開催日程 レース/イベント名 WEB
男子スプリント 予選トップタイムで通過したジェフリー・ホーフランド(オランダ)は準決勝まで勝ち上がった
男子オムニアム スクラッチレースでサム・ウェールズフォード(オーストラリア)とともに先頭を走る橋本英也(日本)
男子オムニアム ニュージランドのキャンベル・スチュアートが粘り強い走りで銀メダルを獲得
総勢20名の大集団でトラックを駆け抜ける男子オムニアム
女子ケイリン 圧倒的なスプリントで金メダルを決めたシャネ・ブラスペニクス(オランダ)
男子オムニアム ポイントレースで総合上位勢がお互いをマークし合う
女子ケイリン 金メダル:シャネ・ブラスペニクス(オランダ)、銀メダル:エレセ・アンドリューズ(ニュージーランド)、銅メダル:ロリアヌ・ジュネ(カナダ)
男子オムニアム 4つのレース全てでポイントを稼いだマシュー・ウォールズ(イギリス)が金メダルに輝いた
男子オムニアム 総合上位勢が揃うグループで勝機をうかがうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
男子オムニアム 金メダル:マシュー・ウォールズ(イギリス)、銀メダル:キャンベル・スチュアート(ニュージーランド)、銅メダル:エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
「今、これ以上のモノは存在しない」 ピナレロを知り尽くした二人がDOGMA Fを試す
ケープラス NOVAの新色「DESERT ROSE」が登場 稲城市Cross Coffeeで先行受注会を開催
小西裕介(なるしまフレンド)
福本元(ペダリスト ピナレロショップ青山)
軽くなっても「ピナレロハンドリング」はそのまま。意のままに操れるという
「正直言って、今まで乗った中で一番良いバイク」
「軽快で速く、誰にとってもDOGMAの走りを味わえるようになった」
「F8、F10、F12、そしてF。短スパンなのに確実に進化していることがすごい」
「価格に見合う走りは絶対にある。自慢できるバイクです」
「長い登りを目指して走りたくなってしまいます」
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注目集まるDOGMA F。ピナレロを知り尽くした2人に登場頂き、テストを行なった
「今の技術でこれ以上の物はない、と言えます」
「脚力やスキルを問わず楽しめるバイクだと思います」
フロントフォークは58gダイエット。ベアリング規格はF12と共通だ
25g軽くなったというヘッドセットを確認。当然ながら安全性を削ぐような作りは見受けられない
下りでリードを広げたバルデが3年半振りの勝利で総合首位浮上
ブエルタ・ア・ブルゴス2021第3ステージ コースプロフィール
ブルゴスの旧市街を進むプロトン
東京五輪直後にチームに合流し出場する新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
序盤から逃げグループを形成したオイエル・ラスカノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)たち
20秒差あった先頭2人に追いついたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
下りで落車しバイクパンツが破けたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
3年半振りの勝利を挙げたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
リーダージャージを獲得したロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
NOVA 8色目となったカラーリングがコーディネイトの幅を広げてくれる
ケープラス NOVA Special edition(DESERT ROSE)
妖艶な空の色をモチーフにしたDESERT ROSE
カスクの軽量ヘルメット、VALEGROに限定アースカラーコレクションが登場
少し落ち着いた風合いのYellow
マットブルーのAquamarine
VALEGROのイメージを一新するナチュラルカラーコレクションが登場
シンプルカラーのジャージにベストマッチするラインナップ
従来のCapsule Collectionと同じく一度限りの生産となる
カスク VALEGRO (AQUAMARINE)
カスク VALEGRO(ASH)
カスク VALEGRO (GYPSUM)
カスク VALEGRO(OLIVE GREEN)
カスク VALEGRO(YELLOW)
フカヤ ミノウラのスマートトレーナーを購入するとAmazonギフト券1万円分をプレゼントするキャンペーンを開始
実走に近い感覚でバーチャルサイクリングを楽しむことができる
フカヤがミノウラのスマートトレーナーを購入するとAmazonギフト券10,000円分をプレゼントするキャンペーン開始
ミノウラ SmartTurbo LSF9300 神楽 FD
ツールを走ったユンボ・ヴィズマのバイクたち サーヴェロ R5、S5、P5
ヴィジョンのMETRON 45 SLホイール。主に山岳ステージで使用された
ヴィンゲゴーのR5はノーマルステムとハンドルの組み合わせ
タイヤはヴィットリアのCORSAチューブラー
ログリッチのサドルはフィジークのカスタムと思われる特別モデル
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)のサーヴェロ R5
ハブにはヴィジョンのロゴが残る
こちらはファンアールトのR5。選手供給用のステムでハンドル位置を下げている
平坦ステージで使われたサーヴェロ S5
TTステージで使われたP5。ファンアールトが第20ステージで勝利を挙げた
1本足のTTハンドルが目立つ。ハンドルはヴィジョン製だ
