開催日程 レース/イベント名 WEB
Five Continental Coffeeのメンバーがスタートを切る
2位西薗良太(東京大学)、3位伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
キッズレースはショートコースながら上下の動きが激しい
思わぬ大雪で嬉しい子どもたち
フィジークのスパインコンセプトを紹介してださったのはカワシマサイクルサプライの池田恭子さん
メイン集団の先頭に立つ別府史之(トレック・セガフレード)
法政大学 スタート
チェーンリングはプロ供給の特別な歯数の組み合わせである46T-39T
ヴィジョンが製造するWARP TT専用のハンドルを使用
頭と接するサポーターの左右位置を調整することができる
土曜日 C3表彰台 平野星矢(ブリヂストン・アンカー)がMTBで圧勝
香港科技大学内に建設された風洞施設。スピードスーツが生まれた場所だ
カジュアルウェアとのコーディネイトがぴったりのリブキャップ
上下に伸びる光りと後方に届く光線の配光とされている
賞品となるロット・ソウダルの選手達のサインが入ったチームボトル
男子4kmチームパーシュート 3位 TONY Racing(井上、末岡、宮本、山田)4分40秒398
サイクルモードで初のお披露目となったSH+のエアロヘルメット、シャリマ(参考出品)
No.12「オシー・レ・オルシー・ベルセ」でアタックするロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)
スペシャライズド・ジャパンのイチ押しはアルミロードレーサーのALLEZ
速度域が低いヒルクライムでも快適さは健在
細身のシートステーにより、衝撃吸収性を向上させる
自転車持ち込み券は310円
リムのタイヤ面にスポ-クがなく、軽量化を図りながら高い剛性を確保するMoMagシステム
総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
2014年の優勝者ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
ジャパンカップ2010でジャパンナショナルチームで連続出場の小森亮平
1998年ツール・ド・フランスを制したマルコ・パンターニ。2位ヤン・ウルリッヒ(ドイツ)、3位ボビー・ジュリック(アメリカ)
荒れたパヴェの振動が選手たちを苦しめる
スラム RED eTap HRD
10周目の第3集団
心拍がマックス越えてるぞ!34×32Tの出番だぜ!!
rh+ LAMBO(マットメタルブルー/マットブルー/シャイニーイエローフルオ)
CM1 表彰
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon ブラッシュアップされた名作パリ・カーボン
カラフルな色合いが特徴なTropigalle
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
トレック ツーリングバイク「720Disc」のホイールをリコール 無償交換を実施中
いとこみんなで集まって
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック)
ライトウェイプロダクツジャパン 全国各地のショップでポップアップイベントを開催
イノブタ汁
ライトライドシステム(RIGHT RIDE SYSTEM)。何とシート角度まで調整できる
晴れ渡る空の下、選手たちが駆け抜ける
サドルと接触する部分にはエンボス加工を施しライディング中の安定感を高める
グライペルらをスプリントで下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
あちこちで見かけるノルウェーファン
6時スタート間近のスタートライン。
ステムクランプ部分の両サイドにはライトウェイトのロゴが配される
がんばるクイナも応援
ローターの楕円チェーンリングを長年愛用している
エチェオンド トライアーTX(ブラック-ブルー)
C1 ラスト1周、メイン集団から抜け出した山本良介(岩井商会GAN WELL RACING)
疲労回復に効果的なポータブル低周波治療器 伊藤超短波は物理療法機器のナンバーワンブランド。整体院でお世話になっている読者も多いはず
ヘルメット後方のスイッチでアクティブエアロの操作を行う
デローザはバーファンのユニットを採用する
合田正之(サイクルクラブ3UP)とジャイアントTCX ADVANCED PRO
信越自然郷アクティビティセンターの浅野さん
C3Bに出場する弱虫ペダル作者の渡辺航先生
外出制限の緩和により沿道には多くの観客の姿も
カペルミュール 杢グレープリント(萌黄)
勝利の美酒を味わうフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
優しいモレマと記念撮影!
