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先頭グループ内で様子を伺うニノ・シューター(スイス) |
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シューターとフルッキガーのスイス勢を相手に攻撃するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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落車後も淡々と踏んだマチュー・ファンデルプール(オランダ)だったが、その後リタイアを選ぶ |
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フィニッシュを目指して踏み込む山本幸平(日本) |
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伊豆・修善寺の日本サイクルスポーツセンター内に作られた伊豆MTBコース |
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3位グループに追いついたダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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ピドコックを追走するマティアス・フルッキガー(スイス) |
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速報!スイスが表彰台独占 ネフが金メダル獲得、フライが銀、インダーガンドが銅 |
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負傷をおして追い上げを目指す今井美穂(日本) |
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圧倒的なテクニックを武器にタイム差を広げたヨランダ・ネフ(スイス) |
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声援を受けて走る今井美穂(日本) |
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スイス国旗を掲げてフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス) |
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スイス勢が表彰台独占の喜びを分かち合う |
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オーリンズ RXF38 m.2 |
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オーリンズ RXF38 m.2 |
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ハブシャフトの公差の影響を排除するフローティングアクスルを採用 |
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38mm径のインナーチューブを採用する |
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エアスプリングのメインチャンバーへのアクセスカバーにはブランドロゴが |
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38mm径のインナーチューブを採用する |
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モータースポーツで輝かしい実績を残すオーリンズ |
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左クラウンには高速コンプレッション(外側)と低速コンプレッション(内側)のダイヤルが設置される |
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ホースストッパー |
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左ロワーレッグには低速リバウンド調整ダイヤルが。15クリックの幅を有している |
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右フォークレッグにはランプチャンバーのバルブが。スプリングカーブを調整可能だ |
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精密なオイルシール |
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完璧な走りでネフが金メダル獲得 負傷をおして走った今井は完走ならず |
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1周目の「桜ドロップ」を競り合いながら下るポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)とヨランダ・ネフ(スイス) |
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4位グループに追いつき、抜け出した19歳のカータ・ヴァス(ハンガリー) |
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抱き合って表彰台独占を喜ぶネフ、フライ、インダーガンド |
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15時ちょうどのスタート。エヴァ・リヒナー(イタリア)がホールショットを決める |
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2番手でホームストレートを駆け出すヨランダ・ネフ(スイス) |
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スタートループで先頭に立ったロアナ・ルコント(フランス)とラウラ・スティッガー(オーストリア) |
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1周目に先頭に立ったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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先頭ネフを追うイヴィ・リチャーズ(イギリス) |
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落車ダメージを抱えながら走った今井美穂(日本) |
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2番手グループを形成するシーナ・フライ(スイス)とリンダ・インダーガンド(スイス) |
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圧倒的なテクニックを武器に独走するヨランダ・ネフ(スイス) |
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急勾配区間を乗車でクリアするヨランダ・ネフ(スイス) |
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パワフルな走りで突き進むリンダ・インダーガンド(スイス) |
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スイスが表彰台を独占。銀メダルのフライ、金メダルのネフ、銅メダルのインダーガンド |
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男子選手やチームスタッフが喜びを爆発させる |
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トップ3を独占した2人とともに喜ぶリンダ・インダーガンド(スイス) |
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銀メダルを獲得したシーナ・フライ(スイス) |
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国旗とともにフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス) |
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金メダルを手に勝利を喜ぶヨランダ・ネフ(スイス) |
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ピドコック「現実を超えた結果」ネフ「困難を乗り越え掴んだ金メダル」 |
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ヴィプロス プロチームと共同開発したディグリーザーのグゥーキンα、マルチに使える洗浄剤ソフクリーン |
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RP9 アンカー6年ぶりの新作ロードが目指したのは「本当に勝てるロードバイク」 |
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ロード2位の悔しさを晴らす圧倒的な走り ファンフルーテンが個人TTで金メダル獲得 |
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2位に56秒差をつける走りで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ウィニングバイクを掲げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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銀マーレン・ローセル(スイス)、金アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、銅アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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銀メダルを獲得したマーレン・ローセル(スイス) |
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最終走者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)は1分02秒及ばず銅メダル |
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東京2020オリンピック 女子タイムトライアル |
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東京2020オリンピック 女子タイムトライアル |
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ピナレロ DOGMA F |
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ロード21位に続いて個人TT22位の與那嶺恵理 |
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右後方にモデル名"VOLZZA"が入る |
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JCF公認モデル |
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BOAダイヤルのワイヤーを掛け変えることで細かくフィッティング可能 |
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効率が良いエアホールの配置 |
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位置を上下に8段階でクロージャー取付位置を変更できる |
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KBF-2アジャスターにはBOAダイヤルを搭載 |
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消臭繊維「MOFF®」を採用したあごひも |
