開催日程 レース/イベント名 WEB
ヘルマンスがクイーンステージを制す シュミットがウェレンスと同タイムでリーダージャージ獲得
宇都宮競輪場のナイター照明の中、バトルが繰り広げられる
清水とポポが使用するバイクはPatrol871。27.5インチホイールを使用するトップグレードのバイクとなる
データ表示画面
1994年以来27年ぶりとなる英国人選手によるW杯優勝を遂げたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
不吉な番号「13」は逆さまに貼るのが定番だ
4周目、メイン集団は元砂勇雪(榛生昇陽)や山本元喜(奈良北)らが前方で走る
リフレクターなどを取り付けられるアイレットが用意されている
チーム右京からはジャージやタオル、ボトルが
レース初参加クラスの選手たち
ボルタ・ア・カタルーニャ2022第6ステージ コースプロフィール
アクションカメラマウントが用意されているMTB系のヘルメットならば、スマートに取り付けられる(写真のヘルメットはベルSUPER 2)
ジャイアント PROPEL ADVANCED 1
キング・リュー会長
RTAの開始スケジュール。具体的な活動開始は2023年4月が予定されている
フィニッシュでバイクを掲げるジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)
スプリント 男子50歳以上 1位 古本清文(北陸ドロタボウ)、2位 山本哲也
ジャイアントストア二子玉川
これが有名な”麦山ドラム缶橋”。平成初期まではフロートにドラム缶が使われていたそうです。
シートの集合部はエッジが効いた迫力の形状
ジャイアント MAGLIA ROSA TIER 3 SS JERSEY
ボーラ・ハンスグローエはPRO製ステムを使用しているが、ステムはサポート外ブランドを使用しているようだ
今回の旅をサポートしてくれる、HP作成・企画会社のスタッフ二人。飛行機の手配や、プリペイド式携帯電話の使い方など、出発前からいろいろ助けてくれました
おそろいのジャージとバイクがバッチリ決まったご夫婦
レース前の表情
ワースラントクロスのライセンスコントロール
市民210km ゴール
この先も桃の花咲く美しい道を走っていきます
ラスト2周に入ったメイン集団
ステージ優勝とともに山岳賞ジャージも獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
こだわりの自転車も多かった。写真は「...&Bicycle」店長渡辺さんのドバッツ
チューブレス用のバルブも標準装備。バルブコアを抜いてシーラントを流し込む
土井雪広、山下貴弘、太田貴明、安部崇之(左から)
au損保プレゼンツ「 LOVE bicycle SAITAMAトークショー」
スタート前に言葉を交わすマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)とマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
パラトライアスリートの中澤隆さんとガイドの関口秀之さんの安定したライディング
フェンダーも装着できる仕様となっている
昨年は新城幸也(ユーロップカー)が来場。今年も豪華ゲスト講師が登場予定だ
ソーラーパネルと蓄電池を採用したLEDライト SOLIO(ソリオ) 販売開始
スマートなヘッドユニットも登場 よりスポーティーなバイクにも似合うディスプレイだ
MC:絹代さん
レースを支配したシマノレーシング エース畑中勇介が連覇
チームサンウェブから移籍加入したトム・デュムラン(オランダ)
涼し気な並木道を行くプロトン
関西初のレリック直営店 グランフロント大阪に9月23日オープン 
グーグルマップを利用したコース作成を行える
各賞の受賞者が表彰台に大集合
カラパス、ゲイガンハート、トーマス イネオス・グレナディアスがツールメンバー発表
アルメイダを突き放しフィニッシュしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)はボーナスタイム6秒を獲得
レース序盤から逃げた選手たち
積極的に動くトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
逃げグループの中で独走に持ち込んだシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん
超級山岳アルカリスに集まったノルウェーのファン
ピナレロ DOGMA F DURA-ACE完成車(PLUTONIUM FLASH)
スタジアムから新横浜公園へと繋がるテクニカルなセクション
ISDの選手のサインを全員ぶんもらいました!
