開催日程 レース/イベント名 WEB
デローザ 838
ダウンヒルをこなす別府史之(日本、トレック・セガフレード)
左:N.EXT、右:従来モデルでケーシング裏の素材が異なることがわかるだろう
ゲラント・トーマスらチームメイトに守られてジュー・プラーヌ峠へ向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
軽量化と剛性アップを果たしたチェーンホイールと大きな変革を遂げたフロントディレイラー
軽井沢の名店を巡ります
Rapha PACKABLE BACKPACK
上下異径のヘッドチューブ
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ レプリカ半袖ジャージ、ビブショーツ
逃げグループの中から飛び出したダヴィデ・マラカルネ(イタリア、クイックステップ)
夏の日差しに照らされたムクゲの花と田んぼの景色が美しい
フランス革命記念日にフランスチャンピオンジャージを着るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ねじ切り式のボトムブラケットシェルを採用しているため、メンテナンスなどの手間が少ない
ALLIGATOR ロングインナーワイヤー 3m shift inner wire
2度目のケンメルベルグを前に抜け出たマークス・ブルグハート(ボーラ・ハンスグローエ)とギヨーム・ヴァンケイルスブルグ(ワンティ・グループゴベール)
グルペット内で1級山岳モンセラートを目指す別府史之(グリーンエッジ)ら
登りはもうこりごりだ~! 初実走取材「グランフォンド軽井沢」 後篇
直線的なフロントフォーク。ハンドリングをキープしつつ、ダイエットも図られている
ユーロップカー コルナゴ K.ZERO
最強チームと生涯クラブの両立 シエルヴォ奈良
長野県遠山郷を舞台に最長11kmのロングコースで試乗する事が出来る
ステージ優勝を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
パンクが明暗分けた男子エリート ファンアールトがベルギーにアルカンシエルをもたらす
他のライダーと協力すれば実力以上のパフォーマンスが発揮できるかも
山岳賞のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ウエイブワン 対象アイテムを合計6着以上注文でチームジャージと同じデザインのネックカバーをプレゼント
エイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)が第2ステージ優勝
エリート 序盤にリードするラース・ファン・デ・ヴァール(サイクリングチーム・アムステルダム)と村上喜昭(慶應義塾大学)
晴れ渡る空の下、激坂モンテルポーネに向かう
序盤のアタック合戦に加わるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第1ステージ 選手の集団を追いかけるコミッセールとサポート部隊のバイク集団。路面状況は良くない
スピードプレイソックス レッド
何気なく現れる坂がパンチ力に富み、苦しむ参加者
ツール・ド・フランス2014第3ステージ
鈴木真理(シマノレーシング)14位
フルカーボン製のアウトソールが採用する
マルチヴァン・メリダバイキングのチームバイクであることを示すレプリカカラーを纏う
桜も見たいけど、登りがきつい!
フェルト VR Advanced Ultegra Di2(コーラルミッドナイトフェード)
ワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)のスプリントが伸びる
シマノ RC3(ホワイト)
コラテック DOLOMITE 25th Anv
右後方にモデル名"VOLZZA"が入る
「止まりそうな速度で全く前に進まない」
BMC URS FOUR
本人着用の全日本チャンピオンジャージも惜し気なくプレゼントされた
5位 松原颯祐(日本体育大学)
今はバイクパッキング&キャンプもライドの一部だ
所々に桜が咲く日本サイクルスポーツセンター5㎞サーキット
最終周回の頂上をクリアしていく増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
前日に遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ)が超級山岳トゥールマレー峠でアタック
メルボルン郊外のワールドツアーで、世界選抜の一員として走る。前を走るのは世界選や五輪ロードでトップ10に何度も入っている、元スイス女子王者のプリスカ・ドップマン
マリアロッサを着るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)はバッソから2分26秒遅れの5位
愛媛の道は場所によってブルーラインが引いてあり、さらに距離までも書いてある親切さ。青い線を見失わなければだいたい目的地につける。
Look Headfitヘッドセット構造
先頭で最終コーナーを抜けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
マイク・プライドのバイクを駆って走る筆者。自在に操れるハンドリング特性とエアロ効果を感じた
フレイレとの接戦を制したボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)
感謝を語る矢野大介オーガナイザー
ラウンドライドオアフ2011
バイクに合わせたホワイトカラーのハンドル、ステムをアセンブル。ヘッドセットはグリーンのクリスキング
清水選手とフランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(オメガファーマ・クイックステップ)
