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ENGINE夫妻と行く飯能BBQライドを4月29日に開催 |
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屋上を今回のイベントのために貸し切りに |
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BBQランチを楽しめる |
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約20km先にある名栗湖を目指してライドスタート |
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さいたまディレーブ所属の高木三千成 |
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川越市内にある農園でイチゴ狩り |
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インスタグラムやユーチューブで活躍する女性サイクリストのユカリさん |
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レトロな町並みの川越をサイクリング |
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ユカリさん&高木選手と小江戸川越イチゴ狩りライドを4月30日に開催 |
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九州初のトレック直営店「TREK Bicycle 福岡天神店」が4月15日にオープン |
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店舗正面にある提携駐車場「トラストパークサンシティパーキング天神」にて、駐車場無料サービスを用意 |
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お子様には「お菓子セット」をプレゼント |
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10,000円(税込)以上を購入で「オリジナルカトラリーセット」をプレゼント |
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トラストパークサンシティパーキング天神 |
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サイクリングウェアやアクセサリー等をスペシャルプライスで販売 |
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各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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九州初のトレック直営店「TREK Bicycle 福岡天神店」が4月15日にオープン |
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最新モデルのバイクを試せるトレック試乗会 |
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エトナ火山を登るステージレース開幕 元ガスプロムのマルチェッリが集団スプリントで勝利 |
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4日間合計662kmのステージレースがスタート |
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緩斜面スプリントを制したマッテオ・マルチェッリ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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先頭で踏むマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) をマッテオ・マルチェッリ(イタリア、イタリアナショナルチーム)がパス |
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青いティレニア海沿いの海岸線を追い風に乗って南下する |
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価値ある1勝を掴んだマッテオ・マルチェッリ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム)と話すヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)。共にシチリア島出身だ |
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EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチームからは岡篤志、織田聖、門田祐輔、津田悠義が出場中 |
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シチリア島を巡る4日間の戦い |
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レバンテフジ静岡 西村基のメリダ・リアクト5000 |
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レバンテフジ静岡 ハンドル周り |
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レバンテフジ静岡 デュラエースのデュアルコントロールレバー |
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レバンテフジ静岡 デュラエースのクランク |
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レバンテフジ静岡 タイヤはハッチンソン5 ストームパフォーマンス |
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レバンテフジ静岡 シートステー周り |
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レバンテフジ静岡 フロントブレーキディスク |
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レバンテフジ静岡 ペダル |
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レバンテフジ静岡 リアブレーキディスク |
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レバンテフジ静岡 サンマルコのサドル |
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レバンテフジ静岡 FSAのステム |
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サドルはPRO。小石はSTEALTHを使用する |
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コンポーネントとホイールは新型デュラエース |
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機材はOSTRO VAMだが、黒地にメタリックロゴのニューカラーに変更されている |
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タイヤはヴィットリアのCORSA。28mmのチューブラーを運用する |
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小石祐馬(チーム右京相模原)のファクター OSTRO VAM |
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ハンドルはブラックインクのフレーム専用品。ブライトンのコンピュータを使う |
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リアエンドには鹿屋体育大学OBの吉田隼人が監修した「BOOST OIL」ステッカーが貼られていた |
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原田裕成(シエルブルー鹿屋)のキャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc |
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ホイールはカンパニョーロのBORA ONE DISC。パナレーサーの試作品(AGILIST?)と思われるタイヤが取り付けられていた |
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ブレーキパッドとローターはスペインブランドのガルファー |
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国内チームとしては珍しくアランデル製のカーボンボトルケージを使用 |
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タイヤはIRC。FORMULA PRO TLR S-Lightがセットされていた |
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孫崎大樹(スパークル大分)のウィンスペース T1500 |
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新田祐大がナショナルチーム ジュニア短距離アドバイザーに就任 |
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先端にはプロテクション効果を高めるコーテイング |
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踵には反射材プリントが施され、被視認性がに優れる |
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しなやかなラバーアウトソールを搭載 |
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踵を優しく包み込むようにパッドを配置 |
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ソール剛性は6 |
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シマノからエントリーモデル"PR1"と"MX1"が登場 |
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シマノ PR1(ブルー) |
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パンチング加工が施され通気性に優れる |
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Y字型クロスストラップがしっかりとホールド |
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合成皮革複合アッパーを採用 |
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つま先と土踏まずの位置に通気口を搭載 |
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シマノ MX1(ブラック) |
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イネオスのチーム力にエヴェネプール敗れる 19歳シェフィールドがブラバンツペイル制覇 |
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スタート前に表彰を受ける現役ラストイヤーのフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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今年はベルギーのワンデーレース組に加わっている新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ベルギー・ルーヴェンの街をスタートするプロトン |
