| |
単独先行した花田聖誠(キナンレーシングチーム)を、草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が追走 |
|
| |
草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)、小林海、レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が花田聖誠に追いつく |
|
| |
残り5周、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)と小林海(マトリックスパワータグ)が先行 |
|
| |
レース終盤、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)と小林海(マトリックスパワータグ)の勝負に絞られた |
|
| |
残り2km、アタックする小林海(マトリックスパワータグ) |
|
| |
残り100m、差を詰めてきたトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)を確認する小林海(マトリックスパワータグ) |
|
| |
小林海(マトリックスパワータグ)が今季6勝目 |
|
| |
表彰式 |
|
| |
プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
|
| |
女子 終盤までに3名に絞られる |
|
| |
女子 終盤に小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ |
|
| |
女子 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が初優勝 |
|
| |
E2 表彰式 |
|
| |
女子 表彰式 |
|
| |
Youtube内で語った2泊3日快走ツーリング仕様に仕立てたchapter2AO。走りをスポイルしないよう荷物を分散して積む |
|
| |
今季6勝目を挙げた小林海「これからは勝つレースの質を上げていきたい」 |
|
| |
Jプロツアー初の海外チーム「ブライトンレーシングチーム」が台湾から来日 |
|
| |
熾烈なボーナスタイム争いの末変動なし ヤコブセンが勝利し、シュミットが初の総合優勝 |
|
| |
集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
|
| |
総合優勝を取りこぼしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
今季10勝目を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
|
| |
総合表彰台:マウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル)ステージレース初総合優勝を挙げた |
|
| |
ビアンキ ライトチェア 軽量で持ち運びやすいアウトドアチェア |
|
| |
座面の取り付け用ポケットにポールをセットするだけ |
|
| |
フレームのポールを接続して椅子の骨組みを作る |
|
| |
ポールの中にはショックコードが入っている |
|
| |
ビアンキ ライトチェア |
|
| |
収納ケースにまとめるとコンパクトになる |
|
| |
愛車紹介in都民の森第2弾! 人気峠を駆け上がった皆さんの愛車をピックアップ Vol.4 |
|
| |
山下幸将さん(KIYOSE Cycling Community)とサーヴェロ R series |
|
| |
コラムキャップやスペーサー、バーテープをゴールドで色合わせ |
|
| |
革命的に良いと語るアルテグラ C50ホイール |
|
| |
トヤさん(KIYOSE Cycling Community)とキャノンデール CAAD8 |
|
| |
かつてはサガンやニバリなどが所属したリクイガスカラーのCAAD8 |
|
| |
キシリウムのSLホイールにタイヤはミシュランのPRO3 Race |
|
| |
山本陽子&正文さん(ELONGA)とスペシャライズド TURBO CREO |
|
| |
背景を担当したというアニメ『スペース☆ダンディ』の缶バッチ |
|
| |
衝撃を吸収してくれるステアリングコラムのに搭載されたFuture Shock1.5 |
|
| |
川島健人さん(なるしまフレンド)とジャイアント TCR SLR |
|
| |
XXXX |
|
| |
サドルはドイツ「gebioMized」のSLEAKをチョイス |
|
| |
徐々に追加されていったと語るコラムスペーサー |
|
| |
発売当時にアンダー1kgと話題になった軽量アルミフレームのTCR |
|
| |
草原の果てまでグラベルロードが遥か続く |
|
| |
THE JUDGE!ではほとんどのライダーがバイクを降りて押した |
|
| |
シャバシャバの泥水が流れるグラベルをえんえん歩く |
|
