開催日程 レース/イベント名 WEB
シングルスピード選手権 先頭は真剣勝負
逃げグループを率いるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
別府史之「ジロで走り込む糧を活かし、そのコンディションを保ってオリンピックに挑みたい」
ミホさんも水と戯れ中
世界王者に輝いたエリノア・バーカー(イギリス)
フレディ・オヴェット(BMCレーシング)にサインをいただきます
台北市内を駆け巡るクリテリウム
マヴィック ALL ROAD PROシューズ
2012年夏に開催された乗鞍センチュリー・チャリティライド の模様
フロントビュー 3つ大きく空いた開口部が空気を取り込む
TNI Podium(写真はロゴを合成した完成車イメージ)
スペシャライズド2014モデルデビュー コロラドの高地リゾートで注目の新製品をキャッチ
スラムFORCE eTap AXSが搭載されている
チームTTにもノーマルの部が用意される
リドレー HELIUM 旗艦モデルのフォルムを纏う軽量オールラウンダー
ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)を先頭に進む先頭グループ
象が沿道でツールを見守る
年の瀬恒例!海外ロードシーズンを振り返るプレーバック第1弾!
「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365)
Bike for Bread
大雨のため古座川ロードレースは中止 コースの安全確保難しく
マウロ・ヴェーニ大会ディレクターらと協議するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
辻選手のリクエストによって生まれたジェイカーボン グランモンロー
上りの中腹からロープウェイでゴールへ
DTスイスのDT240sにEXPラチェットを搭載したハブが採用されている
ハイパーギア DRY PAC TOUGH 20L
トレック Madone 9.5
館内のあらゆるところに活躍の証がある
第2世代オルターロックはダウンチューブに装備することが前提の形状となった
コロンバスSPIRITを採用したモダンなクロモリレーシングバイクNEMO TIG
集団の中で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ボトルケージもフレームカラーに合わせている
サイクリングに必携のアイテムをひとまとめにできる(写真はイメージ)
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)が大リードでフィニッシュへ
ちょっとしたアップダウンも現れます
目的地は淡路島との連絡橋がかかる兵庫県立舞子公園
チームスプリント 3位 吉田
先日開催のジャパンカップのグッズも並べたオンヨネブース
専門家によるクリニックも
パヴェで積極的に走るギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) ワールドカップ第3戦ベルギー・Houffalize大会を走る
硬さのあるホールド感でレーシングシューズたる性能を感じる
序盤から逃げを試みたフレデリック・アモリソン(ベルギー、ランドバウクレジット)やロブ・ホリス(ベルギー、ベランダス・ヴィレムス)
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
リムはアシンメトリックデザインによりディスクブレーキの制動力に対応
落車の傷が痛々しいが、レースを続ける木守望(愛三工業レーシングチーム)
テンプルにはブリッツのロゴマークがシリコン素材で挿入される
これぞ南国沖縄の絶景
サンウェブのメンバーが表彰台に上がる
ヨーロッパ遠征から帰国の清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
フェルト FR5。シマノ105をフル搭載した人気モデルだ
今治のゆるキャラ、バリィさん。ゆるキャラグランプリを受賞したらしい(笑)
道端に連なるシーサーを発見。沖縄ならでは
ルディプロジェクト SPINAIR 56(ピヨンボカモグレイマット)
デゲンコルブの背後から飛び出したペーター・サガン(キャノンデール)が伸びる
バイクの扱いに長けている三上和志さんがジャイアント REVOLT ADVANCED 2を試す
ベル SWEEP(マットチタニウムタロン)
ゆったり楽しむ散走で「自転車の町」堺の魅力を再発見 
ユーロバイクの開幕と同時に発表されたリッチー ROAD LIGC DISC
ZIPP 404にSOYOのTRUEANCE PLUSタイヤを組み合わせる
Jプロツア-2012総集編  TOKYO MXテレビで11月25日放送
フカヤ:ミノウラのスマートトレーナーKAGURA神楽でZWIFT体験。3本ローラー初体験では難しさに四苦八苦する姿も(笑)
E2 表彰
ツール・ド・おきなわ 男子チャンピオンレースの模様をFRESH!にてインターネットライブ中継
