開催日程 レース/イベント名 WEB
C1スタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
C1スタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
混戦状態のまま連続コーナー区間に突入する
後方から追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
「身体に力が入らなかった」と語る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3周目から独走に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
先行した小坂を追う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
粘りの走りで3位に入った丸山厚(BOMA RACING)
追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
小坂と前田に食い下がる丸山厚(BOMA RACING)
追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
シケインを超えていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
後半、中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)が丸山厚(BOMA RACING)をキャッチする
シケインを超えていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)と 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
後続を1分半引き離した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
2位でゴールする中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
シクロクロスに積極的に参戦している渡辺航先生
C4B 臼井康二(SPACE ZEROPOINT)が優勝
中島瞳(FELTmistral)がCL2を制す
CL1表彰台
C1表彰台
トレック FX プレゼントキャンペーン
FXの魅力が詰まった特設WEBページがオープン
トレック 定番クロスバイクFX購入者限定のプレゼントキャンペーンを開始
唐見実世子「欧州チームで走った思い出と、時を経ての復帰」
ジロの名所モンテ・ゾンコランの地元とTOJの最難関・富士山の地元が自転車を通じて国際交流
ヒルクライムのスタートラインに並んだフリウリ・ヴェネチア・ジュリア州からの参加者
ツアー・オブ・ジャパンと同じスタート地点からふじあざみラインを登る
NIPPOヴィーニファンティーニからオープン参加のアントニオ・ニーバリ、窪木一茂、石橋学
快調に登るジャンルーカ・ディスティアーノさんに続くのは、シマノレーシング野寺監督の甥の野寺歩夢君。
ふじあざみライン日本人最高記録を持っていた事もある森本誠(GOKISO
中間地点付近からきつくなる勾配に蛇行が始まる
力強いダンシングフォームで登る望月美和子が女子のトップ
残り2km付近は霧と言うより雲の中
応援されてゴールを目指す
下山準備中には青空が見えたゴール地点
ランチパーティーでは和太鼓の演奏が披露された
見よう見まねで和太鼓を叩くフリウリ州からの参加者ら
エンツォ・カイネロ氏自ら餅つきに挑戦
餅つきに挑戦するフリウリ州からの参加者
盆踊りを披露した着物女性と記念撮影
盆踊りの輪の中にフリウリ州からの参加者も加わる
オープン参加したNIPPOヴィーニファンティーニのメンバー
「そのメダルいいなぁ」
ヒルクライム各カテゴリーの優勝者と記念撮影
ふじあざみライン近くにある富士浅間神社を見学・参拝するフリウリ州からの参加者
伊豆半島一周サイクリング2日目のスタート地点で記念撮影
午前7時、西伊豆の松崎町をスタート
サイクリングと言うよりレースに近い走り方に見える
エイドステーションでの休憩は短め
入江が多い西伊豆の海岸はアップダウンも多い
低い山にも雲がかかるあいにくの天候
ゴールの日本サイクルスポーツセンターに到着したフリウリ州からの参加者ら
「静岡でまたお会いしましょう!」
ゴールするサイクリング参加者を迎えるフリウリ州からの参加者ら
伊豆半島一周サイクリングの完走証
ゴールに用意されたのは、伊豆産の猪肉が入ったシシ汁
前夜祭でスピーチするエンツォ・カイネロ氏
川勝平太・静岡県知事と、難波喬司・静岡県副知事を囲んで記念撮影
シシ汁を味わうエンツォ・カイネロ氏
ベロドロームで開催されていた全日本実業団トラック大会を見学
エンツォ・カイネロ氏と難波喬司・静岡県副知事が指さすのは、大会の記念レリーフ
東京〜大阪3000km? 超長距離ライドイベント、ジャパニーズ・オデッセイって何だ
フレームの汚れを落としてからコーティング剤を塗り込む
グリーンドライブ High Performance Frame Coat
High Performance Frame Coat 左が使用後、右が使用前。撥水性が異なることがわかるだろう