シマノのプロトタイプと思われるディスクホイール
ボッシュの電動工具で空気圧を調整するメカニック
ログリッチはヴィジョンのMETRON 5Dハンドルを使用
パワーメーター一体型のFC-R9100-Pを使用。ボトムブラケットはFSAだ
ファンアールト(前TTナショナルチャンピオン)のスペアTTバイクはベルギーカラー。使われることはなかった
ガーミン 全国のショップでサイクルコンピューターやパワーメーターを体感できるポップアップイベントを開催
今春発売開始したペダル型パワーメーター Rally
ガーミンのサイクルコンピューター "Edge"の全シリーズを試せる
シマノ鈴鹿ロードが2年連続で大会中止を発表
女子マディソンをイギリスが圧倒 男子スプリントは最強オランダが金銀掌握
二人一組でポイントレースを行うマディソン 女子レースはイギリスが他を圧倒した
ラップポイントとスプリントポイントを獲得し2位となったデンマーク
金メダルを獲得したイギリスのケーティ・アーチボルドとローラ・ケニー
他を圧倒したイギリスのケーティ・アーチボルドとローラ・ケニー
デニス・ドミトリエフ(ロシア・オリンピック委員会)との銅メダル争いを制したジャック・カーリン(イギリス)
男子スプリント表彰台:ホーフラント銀、ラブレイセン金、カーリン銅
決勝戦で金メダルを争ったハリー・ラブレイセンとジェフリー・ホーフラント(共にオランダ)
男子スプリント決勝戦で戦うハリー・ラブレイセンとジェフリー・ホーフラント(共にオランダ)
女子スプリントの予選で日本新記録を樹立した小林優香(日本競輪選手会)だが、敗者復活戦で敗れる
プロレッスン! 集え未来のプロレーサー「サマートライドキッズアカデミー in 下総」 8月11日開催
プロレッスン! 集え未来のプロレーサー「サマートライドキッズアカデミー2021in 下総」
集団スプリントでモラノが今大会2勝目 バルデは総合首位で最終日へ
大分市の佐藤市長が挨拶
地元チーム「スパークルおおいたレーシングチーム」の黒枝咲哉が意気込みを語る
バンクリーグ大分ステージ出場の6チーム
バンク内側の芝生エリアに有料観覧席が設定された
スパークルおおいたが3ポイント連取でチーム右京相模原を下す
スパークルおおいたのウィニングラン
別府競輪場の400mバンク内側の有料観覧席 広めのスペースが取られる
暮れなずむ別府競輪場で開催されたJCLバンクリーグ
本多晴飛(VC福岡)が山本元喜と畑中勇介(キナンサイクリングチーム)を下す
黒枝咲哉自らが3ポイント目を取ってスパークル大分が決勝進出を決める
競輪選手会大分支部の選手
競輪選手会大分支部の選手とのエキシビジョンマッチ
決勝はスパークルおおいたとVC福岡の九州対決
決勝レース前に降り出した雨の中、水しぶきを上げて走る
孫崎大樹がポイントを取ってスパークルおおいた優勝を決める
優勝を喜ぶスパークルおおいたのメンバー
走路を汚さないよう恒例の炭酸水ファイト
来場者と記念撮影
地元でのバンクリーグ開幕戦で優勝したスパークルおおいたレーシングチーム
リーダージャージを着用したロマン・バルデ(フランス、チームDSM)を先頭にスタートを切る
ヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)を含む6名の逃げ集団
ステージを通してメイン集団の牽引に加わったUAEチームエミレーツ
僅差のフィニッシュながら勝利を確信したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
混戦の集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
今大会2勝目を挙げたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ブエルタ・ア・ブルゴス2021第4ステージ コースプロフィール
九州初開催のバンクリーグは地元スパークルおおいたが優勝
ウエイブワン レジェフィット2.0 フルオーダー半袖ジャージの定番がアップデート
男子オムニアム15位 橋本英也「オリンピックがこんなに悔しいものだとは思わなかった」
ウエイブワン レジェフィット2.0半袖ジャージ
ウエイブワン レジェフィット2.0半袖ジャージ
袖丈は長めに設定され、袖口は生地の伸縮でフィットさせる
風でばたつきにくい低めの襟
裾部分は滑り止めのシリコンゴムが配されている
ウォームアップする橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)少しずつ集中していく表情だ
第1種目のスクラッチ 後方から3番めに並ぶ橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
スクラッチでは、5名がフィニッシュ数周前にラップ(周回追い抜き)を達成、その後の集団から3位に
テンポレースでタイミングを図る橋本
第1種目のスクラッチでは8位の悪くないスタートだった
第2種目のテンポレース
第3種目のエリミネーション
最後尾の選手がエリミネート(除外)されるエリミネーションの模様
エリミネーションで橋本は、先頭付近で展開していく
先頭選手のみがポイントを獲得でき、前半に1ポイントを獲得できた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
「3レースを終えた次点で13位」と電光掲示板が伝える
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
レース終盤、メダルを狙うビビアーニ(イタリア)のスピードを得ようと後ろにつく橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
「レースを終えて、ただただ悔しさだけが残った」
レースを終えた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が囲み取材を受ける
