開催日程 レース/イベント名 WEB
GPSデバイスのブライトンがドゥクーニンク・クイックステップとサプライヤー契約を結んだ
ホテルのパーティールームで行われたプレゼンテーション
2秒遅れでフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
パーティ会場は高級感漂うMADO LOUNGE
カチューシャ・アルペシン
ゴールスプリントで勝利したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
湊諒(シマノレーシング)がアタック 
マイヨ・ジョーヌカラーにNO1が組み合わせられた
Matryx®採用のロードフラッグシップモデル「COSMIC ULTIMATE」
ケータハムのスポーツカーSevenを彷彿とさせる深みのあるグリーン
没後10年を迎えたマルコ・パンターニを追悼する1着 Rapha Pantani Jersey
ジャイアント TRANCE X ADVANCED PRO 29ER 2
2周目に飛び出すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
シンイチ、タカシ、カズも大満足! 太魯閣ヒルクライム番外編 台湾観光の旅
ヨーロッパの倉庫のキャパシティーが増大するという
リーダージャージを着用したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
コラテック CORONES & DOLOMITI 妥協なきミドルグレードのスカンジウム&アルミバイク
超級山岳リュズ・アルディダンを駆け上がるマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
男子1kmタイムトライアル 6位 小原佑太(朝日大)1分04秒929
ジャイアント&Liv MIPSを搭載したエントリーグレードヘルメットのRELAY、PATH
「カヴに憧れて...」と、ハンドルはスペシャライズドのS-WORKS CARBON AEROFLY II
マペイGB時代の阿部良之
リドレーは日本オリジナルのFenix ALスモールサイズを展示。今回は新たに水色が発表された
FRの表彰台
積丹半島東側の海岸を行く集団
硬めのクッション、滑らかなサドルトップによって快適な乗り心地を実現している
頭の中はすでに南国ハワイ〜
女子エリートの先頭3名。このままゴールまでもつれ込んだ
先頭グループにタイム差が伝えられる
スプロケットを直接マウントするダイレクトドライブ方式が
コリマ エアロプラス MCC
ジロ FACTOR TECHLACE
ワイヤ類はすべてトップチューブからフレームに内に収納。徹底的な空力へのこだわりだ。ワイヤの引きも重くない
何故かセラミックスピードデカールは半分だけ。セラミックベアリング化などチューニングが施されているのだろう
タオルミーナの街を駆け抜ける
最後に全員集合写真。来年またお会いしましょう!
コーボ応援団の定番バッファローポーズ
2分近く遅れた集団内でゴールするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
中島康仁チーフメカニック
MET RIVALE HES UAE Team Emirates
Great Road Climbs of the Northern Alps
ブレーキはセンタープル仕様
エンゲージ エアロブレーキシュー
このトロピカルな木々が台湾にいることを思い出させる
ポイント賞ジャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
丘のピークの桃畑で牧野ステテコさんと記念撮影
金メダルとアルカンシェルを手にしたダミアン・ハウソン(オーストラリア)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
仲間が来場できず、90分間を一人で走った方
勝てるかなー?