グリーンドライブ Waterless Multi Cleaner
パーツ類へのダメージが少ない成分が採用されているため、バーテープにも使用することが可能だ
吹き付けたクリーナーを拭き取るだけで汚れを落とすことができる
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バイクに優しいコーティング剤とマルチクリーナー グリーンドライブより登場
唐見実世子(弱虫ペダルレーシングチーム)
2004年の全日本選手権ロードレースを走る唐見実世子
チャレンジロードレース2004で優勝した唐見実世子
2005年、イタリアのサフィ・パスタザーラへ移籍。有力選手がひしめくチームで、まずレギュラー争いに残らなければならなかった
イタリアをベースに、欧州のレースで奮闘する唐見実世子
『アイアンマン・ジャパン in びわ湖』にも出場した
大学2年の時にトライアスロンを始め、貴重な時間を過ごした
アドベンチャーレースに友人と出場。シドニー五輪でトライアスロン代表となった細谷はるなさんの姿も(写真左)
ロードレースを始めた頃の唐見実世子。この写真は修善寺の日本CSCを走った時のもの
メルボルン郊外のワールドツアーで、世界選抜の一員として走る。前を走るのは世界選や五輪ロードでトップ10に何度も入っている、元スイス女子王者のプリスカ・ドップマン
72位:6分44秒差 沢田桂太郎(日本大学)
72位:6分44秒差 沢田桂太郎(日本大学)
5位:1分24秒差 ルーベン・アーペルス(ベルギー)
2位:35秒差 ミッケル・ビャーグ(デンマーク)
3位:53秒差 イアン・ギャリソン(アメリカ)
62位:5分20秒差 渡邉歩(EQADS)
62位:5分20秒差 渡邉歩(EQADS)
アメリカのマクナルティがジュニア男子TT制覇 渡邉62位、沢田72位
62位:5分20秒差 渡邉歩(EQADS)
アルカンシェルに袖を通したブランドン・マクナルティ(アメリカ)
2位ミッケル・ビャーグ(デンマーク)、1位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、3位イアン・ギャリソン(アメリカ)
2位ミッケル・ビャーグ(デンマーク)、1位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、3位イアン・ギャリソン(アメリカ)
4位:1分02秒差 ジュリウス・ヨハンセン(デンマーク)
6位:1分32秒差 イヴェル・クノッテン(ノルウェー)
34分42秒のトップタイムを叩き出したブランドン・マクナルティ(アメリカ)
34分42秒のトップタイムを叩き出したブランドン・マクナルティ(アメリカ)
21位:3分01秒差 與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
7位:1分11秒差 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
5位:35秒差 アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)
21位:3分01秒差 與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)
36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)
36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)
2位:5秒差 エレン・ファンダイク(オランダ)
2位:5秒差 エレン・ファンダイク(オランダ)
2位:5秒差 エレン・ファンダイク(オランダ)
3位:8秒差 カトリン・ガーフット(オーストラリア)
6位:57秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ)
3位:8秒差 カトリン・ガーフット(オーストラリア)
アルカンシェルを着てアメリカ国歌を聞くアンバー・ネーベン(アメリカ)
2位エレン・ファンダイク(オランダ)、1位アンバー・ネーベン(アメリカ)、3位カトリン・ガーフット(オーストラリア)
2位エレン・ファンダイク(オランダ)、1位アンバー・ネーベン(アメリカ)、3位カトリン・ガーフット(オーストラリア)
アメリカの41歳ネーベンが2度目のエリート女子TT制覇 與那嶺は21位
ウエイブワン オーダーウエア製作数100万着突破キャンペーン 2アイテム計5着で発注可能に
オーダーサイクルウエア製作数100万着突破キャンペーン
RACE D EVO3 チューブラー
ピナレロ DOGMA K8 F8とK8-Sの中間に位置する、グランフォンド/石畳向けの新たなフラッグシップ
DTスイス 全製品のアフターケアを引き受けるサービスセンターを開設
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サロペットタイプと肩紐なしタイプが用意されている
ウエイブワン レジェフィットサーモパンツ
カッティングはレジェフィットサイクルパンツと同様のため、程よいフィット感を得られるはずだ
裾部分はグリッパーとされており、ウォーマー類がずり落ちにくくなっている