シートピン固定位置は2ポジションから選ぶ。下を選べば柔軟性が増す
まさかのウイリーを決めるキッズ
今年も天候に恵まれたツール・ド・八ヶ岳
5周目、小林海(マトリックスパワータグ)、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)らを含む小集団が先行
5月21日(土)第14ステージ ☆☆☆☆☆ アルパーゴ(ファッラ)〜コルヴァーラ 210km
「最後まで諦めずに踏み続けた」と言う小坂光(宇都宮ブリッツェン)
チームメイトたちと乾杯するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「来客の出身国に合わせて掲げる国旗を変えているそうですよ。細かい心遣いに感激!」と日向さん
レンタサイクルとロードレーサーの対比がたまりません
逃げるファビオ・カラブリア(オーストラリア、ノボノルディスク)ら6名
ゴール直前までゴールラインをクルマが通る
トレック SESSION9.9
A-E 1周目、抜け出す白石真悟(シマノドリンキング)
フォックスの電子制御フロントサスのコントロールスイッチ
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)の落車跡が痛々しい
高校生の和太鼓演奏が力をくれた
ブルックスの創始者、『天才』ジョン・ボルトビー・ブルックス氏と共に
コルナゴを駆るチームUAEエミレーツの選手たち それぞれの好みのバイクを選ぶという
1kmTT 7位 山内健治(長崎、鹿町工)1分09秒591
バルデの出身地から近い超級山岳「ピュイ・ド・ドーム」のイラスト
今大会2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
Honeyview 56 Gurumen2018 Hashimoto
季刊誌サイクル編集部がつくった「自転車手帳2013/2014」
フランスの拠点となるリル・ジョルダンでチームプレゼンテーションを行ったインタープロ サイクリングアカデミー
バレット Olu Oluジャージ(背面)
個人総合首位はベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)
ホテルでレースの準備をする愛三工業レーシング。アジアツアーの常連チームとなり、しっかりと結果を残す
練習走行のビデオを見ながら具体的な指示を出すホアン・リャネラス氏
第7ステージ ゴールの横断幕目指して集団スプリントが始まる
冷たい強風が吹くサバイバルレース 目の前で起こったフミの落車
本部半島の海沿いルートを行く市民210kmの選手たち
ラピエール シクロクロス カーボン
メルセデス・ベンツが鹿屋体大自転車競技部へのチームカー提供を発表
クラシックなマスタッシュ型ハンドル
女性ラーダーにガッツリ煽られてますけど?
開店延期となっていた"ビアンキバイクストア有明ガーデン"が6月17日に正式オープン
後輪に沿うような造形とされたシートチューブ。脚でかき回された空気を整える空力的にも重要な部位だ
待望の勝利を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ログリッチが1級山岳制覇で3勝目をゲット マイヨロホ奪還し、オコーナーに2分差つける
シエナ旧市街のサンタカテリーナ通りでアラフィリップらを置き去りにしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マリアローザ擁するティンコフ・サクソがメイン集団先頭を固める
Toptour hcr2008
銀メダルを喜ぶマーレン・ローセル(スイス)
ツアー・オブ・ブリテン2015第3ステージ
スポーツ女子表彰
幅広・甲高の筆者の足を並べてみた
LIGNE8 DUBLIN STRAIGHT FIT JEAN
A-E 新チームでデビュー戦の平塚吉光は7位でゴール
イザドア Women's Climber's Jersey(Sierra Nevada)
ピンクのフレームにネームステッカー
100回大会を祝うゴールドのディレクターカーが走る
新たに誕生した「やまなしサイクルツアーガイド」の認定式も開催
フィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)が観客にボトルをプレゼント
3位:8秒差 カトリン・ガーフット(オーストラリア)
マキシス XENITH Pro Light
「イタリアの自転車文化に触れる事ができるレースバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
10年ツール・ド・熊野第1ステージで優勝の辻善光(宇都宮ブリッツェン)宮澤やワン・カンポーらを抑えた
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
疲れていても笑顔で記念撮影に応じる福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
新型となったKONA PROCESS 153 CR/DL
ちなみに電車内でも邪魔にならず、組み立ても早いので輪行がものすごく楽だそうです
キッテルが切ってる
3位・46秒差のマイケル・ヘップバーン(オーストラリア)
BMCの最新鋭ディスクロード、SLR01 DISCを持つザック・レイノルズさん
プレゼンテーションでコールされるトレンガヌ・プロアジア 手を振る福島晋一
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(ネイビー/ブラック)
Di2の確実でタッチの軽い変速は、あらゆる場面のストレスを軽減してくれる
2周目に形成された9人の逃げ集団
エリート女子 最終周回で宮内に先行を許してしまった豊岡英子(パナソニックレディース)
男子エリート 78名の選手たちがスタート
パールイズミ クールフィットドライ ノースリーブ(ホワイト)
