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チームスタッフの出迎えを受けるトーマス・ピドコック(イギリス) |
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先頭集団でレースを進めたマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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現役最終レースに挑んだ山本幸平(日本)は29位で完走 |
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シューターとフルッキガーを従えてレース先頭を走るトーマス・ピドコック(イギリス) |
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オリンピック初出場で金メダルを掴んだトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ジャパンサイクルリーグ JTBとオフィシャルパートナー契約を締結 |
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JCLがJTBとオフィシャルパートナー契約を締結 |
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ピナレロ DOGMA F |
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エアロダイナミクスのため、前からのルックスも大幅にスリムになった |
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薄く、シャープになったフロントフォルム |
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よりエッジーなデザインへと洗練されたチュービング |
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ダウンチューブにはただ、F、とだけ。 |
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薄さが際立つリアバック、タイヤとリムにピッタリ沿うようなシートステー |
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非常に薄く作られたシートポスト周りの造形 |
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一方でBBはかなりのボリューム増加を果たしている |
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ドロップドシートステーを採用。エアロと軽量化、駆動効率の向上に寄与するデザインだ |
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ケーブルフル内装はもちろん継続。クリーンなルックスとエアロ性能を両立した |
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よりスリムになったフロントフォーク |
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3D焼結チタンによるシートヤグラ |
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非常に軽量なチタンヤグラは複雑な造形で、見るだけで所有欲をくすぐる |
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大きく軽量化したMost TARON ULTRA FAST |
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F12より受け継ぐコンケイブ形状を更にブラッシュアップ。ボトルを差した際に空力を最適化する形状に |
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スイス勢を蹴散らしたピドコックが金メダル 山本幸平は29位完走で選手生活に幕 |
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1周目のドロップオフで大落車したマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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銀メダルのマティアス・フルッキガー(スイス)、金メダルのトーマス・ピドコック(イギリス)、銅メダルのダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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銀メダルのマティアス・フルッキガー(スイス)、金メダルのトーマス・ピドコック(イギリス)、銅メダルのダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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スタッフと喜びあうトーマス・ピドコック(イギリス) |
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15時に男子レースがスタート。ミラン・ファーダー(オランダ)がダッシュを決める |
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先頭集団内でスタートループを走るマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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山本幸平(日本)が力強く集中した走りで現役最終レースを走る |
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最終周回に入るトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ハンドルに顔を埋めるトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)がピドコックやフルッキガーをリードする |
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先頭グループ内で様子を伺うニノ・シューター(スイス) |
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シューターとフルッキガーのスイス勢を相手に攻撃するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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落車後も淡々と踏んだマチュー・ファンデルプール(オランダ)だったが、その後リタイアを選ぶ |
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フィニッシュを目指して踏み込む山本幸平(日本) |
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伊豆・修善寺の日本サイクルスポーツセンター内に作られた伊豆MTBコース |
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3位グループに追いついたダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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ピドコックを追走するマティアス・フルッキガー(スイス) |
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速報!スイスが表彰台独占 ネフが金メダル獲得、フライが銀、インダーガンドが銅 |
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負傷をおして追い上げを目指す今井美穂(日本) |
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圧倒的なテクニックを武器にタイム差を広げたヨランダ・ネフ(スイス) |
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声援を受けて走る今井美穂(日本) |
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スイス国旗を掲げてフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス) |
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スイス勢が表彰台独占の喜びを分かち合う |
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オーリンズ RXF38 m.2 |
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オーリンズ RXF38 m.2 |
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ハブシャフトの公差の影響を排除するフローティングアクスルを採用 |
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38mm径のインナーチューブを採用する |
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エアスプリングのメインチャンバーへのアクセスカバーにはブランドロゴが |
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38mm径のインナーチューブを採用する |
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モータースポーツで輝かしい実績を残すオーリンズ |
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左クラウンには高速コンプレッション(外側)と低速コンプレッション(内側)のダイヤルが設置される |
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ホースストッパー |
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左ロワーレッグには低速リバウンド調整ダイヤルが。15クリックの幅を有している |
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右フォークレッグにはランプチャンバーのバルブが。スプリングカーブを調整可能だ |
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精密なオイルシール |
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完璧な走りでネフが金メダル獲得 負傷をおして走った今井は完走ならず |
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1周目の「桜ドロップ」を競り合いながら下るポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)とヨランダ・ネフ(スイス) |
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4位グループに追いつき、抜け出した19歳のカータ・ヴァス(ハンガリー) |
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抱き合って表彰台独占を喜ぶネフ、フライ、インダーガンド |
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15時ちょうどのスタート。エヴァ・リヒナー(イタリア)がホールショットを決める |
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2番手でホームストレートを駆け出すヨランダ・ネフ(スイス) |
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スタートループで先頭に立ったロアナ・ルコント(フランス)とラウラ・スティッガー(オーストリア) |