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頭部形状に沿って締め付けてくれるためどこも痛くない |
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優れた冷却性能を持っている |
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カブト VOLZZA(ホワイトシルバー) |
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VOLZZAはエッジの立ったデザイン |
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効率が良いエアホールの配置 |
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入り込んできた風が抜けて行くダクト |
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後頭部には反射材が搭載され、被視認性が高い |
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個人TTで1分差をつけたログリッチが金メダル獲得 2位デュムラン、3位デニス |
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前半からペースが上がらず、2分42秒遅れの12位に終わったゲラント・トーマス(イギリス) |
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好スタートを切ったが、後半に失速したフィリッポ・ガンナ(イタリア)が5位 |
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後半に挽回したもののメダルに0.4秒届かず4位に入ったシュテファン・キュング(スイス) |
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富士スピードウェイの表彰台にテレマークの着地が決まる |
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全くペースを落とさず44.2kmを走り切ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア) |
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2周目に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー)は6位 |
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ログリッチから1分01秒遅れの2位に入ったトム・デュムラン(オランダ) |
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壮絶なメダル争いの末に銅メダルを獲得したローハン・デニス(オーストラリア) |
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レース後に健闘をたたえるトム・デュムラン(オランダ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア) |
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銀トム・デュムラン(オランダ)、金プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)、銅ローハン・デニス(オーストラリア) |
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東京2020オリンピック 男子個人タイムトライアル |
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東京2020オリンピック 男子個人タイムトライアル |
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5月のJプロツアー第6戦で実戦デビューを飾ったRP9。ここから大きな注目を集めてきた |
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カブト IZANAGI SHORI<昇鯉> 代表選手が使用した特別カラーが数量限定で登場 |
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ファンフルーテン「五輪という物語が完結した」ローセル「メダルを目指して力を込めた」 |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)と拳を合わせるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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満面の笑みで金メダルに口づけをするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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銀メダルを喜ぶマーレン・ローセル(スイス) |
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ログリッチ「困難を越え掴んだ勝利」デュムラン「限りなく金に近い銀」 |
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銀メダルを自らの首に掛けるトム・デュムラン(オランダ) |
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笑顔で金メダルを握るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア) |
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優勝候補に挙げられながらもメダルに届かなかったレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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レース後に悔しさを表すワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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アンカー RP9。RS9sを置き換える次世代のロードバイクだ |
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RP9にはアンカーのトラックバイク、PRZとPRP開発で培った技術が落とし込まれている |
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アンカーの根幹技術であるPROFORMATを使い、トラックバイクで培われたノウハウをRP9開発に落とし込んだ |
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特にダウンチューブやシートチューブなど、空力に大きく関わる部分はカムテール形状を採用 |
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ケーブルやブレーキホースはステム下側に這わせる。メンテナンス性にも配慮している |
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ステムはRP9の専用品。大幅な抵抗改善を担う部分だ |
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空力に配慮したヘッド周辺形状。フレームと一体化するフォークデザインも新採用 |
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右チェーンステーは駆動系が搭載されるため太くする余地がなかったという |
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ボトムブラケットは大径で幅広のプレスフィット方式を採用 |
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DSC01337 0 |
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フォークブレードは薄く、ホイールに添わせたデザインを採用する |
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左右非対称のチェーンステー構造を採用した。左が太く、右が細い |
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シートステーの接合部がエアロ形状でないのは軽さを優先したため |
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高いフィット感によりストレスなく着用できる |
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シートポストもトレカT1100で構成される。アンカーのロードバイクとして初の専用ポストだ |
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カーボンラボ内で全てを自社製作できる。これがRP9の開発スピードを早めた |
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開発途中で作られたステム関係の試作部品たち |
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専用スペーサーが用意される。柔軟に広がるためステムを抜かずとも抜き差し可能だ |
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試行錯誤の末に生まれた専用ステム。調整やメンテナンスに配慮されている |
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空力と剛性、そして重量という3要素を掛け合わせ、極限まで煮詰めていった |
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日本で開発された、勝つためのロードバイクがRP9。フレームセットの発売は間もなく |
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チームチネリ・スミスの2021年チームキットが発売開始 今季はターコイズブルーが特徴 |
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ワイズロード フジグラン広島店が8月5日にリニューアルオープン 車体購入者を対象にキャンペーンを実施 |
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トレックの車体を購入した先着20名にフロアポンプをプレゼント |
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ビアンキのブランドコーナーを新設 |
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トレックのショップインショップ |
