アルペシン・ドゥクーニンクのキャニオン AEROAD CFR
ツール・ド・フランス2022 プロバイク
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マチュー・ファンデルプールのキャニオン AEROAD CFR
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パヴェステージではセクションのメモを貼っている
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シマノのDURA-ACEホイールを使用。60㎜ハイトを選択する選手が多かったようだ
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TTバイクはキャニオンのSPEEDMAX CFRを使用
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TTステージでは新型のTIME WARP TTを使用
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TTバイクにはGP5000 TTのツールドフランスエディションを組み合わせる
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ヴィジョンのMETRON DHバーを使用する
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後輪にヴィジョンのMetron TFW DISCを装着するバイクも
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バーレーン・ヴィクトリアスのメリダ REACTO
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FSAのK-FORCEを使用する選手も
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バーレーン・ヴィクトリアスのメリダ SCULTURA
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バーレーン・ヴィクトリアスのメリダ SCULTURA
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コックピット周りはヴィジョン。こちらはMetron 6D
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R9200系DURA-ACEを採用する
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サドルはプロロゴを採用する
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ジャック・ヘイグ(オーストラリア)はPROのサドルを使用する
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R9200系DURA-ACEを採用している
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サドルはプロロゴを採用する
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エアロコーチのDHバーを使用する選手も
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TTステージでは新型のTIME WARP TTを使用
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サドルはプロロゴ
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純正のDRSハンドルバーを採用する
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グリップ形状が刷新された新型DURA-ACEのSTI
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ハブには各選手の名前が入れられる
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新型DURA-ACEがフルセットで装着されている
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パヴェステージではチューブレスタイヤを使用する選手も
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ラピエールロゴが入るゼッケンホルダー
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ボトルケージはエリートを使用
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DURA-ACEホイールの中でもオールラウンドな50㎜ハイトが多く用いられていた