
都会をスタイリッシュに駆ける MASIミニベロ カフェレーサー&スペチアーレ
ミニベロ カフェレーサー ドロップ グロスブラック
ミニベロ カフェレーサー ドロップ ローザピンク
スペチアーレ コルサ マリナブルー
BIKE FIT.jpオフィシャルサイト
BIKE FIT オフィシャルサイトがリニューアルオープン
アメリカのプロコンチネンタルチーム、チーム・タイプ1
チーム・タイプ1にはアレクサンドル・エフィムキン(ロシア)らが加入
糖尿病の理解を深めるため、ジロ出場を目指す米のチーム・タイプ1
バイクフォーラム青山「ジテツウ」スペシャル展示 3月8日から開催
第1ステージ・コースマップ
第2ステージ・コースマップ
第3ステージ・コースマップ
第4ステージ・コースマップ
第5ステージ・コースマップ
第6ステージ・コースマップ
第7ステージ・コースマップ
第8ステージ・コースマップ
第1ステージ・コースプロフィール
第2ステージ・コースプロフィール
第3ステージ・コースプロフィール
第4ステージ・コースプロフィール
第5ステージ・コースプロフィール
第6ステージ・コースプロフィール
第7ステージ・コースプロフィール
第8ステージ・コースプロフィール
開幕ステージで逃げ切り決まる!集団を振り切ったデヘントが大金星!
キャノンデール スーパーシックス5 プロモデルの走りを継ぐバリューフルなエントリーカーボン
トレック マドン4.5 TCTカーボンを駆使してマドンの魅力をより多くのライダーに
トレック・マドン4.5
「加速はマドン6シリーズの片鱗を感じさせるほど軽くて魅力的」
「素早いレスポンスは経験のあるロードレースで魅力を発揮する」
トレック・マドン4.5
トレック・マドン4.5
ブレーキ、シフトワイヤとも外側に出ている一般的な仕様。メンテナンスもしやすくレバー類の引きも軽くなる
トップチューブは横方向に扁平加工され、ヘッド部のねじれ剛性を高めつつ、路面からの突き上げに積極的に動く設計
シートチューブよりも広く取られたシートステー集合部。強化されたブレーキのパワーにも耐える
ボントレガーブランドのフロントフォーク。ブレード先端は比較的細身に仕上げられ振動吸収性を高める
TCTカーボンはアジア地域で生産されるフレームだが、トレックの高い生産技術と品質管理はしっかり守られている
上下異径ベアリングを採用したヘッドチューブ。ヘッドチューブの長さは「E2」と呼ばれる中間値を採用する
BB部はオーソドックスなスレッド式。それでも接続されるチューブは可能な限り太くされ、パワーロスを生じさせない
チェーンステーにデュオトラップセンサーを内蔵。ATN+対応のメーターを装備するスッキリとした見た目になる
ハンドルバーからステム、サドル、ホイールに至るまでトレック傘下のブランド・ボントレガー製品を使用する
シートステーはリヤエンド近くでは縦長だが、シートチューブに近くなるにつれ横長に形状を変えてパワーロスを防ぐ
キャノンデール スーパーシックス5
キャノンデール スーパーシックス5
ブレードにオーソドックスな曲げ加工を施したフロントフォーク。細身に仕上げられたブレード先端が路面からの振動を緩和する
シートポストはオーソドックスなタイプ。サドル位置を細かく調整できるので、ポジションにこだわるライダーに最適だ
シートチューブ付近に凝った形状を用いるのが最近の流行となっているが、スーパーシックスはこの通りシンプル。必要以上の装飾をしないところもキャノンデールの魅力
キャノンデールの代名詞とも言えるアワーグラス型にシェイプされたシートステー。抜群の乗り心地を発揮する
プロロゴ・スクラッチのサドルは、グリーンのアクセントカラーが入るキャノンデール別注品。カラーコーディネートも決まっている
上下異径ベアリングのヘッドチューブ。キャノンデールはワンポイントファイブ径のヘッドベアリングを導入したのも早かった
ハンガーシェルの横幅目一杯に広げられたダウンチューブ。しっかりとしたパワーラインを作り、パワーロスの少ない走りに繋げる
ビートボックスと名付けられたBB周辺。この部分の体積を大きくする設計により、BB30のメリットを最大限に発揮する
向こう側に「cannondale」手前に「SUPER SIX」見え方を計算されつくしたグラフィックが施される
エアロフィンのように延長されたディープレディアスデザインと呼ばれるヘッドチューブ。ボリュームアップでねじれ剛性を高める。トップチューブは横方向へ広げたシェイプにより、快適性が追求される
キャノンデール スーパーシックス5
「入門者でも気張らずキャノンデールの魅力が楽しめる」戸津井俊介
「ハイモッドの魅力が上手にトップダウンされている」吉本 司
ハモンドとファラーを従え、未舗装レース制覇を目指すヘジダル
トレーニングセンター表示例:富士ヒルクライム履歴画面
スピード/ケイデンスセンサ
プレミアムハートレートセンサー(Edge800J)
液晶保護フィルム(Edge800J用)
外部バッテリーセット(Edge800J用)
シリコンケース(Edge800J 用)
Edge800J サイクルコンピュータ表示例
65,000色TFTタッチパネル式ディスプレイを採用
ガーミンEdge800J
データ表示例 ガーミンコネクトで取り込んだ富士ヒルクライム
ガーミンEdge800J GPSサイクルコンピュータの新フラッグシップモデル
パリ〜ニース2011コース全体図
個人TTが追加された「太陽へのレース」ハイレベルな総合争いに注目
ウィーラースクールはトップレーサーがゲストで教えることもしばしば
愛三工業レーシングチームとファンクラブ
「フミみたいになりたい!」ウィーラースクールの子供たち
ウィーラースクールの新しいトランスポーター
サイクリングスクール. jp (トップイメージ)
ウィーラースクールがノウハウをオープン化 「サイクリングスクール.jp」を軸とする新活動へ
開幕TTでレディオシャックが3位まで独占 若手サージェント勝利
2位に入ったセバスティアン・ロセレル(ベルギー、レディオシャック)
リーダージャージに袖を通したジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
3位に入ったサム・ビューリー(ニュージーランド、レディオシャック)
昨年大会覇者のイェンス・ケウケレール(ベルギー、コフィディス)
トップタイムを叩き出したジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
参加受理の確認後、ブルベカードに記載していく
春の陽気で梅の花が咲いている
九度山周辺は右手に山が連なる
明日香の山並み
まさに快晴のサイクリング
これがブルベカードだ
ブリーフィングでコースの説明を聞く
早朝はまだまだ寒い
自転車にライトやベルが付いているか車検を受ける
チェックを終えたらスタート!
