3DプリントパッドのMirrorシリーズを使用する選手も多い
ツール・ド・フランス2022 プロバイク
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TTバイクはスペシャライズド SHIV TT
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新作のS-WORKS PREVAIL3
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今年はホイールが対応したこともありチューブレスタイヤの使用率が増加した
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ボーラ・ハンスグローエのスペシャライズド TARMAC SL7
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ボーラ・ハンスグローエのスペシャライズド TARMAC SL7
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パワーメーターもR9200系DURA-ACEで揃える
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「エアロバラクラバ」と呼ばれるカバーを装着して走ったウラソフ
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モデルチェンジされたスぺシャライズドのエアロヘルメット EVADE3
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スぺシャライズドのTTサドル、SITEROを使用
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TTバイクもディスクブレーキモデルのSHIV TT
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一方でクリンチャーモデルにSMARTUBEを組み合わせるバイクも多かった
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ピレリのP-ZERO RACE TLRを使用する
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主流となったエアロ形状のDHバー
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TTバイクにはフィジークのMISTICAを使用する選手も
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ディスクブレーキ仕様のTTバイクには、前輪にBORA ULTRA WTO 80、後輪にBORA ULTRA WTO TTという新モデルを使用
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シートポストもMasterpieceフィニッシュだ
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フレームだけでなく、ハンドルも職人がレイアップしている
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ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)が駆ったBMC SLR01 Masterpiece
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パヴェステージではチューブレスタイヤの使用率も上昇した
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BMCの一体型ハンドルはフラットなデザインでメモの視認性も良好だ
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サドルはフィジーク、3Dプリントパッドのアダプティブシリーズを使用する選手も多い
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チューブラーを愛用する選手はBORA ONEを使用
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専用の一体型ハンドルを使用する
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パワー2マックスのスパイダー型パワーメーターを使用
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エアロ効果を発揮する専用ボトルケージ
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アージェードゥーゼールのBMC SLR01
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ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)は第1ステージでTimemachine Road01を使用
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BORA ULTRA WTO TTを採用する
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シートポストがフレームデザインの一部となる、Timemachine01のユニークな部分だ。