開催日程 レース/イベント名 WEB
満足気な表情でフィニッシュにやってきた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
カルーゾ「フィニッシュまで長かった」ログリッチ「まだ始まったばかり」
フェルト 渋谷区千駄ヶ谷のクラウンギアーズでARシリーズの試乗会を開催
岡篤志出場の ツアー・オブ・ノルウェー閉幕 五輪銀のヘイターが区間2勝で総合優勝
ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエールの未発表XELIUS、AIRCODE DRS、AEROSTORM
第1ステージ 登りフィニッシュをイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が制す
北欧独特の地形フィヨルドを横目に進むプロトン
ツール総合2位のヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)と東京五輪金メダリストのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
第2ステージ イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)による2日連続の勝利
沿道で多く見られたノルウェー国旗
第3ステージ 集団スプリントでマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を下す
第4ステージ 東京五輪金メダリストのマチュー・ウォールス(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)が最終ステージで勝利
総合2位イーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)、総合優勝イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
モデルチェンジを経てもなお、ラピエールのデザインコンセプトは存続
スプリントエースを務めるアルノー・デマール(フランス)はマットブラック仕上げのAIRCODE DRSも使用した
クイックレバー付きのスルーアクスルを採用する
平坦〜丘陵ステージで使用されるAIRCODE DRS
ディスクブレーキ仕様の旧型XELIUS SLはヴァランタン・マデュアス(フランス)のバイク
プロトタイプと思われるバトンホイール。カーボンの柄が特徴的
TTステージで使われたAerostorm DRS
サドルはプロロゴ。選手の好みによって各モデルを使い分ける
AIRCODE DRSの専用ハンドルとステム
ツールで初披露された新型XELIUS SL。第3世代にあたる軽量オールラウンダーだ
ホイールはDURA-ACEのC40またはC60
新型XELIUS SL専用と思われるステム一体型ハンドルをセット
第10ステージからはラピエール75周年を祝うゴールドロゴのXELIUS SLが登場
ロードステージは100%チューブラータイヤ。ALX表記があるコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDを使用
50mmほどのハイトを持つプロトタイプホイールも使用された
idmatch 大阪府河内長野市の道の駅「奥河内くろまろの郷」でクリートフィット体験会を9月4日に開催
ジョーダン・サルー「Best Team 最高の仲間達と君の目標を目指そう」
ライトウェイプロダクツジャパンがBMXパーツブランド「SALT」を取り扱い開始
ライトウェイプロダクツジャパンがBMXパーツブランド「SALT」を取扱い開始
ソルト ルーキークランク
ソルト EXグリップ(ティール)
ソルト PROトップローダー
ソルト PROスプロケット(オイルスリック)
ソルト トレーサータイヤ(レッド)
ソルト クールライトチェーン(シルバー)
ソルト ナット&ボルト(パープル)
ソルト PRO 4PC
ソルト MOTO Uブレーキ(ブラック)
ソルト MOTOレバー(ブラック)
ソルト AMフォージドスティール
ソルト AM 1-1/8”アヘッドセット(ブラック)
ソルト PRO 1-1/8”インテグレーテッド(ブルー)
ソルト エベレスト リア カセットフリーコースター
キャノンデール SuperSix EVO CX / SE オフロードレースを制覇するピュアコンペティティブバイク
キャノンデール SuperSix EVO CX
幅広のタイヤクリアランスを確保している
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO CX
キャノンデール SuperSix EVO SE
フロントダブルを採用する
スラム Rival eTap AXSを採用
艶やかなパープルヘイズカラーに塗られている
エアロなチューブシェイプを採用
コンパクトなリアトライアングルを採用
独走に持ち込んだストーラーが2勝目 逃げの展開でマイヨロホはエイキングの手に
ストーラー「今回の方が信じられない」ログリッチ「リスクなき勝利はない」
idmatchがクリートフィット体験会を開催
マイヨロホを獲得したオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
ログリッチらから37秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
先頭ストーラーを追走するクレモン・シャンプッサン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)ら
精鋭グループ内でフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
追走グループを自ら引くオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
逃げ吸収に興味を示さず、淡々とメイン集団を牽引したユンボ・ヴィスマ
クインシーに向かう道。とにかく真っ直ぐだ
「インターバイクなんかよりもずっと大事なイベントだぜ」
さいたま新都心駅に和装で登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
さいたま新都心駅の改札前に並んだ選手たち
サイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)らとセルフィー
さいたま新都心駅前でインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファンとハイタッチするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ひな壇に上がったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ひな壇の最上段に登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
お内裏様のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高速餅つきを披露する別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
餅つきするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
餅つきを終えたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
つきあがったばかりの餅を食べるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
つきあがったばかりの餅を食べる新城幸也(ランプレ・メリダ)
フォトセッションには悪魔おじさんが乱入してきた
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016主要出場選手フォトセッション
大人気のペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心に向かう悪魔おじさん
羽織袴姿のサイモン・ゲランス(オリカ・バイクエクスチェンジ)
羽織袴姿のクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
羽織袴姿のワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)の羽織袴姿
黄色い羽織袴姿のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は白い羽織袴姿
マイヨ・ジョーヌの子供にサインするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高校生たちの歓迎を受けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
高校生たちの歓迎を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心駅改札前での歓迎セレモニー
羽織袴姿の4賞選手たちが歓迎に応える
マルセル・キッテルのファンたち
ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)のファンたち
さいたま新都心に集まったファンたち
悪魔おじさんもファンたちの大歓迎を受ける
女子高生たちとセルフィーを撮るワウト・ポエルス(チームスカイ)とクーン・デコルト(ジャイアント・アルペシン)
ファンに囲まれるラファル・マイカ(ティンコフ)
羽織袴姿になった選手たち
さいたまスーパーアレーナでの歓迎式典に臨む選手たち
岩槻黒奴のパフォーマンス
五人囃子の中央で得意げなペーター・サガン(ティンコフ)
五人囃子のひとりとなったラファル・マイカ(ティンコフ)
ツール・ド・フランスのスター選手による岩槻ジャンボひな壇が完成
太鼓を叩いてごきげんなペーター・サガン(ティンコフ)
お内裏様はクリス・フルーム(チームスカイ)
五人囃子のひとりとなってご機嫌のマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)
五人囃子のひとりとなったロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
日本人として餅つきの手本を見せる別府史之と新城幸也
餅つきに挑戦するワウト・ポエルス(チームスカイ)
餅つきに挑戦するクリス・フルーム(チームスカイ)
餅つきに挑戦するクリス・フルーム(チームスカイ)
餅つき体験を楽しんだクリス・フルームらツール・ド・フランス4賞受賞選手たち
もちを食べて「ゴムみたいだ」とラファル・マイカは言う
さいたまクリテ前日交流会 フルームら出場選手が和装行列、雛壇、餅つきを体験
3つのコレクションに分けられるチャンピオンシステムの新オーダーウェア
サイクルモードにて発表されるチャンピオンシステムの新コレクション
チャンピオンシステム 刷新される新オーダーウェアラインアップをサイクルモードにて発表
長岡花火大会は大迫力、駅前からでも大きく見えました
帰宅ラッシュで大混雑です:
青春18きっぷでの旅はのんびりと楽しめます
テツ的にはたまらないパンタグラフ付き電話ボックスが!
