開催日程 レース/イベント名 WEB
ニップルは外出しとされ振れ取りも容易に
男子スプリント 表彰
エースパック サドルバッグ(グリーン)
スタート地点に自走で向かう選手達。ホテルから会場までの移動も短く、とても良い運営のツアーだった
HALO Bandit(スターゲイザー)
総合敢闘賞ジャージを取り返したアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
会場にはランプレ時代に使っていたウィリエールも展示されていた
急遽コフィディスの監督に就任したイヴォン・サンケ氏
ローソン・クラドック(アメリカ)が使ったMETRON 4Dハンドル。負傷をかばうためのアップライトな姿勢を取るためだと思われる
レース終了後は思い思いにプロ選手たちにサインをおねだり。いい思い出になったかな?
斉藤詢さん サーヴェロ S3
後半に入ってからランプレ・メリダやヴィーニファンティーニらがコントロールに参加
Graphene2.0の赤いロゴが際立つ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がスタート台を駆け下りる
グルパマFDJのルーフのスペアバイクの位置を示す指示書
ハイエンドロードシューズ「XXX」がモデルチェンジ。アッパー形状の変更でより高いフィット感を目指した
そばや唐揚げ、コーヒーなどの飲食ブースも充実
パーティーの最後にはプレゼントが当たる抽選会も行われた
メイン集団はドラパックプロフェッショナルサイクリングと宇都宮ブリッツェンがコントロール
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFプロサイクリング)が単独で先頭通過でウィランガヒルへ向かう
Body GeometryのMTB用サドルをアッセンブルしている
2位争いを制したダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ラテックスチューブは伸縮性に富むため突き刺しに対して強い
カペルミュールのポップアップショップが京都の「アシスト&サイクル轍」で期間限定オープンする
足の形にゆったりとフィットする
エキップアサダが選手選考会「トライアウト」を開催
オルトリーブのバイクパッキングシリーズのバッグ類を装着
ローター 3D30 INPOWER
落車で混乱するスプリントを制したデブシェール サガンを下し今季初勝利を掴む
小石祐馬(チーム右京相模原)が3位
ツール・ド・フランス2016第9ステージ
1級山岳フィニッシュでエヴェネプールが勝利 ヤコブセンからリーダージャージを引き継ぐ
それぞれの個人レースを走ってから楽しんだチームリレーの表彰
1級山岳でアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィジーク TEMPO ALIANTE ADAPTIVE 3Dパッドを手に入れたエンデュランスサドルの金字塔
敢闘賞とチーム総合成績も勝ち取ったユンボ・ヴィスマ
先頭を独走するルーベン・プラサ(スペイン、オリカ・グリーンエッジ)
表彰式。木守望(京都産業大学)は全国大会初制覇
狭山湖の堤防を渡っていく
ヘアピンを曲がっていく
総合優勝を確定されたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)がガッツポーズでゴール
C1 小坂を抜いて一時的に2番手に浮上した前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
メイン集団から脱落したマイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
果物売り場でのワンカット
インナーギアも楕円とされ、固定位置を3通りに変更できるOCP機能が備えられる
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
2位争いはスプリントで別府史之(トレック・セガフレード)、3位に木村圭佑(シマノレーシング)
SYNAPSE DISC TIAGRA
SM-RT81-M
マウント類が付属する
ツール・ド・フランスの会場に乗り付けられたグリーンエッジのチームカー。すでに準備は進んでいる
シマノR9100/R8000系クランクに対応したアブソリュートブラックのOVALチェーンリング
エリート男子表彰台
遅れてフィニッシュしたエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
ステージ6位のタイムでゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
エガン・ベルナル(コロンビア)はアルミステムとカーボンエアロハンドルという組み合わせ
増田成幸のキャノンデール・プロサイクリング加入がファンの前で正式発表された
女子U23 世界選手権2位のセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)が優勝
非常にボリューム感溢れるヘッド周り
20190301 191609
E1 4人の強力な逃げ集団(左から若松達人、石上優大、品川真寛、西谷雅史)
序盤から積極的に前方で展開する別府史之(トレック・セガフレード)
先端から最後部まで深く貫かれたチャンネル
E レース終盤に形成された5名の逃げ集団
ウベックス スポーツスタイル107(ブラックマット)
仲間の登壇を喜ぶ
チューブレスレディ、クリンチャーが揃うハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
最終周回へ入る先頭の8人
スタートを待つホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第2ステージ 独走勝利を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
カリフォルニアでNew Tarmacをインプレッション 野山を駆けるレースバイクを体感
ジャイアントDEFY Advanced Disc にバッグ類を積載した状態
テリー サンゴッデスジャージ(バタフライ)
MJ ラスト6km、大町健斗(安芸府中高校)が仕掛ける
ユーロップカーの新城幸也のツアー・ダウンアンダー初出場が決定
DMT KM0 Coral
チーム・スプリント 3位 福井県(寺崎、碇、脇本)1分17秒002(予選時)