キャットアイ HL-EL010 単三一本で超シンプルなLEDライト
PROFORMATとは『推進力最大化解析技術』。無駄なく疲れなく走る形状を導き出す
TTステージでは、シマノのサポートを受けるすべての選手がDi2とともに戦っている
世代交代完了? ヴァッテンフォール・サイクラシックスのツボ
山岳賞を獲りに行くニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に3名が迫る
2016年ロード全日本選手権はアジア選手権と同じ伊豆大島で開催
「トータルバランスに優れたエアロ風味のオールラウンド」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
混成チームTEAM BLITZENで出場の鈴木真理は、ブラウブリッツェンのジャージで登場
チネリ TUTTO PLUS グラベルタイヤやギアードにも対応したユーティリティバイク
F(女子) フェミニンリーダーの伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)が集団のペースアップを図る
草刈と側溝の掘り出し作業。完成したチームワークで作業は進む
閉会式、三船雅彦引退セレモニー
前輪が3Spokeホイールの仕様と、C60仕様どちらも用意しているチームイネオス
写真判定とレース後審議の結果、優勝はロレーナ・ウィーブ(オランダ、パークホテル・ファルケンブルグ)の手に渡る
第4戦には岩手県から高校生が出場した
4位 秋山尚徳(Team DARK BLUE)
愛三工業レーシング
お気に入りのフミのサイン
ハートブレイクヒル!
狙いすましたアタックでリードを稼ぐナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
個人総合優勝はジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)。2位アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)、3位内間康平(ブリヂストンアンカー)
ランチタイムは新鮮な海鮮を使った美味しい料理を堪能
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が1級山岳ペイルスルド峠の下りをこなす
ビギナーⅠ 表彰
アスタナ・プレミアテック2021ロースター
ニック・シムズによるシートポスト径の変更による性能向上の解説
29名の逃げ集団を見送ったメイン集団
モビスターの選手を先頭に世界各国のジャーナリストは、新型ULTIMATE CF SLXのテストを行った
砂区間に突入するエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)とトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
全ての女性ライダーにプレゼントされるRaphaのサイクルキャップ
丸型の大型レンズがSTRATOSの特徴だ
全国NO.1の湧出量を誇る大分の温泉で一日の疲れを癒そう
フラッグシップモデルのS-WORKS TURBOシリーズ
総合優勝に輝いたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
アップダウンが続こうが、遅れを取らず集団に残るが吉
C1 2周目、先頭に立つ窪田博英(Speedvagen Family Racing)
予選・門脇祥(ARIGERRacingFact)
この風じゃ仕方ないね!とイギリスから参加のサイクリスト
C3B 優勝の二村航平(パワースポーツ・シック)
ニューグラフィックを纏ったカーボンバイクラインアップ
レース総合ディレクターのアンジェロ・ゾメニャン氏
R5やR3ディスクなど多くのバイクが用意された
門田基志(TEAM GIANT)
トークショーにはシマノレーシング野寺監督もゲスト出演
メカニックがスペアバイクを担いで登る
門田基志(TEAM GIANT)
スキル・シマノのファンヒュンメルがスプリント制覇、新城幸也が8位
TIMBUK2がクラシックメッセンジャーバッグの価格を改定
ジュニア男子タイムトライアル 優勝の吉井康平
登りスプリントを制したマシューズがジロに続くリーダージャージ獲得
昨年2位の松木健治(VC Fukuoka)
フレームとのコントラストが鮮やかなゴキソハブ
乗鞍ヒルクライム上位入賞者たちが駆った 軽量・決戦カスタム仕様のバイク
イナーメ信濃山形がチームで揃えたオリジナルデザインシューズ
アージェードゥーゼルが駆ったTTモデル IZARCO CRONO MAX 
カンパニョーロ HYPERON ULTRA 復活した往年の名作軽量ホイールをテスト
スイスからやってきたシュテファン・キュング応援団
伊丹 健治
フォークはフィンのあるエアロ形状だ
ホログラムで描かれたタイムのロゴ
勝負はダニエルソン、シャベス、デラクルスの3名に絞られる
ツーリングには、グランフォンド大会ディレクターも務めるアンドレア・ピナレロさんも同行
フィニッシュ直後に報道陣に囲まれるマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
合計4回通過するヴァーゼベルグを登るプロトン
加東市の国道372号は快調
ポッジオでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
軽量なアルミ製のスプロケットを搭載する
オンロード/オフロードを問わず安心して整備を任せることができる
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が入った先頭グループ
ステージ3位:エドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)
