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EFエデュケーションファースト / キャノンデール SystemSix |
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パワー2マックスのパワーメーターとキャノンデールのホログラムクランク、FSAのチェーンリング |
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リアエンドまでチームカラー |
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プロロゴの各種サドルを使い分ける |
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ヴィジョンのステム一体型ハンドル |
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ダウンチューブにDi2のジャンクションが入る |
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前方から見るとすっきりとしたシルエット |
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サンウェブ / サーヴェロ S5 |
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引き続きシグマのコンピューターを使用する |
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パワーメーターはシマノ |
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サドルやパーツはPRO製品で統一している |
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独特のシルエットをもつコックピット |
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エアロロードにディスクブレーキを組み合すのがトレンド |
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BBライトに合わせてローターのBBキットを使用する |
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リッチー WSC STREEM III、WCS ERGO MAX コントロール性を考慮したアルミドロップハンドル |
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リッチー WCS ERGO MAX |
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サイドから見るとハンドルのトップ部が変形しているのがわかりやすい |
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リッチー WCS ERGO MAX |
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リッチー WCS STREEM III |
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第2世代ではアナトミックだったが、第3世代でアナトミックシャローを採用する |
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トップ部がバックスイープしている |
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リッチー CLASSICボトルケージ |
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リッチー CLASSICボトルケージ |
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バイクアヘッド biturboRoad ドイツ発のカーボン一体成型ホイールが日本上陸 |
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リムハイトはオールラウンドに使いやすい34mm。スポークはエアロ形状を纏う |
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カーボン一体成型されたコンプレッション構造を採用する |
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バイクアヘッド biturboRoad |
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可動スライダーで通気性とエアロを調整するフラッグシップ レイザー Bullet 2.0 AFをインプレッション |
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創業100周年を祝う記念モデルをインプレッション レイザー Century AF |
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登って下って、古民家に泊まる CHAPTER2オーナーライドで巡った2日間で伊豆半島一周の旅 |
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チャンピオンシステム Performance シクロクロススキンスーツ |
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身体にピタリとフィットするスキンスーツ仕立てのレーシングウェアだ |
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ロードモデルと異なり襟を設けることで保温性を高めている |
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裾にはシリコングリッパーを配しウェアのずり上がりを防いでいる |
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ジッパーをフルオープンできるセパレートタイプとし生地の突っ張り感も軽減している |
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ウェアの内側全体にフリース素材を採用し冬場のレースに対応した保温性を確保 |
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ジッパーの持ち手はチャンピオンシステムのロゴ |
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オプションでバックポケット有りも選択可能だ |
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伸縮性の高い素材でフィット感と快適性を両立させている |
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股の内側部分は擦れと色落ちに強い生地を採用しシクロクロスに最適化している |
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レース強度でも高い快適性を保つ心地よい着用感と、スキンスーツらしい癖になるフィット感が好印象 |
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バイクへの乗り降りや担ぎといった動作もしやすい仕上がりだ |
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10周年を迎えた美ら島オキナワセンチュリーラン 今年も日本一早い桜がお出迎え |
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アージェードゥーゼール / エディメルクス EM525 |
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オランダのブレデシュタインのタイヤを使用する |
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カンパニョーロのレコードEPS11速にローターの2INパワー |
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KMCのゴールドチェーン |
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昨年から引き続きフィジークを使用する |
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リアブレーキケーブルはステムを介してトップチューブに内蔵される |
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カンパニョーロのレコードで組まれる |
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アスタナ / アルゴン18 Gallium Pro |
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パワーメーターはFSAのパワーボックス |
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ウルフパックのタイヤを今シーズンから投入 |
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プロロゴの各種サドルをセレクト |
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ヴィジョンの一体型ハンドルを使用する選手も多い |
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FSAのクランクにルックのペダル |
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コンパクトなクイックリリースが付くコリマホイール |
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カチューシャ・アルペシン / キャニオン Ultimate CF SLX Disc |
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スラム・レッドeTapの12速で揃えた |
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サドルはチームカラーのセッレイタリア |
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プロトタイプのクオークパワーメーター |
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ビニールテープが徐々に剥がれていく |
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前160mm/後140mmのディスクローター |
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音なり防止のためか、ルックペダルにテープが貼られる |
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グルパマFDJ / ラピエール Aircode SL |
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サドルクランプ部にゼッケンプレートの台座がつく |
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PROの1mm刻みのステムが供給される |