マヴィック 新作のコスミックシューズが全国のショップでフィッティング可能に
平日ライドに集まった31名の参加者の皆さん
散りばめられた白いドットはカベンディッシュシグネチャーモデルからインスパイアを受けたデザイン
20回目の節目に大リニューアル 新企画満載でパワーアップしたもてぎエンデューロ 11月23日開催
チャレンジ ELITE XP
急きょ行われた選手宣誓に臨むW清水監督ズ
サーベロS3
女子国際ロードレース 金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
フランス人の活躍を喜ぶAG2Rのヴァンサン・ラヴニュ監督とクリスティアン・プリュドム氏
ヨーロッパの自転車事情を語る今西監督
サドルはセライタリアから供給を受ける
ツール・ド・フランス2010第18ステージ・コースプロフィール
MTB、シクロクロス、ロードとジャンルを問わず高い能力を持つ竹之内悠
スウィフトウィック VISION FIVE(テキサスプライド)
水軍200コースの先頭をサポートしたTeam MASSAの伊藤翔吾選手とサポートカーでメカトラ対応したパナレーサーの宮路佳秀さん
スタートラインに並んだチーム・ビアンキジャパン。梅林さんは不死鳥のポーズのようです
1分16秒遅れのステージ91位に終わったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
チネリ 左上よりCMWC 2017、Crit Coppa Agostoni 2017、BFF New York 2017、CNBC Bogota 2017、FGC 、ECMC 2017
下りで2度落車したイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
ブースではマヴィックシューズのフィッティングやアパレルの展示が行われる
C1 砂地に苦しむ島田真琴(シマノドリンキング)
8位に食い込んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)
ピナレロ ROKH
マイヨアポワを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)が逃げに乗る
30km地点、メイン集団、幌加内の蕎麦畑を走る
今年のツアー・オブ・ジャパンを制したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
20インチモデルにはヘッドチューブ部分に 取り付けられているクラシカルなシフトレバー
多くのトップ選手に使われているシマノのロードレーシングシューズ
逃げるセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ・エンドゥーラ)
参加者の視線はみな白馬のジャンプ台に
ゴールドウイン エアストリームジャケット(スーパーブラック)
サスペンションシートポストが標準で付属する
リアディレーラーはロングゲージタイプのWiFliが装着されている
石原裕次郎ばりの雰囲気で握手を交わす浅田監督と石上家の父
303 Sと303 Firecrestのリム形状の違いを見る。303 Sの方がやや尖った断面形状を持つ
パリ〜トゥール2014高低図
E1 小村悠樹(Kochel V.C. Sputnik)が優勝
会場を提供している大磯プリンスホテルと、真っ白に雪化粧した富士山
迫力の実走アクションが魅力 本格エンターテイメント自転車映画「疾風スプリンター」初回上映&トークショー
最優秀賞などに選出された5名にライトやサイクルコンピュータなどがプレゼントされる
1級山岳カンピテッロ・マテーゼのフィニッシュ地点
ガエルネ G CHRONO boaシステム採用のハイエンドロードシューズ
ケミカルだけでは落ちない汚れはブラッシングで落とす
急勾配区間をフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)が駆け上がる
LAS COBALTO 同社のニュースタンダードとなる新型オールラウンドヘルメット
IRC GEO CLAW Light TLR
センターをスリック、サイドを格子状とした新しいトレッドパターン
クランクブラザーズ スプラッターデザインのペダルやシューズを限定発売
シリコンケース装着例
フェンストンネルを進む集団
CAFE BONDSでバリスタを務める大坂さん
ブリヂストン・アンカー 藤野監督
帽子のサイズを調整し、女の子に被せてあげていたスティーブン・ウィリアムズ
70km女子 45-49でワン・ツーのチェリージャパン
大会前日にはエディ・メルクスの姿も!歴史を作った名選手と会えることも、グランフォンド ピナレロの楽しさのひとつ
ポーラテック Alphaという保温性に優れる中綿が採用されている
ラスト600mで再び勾配は22%に達する
ケーブルが内蔵されるのが表面上からわかる構造だ
アシストに守られて走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
星条旗とBMCロゴが大きくデザインされる
エフデジが牽引するメイン集団がペスキチの登りを進む
AVEDIOオリジナルトップキャップを装着したステム 上面がフラットでスッキリする
成年男子1kmタイムトライアル 3位 金田聡士(鳥取県車連)1分07秒102
E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る
複数人を巻き込んだ落車を想定した練習も
アジアランキング2位の盛一大(愛三工業レーシングチーム)がリーダージャージを着用する
賑わいを見せる門前町
スプリント賞の徳田優(京都、北桑田)
ディスクブレーキに最適化したストレートフォーク
LaPina 2012 ビブショーツGF108
新型Timemachine RoadをアピールするBMCマーケティング担当のザックさん
ステージ優勝を飾ったトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
カンパニョーロ 80Anniversaryブレーキ
トップ集団は凄まじい勢いで小山をクリアしていく
UCIライセンスの呈示でドリンクが一杯無料に
ドロップ部が外側にフレアしたハンドルを使用している
幅いっぱいまで広げられたBB周辺の様子
急峻な峠道が続くピレネーの山間の国、アンドラ公国
Image2
撮影を行っていたら、急遽シクロワイアード撮り撮影会が始まった!