フルームの姿を確認するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
個人TTエリート男子3位になった中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
男子ジュニア 徳田匠(北桑田高)を先頭に最終周回へ
総合首位を維持しているプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ストラップにはチンパッドが取り付けられている
個人TT2位 Sandu Ionut (TeamZenko)
13分02秒遅れでフィニッシュする山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
終始レースを優位に進めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
メイン集団のペースを上げるアスタナ
ヘッド付近でカーブするダウンチューブが採用されている
横断幕を持って声援を送る
集団内で走るアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
C2 優勝した中井路雅(瀬田工業高校)
E3クラスタ 吉岡拓也(Team Eurasia-IRC TIRE)が優勝
第4ステージ 2位に入ったステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)が総合リーダーに
プロテクトS1 200ml 携帯サイズ
ジュラシックパークのロケ地であるクアロア牧場をバックにポーズを取るサポートライダー金田さん
藤田 晃三(チームOLD NEW)
ウランダー墓のウッドデッキからは古宇利島大橋が臨めた
アタックを繰り返すエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)と、食らいつくプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
チェーン脱落でマリアローザを失いかけたテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
第3回 自転車と旅の日『 MARUVELO a marumori 』宮城県丸森町の齋理屋敷で10月5日開催
渡邉歩(EQADS)を先頭に行く4人の逃げ集団
ゴールまで2周を残して先頭グループに加わったマリアンヌ・フォス(オランダ)
ビアンキ 2つの新フラッグシップモデル OLTRE XR2 & INFINITO CVデビュー
なんと!浅田監督のワインが抽選会景品に
26インチに匹敵するショートホイールベースで俊敏なハンドリングを実現する
アラフィリップ「ずっと願い続けた勝利」ヴァンアーヴェルマート「明日が最後」
ケルビム Sticky Stainless
レースを終えて喜びの笑顔
ボーラ・ハンスグローエがレッドブルと共同の若手発掘プログラムを始動
聞き手 ハシケン/橋本謙司
アーレンベルク(700×25c)のトレッドはラインと杉目のミックスパターン
アタックがかかるがペースが上がらないメイン集団
特徴的なイラストがプリントされている
HALO スリム(後ろ)
見覚えのあるアイウェア。そう、ツール・ド・フランスで別府史之選手(スキル・シマノ)がかけていたシマノのアイウェアだ
SP-01 BOOST SUPERFLOWの「S」サイズ。こちらもカタログ重量通りの188g。
終盤にできた追走集団を追うメイン集団
C3B 表彰
トレック Domane AL 2 Disc(Trek Black)
アタックしたチーム右京のリカルド・ガルシアと平井栄一
チェックインカウンター横にはサイクルラックが用意される。ここまで押してきた自転車をいったん立てかけ、チェックイン。
アクションスポーツが扱うGusto RCR1.1は驚きの価格98,000円のフルカーボンロード
FEC ALLOYの実測重量は250g
とてもシャイなリッチーも、言葉は少ないながら笑いのツボを抑えたやりとりにこの日はおいしいところを持って行きまくり。会場を沸かせていた。
武石峠もコンスタントに登っていく峠です
ブリーダーを見直し、エア抜きやオイル交換が容易になった
新型ハイエンドXCマウンテンRAVEN MAX
インカレロード優勝の谷内健太(京都産業大学)
ヒルトンホテルの目の前がビクトリアスクエア。移動がないため、すごく楽。この立地は パーフェクト
厚手のクッションが備えられたオリジナルサドルが装備される
病院に搬送されたジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
小さなアップダウンで飛び出すと集団はついてきた、しかし追いつくと皆脚を止める
シマノ WH-R9170-C40-TU
2位争いのスプリントはマテュー・ファンデルポール(オランダ)が先着
ラスト1周へ、追走を引く新城幸也(Bboxブイグテレコム)
パリ〜ニース2017全体図
ハンドルに取り付けられたベルを興味深く鳴らすダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
モデルチェンジを果たしたトレック定番のクロスバイク「FX」
ゴールスプリントを制した西谷泰治(日本ナショナルチーム) 
この日唯一見ることの出来た牛(セルロイド製)
逃げグループを形成するサンディ・カザール(フランス、FDJ)やエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
COSMICにはバランスをとるための重りが貼り付けられている
C1 単独2番手を走り続ける辻善光(TeamZenko/宇都宮ブリッツェン)
登りスプリントで先に仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)