4位の大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
ベストアジアンライダーを獲得した鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
目玉商品はなんとFOXのサスペンション
路面を滑るレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
SUGOi RS180 ジャケット(トゥルーブルー)
FUJI SST1.0 グラマラスなエアロダイナミックロード
マヴィックは“持って軽い”ではない、“走って軽い”を目指しているという
渡辺先生と、新車のトレック EMONDA SLR
クロアチアでキャンプ中のティンコフチーム バッソがテクニカルコーディネーターに就任
2018年以来3年ぶりのツール復帰となるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
XCコースには新たにフライオーバーが新設された
ワフーのKICKR BIKEが好調 ステージズやベル、イーボックにも注目のインターテック展示会
これが蒸留機だ!蒸気を上げて稼働する姿に興味津々>
ガッツポーズでゴールに飛び込む前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
第3ステージ、伊丹健治
Y2 表彰式
ライトのマウントを使用すればベンチレーションホールが数多いヘルメットにも装着可能だ
宇都宮ブリッツェンの「イナズマン」参上
僅か1秒差で3連覇を逃したシュテファン・キュング(スイス)
幹線道路を通る一幕も。ここもアップダウンなのがグランフォンド軽井沢らしい
メタボ10
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
ステージ8位・52秒差 キャノンデール・ドラパック
コンパクトで日本人の頭にもしっくりフィットするMET インフェルノウルトラライト
ボトルケージの製作工程 アルミ棒を機械で折り曲げ後にTIG溶接する
ゴール後に落車したロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
春到来を実感させられる
片持ちの前後ホイールは、畳んだときにコンパクトに収納させるための必然的なデザイン
URGESTALT Discを筆頭に普段お目にかかれないプレミアムパーツがずらりと並んだ
サドルサイザーに座って計測する。姿勢を正して座るだけで計測は終了する
南陽町名物のラーメン
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第18ステージ・コースプロフィール
ミヤタ RIDGE-RUNNER
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
クイックステップフロアーズやカチューシャ・アルペシンが主導権を握る
ハイペースで1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
サドル先端まで溝が続く
ペーター・サガンのスロバキアチャンピオンジャージをもつ女性ファン
チームタイムトライアルでトップタイムを出した松田祥位(スペシャルチームジャパン for さいたま)
衝撃吸収性と剛性をバランシングしたフロントフォーク
1999年のジロ・デ・イタリアで歴史的なステージ優勝を収めたマルコ・パンターニをトリビュート
決勝を終えた加藤将来(日本)、今後は海外を目指したいと語った
ISM4Dテクノロジーで滑らかに切削されたXC1025リム
フィジーク CYRANO HANDLE BAR R1(BULL)
CWからはタイヤなどをプレゼントを
高い剛性を実現するオーバーサイズ化されたフォーククラウン
上下にも広く光が照射されている
ISM4Dテクノロジーによって大幅な軽量化を実現したリム
Day-1で敢闘賞を獲得した前田公平(弱虫ペダル サイクリングチーム)
Jベンドスポークを採用するRACING 7
開催23回目の伝統ヒルクライム大会、1060人が麦草峠に挑む
10位 馬場慎也(鹿屋体育大学)
タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA CX。国内レースでは23mm幅を使用する
マヴィック Crossmax SL&XL 新ISM4Dテクノロジー導入でさらなるリムの軽量化に成功
未舗装区間に挑むジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)とクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
1分24秒差のステージ10位 AG2Rラモンディアール
別府出場のビンクバンク開幕 アイルランド王者ベネットが雨のスプリント制覇
スペシャライズド Crux
五島長崎トライアスロンでのバイクパートをこなす西内真紀
iGPSPORT SR30 接近する車両を検知するスマートレーダーをテスト
WALKRIDE須田晋太郎さんの講習会
16周目、メイン集団から抜け出す江本泰輔(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)
カンパニョーロ CHORUSをフルセットでアセンブルする
リーダージャージを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
雨のコースを疾走するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ヴィットリア CORSA N.EXT
ニーバリ、パンタノに続いてジュー・プラーヌ峠を登るヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
CM1 スタートダッシュで先頭に立つ佐野光宏(ストラーダR)
いつかはこのメダルを手に入れたいですね
女性の姿が多い!
「SFG-1の着け心地は、サマーグローブのフルフィンガータイプ・PRG-5とほとんど変わらないのに暖かい。指先の繊細な感覚も損なわれないので、Di2のスイッチも押し間違えないのが素晴らしい」と沢田選手は大絶賛する
キャノンデール CAAD10 3
チョイスニュートリション HMB、CITRULLINE+ARGININE
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
途中には小川があり、その水の透明度が高いのが嬉しい
S-WORKS TARMAC SL4
リッチー OUTBACK
絶頂期のマルコ・パンターニの笑顔がプリントされる
GIADAジャージの背面はスタイリッシュなグラフィックとなっている
イヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)がリーダージャージを守り、ポディウムガールのキスに喜ぶ
BOLIDE HRやDOGMA F10と同じく整流効果を高めるフィンを装備している
落車後に、再び走り出す西谷泰治(愛三工業レーシング)
「ティンカーベル」名物のベイクドチーズケーキ
「NAHBSの成功で、パイプサプライヤーが高性能な製品を開発し、供給するようになった」
表彰式を待つステージ上位3名
積極的な走りで総合優勝を確定させたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ツール第100回大会に相応しい走りと立振舞いを見せたフルーム 苦難を乗越えるその姿に涙腺崩壊です!