和歌山と大阪の県境の雄の山峠をこえる
紀ノ川を渡って東へ
途中の通過チェックを受ける
ゴール地点で通過チェックを確認してゴールとなる
差出しのカップ麺が美味しい!
大原さんとTig社のチタニア・フルオーダーバイク
小さい電球でマップとメーターを照らせる:
手前の小さいのがバッテリー。大きいのが電気回路だ
kirkさんとTIME RXR
竹村さんとバロン改700c
自転車とは思えないコクピット周り
大柄のオランダ人に合わせた自転車のため、各部を調整して乗れるようにある
小林さんと同行した自転車店・アバンギャルドの参加者
キューシートを如何に見やすくするかをするのが大事
古いクラシックモールトンで参加
壮大な景色を行く「シクロ軽井沢」一行
桜が満開の秩父路
ディナーパーティでは「シクロ軽井沢」特別ジャージが授与された(写真は第1回大会より)
エキップアサダチームカーもサポート
4年に一度のパリ~ブレスト~パリを目指せ! 各地で開催されるブルベに挑戦
2日で296km、獲得標高差4000mに挑む! シクロ軽井沢 4月23・24日開催
「太陽へのレース」に挑む176名 No.1は09年覇者のLLサンチェス
未舗装区間を走る選手たち
逃げグループを形成するジャイロ・エルメティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)ら
シエナの中心地カンポ広場に設置されたゴール
30位でレースを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
未舗装区間でアタックするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・サーヴェロ)
未舗装区間で落車したディエゴ・カッチャ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
カンポ広場のゴール地点に先頭で飛び込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
未舗装区間を走るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
砂埃を巻き上げ、集団は進む
トスカーナ州特有の緩やかな丘陵地帯を駆ける
シャンパンファイトを繰り広げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)ら
表彰台、左から2位アレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
逃げグループを形成するマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)ら
沿道から熱い声援が飛ぶ
粘り強く逃げ続けたスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)とフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
シエナの街を背に、未舗装区間を進む
序盤の未舗装区間でアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)を含むアタックがかかる
未舗装区間で縦に伸びる集団
ストラーデ・ビアンケ2011コースプロフィール(グレー部分が未舗装区間)
ストラーデ・ビアンケ2011コースマップ(点線部分が未舗装区間)
クラシックレースの巧者ジルベールが壮絶な砂塵クラシックを制す
初山 翔「選手としての転機」
5人対談 「シングルスピードMTBの奥深~い世界とは?」
2006年 ツールドラビティビにて
2007年 夏季欧州遠征にて
2007年 GRAN PREMIO Bastianelliにて
2010年 COPPA COLLI BLIANTEIにて
2011年 宇都宮ブリッツェン新体制発表記者会見にて
初山 翔(宇都宮ブリッツェン)
シングルスピードは選手にとってもよいトレーニングになるそうです
こんなベビ柄の素敵なハンドルのバイクが
SSJのゼッケンは紙皿!
坂を上りきれなければ担いで上る!無理をしないのもシングルスピードの楽しさ
竹谷さんがSSJのために用意したスペシャライズドの29インチSSバイク
竹谷さん、松本選手、池田選手のMTBライダー3人
竹谷さんもシングルスピードMTBで激坂を上る
ギャラリーの声援を受けて坂を登る池田祐樹選手
かなり楽しそうな笑顔の松本選手。なんたってMTB大好きですから!
アメリカのシングルスピード事情を語るのは池田祐樹選手
松本駿選手の愛車はもちろんトレック トップフューエル
トレックの松本駿選手もシングルスピードMTB愛好者とは、ちょっと意外
ご存知、竹谷賢二さんもシングルスピードの魅力を再発見
シングルスピードMTBでJシリーズエリートクラスに出場経験をもつ、マイケル・ライスさん
主催者の北澤さんは世界選手権出場時のコスチュームで登場
2011 01 29 SSJ 15
奥深いシングルスピードMTBの世界
逃げたダヴィ・ブーシェ(フランス、オメガファーマ・ロット)がスプリント賞ジャージ獲得
先頭でゴールするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)とロバート・ワグナー(ドイツ、レオパード・トレック)
今シーズン2勝目を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
リーダージャージをキープしたジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
世界選U23銀メダルの新星デゲンコルブが勝利 新城幸也は51位
昨年ジャパンカップのクリテリウムに出場したオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)
過去に2度総合優勝しているアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前に話し込むステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)
スタートを待つリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)ら
逃げ切り勝利を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
トーマスに発射されたヘンダーソンが2年連続ステージ優勝を掴む
シクロ4hエンデューロに見るロードバイク カラーコーディネートが基本
R5の特徴がこの細いシートステー。シクロワイアードのインプレも記憶に新しい