カンパニョーロの12速TTコンポーネントを使用。グリップは滑り止めテープを貼る
ツール・ド・フランス2022 プロバイク
-
-
ベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)のBMC Timemachi
-
スペシャライズド純正のコックピット ステム前方にはK-EDGEのマウントがphoto:Makoto Ayano
-
RAPIDE CLXにチューブレスのTURBOを組み合わせるphoto:Makoto Ayano
-
TTステージは昨年同様SHIV TT ディスクブレーキTTバイクの先駆けとなった一台photo:Makoto AYANO
-
TTは11速の旧デュラエースをセット コットンサイドのタイヤも見受けられたphoto:Makoto AYANO
-
奇抜なルックスのTTヘルメットとフェイスカバーphoto:Makoto AYANO
-
スパカズのバーテープ ささやかなマイヨジョーヌカラーphoto:Makoto AYANO
-
ゼッケンプレートはシートポストに接着される 昨年同様のカスタムphoto:Makoto AYANO
-
クイックステップ・アルファヴィニルのスペシャライズド TARMAC SL7photo:Makoto AYANO
-
トップチューブに描かれたウルフパックのアイコンphoto:Makoto AYANO
-
新型デュラエースをフル投入photo:Makoto AYANO
-
パワーメーターはデュラエース 56-44Tのビッグギアを組み合わせるphoto:Makoto AYANO
-
第2ステージ優勝とマイヨヴェール着用を果たしたファビオ・ヤコブセン(オランダ)photo:Makoto AYANO
-
開幕ステージTTを制したイヴ・ランパールト(ベルギー)photo:Makoto AYANO
-
フランス王者フロリアン・セネシャル トリコロールのチームキットを纏うphoto:Makoto AYANO
-
ヒルクライムステージではPREVAIL 3ヘルメットを着用するライダーもphoto:Makoto AYANO
-
BOLIDE TTを駆るゲラント・トーマス(イギリス)photo:Makoto AYANO
-
プロトタイプのロゴが入るプリンストンカーボンのバトンホイールphoto:Makoto AYANO
-
ガンナのTTハンドル。3Dチタンプリントと思われる先端パーツとDI2スイッチが見えるphoto:Makoto AYANO
-
プリンストンカーボンの「experimental prototype(実験的プロトタイプ)」ホイールたちphoto:Makoto AYANO
-
フィリッポ・ガンナ(イタリア)用のスペシャルペイントが施されたBOLIDE Fphoto:Makoto AYANO
-
トーマスは数少ないFC-R9200-Pユーザーの一人photo:Makoto AYANO
-
ゲラント・トーマス(イギリス)のDOGMA Fphoto:Makoto AYANO
-
ゲラント・トーマス(イギリス)のDOGMA Fにはツールを制した証、黄色いラインが入るphoto:Makoto AYANO
-
デュラエースホイールはモデルチェンジによって使用率を回復。C50とC60が主に使われたphoto:Makoto AYANO
-
パヴェステージ用セットアップが施されたアダム・イェーツ(イギリス)のDOGMA Fphoto:Makoto AYANO
-
衝撃緩和のために二重巻きされたバーテープphoto:Makoto AYANO
-
タイヤはコンチネンタルのGRANDPRIX 5000S TR。パヴェでは茶色サイドのタイヤが用いられたphoto:Makoto AYANO
-
出番を待つBOLIDE TT(スペアバイク)photo:Makoto AYANO