開催日程 レース/イベント名 WEB
表彰台の頂点に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ライトウェイト MEILENSTEIN 24E
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)は6位のタイム
シェル内部は空気が流れるような造形とされている
上下1-1/8インチのオーバーヘッドチューブを採用する
悶絶の"グランフォンド軽井沢" メタボ会長の愛車はハイエース?
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ピナレロ ピナイエローグラブ
250mトラックで行われた学生個人戦、ユニバーシアード4名が決定
スプリントで競り合うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
レース会場へのドライブ。アメリカらしい風景が続く
ピレネー初日にクミングス独走勝利 落車したイェーツが救済措置で総合2位浮上
GTロゴが輝くZASKAR
新型のLITENING C:68Xがツール・ド・フランスを駆け抜けた
ハイスピードなコーナリングはクリテリウムの魅力の一つ
山頂フィニッシュでトーマス落車 勝利したウッズが11秒リードで最終個人TTへ
大会オフィシャルグッズも次々と売れていた
スティーブジョブス並みのプレゼンを行う開発マネジャーのベン・カプロン氏
男子大学生グループ2、角令央奈(鹿屋体育大学)
対応デバイスが表示されているためこの中からEDGE530を見つける
徹底的に無駄を削ぎ落した極薄のシートステー
ファイナルラップに入るERの集団
シマノの新型ホイールと目されるノーロゴのカーボンホイール
ベル VOLT RL(マットブラックヒーロー)
JALキャビンアテンダントの2人も走る!
CYCLE MODE Onlineは3月5日から開催
出来るだけリアホイールをカバーするように切り取られたシートチューブ
BR-1 表彰
ホームストレートで先行していた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追走集団が捉える
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5
最終周で勝負を決めた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)がGOAL!
スーパープレスティージュ2015-2016第4戦表彰台
レイザー JACKAL KC
残り8kmでアタックするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
笑顔でアルカンシエルを受け取ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー)
ME 5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
F 8周目、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック
サイドに切り欠きが設けられているため、サイドからの被視認性も確保されている
リーダージャージに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
大会プロデューサーの鈴木雷太さん(右)、大会実行委員長の西沢勇人さん(左)
出走サインに向かうマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)、ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)先頭で最後の山岳をクリアしていく
山岳をこなす集団 オスカル・フレイレも勝利を狙う
コロンビアから来た観客が国旗で応援する
「クルクル回せるディープホイール。コントロールもしやすい」安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
クロスカントリーレース用タイヤのラインアップ表
雪に奮闘するマスターズクラスの選手たち
ほかにもいろんな振る舞いが!おにぎりはなんとブリッツェン米
ステージ14位・2分29秒差 カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ)
スミスのコーナーには新製品がずらりと並ぶ
トップチューブにはチェッカーフラッグ模様が施される
シートチューブ下部は後輪に沿って潰しを入れタイヤクリアランスを確保
朽木スキー場で開幕したMTB Jシリーズ・クロスカントリーがスタート
ワイルドカード枠でプロツアーレースに出場可能な16チーム発表
ハンドルを投げ込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)
コルナゴ WORLD CUP(ブラック)
初開催のツール・ド・ヨークシャーでノルダーグが、アストリアではアントンが総合優勝に輝く
逃げグループを強力に牽引するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
女子 序盤から抜け出した谷伊央里(前橋育英高等学校)と、細谷夢菜(さいたま市立八王子中学校)
ツール開催時期発表に寄せる声 「トンネルの先に見えた光」
ヨルダン・サルー(フランス)
ラスト9km、各チームがまとまる。日本ナショナルチームは岡篤志が先頭に
2日間245kmで競う国内最大級の市民ステージレースが誕生 ツール・ド・ふくしま2024 9月14~15日開催
有力チームの有力選手が軒並み入った29名のエスケープグループ
中は起毛素材が使われ、冬場でも暖かそうだ
第8ステージコースプロフィール
雨中逃げ続けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
ガーミン Vector S J
スタートを待つ参加者の皆さん