ジャイアント TCR ADVANCED SL DISC LTD 伝統的な七宝文様をあしらった限定フレーム
ジャイアント TCR ADVANCED SL DISC LTD FRAME SE
VARIANT ISPはエアロと快適性、軽量性を実現するシートポストシステムだ
計5色のカラーリングとペイントで勝利への追求とスピードを表現する
プロライダーの踏力を受け止めるボトムブラケットシェル
ダウンチューブには七宝柄があしらわれている
ツールを走ったイネオス・グレナディア―ズのバイクたち ピナレロ DOGMA F、BOLIDE
DOGMA F初お披露目されたDOGMA Fを駆ったイネオス・グレナディアーズ
ゲラント・トーマスのバイクにはツールを制した証の黄色いラインが
平坦ステージではDURA-ACEのC60-TUが使用された
プリンストンカーボン PEAK4550はカーボンTiのハブを使用する
TTでもサドルはフィジークだ
カラパスのバイクにはジロ制覇の証、ピンクの帯が
3Dプリントによって作られたDHハンドル
ゼッケンをばたつかせることなく収納できるジャージ
山岳ステージではライトウェイトのMEILENSTEINが投入された
前輪にエアロコーチ AeoxTitanと思わしきホイールを投入したゲラント・トーマス(イギリス)
TTバイクはBOLIDEを使用。PROのディスクホイールの他に、プリンストンカーボンのBLUR 633ディスクホイールの採用率が高かった
今ツールでもイネオス・グレナディアーズはリムブレーキを使用する
終始好調のデンマークが男子マディソンを制す 男子ケイリンで脇本と新田が準々決勝進出
新田祐大と脇本雄太が準々決勝進出を決めた男子ケイリン
女子スプリント 準決勝進出を決めたエマ・ヒンツェ(ドイツ)
男子マディソン イタリアチームはエリア・ヴィヴィアーニとシモーネ・コンソニのペア
トラック競技6日目 二人一組でポイントレースを行う男子マディソンが行われた
男子マディソン オムニアム金メダルのマシュー・ウォールズとイーサン・ヘイターが組んだイギリスチーム
男子マディソン 盤面を掌握したデンマークが優勝
男子マディソン ミケル・モロコフとラッセノーマン・ハンセンがペアのデンマークが金メダルに輝いた
山岳決戦でカーシー勝利 逆転総合優勝のランダがブエルタへ弾み
総合首位で最終決戦に挑むロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
ローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)ら、強力な6名がエスケープ
総合優勝したミケル・ランダ(スペイン)とチーム総合成績で優勝した新城幸也ら、バーレーン・ヴィクトリアスのメンバー
ルビオを引き離してフィニッシュしたヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)
総合成績トップスリー。2位アル、1位ランダ、3位パデュン
ベルナルを抜き去るヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)とエイネルアウグスト・ルビオ(コロンビア、モビスター)
ブエルタ・ア・ブルゴス2021第5ステージ コースマップ&プロフィール
山岳区間でペースメイクを行うバイクエクスチェンジ
ライバル勢から遅れたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
女子オムニアムで梶原悠未が銀メダル獲得 男子ケイリンでケニーが圧巻の金
女子オムニアム 第1レースのスクラッチで大きな落車が発生
女子スプリント 決勝戦で勝利したケルシー・ミッチェル(カナダ)
男子ケイリン 圧巻の3周回逃げ切りで勝利したジェイソン・ケニー(イギリス)
男子ケイリン キャリア7つめの五輪金メダルを射止めたジェイソン・ケニー(イギリス)
男子ケイリン 銀アワン、金ケニー、銅ラブレイセン
女子オムニアム 第1種目で先着したジェニファー・ヴァレンテ(アメリカ)が総合優勝
女子スプリント:金メダルを獲得したケルシー・ミッチェル(カナダ)
女子オムニアム表彰台 銀梶原悠未、金ヴァレンテ、銅ウィルト
女子オムニアム 順調な滑り出しを見せた梶原(左から2番目)だが、後半に失速
前日に開催されたママチャリ耐久レース
兄の士揮と共にスパークルおおいたレーシングチームを立ち上げた黒枝咲哉
兄の士揮と共にスパークルおおいたレーシングチームを立ち上げた黒枝咲哉
五輪後初のレースとなった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
スパークルおおいたレーシングチームを先頭にスタート
1周約5kmのオートポリスサーキットはアップダウン多めなコース
集団内の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を中継カメラが捉える
レース序盤 コース最高点のヘアピンをクリアしていく集団
3周目から降り出した雨 水しぶきをあげてダウンヒルしていく集団
序盤からアタックが繰り返されるが決定打がなかなか出ない
6周目から単独先行した宮崎泰史(スパークルおおいたレーシングチーム)
3周にわたり単独先行した宮崎泰史(スパークルおおいたレーシングチーム)
メイン集団先頭に立つのは黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)
黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)が集団先頭に立って宮崎泰史を援護
レース中盤 逃げる宮崎泰史(スパークルおおいたレーシングチーム)に追走が徐々に追いついていく
JCLのレースとして初めてチームカーが導入された
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す場面も