開催日程 レース/イベント名 WEB
田園の道を行く参加者たち
160kmの道はまだまだ始まったばかり
ほっとする田舎道を走る
コースは交通量の少ない田舎道を縫うように走る
田んぼの道を抜けていく参加者 緑がいい匂いだ
のどかな田園地帯が続く
かなりファンキーな衣装で走ってます
朝7時半、スタートバルーンをくぐっていざ160kmの道のりへ
朝7時半、スタートバルーンをくぐっていざ160kmの道のりへ
いつも参加レポートを寄せてくれる「こなき部長」さんも親子で参加
チャリ3PO(さんぽ)のおふたり。洒落のきいたチーム名だ
Mixiの出雲路センチュリーライドのコミュニティの仲間が集まった
Mixiの出雲路センチュリーライドのコミュニティの仲間が集まった
シャープの社内チームSNAKE LITEの皆さん
バイシクルカフェ遊(ゆう)は架空の自転車カフェ 「誰かカフェださないかな~なんて思ってるんです(笑)」
こちらも島根のENCCの皆さん
大東サイクルチャレンジャーズ「D-CHALLINS」の背中には出雲のおろちと神様のイラストが
チームDAITOの胸は地元の地図になっている
チームDAITOは、コース上に本拠地があるチームで、このイベントが元で結成された
一人ひとり違う胸のキャッチフレーズがユニークなFAT BOYSの3人
配布されたコースマップはかなり詳細だ
島根のチーム「ホーリーサイクリングクラブ」の皆さん。さすが神の国!
ブリーフィングを真剣に聞く参加者の皆さん
ずらりそろった参加者 知ってるジャージが少ない...。
ランドナーで参加のおじさん いい味出しています
宍道湖の眺め。写真はスタート地点に行くまでのコースで、イベント中は通らない
出雲路センチュリーライドコースマップ
かかしも勢揃いで応援?
宍道湖に沈む夕陽 美しい!
中海の堤防道路はどこまでも走りやすい
小泉八雲が愛した松江城のお堀 
世界選を振り返るフースホフト イタリアでレインボーデビュー
フィールドでMTBを楽しく学ぶ 松本駿が教えるトレイルツアー
MTBでのトレールツアーは楽しいぞ!
松本駿の主宰するトレイルツアー
みとよサイクルロードレース宝山湖 香川県三豊市で10月31日開催
ハフが劇的なロングスプリントで勝利 西谷は総合2位をキープ
記者会見に応じるチャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング)
リーダージャージをキープしたヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ)
ポイント賞のヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ)
ステージ上位の表彰式
恒例のシャンパンシャワー
ステージ上位の表彰式
表彰を待つチャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング)
ステージ優勝のチャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング)
ゴール後レースを振り返る愛三工業レーシングチーム
チャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング)が逃げきり優勝
ゴールスプリント
スタートしていく西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
華やかに飾られた町から第3ステージスタート
山岳賞のアルカイス・ドゥーラン(フットオン・セルベット)
リザルトをチェックする総合首位、ヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ)
スタート前のリラックスしたアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)
繰り上がりで2枚のジャージを着る愛三チーム。宿泊先のホテルで
ジャパンカップ特別招待選手テオ・ボスの来日がキャンセル 6日間レース出場へ
片山右京がジャパンカップクリテリウムに出場 宇都宮市内で発表会開く
ALFINE-11ランチライドで11スピードを体験
銀座界隈でぶらりしながら、新旧の建物の由来など、うんちくを楽しむ
銀座界隈に出現した「大胆な曲線」をもつ建物を巡る
散歩のように自転車で走る「散走」でデザインを楽しむ
バイクデザインウィーク
バイクデザイントークライブは自転車の歴史をデザイン的見地から語り合う
自転車とデザインの関係を紹介する「バイクデザインウィーク」 10/26/〜11/3 青山OVEで開催
「コラテックの考えるレースバイク」 三上和志
「清々しいほどレーシーな仕上がり」 西谷雅史
コラテック R.T.PRO CARBON
ダウンチューブ裏には剛性を高めるカーボンプレート補強がなされている
今回の目玉であるユニバーサルボトムブラケットシステムが用いられたBB
ダウンチューブ裏に補強プレートを装着して剛性アップに成功している
ヘッドチューブにある1990が同社創立20周年を色濃く匂わせる
日本人にフィットするD-Fitzハンドル&ステムを採用。グローブライドのオリジナルパーツだ
乗り味をサイズごとに調整したプロサイズシステムを謳う
チェーンステーはコラテックの独特のロープロファイル形状
快適性を生み出す特徴的な逆オフセットのプロコントロールフォーク
コラテック R.T.PRO CARBON
ドイツらしいくっきりと分かれた色使い
コラテック R.T.PRO CARBON
コラテック R.T.PRO CARBON  ユニバーサルボトムブラケットシステム搭載で戦闘力向上
女子チームReady Go JAPANが選手選考会「トライアウト」開催
「勝ちを狙ったので悔しい!」集団スプリントで西谷が僅差の2位
山岳ポイントを集団内で越える土井雪広(スキル・シマノ)
スプリントバトルを繰り広げる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)とヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)惜しくも2位
ゴールスプリントを制したのはヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
ステージ上位の表彰式。プロツアーチームの選手に混じり健闘!
リーダージャージに袖を通したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
沿道では子どもたちが元気に旗を振る
ゴール後にレースを振り返る愛三チームメンバー
砂で覆われたシューズが路面の悪さを物語る
序盤に1人で逃げたハヴィ・フィトリアント(インドネシア、ポリゴン・スイート・ナイス)
高山一成が悲願の初優勝、タイトルは高橋堅太が獲得
エリート優勝の高山一成(#323)
250名の応募の中から難関をくぐり抜けたモデル6名が、メインステージを華やかに彩る
日本ロードレース界の歴史を次々と塗り替える新城幸也が登場!