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イネオスのアタックをマークするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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先頭集団に3名入ったイネオス・グレナディアーズ |
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登坂区間で加速するベン・ターナー(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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プロ2勝目を挙げたマグナス・シェフィールド(アメリカ) |
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自チームのチームカーが引き起こした落車に巻き込まれるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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プラバンツ・ベイル2022表彰台 |
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門田祐輔がエスケープ 登坂スプリントでカルーゾがニバリを打破 |
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地元レースで勝利したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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海岸線を経て、内陸部の丘陵地帯を目指すプロトン |
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前日勝者のマッテオ・マルチェッリら、イタリアナショナルチームがメイン集団を徹底コントロール |
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シチリア島南部の山岳地帯を越えていく |
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登坂スプリントでニバリたちを下したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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ジロ・デ・シチリア2022第2ステージコースプロフィール |
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逃げグループに入った門田祐輔(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム) |
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ビアンキ 防水性や機能性に優れた新作バッグをリリース |
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與那嶺出場のブラバンツペイル 昨年2位のフォレリングが独走勝利 |
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ユンボ・ヴィスマのエースとして出場したアンバー・クラーク(オランダ) |
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声援に応える世界王者エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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追走集団を牽引したリア・トーマス(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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独走でフィニッシュするデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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先頭集団に入ったリアヌ・リッパート(ドイツ、チームDSM) |
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先鋭集団から飛び出したカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)とデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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ブラバンツペイル2022女子レース 表彰台 |
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チャンピオンシステム 学生チームを対象とした学割キャンペーンを実施 |
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チャンピオンシステムが学生チームを対象とした学生割引キャンペーンを実施 |
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シマノ RP101&MX100 新たなベルトフィッティングシステムを採用したエントリーモデル |
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パソコンを入れられるクッション付きのポケットを搭載 |
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止水ファスナーを採用 |
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ショルダーにはビアンキロゴとイタリアントリコロールが入る |
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下部ポケットにはレインカバーが収納されている |
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ビアンキ ボックスバックパック(ネイビー) |
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カラーはブラックとグレー、ネイビーの3色展開 |
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バッグの容量は15L |
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カラーはブラックとグレー、ネイビーの3色が用意される |
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開口部のロールアップは水が入りにくい |
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バッグの容量は18L |
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両サイドにはボトルや折りたたみ傘などを収納可能 |
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ショルダーはエアメッシュ素材を使用 |
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ビアンキ ロールアップアーバンバックパック(グレー) |
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レボループ 軽量なTPUインナーチューブにBMX用新サイズが登場 |
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REVOLOOP.tiny |
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REVOLOOP.bmx |
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キンタナらを抑え、1級山岳フィニッシュでセプルベダ勝利 総合でも首位浮上 |
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残り4.5km地点からのアタックを成功させ、独走勝利したエドゥアルド・セプルベダ(アルゼンチン、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ) |
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前日の落車の影響もなく出走したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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温暖な気温の中、イズミルの街を走る選手たち |
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2度に渡りアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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積極的にアタックを潰し、自らも仕掛けたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック) |
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リーダージャージに袖を通したエドゥアルド・セプルベダ(アルゼンチン、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ) |
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ジャイアント SURGE PRO、Liv MACHA PRO フラッグシップシューズがモデルチェンジでブランド史上最軽量に |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON ハイアマチュアにピッタリなエンデュランスモデルの最高峰 |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON |
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シングルBOAダイヤルというミニマルな構成だ |
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Liv MACHA PRO(ホワイト) |
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リブレーシング・エクストラが着用するMACHA PRO |
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Liv MACHA PRO(スピーディーブラー) |
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Liv MACHA PRO(スピーディーブラー) |
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ジャイアント SURGE PRO(ガンメタル) |
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ジャイアント SURGE PRO(ホワイト) |
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フルモデルチェンジが行われたSURGE PRO |
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バイクエクスチェンジの選手が着用するSURGE PRO |
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ジャイアント SURGE PRO(クロマフレア) |
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デュアルビームにアップデートされたアウトソール |
