開催日程 レース/イベント名 WEB
キャリア初優勝を挙げたエビタ・ムジック(フランス、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)
笑顔でフィニッシュに飛び込むアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
チームメイトと総合優勝を喜ぶアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
自身3度目の総合優勝を掴んだアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
ポイント賞は区間3勝を挙げたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
エビタ・ムジック(フランス、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)らステージ上位3名
勝利の美酒を味わうアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
総合2位ニエウィアドーマ、優勝ファンデルブレヘン、3位ロンゴボルギーニ
チーム総合成績はリタイア者を出すことなく走りきったCCC・リブ
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)のマイヨジョーヌを祝福するプリモシュ・ログリッチ
総合2位の記者会見に臨むプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
TTバイクの用意をするバーレーン・マクラーレンのメカニック
トレック・セガフレードのマッズ・ピーダスンはTTバイクのスピードコンセプトと軽量バイクのエモンダを用意
リラックスしたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
個人TTのためマッズ・ピーダスン(トレック・セガフレード)はノーマルジャージで出走
イネオス・グレナディアースのTTバイクはピナレロBOLIDE
レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メリゼー村の店舗ウィンドーにはティボー・ピノのイラストが描かれた
メリゼー村の市庁舎の装飾は各賞ジャージ
メリゼー村にはグルパマFDJのジャージが飾られる
有名な「PINOT」のレターが入るティボー・ピノ応援Tシャツ
ティボー・ピノのイラストがショーウィンドーのあちこちに
メリゼー村のグルパマFDJ応援装飾
有名な「PINOT」のレターが入るティボー・ピノ応援Tシャツを着て
ルクセンブルクTTチャンピオンジャージで走るボブ・ユンゲルス(ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)への大声援
「THIBAUT」ティボー!
ティボー・ピノ(グルパマ・FDJ)が故郷のメリゼー村に差し掛かる
ティボー・ピノ(グルパマ・FDJ)が故郷のメリゼー村を駆け抜ける
ティボー・ピノ(グルパマ・FDJ)が大声援を受けて故郷のメリゼー村を駆け抜ける
ティボー・ピノ(グルパマ・FDJ)故郷メリゼー村は大盛りあがり
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)の応援旗
THIBAUT(ティボー)
4位のワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
Avec Toi THIBAUT (ティボー、あなたと一緒)
ティボー・ピノとルディ・モラールを応援
ティボー・ピノの地元のファンクラブ
古い教会を横目に走るピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
ラスト4km地点にヤン・ウルリッヒの応援バナーが張られた
マイヨアポアを着て走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
コースは完璧に適したトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)は2位のタイム
TTバイクのまま登ったトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)は2位のタイム
8位に総合を下げたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
9位のタイムのエンリク・マス(スペイン、モビスター)
ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)は14位のタイム
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)は3位のタイムで総合も3位に
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)は3位のタイムで総合も3位に
圧倒的タイムで駆け上がったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
圧倒的タイムで駆け上がったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ45位に終わったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)は総合3位から6位にダウン
ステージ45位に終わったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)は総合3位から6位にダウン
精彩を欠いたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)はステージ5位に終わり、首位を明け渡す
精彩を欠いたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)はステージ5位に終わり、首位を明け渡す
再び新城幸也が逃げ イネオスの22歳ヘイターがプロキャリア初勝利
ニバリ兄弟やジャンルーカ・ブランビッラらで構成されたイタリアナショナルチーム
新城幸也やエンリーコ・バッタリーン(イタリア)を揃えたバーレーン・マクラーレン
逃げグループを率いる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
集団前方で山岳区間を走るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
プロ初勝利を挙げたイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
50名弱の集団スプリントを制したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ポガチャル「僕は夢を見ている」ログリッチ「これ以上速く走れる脚がなかった」
圧倒的な走りでマイヨジョーヌを獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