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1周目に先頭に立ったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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先頭ネフを追うイヴィ・リチャーズ(イギリス) |
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落車ダメージを抱えながら走った今井美穂(日本) |
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2番手グループを形成するシーナ・フライ(スイス)とリンダ・インダーガンド(スイス) |
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圧倒的なテクニックを武器に独走するヨランダ・ネフ(スイス) |
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急勾配区間を乗車でクリアするヨランダ・ネフ(スイス) |
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パワフルな走りで突き進むリンダ・インダーガンド(スイス) |
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スイスが表彰台を独占。銀メダルのフライ、金メダルのネフ、銅メダルのインダーガンド |
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男子選手やチームスタッフが喜びを爆発させる |
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トップ3を独占した2人とともに喜ぶリンダ・インダーガンド(スイス) |
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銀メダルを獲得したシーナ・フライ(スイス) |
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国旗とともにフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス) |
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金メダルを手に勝利を喜ぶヨランダ・ネフ(スイス) |
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ピドコック「現実を超えた結果」ネフ「困難を乗り越え掴んだ金メダル」 |
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ヴィプロス プロチームと共同開発したディグリーザーのグゥーキンα、マルチに使える洗浄剤ソフクリーン |
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RP9 アンカー6年ぶりの新作ロードが目指したのは「本当に勝てるロードバイク」 |
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ロード2位の悔しさを晴らす圧倒的な走り ファンフルーテンが個人TTで金メダル獲得 |
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2位に56秒差をつける走りで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ウィニングバイクを掲げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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銀マーレン・ローセル(スイス)、金アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、銅アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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銀メダルを獲得したマーレン・ローセル(スイス) |
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最終走者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)は1分02秒及ばず銅メダル |
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東京2020オリンピック 女子タイムトライアル |
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東京2020オリンピック 女子タイムトライアル |
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ピナレロ DOGMA F |
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ロード21位に続いて個人TT22位の與那嶺恵理 |
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右後方にモデル名"VOLZZA"が入る |
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JCF公認モデル |
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BOAダイヤルのワイヤーを掛け変えることで細かくフィッティング可能 |
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効率が良いエアホールの配置 |
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位置を上下に8段階でクロージャー取付位置を変更できる |
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KBF-2アジャスターにはBOAダイヤルを搭載 |
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消臭繊維「MOFF®」を採用したあごひも |
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頭部形状に沿って締め付けてくれるためどこも痛くない |
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優れた冷却性能を持っている |
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カブト VOLZZA(ホワイトシルバー) |
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VOLZZAはエッジの立ったデザイン |
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効率が良いエアホールの配置 |
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入り込んできた風が抜けて行くダクト |
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後頭部には反射材が搭載され、被視認性が高い |
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個人TTで1分差をつけたログリッチが金メダル獲得 2位デュムラン、3位デニス |
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前半からペースが上がらず、2分42秒遅れの12位に終わったゲラント・トーマス(イギリス) |
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好スタートを切ったが、後半に失速したフィリッポ・ガンナ(イタリア)が5位 |
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後半に挽回したもののメダルに0.4秒届かず4位に入ったシュテファン・キュング(スイス) |
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富士スピードウェイの表彰台にテレマークの着地が決まる |
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全くペースを落とさず44.2kmを走り切ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア) |
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2周目に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー)は6位 |
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ログリッチから1分01秒遅れの2位に入ったトム・デュムラン(オランダ) |
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壮絶なメダル争いの末に銅メダルを獲得したローハン・デニス(オーストラリア) |
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レース後に健闘をたたえるトム・デュムラン(オランダ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア) |
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銀トム・デュムラン(オランダ)、金プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)、銅ローハン・デニス(オーストラリア) |
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東京2020オリンピック 男子個人タイムトライアル |
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東京2020オリンピック 男子個人タイムトライアル |
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5月のJプロツアー第6戦で実戦デビューを飾ったRP9。ここから大きな注目を集めてきた |
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カブト IZANAGI SHORI<昇鯉> 代表選手が使用した特別カラーが数量限定で登場 |
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ファンフルーテン「五輪という物語が完結した」ローセル「メダルを目指して力を込めた」 |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)と拳を合わせるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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満面の笑みで金メダルに口づけをするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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銀メダルを喜ぶマーレン・ローセル(スイス) |
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ログリッチ「困難を越え掴んだ勝利」デュムラン「限りなく金に近い銀」 |
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銀メダルを自らの首に掛けるトム・デュムラン(オランダ) |
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笑顔で金メダルを握るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア) |
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優勝候補に挙げられながらもメダルに届かなかったレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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レース後に悔しさを表すワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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アンカー RP9。RS9sを置き換える次世代のロードバイクだ |
