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マヴィックのコスミック プロ カーボン SL チューブラー ディスクにチャレンジタイヤを組み合わせる |
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チームや家族仲間と一緒に楽しめるイベントだ |
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馬蹄錠の鍵とバッテリーの鍵が共通とされている |
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出番を終えるイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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「四国一周サイクリングChallenge!-2019-」 |
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プロムナードハンドルへの取り付けイメージ |
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チームメイトとのゴールスプリントに勝利し拳をあげる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スポーツバイクのフォルムを損なわないスタイリッシュさが特長のジャイアント ARC FENDER |
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カブト IZANAGI(メタリックレッド) |
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振動吸収性を高めるためアーチ型となったシートステー |
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もてぎ7耐を走った仲良しチーム&個性派ライダーをピックアップ |
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男子マディソン 先頭集団でハンドスリングをする日本大学(兒島直樹・高橋舜) |
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クラックの入ったリアエンドは補強板を溶接して修復してある |
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若手サージェントが勝利を掴む ボアッソンがジルベールから首位を奪う |
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難しいキャンバーを華麗にこなすファンデルハール |
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犬と接触して落車したダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ) |
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石畳コースを締めくくる写真判定スプリントでサガンがステージ2連勝 |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を先頭にクランクコーナーを抜けていく |
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USAプロチャレンジ2015第5ステージ |
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新鋭スプリンターによる一騎打ち ウィーブスがジロドンネ2勝目を挙げる |
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M30で実力通り独走に持ち込んだ村田憲治(岩井商会レーシング) |
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クリスマス特別仕様ラッピング |
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アタックを仕掛けるダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス) |
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最高気温が31度まで上がり首元に氷を入れるゼッケン1をつけるデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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P1クラスタ表彰 1位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、2位 入部正太朗(シマノレーシング)、3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ) |
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最初のカテゴリー山岳、1級山岳アンバリラ峠で飛び出すカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット) |
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パリ〜トゥールへの出場を予定しているジョン・デゲンコルプ(ドイツ、チームDSM) |
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ペーター・サガンがアルベルト・コンタドールのことを紹介する |
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「ダンシングはやや苦手だが、加速感はなかなかのもの」浅見和洋 |
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平坦起用の道をローテしながら走っていく |
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FR 2位は堀記理子(クラブシルベスト) |
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レース前半はターロ川に沿って内陸部に向かう |
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古宇利島へと出発です |
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集団スプリントを制したヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)が歓喜のガッツポーズ |
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「巡航が楽になるエアロ感、見た目に反した軽いフィーリング」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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毎周回、チームスタッフが補給を行なう |
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マキノでフルオーダーしたフレーム |
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九十九折りのフィネストレ峠を登る選手たち |
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キャノンデールの全身コスプレ+バイクで来た人には喜んでサインを! |
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ピナレロ・ドグマ2 チームスカイがツールで乗ったグリーンのカラーリング |
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今回はオフロードバイクでの出動です |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE Quarqのパワーメーターを搭載 |
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トップキャップやコラムスペーサーも専用設計のエアロ形状 |
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死闘を繰り広げた2人 |
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メリダ MISSION CX 400 |
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アームが長く伸びたフロントディレーラー 力効率を計算し尽くした結果軽い引きが実現できた |
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棚田のワインディングは中々の斜度だ |
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ステージ6位に入ったラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)がマリアビアンカ返り咲き |
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指先に滑り止めのグリッパーをドットで入れている |
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スペシャライズドブースにあったRETULとBG fitが正式にコラボした?フィッティングマシーン |
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ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)のブレーキレバーは大きく内向き |
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エリート女子 砂浜セクションを駆ける坂口聖香(日本、パナソニックレディース) |
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チャレンジレース1組め優勝の白鳥選手 |
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最終コーナーを抜けるダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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歴代Formula Proが並べられた。残念ながら初代を見つけることはできなかったという |
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先頭を独走するロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン) |
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ポディウム |
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スポーツモデルのテクノロジーを活かしたカジュアルサングラスも展開 |
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エナメル素材を採用し高級感を演出する |
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三瓶将廣が2年連続の全日本王者のタイトルを獲得 |
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Bryton TestではFTPなどのテストが行える |
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NIPPOヴィーニファンティーニから山本元喜と黒枝士揮が出場 |
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フルーム「これ以上の展開は望めない」 コンタドール&ニーバリ「上手く呼吸ができなかった」 |
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第1ステージ 逃げ切りから3人のスプリント勝負を制したロッベ・ヒス(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ) |
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スピードを上げるロット・ソウダルのトレインにトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)が割り込んで走る |
