開催日程 レース/イベント名 WEB
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の丘陵地帯を駆ける最終ステージ
逃げグループに入ったマリアローザのアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
悲願の勝利を挙げたコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)
亡き父と誕生日を迎えた婚約者に勝利を捧げたコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)
横並びでスプリントを繰り広げるコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
総合表彰台をSDワークスが独占。1位ファンデルブレッヘン、2位モールマン、3位フォレリング
自身最後のジロドンネで4度目の総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
総合優勝を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
山岳アシストのクスに待望の勝利 揺るがないポガチャル、激化するマイヨアポアと総合2位争い
ダボス グラベルケージ オフロード用に開発されたボトルケージの限定カラー
FUJI WEBサイト
フジ&ブリーザー オフィシャルサイトで2022モデルを公開
ブリーザーのウェブサイト
ダボス グラベルケージ 限定カラー(グレー)
ダボス グラベルケージ 限定カラー(マットブラック)
ダボス グラベルケージ(グレー)
マットブラック(右)とブラック(左)の比較
ピレネーを走る大会最終週がスタート 冷雨の中でコンラッドが独走勝利を飾る
追走するソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)とダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
追走に42秒差をつけてフィニッシュするパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
アンドラに黄色い旗がひるがえる
彼女の訪問を受けるアンドラ在住のセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
最初の2級山岳ポール峠で先行するミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)らと、追いかけるメイン集団
2級山岳ポール峠を駆け上がるメイン集団
慌ただしくレインジャケットを着るメイン集団の選手たち
冷たい雨が降る2級山岳ポール峠を走る
序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
最後の4級山岳アスプレ・サラを独走で駆け上がるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
追走アタックを仕掛けるダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)やトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
追走グループ内で登りをこなすソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
4級山岳アスプレ・サラの登りをこなすマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
余裕を持ってフィニッシュを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ニュートラル走行後に一旦立ち止まるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
EFエデュケーション・NIPPOが集団牽引を担うシーンも見られたが、概ねUAEチームエミレーツがが集団先頭に陣取る
残り36kmを独走したパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
誇らしげにチャンピオンジャージに手を当てるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
グレッグ・ファンアーヴェルマート(アージェードゥーゼール・シトロエン)は7.6気圧
アスタナ・プレミアテックのディミトリ・フォフォノフ監督
ボーラ・ハンスグローエのチームバスには鶏のぬいぐるみ
スタートを待つチームDSM
アルケア・サムシックはナイロ・キンタナ含めたった3人に
クリストファー・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション)のドライブトレインはカスタムだらけ
クリストファー・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション)
クリストファー・フルーム(イスラエル・スタートアップネイション)はFブレーキにマグラを使う(リアはシマノ)
スラムの変速作動を確認するバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
今日も逃げに意気込むバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
完全防寒装備で現れたモビスターの選手たち
パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
総合6位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
彼女の訪問を受けるアンドラ在住のセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
アラフィリップを妻のマリオン・ルッスさんが訪問
ジュリアン・アラフィリップの時計はリシャール・ミル
マイヨヴェールを着てステージに臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スロベニアカラーのメリダに乗るマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)
イタリアカラーのメリダに乗るソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス)
最初の2級山岳ポール峠で先行するミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)ら
マイケル・マシューズやパトリック・コンラッドを含む追走集団が2級山岳ポール峠を行く
2級山岳ポール峠を行くウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
走りながら黄色いジャケットを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
峠の頂上で補給を渡すソワニエたち
ヤスパー・フィリプセンをサポートするアルペシン・フェニックス
序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
チームDSMはケース・ボル(オランダ)をサポートする
最後の4級山岳アスプレ・サラを独走で駆け上がるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
最後の4級山岳アスプレ・サラを独走で駆け上がるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
コンラッドを追走するトムス・スクインシュやソンニ・コルブレッリら
コンラッドを追走するトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら
コンラッドを追走するダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)らのグループが4級山岳アスプレ・サラの登りをこなす
4級山岳アスプレ・サラの登りで応援するベルギー応援団
4級山岳アスプレ・サラの登りで応援するロブスター
シモン・ゲシュケにアシストされペースを上げるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
チームメイトにアシストされてフィニッシュを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
ヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ)
最後の4級山岳アスプレ・サラの登りで後方のライバルの様子を伺って攻撃を仕掛けたワウト・ファンアールト(ベルギー)
コンラッド「反省を活かした勝利」マシューズ「捨て身の覚悟でマイヨヴェールに挑む」
繰り下げでマイヨブランを着るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
危なげなくマイヨジョーヌをキープしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
サガンが東京五輪不参加 ツール第3ステージの落車の影響で
ライトウェイプロダクツジャパン 全国各地のショップで試乗会や試着会を開催
FLRがローンチフェアをTOKYO WHEELS 東日本橋店で開催
BURLEYジョガーキット試乗会
ペットと楽しむBURLEY・BASIL POP-UP
バーレートラボーイ試乗会
クランクブラザーズ シューズPOPUP
FELT試乗会
GT・FELT・RITEWAY グラベルバイク試乗展示会
リドレー ブランドロゴがプリントされたTシャツを発売
サイズチャート
リドレー T Shirt R-Logo 21(ブラック)
リドレー T Shirt R-Logo 21(ホワイト)
モートンが5日前倒しで「ALT TOUR」を完走 予想を超える寄付金を集める
岩井商会 WEB版のイワイカタログをリリース
膝に違和感を感じ、サイクリングシューズからサンダルに履き替えたモートン。この装備でほとんどを走りきった
約5645万円もの寄付金を計上したという
テント用具や修理キットを積み込み、全行程を一人で走り抜いた
プロトンよりも5日早くパリ・シャンゼリゼ通りにたどり着いた
一人でシャンパンを開けるモートン。5,510km/獲得標高65,500mを18日間で走り抜いた
スタッフの出迎えを受けるモートン
WEB版のIWAIカタログ Vol.1
WEB版イワイカタログの特徴
岩井商会がWEB版のイワイカタログをリリース
KOO SPECTRO、DEMOS 活力あふれるオレンジとイエローのENERGY CAPSULE COLLECTION
KOO ENERGY CAPSULE COLLECTION
