フロントフォークも細身の形状だ
ツール・ド・フランス2022 プロバイク
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アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが使用した、新型と思われるLITENING TE
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サドルはプロロゴを採用する
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前輪はニューメンのADVANCED SL R.65 STREEM
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ニューメンのディスクホイールを使用。TTバイクにもセラミックスピードのOSPW AEROが用いられる
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ホイールも新型DURA-ACEを使用。ヴィットリアのCORSA TLRを使用する選手が目立った
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ワイヤレス化を果たしたR9200系DURA-ACE
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パワーメーターもR9200系のDURA-ACEを使用する
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シートチューブはリアホイールと沿うような形状に
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市販モデルでは分割式のシートポストを採用していたが、プロユースモデルはオーソドックスな形状のモデルだ
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シンクロスのステム一体型ハンドルバーを使用
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フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil
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ハンドル長やバーエンドの角度など、様々な個所が調整可能なオリジナルDHバー
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こちらは他のチームも使用している、おそらくロヴァール 321Discと思われるディスクホイール
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エアロコーチ製と思われるディスクホイールも使われている
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市販モデルでは分割式のシートポストを採用していたが、プロユースモデルはオーソドックスな形状のモデルだ
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シンクロスのステム一体型ハンドルバーを使用
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フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil
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スコープのAEAホイールセットを装着した新型PLASMA
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スペアバイクにはライトウェイトのAUTOBAHNと思しきホイールが装着されているものも
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パヴェステージでは旧モデルのDURA-ACEホイールを使用した
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ボトルケージはエリート
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フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil
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チーム DSMのスコット Adicct RC
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スコープのAEA ディスクホイール
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ベースバーのショルダー部分にもサテライトスイッチを配置する
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リアにはシマノロゴが入ったディスクホイールを装備
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ファンデルプールのTTバイクには、リアにプリンストンカーボンワークスのBLUR 633ディスクホイールを装着
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アルペシン・ドゥクーニンクのキャニオン AEROAD CFR
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新型のDURA-ACEをフルセットで採用する