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クッション性の高いインナーパッドを装備し快適なかぶり心地を実現 |
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バイザーは角度固定で、シーンに応じて取り外しも可能だ |
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スミス Signal(Neon Yellow) |
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アルゴン18 KRYPTON PRO 軽量性を手に入れたエンデュランスレーサー |
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KRYPTON PROはケーブルをステムから内装する方式を採用している |
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KRYPTON PROのロゴがシートステーに入れられている |
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Optimal Balanceというテクノロジーが用いられている |
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3Dヘッドを採用しているヘッドチューブ |
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ベンドしたフォークが衝撃を吸収する |
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アルゴン18 Krypton Pro |
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専用スペーサーとシリコンバンドを使用してケーブルをステムに沿わせる |
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これまでケーブルを収納していた部分にシマノDI2のジャンクションを収納する |
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マヴィック コート・ダジュールをイメージした爽やかな限定ジャージ |
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マヴィック Côte d’Azur Limited ジャージ |
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コート・ダジュールの美しい海と山をイメージした限定デザインのジャージだ |
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モレマ&ポートはツール、ニバリはジロ トレック・セガフレードがメンバー発表 |
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スイスのロード世界選手権は当初の予定通り開催へ |
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獲得標高700m超のスロベニアTT選手権 ログリッチを下したポガチャルが2連覇 |
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2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ、写真は2019年のクロノ・デ・ナシオン) |
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2連覇を果たしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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バイクを乗り換えたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ、写真は昨年のブエルタ・ア・エスパーニャ) |
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トーケン BB86フレーム×30mmスピンドルクランク用スレッドフィットBB |
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ボデイに樹脂素材を採用し軽量化を図ったNINJA LITE「BB4124C」 |
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トーケン BB841T-41 |
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トーケン BB4125 |
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トーケン BB4129QB |
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トーケン BB4130QB |
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左右に2個ずつベアリングを搭載することで優れた剛性や回転性能を確保 |
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雨の自転車通勤・通学で使いやすいスリムな防水ウェア アステリズム×ステムデザイン レインコミューターパンツ |
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ファクター LS フレーム重量950gを実現したピュアグラベルレーサー |
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パンツ内部の縫い目に当たる部分には止水テープが貼られる |
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ウエストにはワンタッチバックル式の内蔵ベルトを備えると同時にベルトループ付き |
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股下にはガゼットパターンを採用することでペダリングを妨げない |
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付属のスタッフバッグに収納した状態 |
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裾は絞られていないためシューズを履いたままの着脱が可能な場合も |
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ズボンの上から履くゆとりがあるシルエットだ |
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アステリズム ×STEM Designレイン コミューターパンツ |
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膝にあるアステリズムのロゴマークは再帰反射素材だ |
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左右にアウトポケットを備えて小物の収納が可能だ |
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裾には再帰反射素材のリフレクターを装備 |
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アステリズム ×STEM Designレイン コミューターパンツ |
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素材の表面に強力な撥水性を持つ防水素材「サイトス」を採用 |
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ワイドすぎないタイヤクリアランスとされている |
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タイヤは43mmまで装着可能とされている |
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ファクター LS |
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スラムFORCEで組み上げられる完成車 |
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フラットマウントのディスクブレーキ規格を採用している |
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ブレーキホースはヘッドとフォーククラウンから挿入される |
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スラムFORCEで組み上げられる完成車 |
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LSは一般的なフォーク/コラム形状とされている |
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シートチューブはタイヤの形状に合わせて切り欠かれた形状とされている |
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ファクター LS |
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宇都宮クリテリウム&ロードレースは無観客で開催へ |
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シームレスウォーマーはスポーツ時のマスク代わりとして使用できる |
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チームウェアに合わせた特製デザインとなる |
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伸縮性のある薄手の素材を使用したチューブ状のネックゲイター |
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用途に応じた使い方のできる便利な万能アイテムだ |
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チャンピオンシステム 感染予防に役立つシームレスウォーマーのプレゼントキャンペーンを開催 7月31日まで |
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「SLRより扱いやすくオールラウンドな用途に向くミドルグレード」中村俊介(Route365) |
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「SLRより扱いやすくオールラウンドな用途に向くミドルグレード」中村俊介(Route365) |
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「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365) |
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安心してダウンヒルが楽しめる |
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「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365) |
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「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365) |
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バーチャル・ツール・ド・フランス開催 ベルナル、トーマス、フルーム、MVDPらが出場へ |
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シマノ RC5 ダイレクトなペダリングフィールが特徴のロードレーシングシューズ |
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東京サンエス イラストレーターPちゃんとコラボした特別デザインサドル |