フランスの期待を一身に集めるティボー・ピノ(FDJ.fr)
Stravaにアップされたデータから、サイクリストに人気の道を色を付けてくれる「ヒートマップ」。地元ではない場所で走る場所を見つけるのに最適な機能だ
バリアー ユニバーサル パニアーを取り付けたSALSA VAYAに乗る池山豊繁さん(Circles)
マルテンスとペローの後ろにメイン集団が迫る
野球場、サッカー場と続く河川敷グラウンドの周辺路がコースだ
アルプスあづみのセンチュリーライド2013 ムービー 美しい信州を体感するロングライド
スペインでのトレーニングキャンプに参加しているワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
最終周回に差し掛かるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
アスタナのジャパンカップ出場が決定
E1 登りで先頭に立つ鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部)元シマノレーシングの小橋勇利(YURIFitCyclingTEAM)が続く
チューブラーに軽くエアを充填してから装着する
アダム・ハンセンがサイクルモード2016にて来日決定 トークショーやサイン会を開催
IONはMETとコラボレートしたヘルメットを展開
男子1kmタイムトライアル 表彰
ファンアールト「完璧なレースだった」ポガチャル「たくさんの応援に感謝」
AGILEST-LIGHTは薄い模様がついた見た目をしていることが特徴
ローラー台が並び、トレーニングや講習会に利用できる多目的スペース
トップから25秒遅れ・ステージ12位と活躍したシリル・ルモワンヌ(フランス、スキル・シマノ)
新たにネクストリーダージャージを着た佐藤光(稲城FIETS クラスアクト)
「見た目がオシャレ!適度な剛性感でビギナーでも対応するはず」奥村貴(MASAYA Bicycle Works)
美しいシート集合部。まるでフルカーボンフレームのような風情だ
駅前一等地に立つジャイアントストアとサイクルツリー
世界選手権(エリートロード)の優勝者モチーフのTシャツ
チーム横須賀UNOレーシングのみなさん ルック 765 & 586
マキシス ラディエール22c
レジモス フローピンクホワイト
日本国有鉄道と昭和44年製造の銘板がたまりません!
チャンピオンジャージを初披露したニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
スウィフトウィック Vison Geometric(ブルー/レッド、グレー/アクア、イエロー/ピンク)
美しい景観が広がるコースを走る
ツール・ド・フランスでトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が使ったクラフトワーク仕様のSPEEDMAX。巨大なチェーンリングに注目
ラスト300mで落車に巻き込まれた西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
パリ〜ニース第1ステージ フォトフィニッシュ
自転車レースを見るとどうしても熱くなるティム
シャワーズ・パス Crosspoint Lightweigt Waterproof Socks
マイヨアポワはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に
新型ユニットは、フロントに2段の変速を積む XM1と同じギア比とより軽い2枚が選べるようになた
商店が多く並ぶ通り。一人で歩いていても本当に安全だ
リオン・ド・カペルミュール フレックスライトジャケット(アイボリー×ブラック)
大量に補給される水ボトル これが次々と選手に手渡されていく
左側のフォークレッグが太くなっていることが分かる
P1 表彰
le coq sportif avant HARAJUKUにてサマーセールを開催