マッズ・ピーダスン(デンマーク)は新型Madoneを使用
ツール・ド・フランス2022 プロバイク
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ホイールはボントレガーのAeolus RSLシリーズで揃える
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バウケ・モレマ(オランダ)はEmondaを愛用する
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新型Madone専用に開発されたコックピットを採用
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クリンチャーのピレリ P-ZERO RACEを使用する
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54-43Tのチェーンリングを使用
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新UCIルール下でよりボリュームを得たヘッド周り
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新型Madoneのアイコン的部位であるIsoFlow
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TTでは58-46のチェーンリングを使用
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3D形状のエアロDHバーを採用する選手も多い中、トラディショナルな丸断面のDHバーを使用する
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TTステージではSHIV TTを使用していた
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トタルエネルジーのスペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
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パヴェステージでは機械式変速を好むサガン。R9200DURA-ACEへスイッチしない理由か?
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サガンはあえてTARMAC用のステムを用いる
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パヴェステージではスペシャライズド S-WORKS ROUBAIXを使用
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シートポストに貼り付けられたゼッケンホルダー 過去ツールで12勝したことを示す数字が入る
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サドルもスペシャライズド。サガンはROMINを愛用している
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R9100系DURA-ACEを使用する
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ホイールはロヴァール RAPIDE CLXⅡ
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セラミックスピードのOSPW AEROを使用する
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アルケア・サムシックのキャニオン SPEEDMAX CFR
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通常のチームカラーのスペアバイクも搭載されていた
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全て異なるカラーにペイントされたTTバイク
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アップ用のワフーKIKCRもオリジナルカラーにカスタムされている
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パヴェステージではCORSA CONTROLを使用
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EFエデュケーションのキャノンデール SUPERSIX
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EFエデュケーションのキャノンデール SYSTEMSIX
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ディスクホイールはヴィジョンのMetron TFWを採用
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TTバイクには旧モデルのDURA-ACEを使用。マックオフのOSPW L.O.P.S. 2.0を使用するためかもしれない
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クランクはFSAのK-FORCEを使用する