薄手の起毛素材「スーパールーベ」が採用され、気温5度℃に対応するビブショーツを実現した
ピナレロ DOGMA K8(903/カーボンスカイ)
ピナレロのみに独占供給される「T1100-1K CARBON Nanoalloy」のロゴが光る
内側に屈曲させることで高い振動吸収性を取り込んだシートステー
フレーム各部は「Flatback」断面形状を用いて高い空力性能を生み出している
ドロップ部分をシェイプさせたMostのステム一体式ハンドルバー
非常に薄く扁平させた板バネのような「FLEXSTAYS」
ピナレロ DOGMA K8(903/カーボンスカイ)
高い衝撃吸収能力を生み出すリアバック。F8とは大きく異なるフォルムだ
ヤグラの下側後方部分を削ぎとったような新型の「AIR8」シートポスト
緩やかな曲線で構成された、専用フロントフォーク
ドグマのアイデンティティたる左右非対称構造を踏襲。見た目にもその差がよく分かる
シートポストの固定力を増すためにF8よりもネジの数を増やしている
BB規格は近年のピナレロに共通するイタリアン式
砂時計のような形状の、空力を意識したヘッドチューブ
「F8よりもマッチするユーザーが広い。上質な乗り味のスーパーバイク」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「究極の一台。とにかくスピードの掛かりが良く、そしてスムーズ」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
ウエイブワン レジェフィットサーモパンツ 裏起毛素材採用のミッドシーズン用ショーツ
スタート直前に声をかけお願いした集合写真だが、皆スタートが待ちきれずウズウズし て、子供のような顔をしていた
驚くべき唯一の小径車ライダー、ボニッチャ(右)。キャンプキットを満載した20インチ が異彩を放つ。当人は日本の道を楽しみ尽くすつもりらしい
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参加者全員に配られたチャンピオンシステム製記念ジャージ。日本の秋をイメージした 銀杏の葉がメインモチーフ。ロゴにもフランスのエスプリが感じられ、とても洒落てい る
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三者三様のジャージー、シューズ、ヘルメットといったサイクリングキットも、一つ一 つに確たる選択理由があるだけに見応えがある
年長者のダンカン・ロイドとダニエル・ブラウンが、超ロングライドの装備や心得を語り 合っている。内容は哲学的でもある
ドイツ人のフィリップ(左)とカルロス(右)は、大会スポンサーでもあるメーカー、ペラ ーゴバイシクルの撮影部隊として参加。なんと本来はBMXライダーで、この後世界観が180度変わってしまうことになる
タスマニア島出身のオーストラリアン、ダニエルは前回から続けての皆勤賞。昨年の唯 一の完走者。ビブではなく短パンを貫く
NYから参加するニックは、かつて住んでいた上海のサイクルショップFactry5のチー ム員として出走
出走を前におどけるオルガナイザー、エマニュエル
9月17日早朝、まだ明け切らぬ日本橋に集う世界の自転車乗りたち。フィンランドのメ ッセンジャーで、経験値の高いランドヌール、サミーも、サイクルデバイスの設定に余 念がない
出走前日に、代官山一角の小さなカフェ屋上で行われたブリーフィングの模様。歴戦の 屈強な自転車乗りたちでぎゅうぎゅう詰めだが、夢の旅路を前に終始和やか。ビールの 消費がとても速い
ブリーフィングする今回の黒幕、エマニュエル。本当に手作りイベントなので、若干た どたどしさもある説明に、ライダーたちから暖かいツッコミが頻繁に入る
エマニュエルの後輩メッセンジャーで、オルガナイザーNO2。ストラスブールのトマホ ークバイクメッセンジャーに勤務。オールドMTBフレームで組み上げた、珍しい仕様 の愛車が衆目を集めていた
今回の黒幕、ジャパニーズオデッセイのオルガナイザー、エマニュエル。フランス東部 の小都市ストラスブールのメッセンジャーで、歴12年のベテラン。日本文学が好きで村 上春樹を愛読する読書家でもある
中国系ニュージーランド人のイーウェンと、エマニュエル。イーウェンはかなりの自転 車オタク。マイペースなルート選定でCPクリアより、各地の自転車ショップや、素敵 なルート探索に余念がなかった
欧州マスターズクラスの強豪レーサーとして知られる英国人ダンカンのバイクは、母国 のコンドール社が彼のために組んだスペシャルバイク。アピデュラ製のバッグ三点セッ トには、キャンプキットが満載
オーストラリアのサイモンは、身長190cmを軽く超える長身ライダー。ハンドルのコ クピット周り、夜間走行も必須のため、大口径で、複数のライトは全員標準装備。安全 意識は皆とても高い
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英国人トム(左)と非常にコンパクトにまとまった彼の愛車。日常的に300km超ライドを しているだけあり、ノウハウの集積が自転車表れていた。ストレッチするダニエルは、通称”GYPSY”
日本橋は、南詰から東海道、北詰から中仙道が伸びる。地の利のない外国人ライダーた ちだが、チェックポイントの配置を踏まえ、中仙道方面に車輪を向ける