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ビアンキの車体を購入した先着25名にナップサックをプレゼント |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 LIGHT JACKET |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 LIGHT JACKET |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WINDPROOF LIGHT VEST |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GLOVES |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL BIBSHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL BIBSHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL JERSEY |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 JERSEY |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 JERSEY |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 BIB SHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 BIB SHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WOMAN SHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WOMAN JERSEY |
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ウルフトゥース グラベル用の厚み5mmのSupple Bar Tapeと2.5mm厚のSupple Lite Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Bar Tape |
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幅と厚みどちらも一般的なバーテープとは異なるSupple Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Lite Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Lite Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Bar Tape |
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アレックスリム 全国の「自転車遊好倶楽部」加盟店でホイール試乗会を開催 |
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アレックスリム CXD4 |
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弱虫ペダルサイクリングチームが使用するアレックスリムのホイール |
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サガンとアッカーマンがボーラ・ハンスグローエの退団を発表 |
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左右に掛かる異なる応力に対してバランスを取るための アシンメトリックデザイン |
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解析を繰り返しでローターやキャリパーとフォーク ブレードのクリアランスを最適化 |
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最新のUCIルールを適用し、薄くそして軽量になった シートポストとシートチューブ |
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トップチューブはヘッドからシートチューブにかけて 滑らかにカーブし細くなる美しいシルエットを実現 |
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ディスク版のシートステイは取付位置を見直し、 さらに軽量にそして空力特性を向上させました |
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計算では表現できない曲線美を持つONDAデザインは、 DOGMA Fでも健在です |
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マットブラックの部分からは控えめに繊細な1K カーボンを見ることができます |
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ペダリングパワーをロスしない剛性を持つボリューム あるボトムブラケットエリア |
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シートチューブ側が細く絞り込まれたトップ チューブデザイン |
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フレーム形状に合わせてカラーを切り替える、 職人による繊細なグラデーションペイント |
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世界最高レベルの強度と弾性率を持つ TORAYCA T1100G nanoalloy カーボンを使用 |
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DOGMA F ディスクは、初めてリムブレーキバージョンより も空気抵抗が低くなりました |
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ピナレロ DOGMA Fを全国14店舗のショップで先行展示 |
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東京五輪で金メダルを獲得したピナレロのフラッグシップバイク |
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ヘッドパーツもベアリングなど細部を見直すことにより 従来より25g軽量化されています |
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TALON ULTRA Fastハンドルバーは、従来の TALON ULTRAと比較して13%軽量化されました |
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シートポストはヤグラを3Dプリントチタニウムで製造する事 により35gも軽量化する事が出来ました |
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ディスク版のONDA F フロントフォークは、F12ディスクと 比較して58gの軽量化を実現 |
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ピナレロ DOGMA F 全国14店舗のショップで先行展示を開始 |
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シルベストサイクル梅田店 キャノンデールのストアinストアをリニューアルオープン |
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シマノ フラッグシップS-PHYRE RC9のトラック版と新型ミドルグレードRC7、RC5 |
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シマノ RC5(ブラック) |
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シマノ RC5(ブルー) |
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BOAダイヤルとベルクロによるクロージングシステムが採用された |
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RC7のデザインを踏襲したアウトソールデザイン |
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シマノ RC5(ホワイト) |
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シマノ RC7(ブラック) |
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シマノ RC7(レッド) |
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クロージングシステムのデザインはS-PHYRE RC9を踏襲した設計だ |
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剛性指数10のソールに設計されている |
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シマノ RC7(ホワイト) |
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1つのBOAダイヤル、1つのベルクロで構成されている |
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360°サラウンドラップ構造によって性能向上を実現した |
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シマノ S-PHYRE RC9T |
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トレック Roscoe MTBデビューにピッタリな140mmトラベルのハードテールトレイルバイク |
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ダウンチューブガードとチェーンステーガードが標準装備される BBはスレッド、ISCGタブも設置される |
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ドロッパーポストを標準採用 |
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トレック ROSCOE |
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スキルフルなライダーの要求にもしっかり応えてくれる一台だ |
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トレイルデビューにもってこいなハードテールトレイルバイク |
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トレック ROSCOE |
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トレック ROSCOE7 |
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ケーブル類は内装される メンテナンスサイクルも長くなる仕様 |
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フォークは140mmトラベル。ハードテールバイクとしては破格のスペックだ |
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トレイルライドにぴったりなワイドなハンドル周り |
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作業には複数種類のブラシと刷毛があると便利だ |
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チェーンカッターやミッシングリンク工具を揃えておけば、チェーンを外してのメンテナンスが可能 |
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完璧に作業を行いたい場合はチェーンを外すとよいだろう |
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手袋をしていれば念入りにブラッシングすることができる |
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幅が狭いブラシであればスプロケットのギア板の間も綺麗にできる |
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刷毛でまんべんなくグゥーキンαを塗布していく |
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ダンボールなどで養生してチェーンも綺麗にする |
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