TTバイクのホイールを整備するメカニック。ポンプはシリカを使用する
ツール・ド・フランス2022 プロバイク
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選手供給モデルと思わしきマキシスのチューブラータイヤを使用
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パヴェステージでは落車を恐れてかノーマルカラーのOSTRO VAMが用いられた
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サイクルコンピューターはハンマーヘッドのKaroo 2
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サドルはセッレイタリア。FLITEやSLRシリーズを選手によって使い分ける
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セラミックスピードのOSPWを採用する
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ローターのALDHU CARBONのInSPIDERモデルを使用
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フルームはオーシンメトリックの楕円ギアを変わらず愛用する
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ホイールはブラックインクのTHIRTYまたはSIXTY。タイヤはマキシス Yalla Acadamy
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ルワンダの伝統模様であるイミゴンゴを取り入れたデザインが施されている
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「RACING FOR CHANGE」というテーマを掲げてツールヘ望んだ
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ブラックインクの専用ハンドル。ハンマーヘッド社製のコンピュータマウントが見える
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イスラエル・プレミアテックのファクター OSTRO VAM。全ロードステージ使用された
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現行Domaneをフラットハンドル仕様で組み上げたスタッフバイク。プリズマティック・パールカラーが目を惹く一台だ
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山岳ステージではEmondaをチョイスする選手が増えるようだ
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一方でチューブラーを選択する選手もいた
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パヴェステージではチューブレスモデルを使用する
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パヴェステージでスペアバイクとして用意されたトレックの新型Domane
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パヴェステージではチューブラータイヤを使用する
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マッズ・ピーダスン(デンマーク)のトレック Madone SLR チェーンとスプロケットは特別なゴールドエディションを使用
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ポジションの都合かトラディショナルな別体型ハンドル/ステムを使用する選手もいた
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ピーダスンはゴールド仕様のスプロケットとチェーンを使用。XX1と思いきや、フラットトップ形状なのでREDグレードと思われる
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新型Madoneのアイコン的部位であるIsoFlow
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リアはジップのSUPER-9を使用
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前乗りになるTTポジションに合わせ、サドル前方にグリップテープを貼る
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エアロ形状のDHバーを使用する
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チューブレスタイヤを使う選手もいればクリンチャーモデルを使用する選手も。ピレリはTPU製のSmartubeをラインアップしている
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シートクランプのボルト穴前方にシールが貼られている
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昨年デビューしたSpeedConcept
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フロントシングルでタイムトライアルを戦う。空気抵抗削減にも一役買うセッティングだ