コース沿いには多くの観客が集まった
シンプルな操作感の新型バックル
プロトンから飛び出したエレーナ・ピローネ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス) とジョシー・ネルソン(イギリス、コープ・ハイテックプロダクツ)
ジャイアント製パーツで固められたハンドル周り
来季もツール・ド・フランスで総合エースを務める予定のダヴィド・ゴデュ(フランス)
台形のバルブとされているため、飲みやすいことも特徴のひとつだ
チャンピオン 160km地点、8人に絞り込まれた先頭集団
カンチェラーラらに先行を許してしまったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ラスト2km、フィニッシュへ向かう集団
安定感がある「ザ・コルナゴ」という乗り味が生きている(西谷雅史)
38分50秒で優勝したオスカル・プジョル(チーム右京)
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)が逃げる
100周年を迎えたシリカ社から贈られたポンプとツールを掲げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
メイン集団はBMCレーシングが引っ張る
直営店で予約した先着20名に限定のマフラータオルと缶バッチをプレゼント
Honolulu HCR 2011 02 43
BSアンカーの平野星矢がエリート男子で念願の初優勝を飾る
スラムはフロントシングルの1×コンポーネントが人気だそう
厚い雲に覆われたレマン湖
ラファ サイクルクラブ大阪 人気ウェアが最大40%オフになる特別セールを開催中
速度の単位「ノット」に由来した名称を奢る専用エアロパーツ類”KNØT”
スウィフトとデーヴィスを下したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
スロベニアの2人に絞られたマイヨジョーヌ争い ポガチャルはログリッチのマイヨジョーヌを奪えるか?
トンネル出口の登りをこなすチームスカイ
GM兼選手 内山靖樹
フィジーク VESTA k:ium Fluo for Woman(ブラック/ネオンイエロー)
第4ステージ、高速道路を使うコース
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
新人賞のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
市民レースの表彰台
牽制しながら残り1kmに差し掛かるメイン集団
Raphaが制作したジャパンカップ限定Tシャツを喜ぶポルトとフルーム
大会コースでは通らない絶景スポットを走れるのもプラクティスライドの大きな魅力
120kmを逃げ切って南魚沼ロードレース2連覇を決めたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
シマノ BR-M9020
落車の痛みに顔を歪ませる別府史之(日本、レディオシャック)
女子エリート表彰 ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が勝利
ジャイアント・シマノが先頭コントロールするメイン集団が丘を登る
セッレイタリア Flite Boost TM Superflow
山岳賞ポイントまで歩いて登って記念撮影。弱ペ効果で女性観客が本当に多かった!
フルクラム RACING 5
コンポーネントはスラムRED22。リアのロー側は26Tと小さめだ
敢闘賞を受賞した留目夕陽(写真右)と山田拓海(共にJCF強化指定選抜チーム)
園内の整備は素晴らしく、眺望も抜群です。
チッポリーニ RB1K AD.ONE(Cobalt blue/Carbon/White shiny)
スタート台に登る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
名作ホイールとの呼び声高いレーシングゼロカーボン
Bycle Bestでは日常の生活における自転車事故なら2倍補償となる。トレーニング中もその対象だ
バッテリーはグリッパー付きベルクロで固定する
E3-1組 フィニッシュ
チーム・ユンボ・ヴィズマを先頭に各チームが揃って続くメイン集団
日本のファンたちもスタート台脇に陣取って応援する
クリテリウムの勝利の模様を再現してくれた別府史之
シマノNew105にエヴァディオオリジナルハンドル&ステムの組み合わせ
チネリらしいアグレッシブなデザインが採用されているCHITA CAP
スタジアムを2周するレベナカップ
スタート地点に登場した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第16ステージ
105kmに渡って逃げ続けたジェイソン・マッカートニー(アメリカ、レディオシャック)
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)
男子オムニアム スクラッチのゴールスプリント
「ユイの壁」で決する上りバトル、日本から新城、別府、土井が出陣
レース前日には喜望峰へ足を運んだ
ハンドル周りにはHTC時代と変わらずPROを採用する
新城幸也が9月までのレーススケジュールを発表 「世界選手権がターゲット」
受付に並ぶ参加者のみなさん
BMC TMR01のシートピーラーはTTバイクそのものだ
ツールを走ったミッチェルトンのバイクたち スコット ADDICT、FOIL、PLASMA
ハンドルの肩の部分が持ちやすいように卵型となったSUPERERGO
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ