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デュラエースのホイールにコンチネンタルのタイヤ |
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機材入れ替え中のためシマノのパワーメーターは付いていない |
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シマノ・デュラエースのフルコンポーネントを使用 |
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4mm延長したロングシャフトを愛用する選手が増えている印象 |
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モビスター / キャニオン Ultimate CF SLX |
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12速化したカンパニョーロのスーパーレコードEPSを投入 |
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12速化したカンパニョーロのスーパーレコードEPSを投入 |
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ディスクブレーキの投入は見送られ、リムブレーキ仕様で走る |
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昨年から変更がないため、多くの選手がステム一体型ハンドルを使用した |
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パワーメーターはチームカラーのパワー2マックス |
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コンポーネントからホイールまでカンパニョーロで統一 |
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ドゥクーニンク・クイックステップ / スペシャライズド S-Works Venge |
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スペシャライズドの各種サドルを使い分ける |
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BBにはセラミックスピードを採用 |
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ケーブル類が外に出ないすっきりとしたデザイン |
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ロヴァールのホイールにスペシャライズドのタイヤ |
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シマノのパワーメーターを新たに採用した |
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ヴィヴィアーニはDi2のスプリンタースイッチを愛用する |
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ユンボ・ヴィズマ / ビアンキ Oltre XR4 |
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チームカラーに塗られたヴィジョンのステム一体型ハンドル |
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デュラエースのホイールにヴィットリアのタイヤ |
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パワーメーターはパイオニアからシマノにスイッチ |
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サドルはチームカラーのフィジーク |
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昨年からの継続バイクのため、チーム名だけステッカーで訂正 |
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チェレステカラーが目立つ一台 |
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チームスカイ / ピナレロ Dogma F10 |
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ステージズからシマノのパワーメーターに変更 |
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さりげなく取り付けられたゼッケンプレートの台座 |
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ダウンチューブにDi2のジャンクションが入る |
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ポジション合わせ用に白くマーキングされたフィジーク |
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黒色にうっすらと青色が入るダウンチューブ |
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ピナレロ製のガーミンマウント |
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CCCチーム / ジャイアント TCR Advanced SL |
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チェーンステーのセンサーはそのまま |
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シマノのパワーメーターを使用する |
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ハンドル周りはジャイアントで、コンピューターは同社のネオストラック |
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サドルもジャイアントで統一している |
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ペダルはシマノのデュラエース |
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Di2のスプリンタースイッチを使用するマレツコ |
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ライトウェイ&フェルト試乗会 1月下旬~2月は茨城、静岡、愛知、大分にて開催 |
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ハイパフォーマンスなロードバイクを各種展開するフェルト |
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街乗りにピッタリのシティバイクを各種展開するライトウェイ |
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TDUを走ったプロバイク第4弾 AG2R、アスタナ、カチューシャを紹介 |
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TDUを走ったプロバイクを紹介 第5弾はグルパマ、モビスター、ドゥクーニンク |
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TDUを走ったプロバイクを紹介 最終回はユンボ、チームスカイ、CCCチーム |
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タックス Neo2 Smart 圧倒的な静粛性を誇るダイレクトドライブ式ローラー台がモデルチェンジ |
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クォータ KOBALT DISC 扱いやすく手の届きやすいエントリーディスクロード |
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上下異径のヘッドチューブが剛性を高め安定したハンドリング性能に寄与 |
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クォータ KOBALT DISC |
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トップチューブからシートステーへと流れるように繋がったカーボンフレーム特有の造形 |
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フラットマウントを採用するフロントフォークはディスクブレーキに最適化されている |
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シェル幅の広いBB386によって高いパワー伝達性を実現 |
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ディスクブレーキのストッピングパワーに対応したカーボンレイアップへと最適化されている |
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熱海から出発。まだ薄ら寒い早朝の海岸線を行く |
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海の見渡せるポイントで休憩。不思議な雲がぽっかり |
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伊豆の東海岸線を走る。少し走れば峠へのアプローチにとりかかる |
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山伏峠への上りは厳しい。途中で一休み |
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愛嬌たっぷりのグレンちゃんがスマホで撮ったムービーを見せてくれる |
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インタープロの国内チームカーでもあるC2サポートカーが伴走してくれる |
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日差しをたっぷり浴びながらのヒルクライムだ |
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海の見渡せる橋を登る。景色は最高だ |
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修善寺の日本CSCに行くときに通る厳しい厳しい山伏峠を上り詰めた |
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伊豆ベロドロームでは高校生のトラックレースが見学できた |
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C2ライダーでもある高校生そうた君の応援。 |
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マイキーを先頭に修善寺から伊豆を縦断する道を行く |
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E-bikeサイクリストが走っているのはさすが伊豆! |