KOO SPECTRO ENERGY CAPSULE COLLECTION Img 3
KOO DEMOS ENERGY CAPSULE COLLECTION
非常に大きなレンズが広い視野とプロテクション性を確保する
アルベルト・コンタドールもKOOのアンバサダーとして活動している
時折雨が降るステージ前半の平野部を駆け抜ける
霧に包まれた超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠でアタックを仕掛けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌのリードを広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠でペースを上げるUAEチームエミレーツ
UAEチームエミレーツを先頭に超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠を登る
先頭で逃げ続けたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠で絞られたポガチャル、ヴィンゲゴー、カラパスの3名
ステージ前半の平坦区間でリードを広げる先頭6名
ひまわり畑を駆け抜けるマイヨジョーヌ
曇り空のオクシタニー地域圏を駆ける
先頭グループを単独で追いかけるダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
脱落したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)を含むグループ
徐々に霧が濃くなる超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠を登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら
会話しながらフィニッシュを目指すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
霧の超級ポルテで総合2位ウラン脱落 ポガチャルが総合リードを広げるステージ優勝
朝のプレゼンではマスク無しの素顔を観客にアピールしたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
フランスチームのコフィディス。ギョーム・マルタンは革命記念日に動けるか
声援に応えるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
マイヨアポアを着たワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク)擁するユンボ・ヴィスマ)
余裕ある表情でスタートに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
難関山岳でアタックに期待がかかるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ファーストアタックはピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・KTM)
ロランのアタックを見送った集団がにわかに活気づく
マイヨジョーヌを着て集団内を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
この後体調不良でリタイアすることになるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
アスタナのチームバスにはミケーレ・スカルポーニのイラストとグランツールでの勝利が記される
リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ)のアタックをフォローするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ)のアタックをフォローするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ラスト500mでカラパスとポガチャルを追うヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
4位でフィニッシュに向かうダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
怪我で流血しながら5位でフィニッシュに向かうウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
ポルテ峠で脱落したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
マイヨアポアを守ったワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
霧が立ち込めた超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠
チームメイトに守られ制限タイム内でポルテ峠頂上に向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトに守られ制限タイム内でポルテ峠頂上に向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ポガチャル「マイヨジョーヌで掴んだ念願の勝利」ヴィンゲゴー「パリの表彰台が見えてきた」
この日はヴィンゲゴーのアシストに徹したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
苦しみながら総合順位を1つ上げたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
ポガチャルの最終アシストを務めたラファウ・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)
我慢の走りで総合順位を守ったベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
グラベルをはじめとするオフロード用として用途開発が行われたデ・ラ・トレイル
ジャイアント CONTEND エントリーグレードのオールラウンドロードバイク
AJOCCが2021-2022シーズンの公式カレンダーを発表
コルナゴ V3にニューカラーとシマノ105完成車が追加
コルナゴ V3(ブラック/エメラルド/MKGR)
ジャイアント CONTEND 0(マットガンメタルブラック)
ジャイアント CONTEND 1(ローズウッド)
ジャイアント CONTEND 2(ブラック)
ジャイアント CONTEND 2(グレナデン)
ジャイアント CONTEND 2 MS (コールドアイアン)
通用しなかったカラパスの「死んだフリ」 シャンゼリゼの表彰台に登る3人が見えてきた
ポガチャルはリムブレーキのコルナゴV3-RSに乗って現れた
地元の声援に後押しされたペレスが逃げる
リラックスした表情を見せるカヴ
キャトーズ・ジュイエ(=7月14日)のステージがスタートした
ポガチャルはフィニッシュ後地面に倒れこんだ
Liv AVAIL 初めてのロードバイクに最適な女性向けアルミ・オールラウンドモデル
Liv AVAIL 1(マットミルキーウェイ)
Liv AVAIL 2(ルナロック)
女性専用設計が施されているフレームだ
カーボン製のフロントフォークはコントロール性や快適性に寄与する
D-FUSEという快適性を向上させるシートポストが採用されている
サブレバーによりハンドルのフラット部を握っていてもブレーキをかけられる
先頭グループに追いついてそのまま逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳リュズ・アルディダンでステージ2連勝を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳リュズ・アルディダンでメイングループのペースを上げるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
着実に総合リードを広げているタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を激励するマクロン大統領
超級山岳リュズ・アルディダンを駆け上がるマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スタート地点で談笑するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
スタート直後から高速で逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)ら
ツールのプロトンはピレネーの奥深くに入っていく
セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)を先頭に進むメイングループ
家族の声援を受けて走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
超級山岳リュズ・アルディダンの頂上に近づくマイヨジョーヌグループ
超級山岳リュズ・アルディダンの頂上に向かって飛び出すタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポガチャルに続くリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
9分近くタイムを失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
カヴェンディッシュ親衛隊の一員、ドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)がボトルを渡す
最終ピレネー山岳で再び三強が先行 ステージ2連勝のポガチャルが山岳賞でも首位に
ピレネーの山村を逃げるクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、バイクエクスチェンジ)ら
ワウト・プールスの山岳ポイント獲得を狙いたいバーレーン・ヴィクトリアスがコントロール
逃げグループから抜け出すマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)とジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
トゥールマレー峠を登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) p
敢闘賞を獲得したダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
スタート地点で談笑するワウト・ファンアールトとヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)