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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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リュウキュウベンケイソウ花祭だったようです |
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スタート前に話すイニーゴ・クエスタ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)とフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク) |
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雑木林の中を行く |
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先頭グループの中でゴールしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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コラテック DOROMITI(M.BLACK/RED) |
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プロ初勝利を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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ペダルの内部構造。DURA-ACEとULTEGRAでそれぞれベアリングの位置やサイズが異なる |
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大胆なオールホワイトのシューズもフィジークなら許される |
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99名が出走した男子エリートがスタート |
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チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(ブラック) |
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メイン集団は32秒遅れでフィニッシュする |
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メイン集団を牽引するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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2連覇を成し遂げたロイック・ブルーニ(フランス) |
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ハッチンソン ATOM X-LIGHT |
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セッレSMP BAR TAPE GRIP |
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チネリ GlassnGoビブショーツ(左)、グローブ(右上)、ソックス(右下) |
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ディスクブレーキのみ用意される新型IDOL |
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ジャパンカップクリテリウム・コースマップ |
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ロードレースの聖地古賀志へチャレンジする春のロングライド うつのみやサイクルピクニック 4月14日開催 |
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最終周回直前 アタックするドリュー・モレ(トレンガヌ・INC.・TSG・サイクリング・チーム) |
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第2ステージの落車で穴が開いたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)のシューズ |
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シマノ ロード用油圧ディスクブレーキシステム 全天候型・シクロクロスにも |
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レース序盤 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が飛び出す |
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縦方向の衝撃吸収を高めるためにシートポストの固定は臼式に変更された |
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ポート悲願のマイヨジョーヌ獲得なるか BMCがツール出場メンバーを発表 |
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TCR ADVANCED 2 KOM |
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親子で参加する人も |
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バルベルデ引退のモビスターがプレゼンテーションを実施 来季に臨む男女45名が集結 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 關根論容(日本体育大学) |
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スペシャライズド ROOF TOP TEE |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)が両手を上げてゴールに向かう |
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SPYD 2.0:若干ウェーブしているサドル形状 |
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最後はゲストライダーの皆さんと記念撮影 |
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メイン集団をコントロールするガーミン、クイックステップ、リクイガス |
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南フランスの乾いた岩肌の山々の間を走るプロトン |
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太陽光をエネルギーに換え、2時間充電で1時間の点灯が可能だ |
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スタートゲートの緊張感もレースの楽しみのひとつ |
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Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket |
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砂セクションを先頭でこなすローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート) |
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キャリア初のグランツール区間優勝を挙げたアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM) |
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2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー |
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唐松林を行くジグザグ上りセクション |
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タイム差なしでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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通気性に優れるメッシュ生地をあしらうことで通気性を向上させている |
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ステージ4位に入ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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共に走る喜びを世界中で共有しよう |
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CL1 シクロクロスバイクデビューを飾った片山梨絵(SPECIALIZED) |
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新城幸也の応援に駆けつけた日本人ファン |
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がっちりとしたフォームで走り続けるセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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ストレートフォークなど本場のCXレースを知るリドレーの経験をつぎ込んだジオメトリーとなっている |
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11分遅れでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル マットブラック) |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE クランクやブレーキに至るまでFSA製品を使用 |
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モビスターのチームレプリカカラーもラインアップ |
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Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 原川浩介(cannondale spasezeropoint) |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート2位 松下綾馬(京都産業大学) |
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シュワルベのロード用チューブレスタイヤ「アルトレモZXチューブラー」 |
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エリート男子 先頭パックを形成するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)ら |
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音楽が鳴っている間はグルグル回って止まればスタート |
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ツール・ド・ランカウイ2019第1ステージ ステージ表彰 |
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チーム総合表彰。チームNIPPO・デローザが優勝 |
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渡辺航先生に聞く、弱虫ペダルのこと、ニューバイクのこと、国内レースへの思い |
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要所要所に進路を示した目立つ赤い看板が立てられており安心だ |
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Category Master シケインをクリアする小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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ルビアーノ「捕まる覚悟で独走。上手くいった」 マローリ「レーサーとして進化していきたい」 |
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ジャパンカップが引退レースとなる雨乞竜己(キナンサイクリングチーム) |