カブト REZZA-2(ブラックレッド)
出店もあり、まるでお祭りのよう
スタート直後から逃げ続けたロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)とアルバート・ティマー(オランダ、スキル・シマノ)
クライマコード1/3は夏用アイテムであることを示している
プラ・ルーへ向け独走するサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
東京五輪金メダリストのラッセノーマン・ハンセンとミケル・モルコフ組(デンマーク)がマディソンで勝利
スタートを待つ子どもたち
後頭部には大きな反射シールが配置されている
ボリューム感ある造形のシートチューブ上部
cc
ニッツォロの降格によりニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がステージ優勝
キンタナを追うミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
C1 泥を感じさせないスピードで走る竹之内悠(Toyo Frame)
互いに牽制してペースを落とすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ジャック・サットン(オーストラリア、オリヴァーズ・リアルフードレーシング)のサーヴェロ R5
スライスネックウォーマー WHT
ツーリングやサイクリングに最適なバイクとなっている
やや細身となったフロントフォークは引き続きストレート形状を採用
スタート前に笑顔を見せるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
大勢で参加されていた愛知のカミハギサイクルの皆さん
男子ポイントレース決勝 逃げる榊原健一(中京大)、長瀬幸治(鹿屋体育大)
メングラーズヒルの絵を受け取ったカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
流れるような造形美を見せるフロントビュー
天面にはバンジーコードが備えられているため、様々なものをホールドさせることができる
ステージ2位に入り、ボーナスタイムを獲得したアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
サイン台から観客に手を振るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
Frogskinsケーキをカメラに収めて
サインを求められ快く応じるサルバトーレ氏
ステージ10位・1分07秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
SLATEで巡る群馬、高崎 だるまの産地とフルーツラインを訪ねる
ボトル下部を支える台座は取り外し、逆サイドに取り付けることが可能
フロントフォークはFOXのFloat 29 CTD
淡路島Bicycle Hub Awajiのオープニングライドイベント 「梅めぐりライド」3/9開催
作業性も良いダイレクトラインインターナルケーブルルーティングとしている
オーガナイザーを務めた内山靖樹さん(湘南ベルマーレ監督)
石畳レース2連戦2日目に與那嶺が12位 優勝は欧州王者のバスティアネッリ
210kmの先頭が出発!
第1ステージ スタート直後に落車しは小山、冨尾、水谷の3人でまとまって登りで遅れた選手を吸収しながら集団復帰を目指す
アスグリーン「逃げの全員で掴んだ勝利」フィリプセン「彼らの走りに脱帽」
終盤に逃げるニコル・ハンセルマン(スイス、ドルチーニ・ファンエイクスポート)とブローディー・チャプマン(オーストラリア、FDJ)
チャンピオンシステム オプション・ワイドリフレクター(ボトムスは背面パネル全体が反射素材)
期待のかかる地元のシマノレーシング
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT SUIT
涼しい森の中を進みます
IMG 0319
ThermoNetはプリマロフトを素材とした高機能保温素材だ
ステージズパワーのロゴシールが貼られている
アスタナやチームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団
ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)は4位と生まれ故郷でのステージ3勝目ならず
もうすぐ女子クラスのスタートが始まる。この後、オヤジは軽量化に向かったのですが・・・。
シャンゼリゼ大通りを行くプロトン
バルブの根本にはシーラント流入用の孔がある
佐藤栄一宇都宮市長と記念撮影する豊岡英子(パナソニックレディース)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
DELTAのオリジナルモデルのレンズにも通気孔が設けられている
女子エリート レースを終えた日本チームテント
今季初勝利を挙げたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
小川咲絵(AX cyclocross team)に走り方を伝授する斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
スタート前のオランダチーム
今年より取り扱いが始まったグエルチョッティ
クリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス・ドイモ)
ステンシルをぺたぺた。今回はバナナ
10周目 古賀志林道でメイン集団から少し遅れる福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
メイン集団は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)先頭でフィニッシュ
ステージ5位・22秒遅れのベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)