「森と水とロマンの鉄道」の名の通り、緑が美しい磐越西線
旧国鉄のローカル線で、1984年に廃線となった線路の一部をサイクリングロードとして再整備した「日中線記念自転車歩行者道」
途中には本物のSLが置かれていました
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した日中線記念館
構内に展示されていた当時の除雪車
客車の中にも自由に入ることができます
一日中過ごせそうな、まさに楽園です
国鉄型の古いディーゼルカーが迎えにきてくれました
なんと突然の豪雨が!雷で電車が完全にストップするアクシデントも
花火大会の影響か、乗客もかなり多め
新潟出身のスタッフイチオシラーメン店がこの"東横"です
超濃厚な味噌スープが極太麺によく絡んで美味しい!
喜多方ラーメンの人気店「喜一」
昨日の超濃厚味噌スープとは対照的な透き通ったスープが特徴
麺が縮れタイプなのが喜多方ラーメンです
ちょっとしたグラベル区間も登場
道中で会津若松・熱塩温泉自転車道へと名前を変えながら続きます
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館"
当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気 当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気
後ろ髪を引かれながら喜多方駅へと向かいます
もちろん朝から輪行です。テツ的には当然!
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
4回目を迎えたさいたまクリテリウム マイヨヴェールを着た世界王者サガンがスプリントで初山とフルームを下す
新城幸也(ランプレ・メリダ)が別府史之(トレック・セガフレード)のために逃げグループを強力に牽引する
アレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)と逃げる別府史之(トレック・セガフレード)
単独で逃げ続ける別府史之(トレック・セガフレード)
単独で逃げ続ける別府史之(トレック・セガフレード)
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
最終盤に形成されたサガン、イェーツ、初山、フルームの逃げグループ
最終盤に形成されたサガン、イェーツ、初山、フルームの逃げグループ
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(ティンコフ)。初山翔(ブリヂストンアンカー)が続く
観客の祝福にハイタッチで応えるペーター・サガン(ティンコフ)
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム受賞選手全員によるフォトセッション
クリテリウム表彰式 優勝はペーター・サガン(ティンコフ)
縫製の替りに熱融着を用いたボンデットアッパーデザインによって軽量化を追求
マヴィック Cosmic Ultimate(イエローマヴィック)
マヴィック Cosmic Ultimate(ホワイト/ブラック)
マヴィック Cosmic Ultimate
かかと部分にはエナジーロックカーボンコンプ、アッパー部分にはエナジーフレームカーボンがあしらわれている
快適性を高めるエルゴフィット3D+オーソライトインソール
細かい調整を行えるエルゴダイヤルが採用されている
2017年シーズン序盤より新型Cosmic Ultimateを使用するダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)とダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
マヴィック Cosmic Ultimate より剛性を強化したプロユースのロードシューズ
フルームからバイクを受け取って走り出すベルナール・イノー氏
スタートを前にステージに上がる選手たち
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場
さいたまスーパーアリーナにマイヨジョーヌが登場
観客とタッチしてコースに繰り出すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
タイムトライアルで勝利したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
タイムトライアルでコーナーを攻めるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポイントレースで積極的に動く新城幸也(ランプレ・メリダ)
今年も多くの観客が集まったさいたま新都心
ポイントレースを走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ポイントレースの最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
メインレースのスタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ファーストアタックを仕掛けた内間康平(ブリヂストンアンカー)
観客が詰めかけたさいたま新都心を走る
観客が詰めかけたさいたま新都心を走る
さいたまスーパーアリーナの中を駆け抜ける
さいたま新都心駅とフラムルージュを通過する
コクーン前のUターンをこなすマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら
コクーン前のUターンをこなすメイン集団
集団内で周回を重ねるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
悪魔おじさんディディが盛り上がる
単独で逃げ続けるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
新たに形成された新城幸也(ランプレ・メリダ)、アレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)、別府史之(トレック・セガフレード)の逃げ
集団内でタイミングを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り3周から独走した別府史之(トレック・セガフレード)
集まって走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)やペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
4名の先頭グループを牽引するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)