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ワンバイエス ナローサーティーソウル「TOKYO VICTORY」 |
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ディズナ アキレスレディースサドル「TOKYO VICTORY」 |
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ディズナ アキレスサドル「TOKYO VICTORY」 |
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レール幅30mmと狭い特殊な設計を採用することでペダリングのしやすさを追求 |
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座面中央に溝を設け圧迫感を軽減、サイドウォールも高めにデザインされている |
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後部が反った座面形状によってフィット感を高めている |
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アワイチの玄関口として定番の岩屋港をスタート |
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国生み神話ゆかりの絵島 |
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明石海峡大橋と絵島を撮影 |
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明石海峡大橋を背にアワイチをスタート |
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海岸線に面した釜口八幡神社の鳥居 |
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整備された道が淡路島をぐるっと一周している |
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適度なアップダウンをこなしながら前半は東海岸を南下 |
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2019年に新設されたAWAJIモニュメント |
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サイクリストにはあまり知られていない洲本の赤レンガ壁 |
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独特の空間が広がる洲本図書館入口の広間 |
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アワイチの中で最も登坂距離が長い立川水仙郷の登り |
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前半の難所、全長4.4kmほどの立川水仙郷の登り |
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立川水仙郷の登りをこなすと海岸線までダウンヒル |
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淡路島モンキーセンター周辺は直線的な平坦路が続く |
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海を近くに感じながら快走する |
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外洋に突き出た黒岩地区の突堤 |
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長い直線路の途中にある黒岩突堤 |
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愛車をスマートフォンで撮影していく |
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急勾配が続く灘の急坂 |
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大鳴門橋を眺める南あわじ展望台 |
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道の駅うずしおにある玉ねぎベンチ |
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道の駅うずしお周辺ではダイナミックな風景が楽しめる |
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広大な慶野松原の中から撮影向きの松を選び出す |
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白岩に覆われた独特な風景が広がる明神岬 |
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淡路サンセットラインに点在するビーチに立ち寄る |
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フィニッシュが近づくと明石海峡大橋が見えてくる! |
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大きすぎて遠近感が掴めない明石海峡大橋直下 |
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スコット SCALE eRIDE 日本仕様にアレンジされたXCマウンテンバイクのE-BIKE |
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スコット SCALE eRIDE |
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スコット SCALE eRIDE |
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ダウンチューブにバッテリーは内蔵されている |
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トップチューブにSCALEのロゴがあしらわれている |
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サドルはシンクロスのER2.5が採用された |
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ハンドルなど各種パーツはシンクロス製とされている |
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パワーユニットはボッシュのActive Line Plus |
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扱いやすさとストッピングパワーのバランスを兼ね備えた180mmローター仕様のブレーキ |
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辻啓が写真スポットを紹介 淡路島一周ライド『アワイチ』の魅力 |
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アワイチのおすすめ撮影スポットを紹介 |
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リッチー BEACON HANDLEBAR 36°の超広角フレアを採用したグラベルバイク向けドロップハンドル |
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BEACON HANDLEBAR サイズ |
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リッチー BEACON HANDLEBAR |
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非常にコンパクトな設計のドロップ部 |
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大胆にフレアするドロップ部。角度は36° |
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トップ部にはバックスイープを加えることで、ハンドルを握りやすくしている |
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ハンドルのトップとドロップ部の幅の差が非常に大きいことがわかる |
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エクスペド SPRY+ メタリックカラーが特徴的な軽量フラットペダル |
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最大20%お得に トレック・ジャパンが完成車のサマーセールを開催中 |
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トレック・ジャパンのサマーセール開催中 |
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與那嶺恵理が女子プロ選手組合のアンバサダーに就任 |
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CPA女子アンバサダーに就任した與那嶺恵理 |
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與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
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流行のメタリックなグラデーションカラーを彩ったコレクションが登場 |
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レザイン LITE DRIVE 1000XL NEO METALLIC |
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レザイン CLASSIC DRIVE XL700 NEO METALLIC |
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レザイン HECTO DRIVE 500XL |
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レザイン 3種類のフロントライトにネオメタリックカラーが登場 |
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コラテック DOLMITI DISCを購入でrh+のヘルメットをプレゼント 8月30日まで |
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コラテック DOLMITI DISCを購入でrh+のヘルメットをプレゼントされるキャンペーン実施中 |
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畑中勇介「高いモチベーションを持って練習してきただけに残念」 全日本ロード中止を受けて |
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UCIがCXワールドカップの日程発表 ベルギー中心に11戦を予定 |
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フィジーク ショートノーズサドルARGOの限定カラーエディション |
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フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ホワイト) |
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フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(レッド) |
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フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(グリーンライム) |