| |
カペルミュール 半袖ジャージとインナーを同時購入するとソックスをプレゼント |
|
| |
半袖ジャージとインナーを購入するとソックスをプレゼント |
|
| |
リドレーがオーストリッチ製のブランドロゴ入りフロントバッグを発売 |
|
| |
タイヤグライダー タイヤの装着を楽に、ストレスフリーにしてくれる新たなツールを試す |
|
| |
タイヤの装着を簡単にしてくれるタイヤグライダーを試す |
|
| |
本体に備えられたフックをビードフックに引っ掛ける |
|
| |
タイヤとリムの間に挟み込み、この状態から画面奥に押し込んで使用する |
|
| |
手のひらを使って押すことができるため、力を加えやすいことが特徴だ |
|
| |
タイヤを外す際のタイヤレバーとしても活躍してくれる |
|
| |
タイヤグライダーの左側はビードがリムに収まり、右側は外に出ている |
|
| |
半球状の形状によってビードはリム内側に導かれる |
|
| |
Mt.富士ヒルクライム2022 女子選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ! |
|
| |
女子1位 佐野歩 (Infinity Style) アンカー RL8 |
|
| |
究極の回転体と呼び声高いライトウェイトを使用 |
|
| |
RED eTapにカーボンドライジャパンのビッグプーリーを組み合わせる |
|
| |
クランクはパイオニア仕様のアルテグラ |
|
| |
ハンドル周りはボーマで統一 |
|
| |
サドルとシートポストは軽量パーツブランドのMcfkで揃える |
|
| |
ボトルケージレスかつ、ねじも装着しない。雨対策のテープを貼る |
|
| |
女子2位 テイヨウフウ ラピエール Xelius SL FDJ |
|
| |
着物生地を使用した自作のバーテープ |
|
| |
特徴的なブルーカモのグラフィック |
|
| |
ドライブトレインはシマノで統一する |
|
| |
ホイールはルン HYPER、タイヤはコンチネンタルのGP5000TL |
|
| |
女子3位 望月美和子 (TEAM ORCA) Liv LANGMA ADVANCED PRO |
|
| |
ホイールはカデックス 42、タイヤもカデックスで揃えている |
|
| |
クランクのみFC-R9100-Pを使用 |
|
| |
新型のULTEGRAをさっそく使用していた |
|
| |
バーテープはリザードスキンズだ |
|
| |
Livの新型フラッグシップモデル"MACHA PRO" |
|
| |
ラファが「#LongestDayRideチャレンジ」を6月25日~26日まで開催 |
|
| |
ピレネー山岳を舞台にしたもう1つのツール前哨戦 1級山岳を制したウッズが総合優勝 |
|
| |
ツール・ド・フランスを見据え2ヶ月振りのレースとなるナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
|
| |
大会初日を制したアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ) |
|
| |
現役ラストシーズンのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)も出場した |
|
| |
距離が34.3kmに短縮された2日目を制したロジャー・アドリア(スペイン、エキポ・ケルンファルマ) |
|
| |
自身初となるステージレース総合優勝を果たしたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック) |
|
| |
最終第4ステージでスプリント勝利したニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタルエネルジー) |
|
| |
大会4日目の本格山岳ステージはマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック)が制す |
|
| |
全日本女子ロードレースWE+WU23が開催見送り |
|
| |
セラミックスピード OSPW 定番ビッグプーリーキットのブルーカラーが限定入荷 |
|
| |
ブルーカラーがラインアップに加えられたセラミックスピード OSPW |
|
| |
セラミックスピード OSPW(ブルー、左シマノ、右スラム) |
|
| |
レース開催見送りの撤回を求め再度スポーツ仲裁へ 全日本女子ロード |
|
| |
新城幸也が全日本選手権ロードレースへ 個人TTと個人ロードレースのW出場 |
|
| |
昨年の全日本選手権。ニュートラルサポートカーが隊列後方を走る |
|
| |
モートンとハウズ グラベルとオフロードが活動舞台になったオルタナティブカレンダーの3年間を語る |
|
| |
ケニアのミグレーション・グラベルを走るラクラン・モートン。4日間・650km、獲得標高差8,000m! |
|
| |
アフリカでのレースを終えたラクラン・モートンと新しい友人 |
|