筒井道隆の“癒し系トーク”を乞うご期待!
白戸太朗と辻浦圭一の FUN Bicycle!
OGIWARA and
ステージをガールズ・カラーに染め上げる3人のライブトークは、女性サイクリスト必見
最新のサイクルウェアが勢揃い
「安田大サーカス」団長安田ほか、豪華ゲストも続々登場予定
世界で活躍する選手たちによるドリームトークショー
筒井道隆・荻原次晴など 豪華ゲストが続々決定! 新城幸也も登場するサイクルモードのイベント概要発表
ジャイアント CRS HB / ホワイト
ジャイアント CRS HB / シルバー
大容量バッテリー搭載の24段変速電動アシストスポーツバイク ジャイアントCRS HB
世界選手権への批判に反論するポッツァート 残る二戦に懸ける
大荒れの天候の中、BS辻浦が気迫の走りで最終戦を制す
安達靖が最終戦制覇 全日本・ナショナル・Jシリーズの三冠達成
Jシリーズランキング表彰は安達靖(Team Ikuzawa)と末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
宮下 瑠衣(髑髏団)
エリート女子表彰 左から飯塚朋子(team corratec)・末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)・宮下 瑠衣(髑髏団)
エリート男子表彰 左から向原健司(Transition Racing)・安達靖(Team Ikuzawa)・青木卓也(TEAM GIANT)
飯塚朋子(team corratec)
末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
青木卓也(TEAM GIANT)
向原健司(Transition Racing)
安達靖(Team Ikuzawa)
新型アンカーMTBはスマートな作りのフレーム
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)の乗る来季の新型アンカーMTB
Jシリーズランキング表彰は平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と矢沢みつみ(みっつん)
エリート女子表彰
エキスパート男子表彰
スポーツ男子表彰
スポーツ女子表彰
スポーツ女子優勝・中村 千鶴(アライアンスAC)
スポーツ男子優勝・藤川正人(ストラーダレーシング)
スポーツ女子・中村 千鶴(アライアンスAC)
スポーツ男子・藤川正人(ストラーダレーシング)
エキスパート男子優勝・沢田時(ENDLESS/ProRide)
沢田時(ENDLESS/ProRide)が競り勝つ
序盤は横山航太(TEAM GEAX OGK KABUTO)と沢田時(ENDLESS/ProRide)の競り合い
エキスパート男子スタート
3位・中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
2位・矢沢みつみ(みっつん)
エリート女子優勝・片山梨絵(SPECIALIZED)
中込由香里(SY-NakSPECIALIZED)
矢沢みつみ(みっつん)
片山梨絵(SPECIALIZED)
エリート女子スタート
3位・門田基志(TEAM GIANT)
2位・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
3番手に上がった門田基志(TEAM GIANT)
2位・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
最終周回でも攻める辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
熾烈な争いの松本駿(TREK)と門田基志(TEAM GIANT)
遅れてしまった斉藤亮(TEAM CORRATEC)
6周目で斉藤亮(TEAM CORRATEC)を引き離した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
メカトラブルで大きく遅れた山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)
山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
「泥で視界が奪われた」と語っていた平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
チャンスをうかがう門田基志(TEAM GIANT)
3番手は松本駿(TREK)
4周目には辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)の争いに
後を追う斉藤亮(TEAM CORRATEC)
コース中一番のテクニカルな下りを行く辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
松本駿(TREK)
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)
門田基志(TEAM GIANT)と山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
3番手まで上がる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
1周目先頭を走る小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)
先頭で登る山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
エリート男子スタート
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)が久々に出場
愛三工業レーシングチームの綾部勇成キャプテン
スタートラインに並んだ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
愛三工業チームの田中光輝監督
ビーチリゾート市街を疾走 スプリントに絡んだ盛一大が5位
全チームが参加したレース後のパレード
リーダージャージに最初に袖を通したユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ、ウクライナ・ナショナルチーム)
筋肉量の多いユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ、ウクライナ・ナショナルチーム)
ステージ優勝者の表彰式
スプリントを制したユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ、ウクライナ・ナショナルチーム)
終盤にかけて1人で逃げたアルカイス・ドゥーラン(スペイン、フットオン・セルベット)
13.8kmの周回コースを走る選手たち
ツアー・オブ・ハイナン第1ステージスタート
レース後に行われたパレード。獅子舞が先導する
ゴール後のアスタナチーム
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
ハイナン島の眺め
熊本で全日本チャンピオンとJツアーリーダーが激突!
熊本で全日本チャンピオンとJツアーリーダーが激突!
ツアー・オブ・ハイナン2010コースマップ
愛三、土井、ヴィノ参戦!”東洋のハワイ”で開催される超級レース
フレイレが得意の加速でスペイン人初の栄冠 新城5位、別府31位
スタートサインに登場した大会連覇中のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル)やフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)ら8名が逃げる
メイン集団をコントロールするラボバンク
秋色のロワール渓谷を南に向かう
メイン集団内で平坦路をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
メイン集団のペースを上げるソール・ソジャサンとラボバンク
秋色のロワール渓谷を南下する
最大4分のリードを得たサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)やトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら8名
30秒のリードで逃げ続けたジョフロワ・ルカトル(フランス、レディオシャック)
ロワール川を越え、トゥールを目指す
フレイレのポジションをキープするリック・フレンス(オランダ、ラボバンク)
集団前方に位置するラボバンク
序盤から逃げ続けたサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)やトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら8名
先頭グループから飛び出したニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ)とサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)