CX復帰戦でファンデルプール圧勝 追い上げたピドコックは2位
ステージに上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
bici アリタリア メンズ/レーシングビブショートパンツ
リー・ハワード(オーストラリア、チームAIS)
スタッフからドリンクを受け取る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スプリント体制でやってきたアルゴス・シマノのキッテルとフィーラース 
メタボ10
ステージ前半に集団牽引を担ったサンウェブ
コーナーをぎりぎりまで攻める
凝った作りのストラップ部。通気性と安全性の確保に寄与する
フジ TRANSONIC 2.5 DISC/RIM
男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ジェイミスRENEGADE 山尾裕子さん
タイツの内側は異なるフリース素材を使い分けて、保温性を高めている
TOGETHER WE WINのレター入りスペシャルバイクを駆るサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)
キャノンデール・ジャパンの皆さんは社員旅行も兼ねてほぼ全員が参加とか
2020年クールネを独走で制したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
シャイヨー宮を背にパリ市街中心部へと進んでいるプロトン
パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構
エアロダイナミクスを向上させるためにフォーククラウンとダウンチューブはインテグレートデザインとされている
男子ジュニア テクニカルな林区間でリードを広げる織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
残り2周 先頭集団を追ってペースアップしていくメイン集団
男子主催者選抜 豊田勝徳(トレックミニバスレーシング) トレック MADONE SLR
強力な制動力を発揮するディズナ・カウンターカンティを採用。制動時にもシートステイがたわまない強度がある
ファン・ホセ・ロバト・デル・バジェ(エウスカルテル・エウスカディ)
マイヨジョーヌを着てダウンヒルをこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
Front Fork Non Driveside
ガーミン・トランジションズがコントロールするメイン集団
新型C60ホイールも出揃い、C24とC40とあわせホイールもフルラインアップとなった
FRAIS(フレ) wht
H11クランクセットはQファクターを変化させることなく適正なチェーンラインと変速性能を追求
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)の上腕のタトゥーが透ける
マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
水は以外にも冷たくなかった。土佐は南国なんだと思い知らされる
ポップなカラーの今どきスタイル。こういう自転車も一度乗っておきたいよね
720°の大パノラマに癒される 南弟子屈の2大絶景スポットを制覇した前半戦
電源ボタンは点灯LEDを切り替える役割も持つ
マスターズ 小畑郁(なるしまフレンド)が優勝
世界王者マルティンが貫禄の最速タイム 区間2位のフルームが首位に君臨
シートチューブはシートラグと一体化された
第3エイドではソフトクリームが振舞われた 
集団スプリントでウィルドが勝利 マリアローザはサンウェブ内で移動
実は市民210kmは今年初めて走るという岡泰誠(イナーメ信濃山形)
C1 2周目ですでにジャージが汚れている畑中勇介(シマノレーシング)
ワールドツアー初戦ツアー・ダウンアンダーが3年振りに開催 ウィランガヒル無き真夏の豪州レースをプレビュー
ライバルとして警戒すべきスロバキアのバビック選手
温泉ライダーinSAKURA 〜日本三大美肌の湯・栃木きつれがわ温泉〜
19周目、メイン集団から抜け出す清水良行(UTSUNOMIYA BLITZEN)を鈴木真理(シマノレーシング)らが追う
8周目 先頭集団の直後にチームブリヂストンサイクリングが牽引するメイン集団が迫る
普段は人と車でごった返す表参道も休日の朝は走りやすい
50秒遅れ・ステージ7位のトーマス・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン)
メイン会場となる道の駅しょうない
4km速度競走 先頭責任を終えた5人の逃げ集団から津石康平(奈良北高校)が抜け出して優勝
クランクブラザース multi-17(ダークグレー)
CM1 独走を続ける佐野光宏(ストラーダR)
エイドの前には路面ペイントが!
トップチューブと面一とされたシートクランプ
ジャイアントのTRANCE/FATHOM E+PROを、玄人目線、ビギナー目線それぞれで乗り比べた
最初の登りでは「峠」と書かれた看板だけが待っていた
現在ツールを走っているアルケア・サムシックの選手も早速、新型のS-PHYRE RC9を着用している
安定した走りを見せる豊岡英子(パナソニックレディース)
盛り土区間をクリアするカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)がメイン集団を長時間にわたって牽引
カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン
かまぼこ通りに到着。その名の通りかまぼこ屋さんがたくさん並んでいる
スタート最前列に並んだ高岡亮寛と高橋誠(イナーメ信濃山形)