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與那嶺恵理が女子プロ選手組合のアンバサダーに就任 |
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EPIC3はポーチを取り外すことが可能 |
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ブリッツェンフェアリー自転車競技部も激走していました |
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イザドア&アルバオプティクス 埼玉県のスポーツバイクファクトリー北浦和スズキでポップアップストアが期間限定オープン |
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「軽さが全ての性能に繋がるバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
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温暖な気候を活かしたひまわりや菜種の油は特産品。製造まで全て自家製だ(長崎鼻shop OLIO) |
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キッズレース |
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独走に持ち込んだリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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4賞ジャージとステージ優勝の新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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BR-1 ゴール、19才の若杉厚仁(spacebikes.com)が優勝 |
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全力で逃げ続ける先頭14名。マイヨロホのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)もペースアップに加わる |
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表彰台、左から2位クリス・ブックマンス(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)、優勝イェンス・ケウケレール(ベルギー、コフィディス)、3位ボビー・トラクセル(オランダ、ヴァカンソレイユ) |
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スタート前に集中する沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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ハンドルとステムは日本プロデュースのD-FITZだ |
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青木卓也 |
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ネックス杯Round1 表彰 |
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P1 表彰式 |
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PARTITI(出走)207、ARRIVATI(完走)206 |
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生口島ロードレースに参加した新城幸也シルエットのTシャツが飾られている |
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CLNTOUR |
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降り注ぐ陽射しに得も言われぬ表情のねこ |
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堀 友紀代(Ready Go JAPAN) |
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道幅の広い筑波サーキットで初心者から上級者まで楽しめるサーキットイベントだ |
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参加賞の桶とタオルをもらって嬉しいです |
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首元を冷やしてクールダウン |
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シマノのCXチェーンホイールを採用 ペダルはタイムATACカーボン |
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まずは乾杯! |
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シリコン製の大型バルブは口当たりが優しい |
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シートポストもエンヴィ。オーソドックスな丸チューブタイプだ |
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トマト畑を横目に駆け抜ける。濃い緑が目に眩しい |
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セラミックスピードのビッグプーリーを採用する |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ケイリンは男女それぞれ1回戦が行われた |
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国内屈指の山岳ロングライドに繰り出す武田和佳さん(中央) |
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長時間逃げを牽引したマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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エアゲージの下部にはホース内のエアを開放するボタンが備えられた |
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KAPELMUUR FASTIVAL’20が8月2日(日)まで開催中 |
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市民レディース 表彰 |
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キナン7年目のトマ・ルバ:「ツアー・オブ・ジャパン、そして熊野で大きな結果を狙う」 |
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男子ポイントレース 橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に進む4名の先頭集団 |
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総合16位につける早川朋宏(愛三工業レーシング) |
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ポッツァート、ポルセイエディゴラコール、宮澤崇史、西谷泰治らハイレベルの競演が始まる |
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縦方向にボリュームのあるシートステーが採用されている |
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ベルギーのブルーと、アルカンシェルをイメージさせるカラーリングのラインが描かれている |
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固定力、安定性、利便性をアップデートしたバイクパッキングギア ブラックバーン OUTPOST ELITE |
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サンクゼールのオリジナルワインが並ぶ |
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コース試走に出かけるチームスカイの選手たち |
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アジア大会トラックで日本の躍進止まらず 太田や窪木、女子マディソンで金メダル獲得 |
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「ハイエンドならハイエンドで、ミドルならミドルで、各モデル間の走りの味付けが統一されている」 |
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袖にはリフレクターが備えられている |
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プレゼンテーションは中世の古城の貴賓室で荘厳に行われた |
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F1のスピード感を演出するグラデーションが採用された |
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独走で1級山岳ピアン・デル・ファルコを目指すゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、ジャイアント・アルペシン) |
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HUDZ ケーブルドーナッツ 全部で14色が展開されている |
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サイクルスポーツマネージメント株式会社の柿沼章社長 |
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ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ビブショーツ |
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栗村・今中・サッシャ・ブラッキーさんによるトークショー |
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美しい溶接痕 |
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5分遅れでメイン集団がやってきた |
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ピナレロ DOGMA F10 170 BOB(国内在庫色) |
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プレゼンターの浜田恵造香川県知事 |
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オフセットしたチェーンステーが特徴だ |
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カルフール・ダルブルをクリアするファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック) |
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総合ジャンプアップを狙って逃げを続けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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逃げた4人、先頭はジャンニ・メールスマン(ベルギー、FDJ) |
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寒さに耐えつつ登っていく |
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Honolulu HCR 2011 10 |
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アムステルゴールドレース2018 |