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狩野川を渡る吊橋を行く |
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長くてなだらかな登りをこなすと天城峠が近づいてきた |
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天城峠のバス停標識には自転車積載可能のマークがあり、思わず誘惑に駆られる |
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河津七滝のループ橋ではスリル満点のダウンヒルが楽しめる |
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河津七滝のループ橋を下から見上げ、改めてその構造に驚く |
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CHAPTER2ジャパン代表の「マイキー」ことマイケル・ライスさん |
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堂ヶ島のサンセットはこれからがまさにクライマックス |
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堂ヶ島の海岸線でダイナミックな波しぶきを浴びる |
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美しくもダイナミックなサンセットに息を呑む瞬間 |
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ユニークなデザインの松崎の時計塔 |
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走り終わったらやっぱり麦酒ですね |
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地元でも人気の料亭「久遠(くおん)」でのディナーは新年会代わりだ |
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松崎のシンボル、なまこ壁 |
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内田さんのサイクル番組の制作裏話に聞き入る |
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古民家と最新バイク。なんともお似合いだ |
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CHAPTER2新作の「HURU(フル)」もレンタルできた |
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内田さんが管理する築130年の古民家。松崎の風景の要だ |
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内田さん夫妻と一緒に記念撮影。また来ますね! |
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松崎のときわ大橋と時計塔をバックに |
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ときわ大橋を出発していくCHAPTER2オーナーライド一行 |
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何がぐるぐる回っているのかと思ったら、サンマ! |
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恋人岬で永遠の愛を誓い合う二人(本人たちは否定しています) |
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CHAPTER2 TEREで走った林菜穂さん |
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CHAPTER2 REREで走った須山瑞季さん |
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マイキーことマイケル・ライスさんとCHAPTER2の新作HURU |
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曇り空の西伊豆を走り出す |
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西伊豆の海岸線はこんなアップダウンが絶え間なく繰り返す |
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カニ料理が楽しめる港の食堂に飛び込む |
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戸田名物のタカアシガニの天丼をいただきます |
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魚の定食など海の幸をいただく幸せ |
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入江が可愛い大瀬崎の眺め |
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伊豆半島のルートのあちこちにサイクリングルートを示すブルーの矢印サインが |
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みかんの無人販売スタンドで買い物。「人を信用し合う素晴らしさは日本ならでは」とマイキーさん |
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石造りのサイクルラックがなんともユニーク |
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隊列を組んで駆け抜けていくC2オーナーライド一行。息があっている |
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熱海駅に集合したC2オーナーライド参加者たち |
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軽快な走行感を目指したE-クロスバイクに待望のスモールサイズ登場 セラフ E-01S |
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セラフ E-01S(500サイズ) |
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セラフ E-01S(500Sサイズ) |
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セラフ E-01S(500Sサイズ) |
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コンポーネントはシマノDEOREで統一している |
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セッレSMPのサドルが標準で搭載されている |
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ミズタニ自転車が取り扱うコンチネンタルよりウルトラスポーツをチョイス |
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ユニットはシマノのSTEPS E-8080 |
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にわか雨にも皆の笑顔は曇らない!最高の春ライドを今年も満喫 美ら島オキナワセンチュリーラン 実走レポート後編 |
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19年ジロのワイルドカード発表 NIPPOの3年ぶり3度目の出場が決定 |
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スポーツから日常使いまで多用途に使える新作アイウェア ルディプロジェクト STEP |
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ルディプロジェクト SPINAIR 56(メルローマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 57(オーシャンカモブルーマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 58(チャコールマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 56(ピヨンボカモグレイマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 56(ティールブラックペイントマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 57(チャコールマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 57(ピヨンボカモグレイマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 58(オーシャンカモブルーマット) |
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ルディプロジェクト SPINAIR 58(ピヨンボカモグレイマット) |
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ルディプロジェクト STEP01(ブルーネイビーマット) |
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ルディプロジェクト STEP01(フローズンアッシュデグ) |
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ルディプロジェクト STEP01(マットブラック) |
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STEP01はウェリントンタイプのレンズ形状 |
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ルディプロジェクト STEP02(ブルーネイビーマット) |
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ルディプロジェクト STEP02(フローズンアッシュデグ) |
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STEP02はボストンタイプのレンズ形状 |
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ルディプロジェクト STEP02(マットブラック) |
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ビアンキ INFINITO CV DISC 石畳を最速で駆け抜けるエンデュランスレーサー |
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レースからツーリングまでカバーするCXとグラベルロード MASI CXR COMP、CXGR SUPREMO |
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MASI CXGR Supremo |
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