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クラス3 2周目へ入る集団はすでに分裂する |
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140kmオープン 井上和郎(バルバクラブ ハクサン) |
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ブライアン・コカールのために集団を牽引するディレクトエネルジー |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E |
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イエロージャージに袖を通すトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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表彰台 優勝したカザフスタンを日本と香港が囲む |
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ジロ・ディ・ロンバルディア、別名「落ち葉のクラシック」 |
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Honeyview Mahoroba20170012 |
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ハンドサイクルのエキシビジョンレースも行われた |
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メタボ会長vol-27 |
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鮮やかな朱色が美しい法雲寺の観音堂は1615年と江戸初期の建立です |
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ジャパンカップで開催されたサクソバンクのチーム発表会 |
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スペシャルモデルのデザイン決定にはサガン自身も協力 |
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38分のレース中断の影響でゴール時間が遅くなり、陽が西に傾く |
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チームカーも水色と青色のグラデーション |
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クリテリウムの翌日に行われた開田高原サイクリングの参加者 |
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カンチェラーラが他を寄せ付けない走りで圧勝しマイヨジョーヌ獲得 |
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麺エイドでは、全員が黙々と麺をすすっていた。人は麺を食べるとき黙るのだ |
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メタボ会長vol-39 |
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スペシャライズドのオンラインストアがオープン 記念オリジナルBuffをプレゼントするキャンペーン中 |
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スペシャライズド/4iiiiのパワーメーターを継続的に使用する |
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新城、別府、岡出場の4日間レース 区間3勝のデマールが逆転総合優勝 |
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ユネスコ世界遺産に登録されている宇宙的な景観 |
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コヴィーリとの2人逃げを試みる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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竹ノ内悠は36位でフィニッシュ |
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パーティーでサイン攻めに遭うイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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女子3周目 登りで池上あかり(早稲田大学)を引き離す福田咲絵(慶應義塾大学) |
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Bboxブイグテレコムのジャージ姿のユキヤをまばゆそうに眺める福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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XB007 |
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熱のこもりやすい箇所にメッシュパネルを配置し熱を放出しやすくしている |
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メタボ12 |
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「ジャ~ンプ!」美ら島オキナワでも一緒になった3人組と一緒に大空に飛び出す。 |
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両手いっぱいの24cm×20cmのシートとなっている |
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往路、道の先の視線には江ノ島が見える |
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女性陣も真剣に話に聞き入る |
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最終周回 登りで仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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曇でも海がブルー。ビーチでパチリ |
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川野碧己(慶應義塾大学)が優勝 |
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ライトウェイト ボールポイントペン |
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幅と厚みどちらも一般的なバーテープとは異なるSupple Bar Tape |
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風光明媚なビスケー湾を横目にプロトンが走る |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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C1 追走パックの先頭に出る島田真琴(シマノドリンキング) |
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イベントは4階にある"まつりの広場"で開催 |
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男子エリート 第1ウェーブで好タイムを出した新城雄大(キナンレーシングチーム) |
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剛性の要となるダウンチューブ。微妙な曲線を持ったデザインだ |
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いくつもの滝を眺めつつ走っていく |
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軽さと剛性を兼ね備えたカーボン製スイングアーム |
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DSC0189 |
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メタボ会長vol-20 |
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今シーズン初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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日本大学 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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トップMTBライダーもシングルスピードに注目 |
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大会プロデューサーとしてあいさつする元MTB競技五輪日本代表の鈴木雷太さん |
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メイン集団をコントロールするパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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CL1表彰 優勝は與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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4秒差で敗れたジェームズ・オラム(ニュージーランド) |
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パンプトラック体験もできた |
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マックスサクセススポーツ |
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Liv LEGENDA SOCKS(ブラック/グレイ) |
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逃げグループを率いるカルステン・クローン(オランダ、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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サンレモで落車したオグレディ、骨折と浮腫によりクラシックをパス |
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昨年優勝の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)は全身に水滴を浴びながらの3位 |
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担ぎやすいようにトップチューブ下・右側に潰しが入っている |
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プロ選手と共同開発した高機能レーシングウェア シマノ ACCU3Dシリーズ |
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男子U23 フライオーバーをクリアする村上功太郎(松山工業高校) |
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『ポケットロケット』ユアンが灼熱の集団スプリントで今大会2勝目をマーク |