| |
コスタリカでのMTBレースを走るラクラン・モートン |
|
| |
アドベンチャーライドの一日を終え、海辺のキャンプで日没を迎える |
|
| |
バイキパッキングスタイルで走るラクラン・モートン。もはやお馴染みのスタイル |
|
| |
スリーピークス・シクロクロスはバイクを担いで山越えする冒険ライド |
|
| |
レースというよりサバイバルあるいはアドベンチャー? |
|
| |
ホームタウンのコロラドでシクロクロスレースを走るアレックス・ハウズ |
|
| |
アレックス・ハウズ。ニックネームは「Howesy」 |
|
| |
グラベルレースを走るアレックス・ハウズ |
|
| |
コロラドはMTB天国。コンチネンタル ディバイド トレイルにて |
|
| |
2019年全米ロードチャンピオンのアレックス・ハウズ |
|
| |
「今シーズンはMTBレースへの出場がもっとも多い」と言うラクラン・モートンとアレックス・ハウズ |
|
| |
アンバウンド・グラベルに用意したバイクは2人ともキャノンデール SuperSix EVOだった |
|
| |
無精ヒゲが似合うアレックス・ハウズ |
|
| |
細身でレゲエな雰囲気のラクラン・モートン |
|
| |
ちょっと気だるい雰囲気で話すアレックス・ハウズ |
|
| |
陽気に笑うアレックス・ハウズ |
|
| |
ヒゲ面でちょっとクッキーモンスターに似たアレックス・ハウズ |
|
| |
ちょっとレゲエな雰囲気でボブ・マーリィに似たラクラン・モートン |
|
| |
ラクラン・モートンとアレックス・ハウズ |
|
| |
「ラクランの前傾TTバーポジションって信じられないよ!」とハウズ |
|
| |
アレックス・ハウズとキャノンデール SuperSix EVO SE/CX |
|
| |
「初めてのアンバウンドは学ぶことが多かったよ」アレックス・ハウズ |
|
| |
「2022年はオフロードとオンロードのミックスカレンダーを走る」アレックス・ハウズ |
|
| |
いつも仲がいいアレックス・ハウズとラクラン・モートン |
|
| |
アレックス・ハウズとラクラン・モートン、 キャノンデールSuperSix EVO SE/CX |
|
| |
「アンバウンドグラベルはアメリカ最大のレースになったね」ラクラン・モートン |
|
| |
「オキナワ、行きたいね!オルトツアー・ジャパンだ」(ラクラン・モートン) |
|
| |
ラクラン・モートンとキャノンデール SuperSix EVO |
|
| |
「TTハンドルはアンバウンド・グラベルには必要だね」(ラクラン・モートン) |
|
| |
ラクラン・モートンのキャノンデール SuperSix EVO SE/CX |
|
| |
アレックス・ハウズのキャノンデール SuperSix EVO SE/CX |
|
| |
アレックス・ハウズ、ラクラン・モートン、山本和弘 |
|
| |
アンバウンド・グラベル200マイルを走るラクラン・モートン |
|
| |
ラクラン・モートンはクラッシュして直せないメカトラを抱え、アンバウンド完走はできなかった |
|
| |
ハイドレーションバックを背負って走るアレックス・ハウズ |
|
| |
アンバウンドグラベルで先頭グループを走ったアレックス・ハウズ |
|
| |
チェックポイントで補給するアレックス・ハウズ |
|
| |
ユンボ・ヴィスマがツール・ド・フランス出場メンバーを発表 |
|
| |
ラファとEFプロサイクリングが2019年に発表したオルタナティブカレンダーのコンセプトイラスト |
|
| |
2019年のアンバウンド・グラベルを走るラクラン・モートンとアレックス・ハウズ |
|
| |
カーボンドライジャパン V3 PLUS スーパーエンプラを採用したビッグプーリーキットのR9250/R8150対応モデル |
|
| |
カブト 122シリーズ トレンドの大型一眼レンズを採用したアイウェア |
|
| |
ライカーボン製プレートのカラーは6色から選べる |
|
| |
軽量なドライカーボンで仕上げられたプーリーケージ |
|
| |
カーボンドライジャパン V3 PLUS R9250/R8150 |
|
| |
テンションプーリーは17T |
|
| |
カーボンドライジャパンの刻印が入る |
|
| |
高強度かつ軽量なスーパーエンプラを採用したCDJオリジナルプーリー |
|
| |
カブト 122(アースブルー/モーブグリーン) |
|
| |
カブト 122(アースグリーン/モーブグリーン) |
|
| |
カブト 122(マットブラック/モーブグリーン) |
|
| |
カブト 122(ホワイト/モーブグリーン) |
|
| |
カブト 122PH(アースブルー/レッドクリア調光) |
|
| |
カブト 122PH(アースグリーン/レッドクリア調光) |
|
| |
カブト 122PH(マットブラック/レッドクリア調光) |
|
| |
カブト 122PH(マットブラック/レッドクリア調光) |
|
| |
カブト 122PH(ホワイト/レッドクリア調光) |
|
| |