故郷リュールを走り抜けるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
前輪はPROの3Spokeではなく、DURA-ACEホイールを装着する選手も
好走を見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)はPROのホイールを使用する
PRO 3Spoke Wheel、Disc Wheelを使用するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
チネリ TUTTO PLUS グラベルタイヤやギアードにも対応したユーティリティバイク
チネリ TUTTO PLUS
レモンイエローからグリーンへと変わるグラデーションが採用される
チネリ TUTTO PLUS
プレーンなペイントではなく、マーブルのような模様がペイントされている
新型ではリアディレイラー用のマウントも備えられている
チネリ GAZETTA TRACK 大胆なロゴグラフィックのアーバンコミューター
サドルとシートクランプ部の星印が揃えられている
ハブは固定とフリーどちらも使用できる
シンプルなシティコミューターとして人気の高いGAZETTA
チネリ GAZETTA TRACK
アバンギャルドなロゴデザインが2021年モデルの特徴だ
歴史に残るTTの逆転劇再び ポガチャルの爆発力の裏には綿密な準備があった
ラ・プランシュ・デ・ベルフィーユの登りで出し切ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
最終走者としてフィニッシュラインを目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨヴェールのベネットがシャンゼリゼ制覇 21歳ポガチャルが総合優勝
凱旋門の前を通過するマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
チームメイトにエスコートされて周回コースに入るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
シャンゼリゼ通りでアタックを仕掛けるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
平均スピード50km/h以上で周回を重ねるプロトン
スプリンターチームを先頭にシャンゼリゼ通りを駆け抜ける
20秒程度のリードで逃げるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら
夕陽に照らされたコンコルド広場を駆け抜ける
マイヨジョーヌを着て最終ステージを走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合3位リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
コンコルド広場を通過するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コンコルド広場を通過してシャンゼリゼ通りへ
スプリントで先行したマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て表彰台に登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合表彰台 2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
チーム総合成績は今年もモビスター
マイヨブランとマイヨアポワ、マイヨジョーヌはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、マイヨヴェールはサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)の手に
マイヨジョーヌを囲むUAEチームエミレーツ
「スプリンターの世界選手権」シャンゼリゼを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シャンゼリゼに凱旋するタデイ・ポガチャル(スロベニア)とUAEチームエミレーツ
シャンゼリゼに凱旋するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
パトルイユ・ド・フランスがシャンゼリゼに凱旋したプロトンを祝福
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
スロベニアチャンピオンジャージでシャンゼリゼを走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
総合3位を確定させているリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
逃げるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら4人グループ
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
マイヨヴェールを着たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
チームメイトに守られて走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
高速で走るプロトンのコンコルド広場からの眺め
マイヨヴェールを着て走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを着て走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
COVID-19対策がされた疎な観客席
イスラエル籍チームのツール初出場を祝う
最終ラップに向けて激しい位置取りが始まる
マイヨヴェールを着てシャンゼリゼのスプリントフィニッシュを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを着てシャンゼリゼのスプリントフィニッシュを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトとマイヨジョーヌでの完走を祝うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
観客席は全員がマスク姿で観戦した
総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
マイヨヴェールを獲得したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てポディウムに上ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スロベニア国旗を掲げて表彰台に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スロベニア国旗を掲げて表彰台に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スロベニア国旗を掲げて表彰台に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