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人間工学に基づくヒールカップデザインが採用された |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON(ブラックxブラック) |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON(ホワイトxホワイト) |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON(イリディセントライトブルーxブラック) |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON(パープルxブラック) |
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高剛性を誇るR2 カーボンアウトソール |
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フィジーク TEMPO DECOS CARBON(パープルxブラック) |
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序盤から逃げグループを形成した5名 |
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後ろを振り返り、勝利を確かめるフラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD) |
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海岸線のレアルモンテをスタートし、内陸部の丘陵地帯を目指す第3ステージ |
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信じられないと頭を抱えるフラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD) |
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リーダージャージに袖を通した,フラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD) |
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19歳ミハリェヴィッチが逃げ切る大金星 総合首位浮上で最終日へ |
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ビッグプーリーやパーツなどが展示される |
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カーボンドライオリジナルのビッグプーリーの効果を台上で体験できる |
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検査や補修を経たCDJ認定フレームなどのバイク販売も行われている |
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洗車サービスで使用される洗浄ブース |
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世田谷区桜新町のカーボンドライジャパン東京オフィス「CDJ Tokyo」 |
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カーボンドライジャパン スタッフの野澤さん(左)と早川社長(右) |
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世田谷区桜新町のカーボンドライジャパン東京オフィス「CDJ Tokyo」 |
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カーボンドライジャパン直営店 CDJ Tokyo 開店セール すべてのサービス・商品が10%オフ |
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トラック出身の伏兵ウェルスフォードがフィリプセンを退けプロ初勝利 |
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内陸部を出発しエーゲ海沿岸を進む選手たち |
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トルコの国旗を手に応援する観客たち |
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プロ初勝利を飾ったサム・ウェルスフォード(オーストラリア、チームDSM) |
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ツアー・オブ・ターキー2022第5ステージ表彰台 |
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前日のフィニッシュ地点マニサをスタートするプロトン |
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プロトンの牽引に加わったヒューマンパワードヘルス |
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ビアンキ スマートショッピング 期間限定で最大48回までの分割金利を無料にするキャンペーン |
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ビアンキが期間限定で最大48回までの分割金利を無料にするキャンペーンを実施 |
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ビアンキ SPECIALISSIMA |
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飯田市・天龍峡で開催される南信州龍江クリテリウム |
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福島晋一さんによる自転車教室「落車をしない乗り方教室」も開催される |
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飯田市・天龍峡で 南信州・龍江クリテリウム 4月30日初開催 |
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シマノが用意するライドログ管理・解析サービスSHIMANO CONNECT Lab |
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ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修氏 |
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ツアー・オブ・ジャパン組織委員会の田中栄作 委員長 |
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第1ステージ信州飯田 コースプロフィール |
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第1ステージ信州飯田 コース図 |
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サイクリングしまなみ2022 4月18日からプレミアム&ふるさと納税エントリーを開始 |
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フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE 3Dプリント・パッドを手に入れたショートノーズサドル |
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フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE R1 |
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フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE R1 |
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VENTO ARGO ADAPTIVE R1 |
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カーボン強化ナイロンシェルを採用している |
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三次元の格子状パッドが優れた性能を実現する |
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フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE R1 |
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スペシャライズド S-Works Aethos |
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「」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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「軽いの一言がこのバイクを言い表している」安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
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「加速・止まる・曲がるを楽しむための自転車」安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
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「軽さが全ての性能に繋がるバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
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4日間4ステージで開催される今年のTOJ NIPPOデヴェロップメントチームが出場 |
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ジロ・デ・シチリア2022第4ステージコースプロフィール |
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前日に逃げ切り勝利を挙げ、リーダージャージを獲得したフラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD) |
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第1ステージに18位に入る走りを見せた岡篤志(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム) |
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山岳を登坂するプロトンには織田聖(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム)の姿も |
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大会2勝目とともに、地元シチリアで総合優勝を掴み取ったダミアーノ・カルーゾ(イタリアナショナルチーム) |
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残り1.5kmからのアタックを成功させたダミアーノ・カルーゾ(イタリアナショナルチーム) |
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イタリアナショナルチームを先頭に超級山岳エトナ山を登るプロトン |
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ジロ・デ・シチリア2022 表彰台 |
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シチリア出身カルーゾが超級エトナ山制覇 区間2勝目と初の総合優勝に輝く |
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