日本人にフィットする形状のアイウェア カブト 122 |
|
| |
大型レンズによって広い視野を獲得していることが特徴だ |
|
| |
カブト 122(アースブルー/モーブグリーン) |
|
| |
インナーフレームにも対応している122シリーズ |
|
| |
原料が100%生物由来でリサイクル性に優れたチームボトルを使用する |
|
| |
カーボン製TTバーを低いセッティングで取り付ける |
|
| |
キャンデールオリジナルのSiクランクを使用する。ギア比は52✕36Tだ |
|
| |
サウンドをイメージしたというスプラッシュカラーはモートンオリジナル |
|
| |
ヴィットリアTERRENO DRY 38Cを使用する |
|
| |
細部まで彩られたスプラッシュペイントが綺麗だ |
|
| |
極端に前に送って取り付けられたサドル |
|
| |
ハウズのレシオは52✕36、11〜32T。グラベルとは言えハイスピード仕様だ |
|
| |
後方に引いてセッティングされたサドル。パンク修理キット+ツールを小さなバッグに収納 |
|
| |
複数回のパンクに備えてCO2ボンベに加えてポンプも持つ |
|
| |
ヴィジョンMETRON 6Dモノコックハンドルを使う |
|
| |
Supersix evoのロゴがフェードカラーに映える |
|
| |
2020年代のシンデレラ アルカンシェルを着る現世界チャンピオン エリーザ・バルサモ |
|
| |
ガンナが3度目のイタリアTT王者に オランダではモレマが初制覇 |
|
| |
現世界選手権王者エレン・ファンダイク(トレック・セガフレード)がオランダ選手権女子エリートを制す |
|
| |
今季限りでの引退を発表しているトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
自身初となるオランダタイムトライアル王者に輝いたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
| |
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)を破り初優勝したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
| |
昨年のリベンジを果たしたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
フルサン、ウッズ、フルーム イスラエルがステージ優勝狙いのツールメンバーを発表 |
|
| |
ロットはユアン&ジルベール、グルパマはピノ&ゴデュ 2チームがツール出場メンバー発表 |
|
| |
マヴィック ニュートラルサービスに密着したドキュメンタリー動画「RETURN TO PELOTON」を公開 |
|
| |
マヴィックがニュートラルサービスに密着したドキュメンタリー動画「RETURN TO PELOTON」を公開 |
|
| |
トラックアジア選手権で日本が躍進 怒涛のメダルラッシュ |
|
| |
ロード世界選手権2016のジュニア女子で優勝したエリーザ・バルサモ(イタリア) |
|
| |
トラック競技でもイタリア代表として活躍。2020年はオムニアムでヨーロッパチャンピオンに輝いている |
|
| |
東京五輪はトラックで代表選手として走ったエリーザ・バルサモ(左、イタリア) |
|
| |
ロード世界選手権2021でスプリントを制したエリーザ・バルサモ(イタリア) |
|
| |
アルカンシェルに袖を通したエリーザ・バルサモ(イタリア) |
|
| |
2022年シーズンの初戦で優勝。その強さを知らしめたシーズンインとなった |
|
| |
エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
| |
ヘント・ウェヴェルヘム2022を制したエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
| |
スクラッチ男子エリートで勝利した橋本英也 |
|
| |
オムニアムとポイントレース、マディソン(+古山稀絵)の3種目で勝利した内野艶和 |
|
| |
女子スプリントは太田りゆと小林優香が金銀。日本史上初の同種目金メダルに |
|
| |
オムニアムの4種目全てを制して勝利した今村駿介 |
|
| |
男子1kmTTで優勝した小原佑太 |
|
| |
男子個人パシュートで優勝した松田祥位 |
|
| |
男子ケイリンで寺崎浩平が勝利 |
|
| |
男子チームスプリントで勝利した日本(小原佑太、太田海也、長迫吉拓) |
|
| |
男子チームパシュートで勝利した日本チーム(松田祥位、窪木一茂、今村駿介、兒島直樹) |
|
| |
総勢20名でアジア選手権に参加した日本チーム |
|
| |
新城幸也も出場する全日本選手権 明日開幕 |
|
| |
Jプロツアー第6戦・7戦をEFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチームのジャージで走った留目夕陽 |
|