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ツアー・オブ・ターキー第1ステージ、ステージ上位の表彰式 |
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集団スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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超級山岳クイトゥ・ネグルで一進一退の攻防を繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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完走証をゲットしバッチリポーズ。お疲れ様でした。 |
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別所シンジさんのリッチー・スイスクロス |
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まだオレンジ色が抜けないブランコプロサイクリング |
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C1レースがスタート。前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がホールショットを奪う |
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ステージ優勝へ向けて独走するクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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SL-M8100-R |
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名古屋経由京都行きの切符を買い求める |
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アレハンドロ・バルベルデアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)と会話するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ミック・ハンナ(Hutchinson United Ride)も愛用する「SUPER」 |
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「トラックバイクみたいな硬さを持ちつつも、乗り心地が良くて脚残りが良い」流郷克哉(ユーキャン) |
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スラグテルのために集団のペースを上げるガーミン・シャープ |
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フランスのバイクブランド"タイム"がロシニョール社からWhaTTfornow社へ移行 |
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スタートダッシュの重要性をわかっていなく、前の人にくっついて行くことしか考えてませんでした |
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クロスハーネスシステムが優れたフィット感を生み出すバックパック シマノ Uシリーズ、Rシリーズ |
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松本城へ到着 |
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ギア板の表、中央部は盛り上がっているためスペーサーを搭載する必要がない |
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ビエンメ PUREジャージ&ビブショーツ シンプルカラーのハイエンドモデル |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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観客の視線の先にライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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速報!ディリエと逃げ切った世界王者サガンがパリ〜ルーベ初制覇を果たす |
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ソルト ナット&ボルト(パープル) |
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エリート女子 56秒差の3位に入ったラボバンクLiv |
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マージーン L508 車両接近レーダーとカスタマイズ可能なリアライト機能が魅力のスマートデバイス |
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本体上部に笠が搭載され、眩しくない |
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小野寺健 |
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JCFマスター 舞洲スポーツアイランドが舞台だ |
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ナイロ・キンタナはスペアバイクもチューブレス仕様としている |
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インナーパッドはシェル内全体に配されている |
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フォーカス・バリアード |
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鉄道150周年なので「自転車発電で電車を走らせよう」と言う体力勝負な企画を行っていたサイタマサイクルプロジェクト |
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美しいベルンの旧市街をスタートしていく集団 |
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トレック・MADONE 6レディオシャックチームカラー |
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アタックを開始したジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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メイン集団のペースを上げるサクソバンク、チームミルラム、チームスカイ |
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クランクはスギノで、チェーンリングは44-32T |
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様々な自転車で楽しめることもこのイベントの魅力 |
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1級山岳ポルドイ峠を登るメイン集団 |
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お気に入りのピンクのグラファイトデザインは、シクロパビリオンでオーダー |
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スプロケによって削られてしまったリアディレイラー |
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後続を振り切ってゴールするダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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途中にはオランダ型の風車も登場する |
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台湾の南部、高雄で開催された第7ステージ |
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QQQ 008 |
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第20ステージのスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。マイヨジョーヌを確実なものとし、リラックスした表情を浮かべる |
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エスコートキッズと共に登壇した上位3名 |
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「軽量バイクに対するネガティブなイメージが払拭された」 吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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男子ケイリン決勝 先頭を走る脇本雄太(日本) |
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V9-14 |
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沢山のカメラに囲まれながら、怪我以来の初実走にスタートする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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SUGOi RSゼロL/Sジャージ(ブラック、背面) |
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ジュニア男子優勝の片田啓太 |
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グランフォンド東濃をオーガナイズするDADDY店長の鈴木雅彦さん |
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フォークの内側にもロゴが書かれている |
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佐伯進コーチがBMXのデモンストレーション |
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Eバイクイベントやヴァーチャルレースも開催予定だ |
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中身が背面へといく様にデザインされたポケットが特徴のスタンドカラージャージ |
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乗鞍岳をぐるっと一周 獲得標高4,000mに挑む極上チャリティーライド 9月13・14日開催 |
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集団前方で山岳区間を走るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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チームスカイが牽引するメイン集団 |
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「海外で活動できるプロの育成」を目指す、3年目のユーラシア 小石祐馬が加入 |
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西端手打 上戸うどん店の店内。地元の人がひっきりなしに食べに来ていた |
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シートクランプは内蔵されている |
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ヴァンケイルスブルクが悪コンディションのル・サミンで勝利 女子レースで萩原と與那嶺完走、牧瀬DNF |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(ブラック) |
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