電話がかかってくると緑の帯で知らせてくれる
少年スプリント 2位の後藤悠(岩手・紫波総合高)
ペテル・サガンのバイクも徹底メンテナンスされる
スポーツフルはサガンをアメコミ風に描いたキッズジャージもラインアップ
ダレン・ロー(シンガポール、シマノレーシング)
「オリンピックで勝つために」チャンピオンシステムが次世代型のエアロスーツを発表
単騎で颯爽と登場した新城幸也(バーレーン・メリダ)
野中竜馬(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL
新城幸也と別府史之も出場 春のクラシックを締めくくる最古参レース
山の斜面にそそり立つコンクリートの廃墟は何とも言えない迫力がある
道端カレンさんと記念撮影する大会スタッフたち
コンパクトなブラケットサイズに注目 FSA K-Force WEのディスクブレーキモデルが登場
遅れたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
フェルト Z2
大雪山周辺を巡る3日間532km 20チーム99名がスタートするツール・ド・北海道
オランダチャンピオンジャージを着るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
ゴールまで1km。先頭3人が駆け引きを繰り広げる
2回目の山岳ポイント争い。右端のワン・カンポー(ホンコンチャイナチーム)が1位通過する
妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップが
Blinder MOB Four Eyesの照射角度は30°。手前から前方まで広い範囲で光を照射する
ご夫婦でこういうイベントを楽しめるのって素敵ですね。今回、他にも何組かのカップルが参加されていらっしゃいました。
キャンバーを巧みに組み合わせた烏丸のコース
サイクリングしまなみ 2016 行程表(案)
折り返しポイント
チューブレスバルブキットには3種類のグロメットと2つのバルブコアが付属する
グランベリーモール、リーフみなとみらい、ららぽーと柏の葉の3店舗で開催される試乗会
3口のIHコンロが用意されている
オリジナルのシートピラーにサンマルコと書かれたフルカーボンサドル
新津を前にして空模様が相当ヤバくなってきました
シケインを超えるCM1優勝の首藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)
リーダージャージに袖を通したスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
フルクラムのRacing Speed 40ホイール
エリート女子ロードで優勝したアレクシス・ローズ(ガーミン・サーヴェロ)
四万十川沿いを走ります
チームメイトに率いられてゾンコランを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
エヴァディオ SUPER LIGHT QUICK SET(ブラック、レッド)
第5ステージで逃げに乗った宮澤崇史(チームサクソバンク)
アスタナがメイン集団のペースを上げる
XCOマスター40代表彰
レースモデルとは異なった字体のブランドロゴをあしらう
マスターズ優勝は北海道から遠征してきた森大輔(Team-BIG)
朝の斜光のなか羽地内海を行く市民レース
パールイズミ・スミタ・ラバネロのラバネロ エキップ・S.A.T.
逃げ集団の先頭を引く西尾憲人(那須ブラーゼン)
キャニオンのディスク採用のシクロクロスモデル INFINITE AL
軽やかな身のこなしでパヴェをこなすアレハンドロ・バルベルデ
サドルはPROを使用する。モデルは選手の好みで選ばれる
ハイコストパフォーマンスのアルミ製チューブレスレディホイール ファストフォワード F3A-FAC
3種類のハイトを揃えたカーボンホイール、欧州プロチームも使用している実績を持つ
ステージ4位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ロングを走ればちっとも甘くない! 離島気分満喫のシュガーライド久米島 第2回大会を走る
芝の下に隠れた石でパンクする選手も多かった
ハートレイトトランスミッターを活用すれば画面左端に心拍が表示される
クイックステップのネオプロ、オデーグがスプリント勝利 チームはセミクラシック4連勝
RaphaのPro Team Powerweave Bibを履く三船雅彦さん
ベルはカラーバリエーションを含め国内展開される全ラインナップが揃った
傷害容疑のファンデルプールに約14万円の支払い命令 判決を不服とし控訴へ
店舗を率いる村山智樹マネージャー。トライアスロンはもちろんMTBも熱中
世界に先駆けて都内で行われたチャージバイクス2016年モデルの発表会
サインする2004年大会優勝者ダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
4ヶ所のエアインテークを備える
女子エリート 表彰式
流行のインテグラルでもBB30ではないが、まったく剛性不足を感じないBB周り
U23 5位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
困難が続きながらも100マイルを制覇した中西奈美さん(左より3番目)
圧勝の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
弱虫ペダルサイクリングチームのレースウェア
UniSAオーストラリア(ワンプロサイクリング) ファクター O2
圧倒的な強さで勝利したモニーク・ハルター(スイス)
マドリード近郊にあるローターの本社屋
新加入のリアヌ・リッパート(ドイツ)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 中井彩子(鹿屋体育大学)