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メイン集団はナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)を先頭に11秒遅れでフィニッシュ |
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ガノー GENNIX A1 チーム右京と京都産業大の限定レプリカカラー |
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前日から気温も高くセミスリックを選択する選手も多かった |
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トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トーン・アールツが駆るトレックの新型Booneにフォーカス |
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スタートラインに揃った3賞ジャージ |
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国内では初となるXTR Di2の試乗会は盛況。FOX製サスとの連携など次世代のMTBコンポの性能をチェックできた |
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Fクラスの表彰台 |
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独走態勢を築いたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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スプリントで競り合うファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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コロンビエール峠で攻撃に出るアンディ・シュレクとフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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ゴッタルド峠でカッタネオと共に逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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市民レース200kmの選手たち |
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シャンゼリゼのモチーフには山岳の名前があしらわれている。また、今回ツールに参加したメンバーの名前も |
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テクニカルなシングルトラックを駆け下りる |
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男子個人追抜4km 榊原健一(中京大学) |
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ジャイアント SCOUT SEAT BAG |
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ブラバンツペイル2022女子レース 表彰台 |
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グランジ ハンドルバーバッグ |
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男子オムニアム・エリミネイション 谷内健太(京都産業大学)が1位 |
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MM1は筧兄弟のワンツー。兄の太一さんの仕上がりも上々だ |
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お昼時にはケータリングカーに行列が |
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新型のR9100系デュラエースをフル搭載している |
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ジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ) |
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最終日を迎えた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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小坂正則(スワコレーシング) |
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タイヤはコンチネンタル PODIUM |
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集団内で走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とシャビエル・トンド(スペイン、モビスター) |
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各チューブに世界地図を模したグラフィックが描かれるデザイン |
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最終周回まで争う山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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チューブ集合部にも跳ね馬のエンブレムが入る |
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ピンクに星のデザインがかわいい |
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ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス) |
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下りで仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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オービスク峠を行くラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら逃げグループ |
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メイン集団を牽引するBMCレーシングチーム |
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サドル上で前後位置を調整しやすいようにフラットな座面形状を採用した |
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ツール・ド・フランス第100回大会を記念した展示も行われる |
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豊後高田市の昭和の町に店を構える菓子禅高田屋のいちご大福 |
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マヴィックのアパレル&シューズ、ホイールを豊富に揃える |
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レトロな雰囲気漂うシングルスピードクランクセット FSA F-GIMONDI |
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最終日も生憎の雨のスタートとなり、雨の中を慎重に走る新城幸也(バーレーンメリダ) |
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ロゴはダークグレーでさりげなく主張する |
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琉球放送RBCビジョンがツール・ド・おきなわ2010 DVDを発売 |
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傘が咲くハロゲート周回コースを走る |
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緑あふれるコース。緩やかなアップダウンを越えながら進むプロトン。 |
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新旧世界チャンピオンの一騎打ち クヴィアトコウスキーがサガンを下す |
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山岳賞ジャージを手にしたジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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男子中1を制した久保 幸輝(BG8/北海道 砂川市立中央中学校) |
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チャンピオンシステム オリジナルウィンターコレクションの受注販売を開始 |
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後続に2分半以上のリードをつけ優勝した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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C1 3番手に浮上した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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ゲンティンハイランドへ最後の上りにかかるグレゴール・ガズヴォダと増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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Men Junior優勝の松本一成(Team SCOTT) |
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リーダージャージを手にしたアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター) |
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ガーミンが使用するフェルトのTTバイク |
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レッグ部分は固定されたことを知らせるインジケーターが備えられている |
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C1 スタート前 |
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写真のホイールが回転すると赤スポークには引張力が、黄スポークには圧縮力が掛かる |
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E1クラスタは17歳の渡辺耶斗(Team FITTE)がゴールスプリントを制した |
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14秒遅れでゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)、クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)、サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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アソス T.tiburu ビブショーツ(ニーウォーマーはkneeWarmer_evo7) |
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四国一周0kmモニュメントの前から1000kmの旅にいざ出発! |
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変速系はほぼすべてオリジナルパーツである |
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後頭部のシェイプもスッキリ系。K-PLUSらしい感じ |