ジッパーの端部にはカバーを設けることで、浸水を防いでいる
埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台
2種類のジオメトリーに切り替えられる「Flip Chip」システム
BCTIMERS
ケーブル類がなくデローザのクオーレマークがはっきりと見える
休息日は稲荷寿司を食べることができた。やっぱり日本食に安らぐ
左がM50、右がL50。それぞれ機能は同一で、サイズが異る
逃げグループを形成するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
10周年記念のグランフォンド軽井沢 浅間山麓を一周する獲得標高2,400mの山岳ライド
「エイケンベルグ」手前の踏切でメイン集団がストップ
Rapha独自のスイス製ファブリックを採用する
マルティンがトップタイムで優勝!2位のフルームが総合リードを広げる
カブト VOLZZA(マットトランスパープル)
足首のブレを低減するカーボン製「ヒールスタビライザー」
ガビリア「この美しい瞬間を楽しみたい」フルーム「怪我を免れたことに安堵」
最終週に突入し、カンタブリア州に入ったブエルタ
成年男子 4位の齋藤瞭太(群馬県・日本体育大学)
コルナゴ グラベルロード"G3-X"のスラム RIVAL AXS完成車を購入でフレームバッグをプレゼント
MANAバーと分割式のクイックヘッドスペーサーによりケーブルフル内装としながら素早い高さ調整が可能
弱虫ペダル作者・渡辺航先生から贈られたお祝いの色紙
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第3ステージ
まるでカタログ画像のようなスペシャライズドのフラグシップモデル S-Works Ares
神奈川県の逗子海岸にビアンキビーチハウスが夏季限定でオープン
A-M優勝 半沢雄高(Link TOHOKU)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)のスペシャライズドTTバイク
最終周回、頂上を単独トップで通過するニールソン・パウレス(EFエデュケーション・イージーポスト)
コースを監修した辻浦氏
ゴールする選手たち
大学2年の時にトライアスロンを始め、貴重な時間を過ごした
マリアビアンカに袖を通したヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス)
バッソから1分19秒遅れでゴールに向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
中田さんより差し入れて頂いた鬼瓦モナカ。あんこの甘さが優しいまさにサイクリストのためのおやつ。次の日の昼には完食。
ケーブルは内蔵処理される
逃げるジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)とドミトリ・コゾンチュク(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける選手たち
マイク・プライドと走る、日本での窓口となるマイケル・ライス氏
レースを終えた愛三工業レーシングチーム
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)がスプリントで前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を引き離す
ラウンドライドオアフ2011
1度目のケンメルベルグを先頭で登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
メイン集団内で1級山岳モンセラートを目指す土井雪広(プロジェクト1t4i)
新開発の専用コックピットは空力はもちろん、スプリンターの要求に耐える剛性が求められた
ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil 特徴的なフロントフォーク
トップタイムを更新したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
勾配10%オーバーが続くコークスクリューの登り
ソロで自分の限界に挑戦するもよし
アンケートにこたえてCHeROのバイクなどが当たる
5周目 5人の逃げ集団の先頭を引く入部正太朗(シマノレーシングチーム)
エキシビションレース 金井誠人(明治大学)が競り勝つ!
美しいマールブルグの街並みをスタートしていく
第1ステージ スタート前の選手
色づき始める木々の間を駆け抜ける
ツール・ド・フランス2014第21ステージ
メッシュ素材とPU生地の2つで構成されている
フレームはアルミ製。溶接痕も滑らかに処理されている
ブリッツェンフェアリー自転車競技部がデビュー 初心者NENEさんのサイピク挑戦記
フェルト VR 60(ピューター)
単独になってもなお逃げ続けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
AG2Rのジョルジュがビッグベアレイクで驚きの逃げ切り勝利  土井雪広も山岳で逃げに乗る
シマノ RC1(イエロー)
「どこをとってもソツがなく、全ての性能が高次元に収まっているタイヤ」新保光起
石畳坂で絞られた精鋭スプリントでマリアビアンカのユンゲルス勝利
東京2020オリンピック 女子タイムトライアル