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サイドウィング部分もアクセントカラーがあしらわれている |
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フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(チェレステ) |
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フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ピンク) |
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フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ライトブルー) |
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フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ブロンズ) |
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ラファの最新アイウェア4種が一挙デビュー "ROSE"を投入した一作を試す |
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鬱蒼としたグラベルを満喫 緑生い茂る加美の林道を楽しんだ3Tクラブライド |
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宮城県加美町。東北有数のグラベル地帯だ |
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舗装アプローチでも、EXPLOROは軽快に走ってくれる |
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林道入り口からは締まった走りやすい路面を登る |
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緩やかな登りで標高を上げていく |
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半日のショートグラベルはゆっくりと歓談しながら過ごす |
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幻想的で美しい深い森の中 |
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ガレ場は慎重に路面を見ながら走る |
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梅雨の合間のグラベルライドでは、太陽の光を見るとほっとする |
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試乗車にはKENDA製 27.5x2.20インチタイヤを装着。安定した走りを見せた |
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新製品のEXPLORO MAXでも推奨しているワイドタイヤ。下りでの安心感が高い |
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エアログラベルロードのEXPLORO。高速走行時にスピードが落ちにくく、疲労感は少ない |
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走り終わってどろどろになったバイク。泥具合も美しく感じる |
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ショートグラベルを少人数で走る。心地よい休日が過ごせた |
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NIPPOデルコ・ワンプロヴァンスの中根、岡、石上がフランスへ |
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出国する岡篤志、石上優大、中根英登 |
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ひとけのない静かな国際空港のカウンターにてチェックインをする石上優大。プロ1年目、まったく予想できなかった事態となったが、前向きな気持ちで第二の故郷フランスへ! |
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国内にてトレーニングを重ねた中根英登。欧州レースで上位に入ること、東京五輪・日本代表セレクションがシーズン後半の大きな目標の一つ |
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シーズン後半に向けて身体をリフレッシュさせた岡篤志。シーズン序盤はアフリカやアジアのレースを転戦したが、今回は欧州を拠点にパフォーマンス発揮をめざす |
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PRO TEAMシリーズの中ではFRAMELESS GLASSESが好みだ。軽さと日本人向きのフィットが心地良かった |
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PRO TEAMシリーズの中ではFRAMELESS GLASSESが好みだ。軽さと日本人向きのフィットが心地良かった |
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実物はより高級感ある仕上がり。アメリカンブランドとも異なるデザインだ |
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ラファ PRO TEAM FRAMELESS GLASSES |
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コントラストを高め、視認性を上げるROSEテクノロジーを投入。写真はピンクブルーレンズだ |
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レンズ縁には高級感を増す面取り加工が施される |
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PRO TEAMの2モデルの形状比較。 FRAMELESSはカーブが緩く、FULL FRAMEはタイトフィット |
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実際に目に入るカラーはブラウン。写真のピンクブルーレンズは最も可視光線透過率が高い(=明るい) |
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ラファ PRO TEAM FULL FRAME GLASSES |
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着用イメージ。一見似通った色味のオークリーPRIZM ROADレンズとは色味が異なる |
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FULL FRAME GLASSESはレンズ交換が可能(クリアレンズ付属)。慣れてしまえば作業も簡単だ |
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ROSEレンズは撥水/曇り止め加工済み。雨でもストレスが少なかった |
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ラファ CLASSIC GLASSES |
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4アイテムは全てMADE IN ITALY |
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ラファ EXPLORE GLASSES |
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レンズ通気孔を設けたクラシックスタイルのEXPLORE GLASSES |
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ラファ PRO TEAM FULL FRAME GLASSES |
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ノーズパッドは2種類が付属する |
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ラファ PRO TEAM FRAMELESS GLASSES |
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柔軟性とホールド力を上手く組み合わせたというグリルアミド製フレーム |
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エクスペド SPRY+ |
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エクスペド SPRY+ |
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片面に7本、計14本のスパイクピンを備えグリップを力を高めている |
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スピンドルは耐久性に優れたクロモリ製だ |
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アルミボディを採用した踏面の広い軽量フラットペダルだ |
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ボディの薄さはわずか11mm、路面とのクリアランスを十分に確保できる設計だ |
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ピン交換用のレンチと予備のピンが10本付属する |
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実測重量333g、非常に軽量なペダルに仕上がっている |
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TNI Peloton 162gというブランド随一の軽量性を実現したドロップハンドル |
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TNI Peloton Carbon |
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C-Cで400mm、420mmの2種類がラインアップされている |
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肩部分が扁平とされたアナトミックシャロー形状が採用されている |
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沢田桂太郎「ジュニアやU23は限られた年数しか出場できない特別なレース」 |
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K-Edge ROAD SINGLE CHAIN GUIDE |
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トレック・セガフレードと共に開発を行ったチェーンガイドだ |
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フロントシングル×11~12速に対応したチェーンガイド K-Edge ROAD SINGLE CHAIN GUIDE |
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サンウェブがグランツールメンバー発表 ロッシュやべノートがツール、マシューズはジロ参戦へ |
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新しい"サマーキット"ジャージで走る選手たち |
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