MOUNTAIN FORK 29 Boostはバイク全体をシンプルなルックスに仕上げられる
エアロダイナミクスを向上させたフロントフォーク
ベッロサイクリスト 日本にインスパイアされたサイクリングキャップ
「ゴールデンキロメーター」で積極的にボーナスタイムを稼いだジョナス・リカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら
極限まで下げられたハンドルと、デュラエースのダイレクトマウントブレーキ
石畳を進むリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ)やフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
ファンデルプールとファンアールトを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
列に並ぶ皆さんもこの朝食を楽しみにしていたみたいです。
リーダージャージを獲得したフレディ・ビショ(フランス、アグリチュベル)
妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ
焼きドーナッツも大人気
コンポーネントはシマノ・105
BOAシステムを用いてフレームに取り付ける
スルーアクスル化によって、反応性が向上し、ダンシングがしやすくなった。
ファンアールトからマイヨジョーヌを引き継いだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
IRCがクロスコーヒーで「iRC × Cafe Cycling Day」を7月2日に開催
ビチ 2ライン(ブルー、グレー)
選手14名でMTBアジア選手権に参戦中の日本ナショナルチーム
メイン集団内で見ミラポワのまま通過する新城幸也(ランプレ・メリダ)
メイン集団内で最終周回に向かう渡邉歩(EQADS)
アタックが掛からないままスローペースで進む集団
アタックするコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)
スポーツ男子 優勝新 直也(こぶしケ丘学園)
ロードライドにも関わらずシクロクロス車。しかも、ブロックタイヤで参加する強者も……
スタートラインに並んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)ら
マドレーヌ峠で限界に追い込まれる石上
U23 雲に覆われた岩手山に向かってヒルクライム
サイクルフェスタのフードコーナーも充実
落車とメカトラでメイン集団から脱落した清水太己(ブリヂストン・エスポワール)
Rapha Technical T-Shirt(Purple)
今日もヤシのプランテーションを駆け抜ける
宮ヶ瀬クリテリウム
Impre bmcgf01 02
シャンパンを掛け合うアラン・ハースリー(南アフリカ)とクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
CL1スタート
砂下りで前転したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
インタビューに答えるペーター・サガン
ラファ プレステージのルートは時おり未舗装路を行く
狭山車体工業の匠の手によって一本一本丁寧に仕上げられる
7月27・28日開催 シマノ・バイカーズフェスティバル2013公式サイトがリニューアルオープン 
バフの切りっぱなしや、丸まる作りが好みという方も
コンポーネントはR9150系DURA-ACE
シディ INSIDER Black(イメージ画像)
ドゥムランが総合優勝 ユーロップカーの新城幸也は総合5位
特徴的な可動式ヒールによってかかとのフィット感も調整可能だ
12-assosimpre - 014
他を寄せ付けない圧倒的なスプリント サガンが初のヨーロッパ選手権で勝利
確実なブレーキング力を確保するShowstopperブレーキサーフェス
フィジーク R5B UOMO(ブラック/ダークグレー)
Liv 半袖ジャージからグローブまで揃うウェアコレクション”BELIV"
TERRA ERGOLACE X2に採用されたデザート/ブラックは自然と馴染む
C1 5番手を走る門田基志(TEAM GIANT)
パリ〜ニース2009コース全体図
夕日を受ける巨大フライオーバー
第3ステージ結果、2位デュラセック、1位レベッリン、3位セプルベダ
別府史之や新城幸也を含むグルペットがゴール
モルコフに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭に立つ
レースが終わった後コースを掃除するイゼール・コンセイルジェネラル(ナタリーさんから送っていただいた写真)
7km地点、山本聖吾(スワコレーシングチーム-TR)
つまみやすく、容易に回転できるように設計
こちらの割烹とりしんさんによるこしべんとはサツマイモごはんがおいしそうだ
ぐるりとアーチを描くインテグレーテッドエンドと特徴的なフィン形状
SNSフォトコンテストも開催
ピークはもう少し!