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Rapha SKY Pro Cycling イギリスチャンピオンジャージ |
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JYT 何度か逃げが発生するが、決定的な動きにはならない |
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イザドア Echelon Thermal Long Sleeve Jersey 冬場も走り込むアスリート向け起毛ジャージ |
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GRIDE SS-27 |
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酷暑の中マイヨジョーヌを難なく守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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八ヶ岳周辺のベーカリーから自慢のパンが集まった |
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激坂に挑むエフゲニー・ペトロフ(ロシア、カチューシャ) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エリートレイザービブショーツ(ブラック) |
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ADDICT RC ULTIMATE |
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笑顔が輝いています。体はボロボロですけど |
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男子ジュニアロードレース カザフスタンが1〜4位を独占 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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雪の積もった山岳地帯を進む |
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ブレーキはマグラのMTS油圧式ディスク |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がマリーブランク峠の頂上ボーナスタイムを争う |
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フィニッシュエリアには多くの試乗車が並び、実際にテストバイクでコースを走る参加者も多かった |
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砂利道も舗装路も難なく走れてしまうD-604 |
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ジャイアント RAIL |
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デスクライムをタングラム斑尾をバックに押し歩いていく |
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女性っぽさ、みやび(日本の伝統)をキーワードにフレームがデザインされた |
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埼玉スタジアム2002を舞台にしたワイズロードスタッフ試乗会 |
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夢走する自転車 : ART×BIKE = A NEW UNITY 展 |
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Phone Clampのアームは時計の竜頭のようなネジで調整できる |
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フォークにはOBS-CBD1.5 クロスベントディスク1.5 フルカーボンを採用。フラットマウントにも対応する |
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スタート直後に落車し、途中リタイアしたTT王者のジョシュア・ターリング(イギリス) |
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カレラのセールスマネージャー、マルコ・カンパニョーニ氏 |
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11速化したSLX |
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樫木祥子さん(ニールプライド南信スバル)ニールプライド ナザレ2 |
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世界各国から集まったジャーナリストを前にimpecが発表された |
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ブックウォルターを振り切って勝利したティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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ブリッツェンの監督となり、現場でのサポートやチーム運営に奔走 |
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ディスク仕様のジャイアント新型プロペルにご機嫌のマイケル・マシューズ(チームサンウェブ) |
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ツアーの楽しみは何より美味しい時間! |
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レースXXXライト リミテッドエディション は軽量を最優先して3本ベルクロ仕様 |
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フィッティングはBOA×1、ベルクロ×1のスタイル |
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山岳賞ジャージを着て走るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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シクロクロス世界選手権2018女子エリート表彰台 |
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山岳賞ジャージはローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がキープ |
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独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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バーナー リアディレイラー スラム・レッド |
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落車に対応するための応急処置講習会 サイクルセーフティーサミット2018 12月24日開催 |
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スタート前の準備 |
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ジャパンカップに勝利するとすぐにファンの元に駆け寄り、自らステージへと上った |
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オリカ・グリーンエッジがツール出場メンバーを発表 別府史之は選出ならず |
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イタリアから来日したクリスティアーノ・デローザ |
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イェーツが最終山岳制覇 トーマスが初総合優勝を飾り、英国勢が総合ワンツー |
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チームプレゼンテーションの舞台となったナポリのプレビシート広場 |
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3T STRADA PRO FORCE1 |
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イスラエル・プレミアテックがエコイにキットサプライヤーを一新 |
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出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC TEAM |
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総合優勝を果たしたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)がシャンパンを開ける |
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ボレー 6th SENCE(Shiny White/Blue Rose Blue) |
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清里の森の会場は居るだけで心地が良い |
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特徴的なワイヤの取り回し。トップチューブの上方からフレーム内に収まる。少しでも空気抵抗を減らそうと言う意志が感じられる |
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実業団E1 リーダージャージは川田優作(Honda 栃木) |
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「TURBOシリーズは他社のE-BIKEの2年先を行っています」と豪語するスペシャライズドジャパン小松代表 |
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競り合うスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベール(ベルギー、BKCPパワープラス) |
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ブリッジをかけようと試みる |
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エリートリーダー ジャージは東優仁(VC福岡(エリート)が維持 |
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MCとして会場を盛り上げてくれた「伯爵」。ナイスウィリー! |
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エアロダイナミクスを煮詰めたリムシェイプを採用する |
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紹介を受けるNIPPOヴィーニファンティーニ。左から2人目が石橋学 |
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裾部分は生地自体にグリッパーを織り込んだ作り。柔らかくずり上がりを防ぐため肌にも優しい |
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F/ジュニア女子は28人が出走 |
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女子オムニアムで総合15位に終わった梶原悠未 |
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ヘッドに配された鷲のエンブレム |