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200mフライングTT 1位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒332 |
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「メッシーナのサメ」ヴィンチェンツォ・ニーバリの応援 |
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ヘッドベアリングの企画は上1-1/8、下1-1/2。エアロを意識した作りにも注目 |
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オープン男子2組で優勝した才田直人 |
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集団前方に位置するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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プレミアムモデルとして登場した001。その血統は現在にも引き継がれている |
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TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む |
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サドルカバーがべース裏側に回り込まないため、スッキリとした見た目となるSlimサドル |
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手前の小さいのがバッテリー。大きいのが電気回路だ |
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カメラバッグシリーズ「ニココレクション」は手前のF-stopが注目プロダクト |
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マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)の手に |
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外川駅構内に留置(放置?)されているデハ801を熱心に観察する二人、ちなみに現在修復作業中だそう |
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オージーカーカブトのブースでは福島晋一と新城幸也が揃ってサイン会 |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)のコルナゴ V2-R |
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ビーズを首に下げてレースに挑む別府史之(グリーンエッジ) |
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ミール・ド・ブルターニュを通過するマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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7周目へ入る先頭の6人。声援が飛び交う |
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プリンを受け取る皆さん |
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C1 2番手を走る中原義貴(cannondale) |
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1級山岳カブリ峠を目指すヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)ら |
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クォータのエアロロード、KOUGARがフルモデルチェンジを果たした |
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気迫溢れる走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)がステージ2位 |
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出走サインするマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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MET FORTE(マットホワイトアンスラサイト) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2009正式スタートリスト発表 |
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豪華客船が停泊する港を駆け抜ける |
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一応この丘には”笹仁田峠”という名前があるんです。 |
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入部正太朗キャプテンのもと、秋丸湧哉、小山貴大、水谷翔が加入のシマノレーシング |
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ゲル状のポリウレタンエラストマー粒子を内部に配置し、骨盤を包み込むように体重を支える |
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スタート前にチームのバイクにボトルを挿す中野喜文マッサー |
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2019年から継続の10名で2020年シーズンを迎えるキナンサイクリングチーム |
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AERO-R1専用形状とされたポリカーボネート製のオーバーシェル |
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チームカラーのうさみみを着けてご満悦なクリスティアーノ・サレルノ |
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ウルフトゥース 人気のシリコングリップにボルト固定モデルが登場 Fat Paw ロックオングリップ |
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先頭では鈴木さんと筧さんがバチバチと火花を散らす |
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オランダで熟練の職人が1本1本組み上げている |
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個人総合トップのヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタンナショナルチーム) |
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悠久の時を感じながらホッと一息 |
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7分18秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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CLX 2.0のカラバリ |
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両側を海に囲まれたラ・マンガ・デル・マル・メノルのフィニッシュ地点 |
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唯一のプロツアーチーム、フットオン・セルヴェット |
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リビーヒルパークの石畳 |
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チームメイトたちに守られるリーダージャージのアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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未だ多くの謎が残っているそうで、なんだかこの場所へ来ると神秘的な空気を感じました |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)に対し何度もアタックを仕掛けるマルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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道の駅店内には直接軽トラが乗り込み商品棚と化す!ナンバーも「高4010に4103 = 高知県四万十西土佐」 |
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薄型のボディがコントロール性を高める |
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接触しながらスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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男子4kmチームパーシュート予選 7位 福井県(碇、竹澤、小松原)4分28秒255 |
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ステージ4位で新人賞をキープしたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス) +17" |
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まっさらな雪面に一条の轍を引く。自転車ならではの痕跡を残す。 |
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安原さんのギャグにウケつつ熱心に聞き入る参加者たち |
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マキシス HIGHROLLERⅡ+ |
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愛三工業レーシングチームとコルナゴ・CSFイノックスがコントロールするメイン集団 |
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LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Lapis) |
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中川 弘佳(RINGO ROAD) |
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全日本マスターズ 女子500mTT優勝 和知恵美(スーパーKアスリートラボ) |
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XCOシリーズチャンプは小野寺健(TEAM SPECIALIZED)と田近郁美(GOD HILL) |
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フォークにもダボ穴が設けられている |
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コバトンのしっぽがかわいい |
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チネリ MIKE GIANT GOLD VOLEE RIBBON |
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本音は勝ち上がりたかったな…。 |
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スタート直後。しばらくはアヌシー湖畔をぐるりと周る平坦路 |
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38席が用意されるカフェスペース。フリーWiFiやAC電源の用意も |
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限定モデルは光沢感のあるペイントがされている |
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今大会参加者のコスプレ完成度は極めて高い! |
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