独走に持ち込んだシャンタル・ブラーク(オランダ)
マイヨジョーヌを失ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
アリーナ席はワインなどドリンク類飲み放題だった
他メンバーが駆ったDOGMA F10
快適性のあるサンマルコ・コンコールを使用する
新しくラインアップに追加されるSLAMMER。GTはBMXの販売に力を入れていく
野生の馬が歩く山岳地帯
男子エリート 「コンチネンタルの丘」と名付けられたセクション
AKB48のような琉球アイドルのミニコンサートが楽しめた
B-EMME ビエンメ 2013春夏コレクション
お一人様のほうが気楽に楽しめませんか?ヘタレ編集部員が行く大月ライド
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(マリンブルー)
クロネコさんもしっかり完走しました
アジアU23王者の木下智裕がエスケープ 今季初勝利のサガンが総合首位に
大きな拍手が贈られて、トークセッションの幕が閉じた
セーラー服のコスプレで決めたライダーは意外と速かった
TDUを走ったプロバイク特集 第1弾はBMC、ボーラ、ミッチェルトン
ラファ アウトスカーツ サングラス
BMC impec Swiss Edition
ツール・ド・おきなわが11月12、13日に開催 8月26日12時からエントリー開始
剛性を14.5%も向上したというBB周り
1分03秒遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら
カルフール・ダルブルで独走を開始したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
「キャノンデールのスローガン"New riders, new experiences"を推し進める究極の形」
ノルウェーチャンピオンジャージにサインするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)
サンタンブロジオを下したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)が優勝
E-MTB男子 自身4枚目のアルカンシエルを射止めたトーマス・ピドコック(イギリス)
C4 表彰
ライトウェイト STANDARD GIIIのリヤハブ部
外泊の石垣は急斜面に付けられている
ステージ優勝を挙げたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
男子スプリント予選200mFTT 2位 梶原海斗(中央大学)10秒312
トップチューブの最薄部分は0.4mm。卓越した技術があってこそ可能となる
落車の足止めからレース先頭に復帰したヤン・クリステン(スイス)
GRIDE WJ-26 ウォームジャージ
見慣れない形状のボトルケージを装備
Tarmac Sportに使用されるカーボンはミドルグレードのFACT 9r
多くの観客が集まった今治港での表彰式
超級山岳グランコロンビエ峠で逃げのペースを上げるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
世界選手権のゼッケンプレートを取り付けたままのバイクで走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
スペシャライズド Allez Comp カラー:ブラック/ホワイト/レッド
エリート女子2位のサミエル・ルーネルズ(squid pro team)
3分27秒遅れ・13位のウラディミール・グセフ(ロシア)
TOJキッズと記念撮影の第1ステージ勝者、ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
IMG 3499
男子エリート上位3名による記者会見。3位は昨年来日したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクウィッド)
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
大きく開けられた後部排気口は25°の角度に設計されることで頭を下に向けたときでも効果的に排気を行う
最終走者ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ12位/19秒差
南仏の太陽を浴びる選手たち
ボトルケージとストレージとフレームをシームレスで設計したエアロモジュール
いくらなんでもキャラバングッズをもらいすぎです
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を3番手で登るディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
ローマのパンネッレ競馬場で行なわれたUCIワールドカップ
小室雅成が主宰する新たなJプロツアーチーム ロヂャースレーシングチーム体制発表
ケーブルフル内装を実現する専用設計のハンドルシステム
男子U23 スタート台を駆け下りる山本元喜(鹿屋体育大学)
渥美半島ぐる輪サイクリング 地域の熱意溢れる大人気イベントを堪能してきました!
マリアローザを着用したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
鶴カントリーの登りを進むメイン集団
小豆島の玄関口 土庄港にサイクルステーションがオープン
ロフォーテン諸島の海岸線を駆け巡るアークティック・レース・オブ・ノルウェー第2ステージ
「シクロクラブをみんなで楽しもう!」
DMT グラベルモデルやエンデューロ向けフラットソールモデルも揃う2022オフロードモデル
自社開発のスマートフォンアプリで負荷ユニットを操作できる
F 1位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)