UAEチームエミレーツの選手やスタッフがポガチャルの表彰式を見守る
怪我の治療跡が目立つ総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
3週間に渡り強さを見せたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の手に
マイヨジョーヌを着たタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がチームメイトにサインを送る
凱旋門とシャンゼリゼ大通りに見守られての表彰式だ
個人総合成績上位トップスリー。ポガチャル、ログリッチ、ポート
個人総合成績上位トップスリー。ポガチャル、ログリッチ、ポート
7度目のチーム総合成績トップに輝いたモビスター
タデイ・ポガチャルとUAEチームエミレーツの選手たち
ベネット「選手人生で最高の勝利」ポガチャル「なんて素晴らしいスポーツなんだ」
ベネットを追いかけるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
専用ベースバーにPROのMISSILE(エクステンションバー)を組み合わせる
第20ステージでようやく登場したTT機材。PRO 3Spoke Wheelだけではなく、DURA-ACE C60ホイールを使う選手も
トニー・マルティン(ドイツ、ユンボヴィスマ)のバイクにはPRO 3Spoke WheelとDisc Wheelがアセンブルされている
マイヨジョーヌ獲得 タデイ・ポガチャルのコルナゴV3-RSに迫る
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)のコルナゴV3-RS(第4ステージ)
サドルはプロロゴのScrach M5
第12ステージでは前後BORA ULTRA 50
ホイールはBORAシリーズ。平坦はWTO、山岳は35 ULTRAを基本に様々な組み合わせを用いた
マイヨブラン着用時はバーテープとペダル、ボトルケージが白に
平坦コースではディスクブレーキのV3-RSも使用。ホイールは前WTO 40/後WTO 60
ハンドルはデダのALANERA。極端なセッティングはない
第8ステージでは前ULTRA 35/後ULTRA 50という組み合わせ
コンポーネントはSUPER RECORD EPS(ディスクブレーキモデル)
ツールを走ったイネオス・グレナディアーズのバイクたち ピナレロ DOGMA F12、BOLIDE TT
イネオス・グレナディアーズのメインコンポーネントはもちろんシマノ DURA-ACE DI2
フィジーク ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVを使用するゼッケンナンバー"5"ミハウ・クフィアトコフスキ
その奥に控えるゼッケンナンバー"4"のジョナタン・カストロビエホは通常トップのANTARES VERSUS EVO 00
リチャル・カラパスはARIONEユーザーだ
ボトルケージはエリートのLEGGERO CARBON
ルーク・ロウは特別のヘッドキャップを使用する。よく見るとバーテープはステム近くまで巻かれている
イネオス・グレナディアーズが駆るピナレロ DOGMA F12
タイヤはコンチネンタル COMPETITION PRO LTD。ベルナルのバイクにはフォークに黄色のラインが引かれている
第12ステージではシマノ DURA-ACEホイールを使用する。選手によってC60とC40を使い分けている
マイヨブランに合わせて白フレームのSutroを着用しているエガン・ベルナル
イネオス・グレナディアーズのテーマカラーである紺色フレームのSutro
ピナレロ BOLIDE TTを使用するイネオス・グレナディアーズ
前輪にはPRINCETON CARBON WORKSロゴが記載されている。タイヤはコンチネンタルのGRANDPRIX TT
ロゴ無しのディスクホイールを使用している。PROのように見えるが、形状が異なるモデルのようだ
金色フレームのSutroを着用するエガン・ベルナル
アルカンシエルもしくはモンドリアン柄をイメージさせるカラーのSutroを着用するエガン・ベルナル
スペシャライズド AETHOS 人生最高のライドに誘う掟破りの超軽量ロード
ポガチャルがシャンゼリゼで駆ったイエロー仕様のコルナゴV3RS
シャンゼリゼ凱旋ではルックペダルもイエローに
シャンゼリゼの石畳ではヴィットリアCORSチューブレスレディを使用
No to Racizm(人種差別反対)のメッセージを書いたマスクを着用したケヴィン・レザ(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
メッセージ入りマスクを着けたワウト・ファンアールト。多くの選手がアクションに参加した
TOGETHER WE WINのレター入りスペシャルバイクを駆るサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)
観客の人影がないリヴォリ通りを走り抜けるプロトン
ルーブル博物館の中庭を走り抜けるプロトン
チームメイトに守られたサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)がシャンゼリゼを走り抜ける
シャンゼリゼのフィニッシュ前後地点のみ観客席が設けられた
イスラエル(スタートアップネイション)の初出場・完走を国旗で祝う
ボーラ・ハンスグローエ応援団
表彰を見守るVIPエリアの関係者も全員がマスクを着用
プリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)が子供とともに登壇。家族を指差す
ツール史上初? マイヨを被せたトルソーを起用した4賞表彰式
シャンゼリゼを去るプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)。ファンを見付けては止まって応援に対するお礼をする
シャンゼリゼを去るプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)がファンを見付けては止まって応援に対するお礼をする
ガールフレンドのウルスカ・ジガードさんと抱き合うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
チームメイトに迎えられたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の駆ったイエローのコルナゴV3RSを手にするポガチャルの親戚
スロベニアからのファンに囲まれるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ルフェーブルGMやドゥクーニンク・クイックステップのスタッフに祝福されるサム・ベネット
サム・ベネットが駆ったスペシャライズドTARMACのスペシャルカラー
Green belongs to IRELAND(グリーンはアイルランドのカラー)
「世話の要らないマイヨジョーヌ」 冷静さと回復力が武器の若きツール覇者ポガチャル
スロベニア出身の5選手。左からマテイ・モホリッチ、ヤン・ポランツ、ログリッチ、ポガチャル、ルカ・メズゲッツ