レース後に笑顔を見せる新城幸也
Karen Hartley (UK)
ステージ13位:20秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
日の入り間近のアデレード周回コースを走る
好調のダニエル・マーティン(アイルランド)は優勝筆頭だ
独走でフィニッシュに辿り着いたアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
「マドンの素性の良さをロングライド、ツーリング用に上手にアレンジ」吉本 司
リンタマンでは試し履きも出来た
ネヴェガルの登りを快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
コンタドール財団のビデオが上映中だ
ラ・ファラポーナの頂上を目指すアレッサンドロ・スペツィアレッティ(イタリア、ランプレ・ISD)
ティモ・キーリッヒ(ベルギー)のスティーブンス SUPER PRESTIGE
ソールソジャサン2012年チームメンバー
人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI
逃げ切り優勝を挙げた中島康晴(愛三工業レーシング)
エアロロードSTRADAのフロントダブル対応バージョン「STRADA DUE」
朝日昇る会場でスタート前に記念撮影!
古座川の一枚岩をバックにメディア取材に応じる
カチューシャに代わってオリカ・グリーンエッジやオメガファーマ・クイックステップが集団コントロールを開始
エディ・メルクス BLOCKHAUS 67
60mmディープリムを採用
ツールのチームプレゼンでSUPERSIX EVOをお披露目したリゴベルト・ウラン(EFエデュケーションファースト)
C2 リアディレイラーの破損で1周半をランニングで走りきった岩月伸夫(イナーメアイランド信濃山形)
ヴィノクロフが初日の個人TTでトップタイム 新城は62位スタート
グラインデューロアーチのもとスタートに備える参加者たち
Full Lunch Set?!
ツール出場中のルーカ・パオリーニがコカイン陽性 即時レースを離脱
「前夜に50回は練習した」というMVDPポーズを披露した
Rapha Long Sleeve Cross Jersey
カペルミュール 光るサイクルソックスがもらえる「初夏のワイドサイズ プレミアムフェア」を開催
マドンナ・デル・ギザッロに向かって登りを進む
後身頃にもニットで縫い付けられたカペルミュールロゴ
コペッキーが雨のロード世界選手権で2連覇 U23王者にはピーテルセが輝き、與那嶺73位、木下74位、垣田DNF
Men Youth 落合康生(TEAM GRM)がレースを終始リードする
15名の逃げグループに入った中島康晴(愛三工業レーシング)
悪天候のスイス北部を走る
女子オープン優勝 樫木祥子(株式会社オーエンス)
グランドン峠を行くロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)とビネル・アナコナゴメス(モビスター)
メタボ11
クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている
鴨川でカフェ休憩するイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
モードロ、アイゼル、ペタッキらとスプリントを繰り広げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
レース後半、メイン集団から抜け出しを試みるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
最大4分15秒のリードを得た逃げグループ
4分リードで逃げるヴォイチェフ・レパ(チェコ、エキポ・ケルンファルマ)たち
登り切った先で、路肩に転落。人生初の落車となった
「エアロヘルメットをかぶっているので、トライアスリートにピッタリですよね」と尾木さん
AG2Rラモンディアールの選手らも使用するフィジークのサドル
カメラマンたちが先住民族たちに威嚇される
プラーが設けられているため、グローブを容易に外すことができる
リアエンドが折れた編集部・綾野のシクロクロスバイク。良くあるトラブルです
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
エリート FLY(モビスター、オリカ・スコット、UAEチームエミレーツ、サンウェブ)
BIORACER-009811
コースマーシャルが振るフラッグの意味を伝え、全員が安全に走れるようなブリーフィングを行った
シャンゼリゼに駆けつけたオーストラリアの応援団
新城幸也(バーレーン・メリダ)
エリート男子 ガッツポーズを見せる竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
Rapha GAVIA WINTER HAT
FSAのカスタムパーツを使用し、統一感を演出
総合を6位に上げたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
再びレースシーンに帰ってきた安達靖(DIRTFREAK/SARACEN)
「本気で長距離を走る方でも満足のいくパッケージ」藤岡徹也(シルベストサイクル)
サイクルオプス Enve45カーボンホイールセットwith PowerTap G3
ピレリ SCORPION MTB H / H LITE
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ高低図
美しい川沿いを行く
バイクを担いでキャンバーをよじ登る豊岡英子(日本、パナソニックレディース)
レースバイクに乗りたい、という足かせを外すことについて
コースを試走する與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
チームメイトに守られて走るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
強風と雨の慌ただしい一日 補給地点で落車負傷した新城は翌日も出走予定