チームのメインバイクとして活躍したラピエール XELIUS SL
ツール・ド・フランス2022 プロバイク
-
-
シュテファン・キュング(スイス)のバイクにはリボルバーのTroika TMDが装着されていた
-
TTステージで使われたAerostorm DRS
-
小窓の中にはEPSのジャンクションが収められている
-
クリンチャーのPOWER TTを履いたバイクもあった
-
フロントホイールには3スポーク WS TTが、リアにはDISC WS TT C+ DXを採用
-
フロントホイールには3スポーク WS TTが、リアにはDISC WS TT C+ DXを採用
-
機械式ブレーキキャリパーを使用するバイクもちらほら
-
デローザ TT03 DISK
-
ガリビエへ登る第11ステージではゲシュケがカーボンスポークモデルのMCC WS+ DXを使用
-
パワーメーターを使用しない選手も多い
-
コンポーネントはカンパニョーロ SUPER RECORD EPS
-
ホイールはコリマ、タイヤはミシュランのPOWER COMPETITIONチューブラーと、フレンチブランドで足回りを固める
-
サドルはセッレイタリアだ
-
ハンドルはヴィジョンのMetron 5Dを使用する選手が多い
-
ベンジャミン・トマ(フランス)のデローザ SK Pininfarina
-
コフィディスのチームバイク デローザ MERAK
-
シューズもフィジークで統一している
-
フィジーク ANTRESに滑り止めパッドを貼っている
-
キャニオン SPEEDMAX
-
前輪に454 NSWを装着するTTバイクもあった
-
後輪にジップ SUPER 9
-
キャニオン SPEEDMAX
-
キャニオン AEROAD CFR
-
クイル方式のヘッド調整機構を持つ
-
コンチネンタルのプロ供給専用チューブラーであるCOMPETITION PRO LTDをメインに使用
-
AEROAD CFR同様のケーブル内装システムを採用している
-
ホイールはジップの303/454NSWを使用
-
新型と思われるキャニオン Ultimate CFR
-
もちろんスぺシャライズドのハンドルを使用する選手も