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ASPITE PROを一眼見ようと多くの来場者が集っていた |
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C4B 吉田幸司(ニコー製作所) |
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トレック・セガフレードのペースメイクで遅れたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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1級山岳リスルで苦しむステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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イザドア Signature Winter Shoe Cover、Signature Winter Toe Cover |
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フルームらを振り切ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する |
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マイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)をマークするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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81km地点、石灰岩の産地を通り抜ける先頭集団 |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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スウィフト R838 ISP |
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9位/1分39秒差 トニー・マルティン(ドイツ) |
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マイヨアポワのイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がガリビエ峠を登る |
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千葉海浜エリアのシンボルである千葉ポートタワーを背景に走る |
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第6回セオサイクル・サイクルフェスティバル |
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木崎湖の西岸を軽快に飛ばす |
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井本京吾のメリダO.NINE SUPERLITE(MIYATA-MERIDA) |
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ポラー 人気の保冷ボトルにポップなグラフィックのリミテッドカラーが登場 |
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ステージ優勝を挙げたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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ジルベールの勝利に喜ぶ観客たち |
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ジロエントリーリスト Fシュレクやスカルポーニ、カヴ、バッソ、別府史之が出場 |
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UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第3戦表彰台 |
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山梨にて2区間の合計タイムで争うヒルクライム大会「JAPANヒルクライムin乙女湖」5月28日開催 |
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お店に入るときは2、3台を交互に重ねて一緒に鍵をかける。ワイヤーロックもサイクリングのマストアイテム |
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上空を飛ぶドローンへ向けてゴローン |
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EFエデュケーション・イージーポストがラファの新チームキットを発表 |
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難しいドロップオフの下り方を丸山八千代さんに教えてもらう |
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北海道全域でサイクリングルートを整備中なのだという |
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Sクラス 3位に入った西薗 良太選手 (東京大学運動会自転車部競技班 ) |
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小西裕介(なるしまフレンド) |
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4位/36秒差 マティアス・ヨルゲンセン(デンマーク) |
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2分27秒遅れでゴールするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ) |
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メリダの完成車が景品となり、たくさんの人が集まった抽選会 |
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シューズ裏側に通すベルクロには切れにくい素材が用いられている |
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中鶴友樹(TEAM KIDS)を僅差で下した阿部紘太(法政大学サイクリング同好会) |
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おどけてみせるフランスチャンピオンジャージを着たアルノー・デマール |
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マッキーナッツ Rear Fender |
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観客が詰めかけた小さな街 |
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マスターズ優勝の水竹真一(チームスキップ) |
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談笑するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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ノースウェーブ ソニックジャージ(ホワイト/ブラック) |
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新グラフィックがあしらわれた キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra |
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メルセデス・ベンツの鹿屋体育大学のチームカーを囲んで |
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バウク・モレマがGoProで撮りながらステージに登壇する |
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スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON(グロスブレイズ/ブラック) |
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タンデム車が多いのも海外イベントならでは |
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E-MTBであれば登りの楽しさをより味わいやすい |
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渋谷にあるセレクトショップ「connected」 |
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ライトウェイの中核プロダクトのSHEPHERD |
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いよいよ最終関門!この時点で7分オーバー。太鼓の音の大歓迎 |
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イザドア Signature Thermal Adventure Long Sleeve Jersey |
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空港からは一路フランスの山々を走っていく |
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少し湿った路面は照り返しがきつい |
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ドイツ選手権優勝 クリスティアン・クネース(チームミルラム) |
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冷雨の集団スプリントを制したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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集団内で周回を重ねるロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ) |
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PD-R8000 |
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男子4kmチームパーシュート予選 1位 日本大(草場、坂本、沢田、貝原)4分15秒422 決勝戦へ |
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第17ステージ・コースマップ |
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Tencho Intro 29 |
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加納慎一郎(DTP) |
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ベースレイヤーにも使用されるオープンメッシュ生地を全面に採用する |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム |
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待ち望んだホノルルセンチュリー本番は、暗いうちから始まった |
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フレームサイズが大きくなるごとにヘッドチューブ剛性は高くなる。BB剛性は各サイズほぼ同じだ |
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