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RP9にはアンカーのトラックバイク、PRZとPRP開発で培った技術が落とし込まれている |
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アンカーの根幹技術であるPROFORMATを使い、トラックバイクで培われたノウハウをRP9開発に落とし込んだ |
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特にダウンチューブやシートチューブなど、空力に大きく関わる部分はカムテール形状を採用 |
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ケーブルやブレーキホースはステム下側に這わせる。メンテナンス性にも配慮している |
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ステムはRP9の専用品。大幅な抵抗改善を担う部分だ |
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空力に配慮したヘッド周辺形状。フレームと一体化するフォークデザインも新採用 |
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右チェーンステーは駆動系が搭載されるため太くする余地がなかったという |
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ボトムブラケットは大径で幅広のプレスフィット方式を採用 |
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DSC01337 0 |
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フォークブレードは薄く、ホイールに添わせたデザインを採用する |
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左右非対称のチェーンステー構造を採用した。左が太く、右が細い |
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シートステーの接合部がエアロ形状でないのは軽さを優先したため |
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高いフィット感によりストレスなく着用できる |
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シートポストもトレカT1100で構成される。アンカーのロードバイクとして初の専用ポストだ |
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カーボンラボ内で全てを自社製作できる。これがRP9の開発スピードを早めた |
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開発途中で作られたステム関係の試作部品たち |
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専用スペーサーが用意される。柔軟に広がるためステムを抜かずとも抜き差し可能だ |
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試行錯誤の末に生まれた専用ステム。調整やメンテナンスに配慮されている |
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空力と剛性、そして重量という3要素を掛け合わせ、極限まで煮詰めていった |
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日本で開発された、勝つためのロードバイクがRP9。フレームセットの発売は間もなく |
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チームチネリ・スミスの2021年チームキットが発売開始 今季はターコイズブルーが特徴 |
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ワイズロード フジグラン広島店が8月5日にリニューアルオープン 車体購入者を対象にキャンペーンを実施 |
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トレックの車体を購入した先着20名にフロアポンプをプレゼント |
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ビアンキのブランドコーナーを新設 |
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トレックのショップインショップ |
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ビアンキの車体を購入した先着25名にナップサックをプレゼント |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 LIGHT JACKET |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 LIGHT JACKET |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WINDPROOF LIGHT VEST |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GLOVES |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL BIBSHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL BIBSHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL JERSEY |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 JERSEY |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 JERSEY |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 BIB SHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 BIB SHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WOMAN SHORTS |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WOMAN JERSEY |
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ウルフトゥース グラベル用の厚み5mmのSupple Bar Tapeと2.5mm厚のSupple Lite Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Bar Tape |
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幅と厚みどちらも一般的なバーテープとは異なるSupple Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Lite Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Lite Bar Tape |
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ウルフトゥース Supple Bar Tape |
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アレックスリム 全国の「自転車遊好倶楽部」加盟店でホイール試乗会を開催 |
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アレックスリム CXD4 |
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弱虫ペダルサイクリングチームが使用するアレックスリムのホイール |
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サガンとアッカーマンがボーラ・ハンスグローエの退団を発表 |
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左右に掛かる異なる応力に対してバランスを取るための アシンメトリックデザイン |
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解析を繰り返しでローターやキャリパーとフォーク ブレードのクリアランスを最適化 |
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最新のUCIルールを適用し、薄くそして軽量になった シートポストとシートチューブ |
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トップチューブはヘッドからシートチューブにかけて 滑らかにカーブし細くなる美しいシルエットを実現 |
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ディスク版のシートステイは取付位置を見直し、 さらに軽量にそして空力特性を向上させました |
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計算では表現できない曲線美を持つONDAデザインは、 DOGMA Fでも健在です |
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マットブラックの部分からは控えめに繊細な1K カーボンを見ることができます |
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ペダリングパワーをロスしない剛性を持つボリューム あるボトムブラケットエリア |
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シートチューブ側が細く絞り込まれたトップ チューブデザイン |
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フレーム形状に合わせてカラーを切り替える、 職人による繊細なグラデーションペイント |
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世界最高レベルの強度と弾性率を持つ TORAYCA T1100G nanoalloy カーボンを使用 |
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DOGMA F ディスクは、初めてリムブレーキバージョンより も空気抵抗が低くなりました |
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ピナレロ DOGMA Fを全国14店舗のショップで先行展示 |
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東京五輪で金メダルを獲得したピナレロのフラッグシップバイク |
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ヘッドパーツもベアリングなど細部を見直すことにより 従来より25g軽量化されています |
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TALON ULTRA Fastハンドルバーは、従来の TALON ULTRAと比較して13%軽量化されました |
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シートポストはヤグラを3Dプリントチタニウムで製造する事 により35gも軽量化する事が出来ました |
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ディスク版のONDA F フロントフォークは、F12ディスクと 比較して58gの軽量化を実現 |
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ピナレロ DOGMA F 全国14店舗のショップで先行展示を開始 |
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