2020/07/06(月) - 17:06
XPEDO(エクスペド)から個性的なメタリックカラーが特徴のフラットペダル「SPRY+(スプライプラス)」が登場。広い踏面を確保しつつアルミボディによってペア340gという軽量性を実現したモデルだ。
30年以上に渡ってペダル専業メーカーとして操業しつづけてきたアメリカのエクスペド。国内ではあさひが輸入代理店を務めているブランドであり、街乗りからトレイルライド、ダウンヒル、オールマウンテンと幅広くカバーするフラットペダルを中心に様々なペダルを展開している。
今回登場した「SPRY+(スプライプラス)」は、ボディ素材に軽量なアルミニウムを採用したフラットペダルだ。広い踏面を確保しつつも、11mmほどしかない薄いボディと大きく肉抜きされたデザインによって、ペア重量340gという優れた軽量性を実現している。薄型のボディによって路面とのクリアランスも確保でき、トレイルのタイトなコーナーも攻めていけるよう設計されている。
加えて、片面7本ずつ計14本のスパイクピンを備えており、フラットシューズでもグリップを高め優れたコントロール性を発揮できる。ピン交換用のレンチと予備のピンが10本付属するため摩耗しても安心だ。オフロードではなく街乗り用途で使う場合は、好みに合わせてピンを抜きグリップ加減を調整してもいいだろう。
個性的なカラー展開もこのペダルの大きな特徴だ。存在感を主張する3色のメタリックカラーがラインアップされる。昨今トレンドのオイルスリック、ド派手なゴールド、金属に焼きを入れたような色合いのブルーという3カラー展開だ。価格は14,000円(税抜)。
エクスペド SPRY+(スプライプラス)
ボディ:アルミ
スピンドル:クロモリ
ベアリング:2カートリッジ
ピン:ストレートピン
サイズ:101x106x11mm
重量:340g(ペア)
カラー:SPRY OIL SLICK、GOLD SLICK、BLUE RAY
価格:14,000円(税抜)
30年以上に渡ってペダル専業メーカーとして操業しつづけてきたアメリカのエクスペド。国内ではあさひが輸入代理店を務めているブランドであり、街乗りからトレイルライド、ダウンヒル、オールマウンテンと幅広くカバーするフラットペダルを中心に様々なペダルを展開している。
今回登場した「SPRY+(スプライプラス)」は、ボディ素材に軽量なアルミニウムを採用したフラットペダルだ。広い踏面を確保しつつも、11mmほどしかない薄いボディと大きく肉抜きされたデザインによって、ペア重量340gという優れた軽量性を実現している。薄型のボディによって路面とのクリアランスも確保でき、トレイルのタイトなコーナーも攻めていけるよう設計されている。
加えて、片面7本ずつ計14本のスパイクピンを備えており、フラットシューズでもグリップを高め優れたコントロール性を発揮できる。ピン交換用のレンチと予備のピンが10本付属するため摩耗しても安心だ。オフロードではなく街乗り用途で使う場合は、好みに合わせてピンを抜きグリップ加減を調整してもいいだろう。
個性的なカラー展開もこのペダルの大きな特徴だ。存在感を主張する3色のメタリックカラーがラインアップされる。昨今トレンドのオイルスリック、ド派手なゴールド、金属に焼きを入れたような色合いのブルーという3カラー展開だ。価格は14,000円(税抜)。
エクスペド SPRY+(スプライプラス)
ボディ:アルミ
スピンドル:クロモリ
ベアリング:2カートリッジ
ピン:ストレートピン
サイズ:101x106x11mm
重量:340g(ペア)
カラー:SPRY OIL SLICK、GOLD SLICK、BLUE RAY
価格:14,000円(税抜)
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