開催日程 レース/イベント名 WEB
カレラ SL730
バックストレートを逆方向にスタート
痛チャリコンテストも開催された
アッティラ・バルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)らを招聘したプレゼンテーション
アッパー表面にはディンプル状のエンボス加工が施されている
ジャイアント SURGE PRO(ガンメタル)
大分空港の総合案内所で貸し出してくれるフロアポンプと工具。輪行時にありがたいサービスだ
平穏な一日を過ごしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
アブソリュートブラック CX OVAL 110/4 BCD N/W TRACTION CHAINRING(ブラック)
支笏湖畔を走る先頭5人
マスターズ40 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)を先頭に第1コーナーに突入
下りに備えて身支度を整える選手たち
「ゆっくり走ろう」と各国語で呼びかけるピクト
個人TT 3位の野田明宏(Teamまるいちエヴァディオ)
PRO ファルコン装着例
キャラバンの車列がレッジョ・エミリアの街を行く
3ヶ月ぶりのレースを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
先頭で姿を現したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最高気温42度の灼熱ステージを終えた別府史之(トレック・セガフレード)
ベルまで黄金の輝きを放っている
宮城県牡鹿半島の自然と復興の現在を知る宿泊サイクリングツアー ポタリング牡鹿 7月29~30日開催
逃げるエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)ら
ベル ゲージ(ブラック/レッド/ ホワイトストライプス)
ミストラル最終戦は山本和弘が圧勝 ロードシーズンに弾み 
プリモシュ・ログリッチェに次ぎ2位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
クレフィール湖東内の教習コースが会場
與那嶺と萩原出場のカデルエヴァンスレースでホスキングが勝利
潰しの入ったシートステーは特徴的なフレーム造形の一つだろう
スカイプロサイクリングが15分20秒のタイムでゴールに飛び込む
スペシャライズド オンラインストアで購入したバイクをストアスタッフが届けてくれるサービスを開始
BYOB Factoryの家庭でフレームビルディングが可能になるジグは多くの人が興味津々
フォークに直付けされたメカニカルブレーキ本体
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)やフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク)
フリーライターの鏑木裕がスペイン現地取材によりレポート
英SKYSPORTS制作 クリス・フルームのドキュメンタリー番組「メイド・イン・ケニア」
14位 山下貴宏(TEAM NIPPO-COLNAGO)9分58秒
CL1 マッチレースを制した須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
ガーミン ヴィヴォフィット(グリーン、ブルー、パープル、グレー、レッド、ピンク)
ライトウェイト STANDARD GIIIのリム部
落車により左膝から流血したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がフィニッシュ
小学3年女子は 竹中 希春(京都府 京都教育大学附属桃山小学校)が優勝
参加費は無料でズイフトができる環境があれば誰でも参加できる
キャニオン AEROAD CF SLX 9.0 TEAM KAT team replica
林間で独走する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
右端がチェンマイヌードル「カオソイ」。カレー風味のタイ式ラーメンだ
5月12日(水)第5ステージ モデナ〜カットーリカ 177km ★
慌ただしそうにする大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
カペルミュール サーモジャケット ボーダー(ブラックデニムプリント)
Rapha Japan代表の矢野大介さん
フルクラム RED ZONE CARBON
女子ジュニア2km個人パーシュート 細谷夢菜(埼玉・浦和工業高校)
2位争いのスプリントはモナ・ミッターウォールナー(オーストリア、キャノンデールファクトリーレーシング)に軍配
TRS ポイントレース クラス1優勝 小林泰正(日本体育大学)
肩部分には通気性に優れる生地がアセンブルされている
テントを張って仲間の帰りを待つ
サイクルオプス Magnus
1日目 ER表彰
ノーム・マンスキーメモリアルスクラッチ 橋本選手はブルーバンド走行して降格を受けるも、「VICTA(オーストラリアの芝刈機メーカー)」の愛称で翌日も親しまれることとなる。
仮装大賞を獲得したファニーバイクライダー
左:Rapha Flyweight Bib Shorts(ブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、ダークグレー)右:Souplesse Flyweight Bib Shorts
優勝トロフィーを受け取るトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
昨年の女子表彰台
雨のスタート地点で観客の傘に逃げ込む
埼玉サイクリングショーで賑わったブースをピックアップ
オークリーの新型アイウェア、flightjacketを使用
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ジャパンカップ覇者ハースがガーミンに移籍 ヴォンホフは育成チームへ
BMCレーシングは、キュングとシェアーの2人がディスクロードに乗る
表彰最後に桜島が噴火!
シディ SHOT フルームの足元を支えたフラッグシップに限定カラー登場
「コルナゴらしい安定感のあるハンドリングが光る1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
ルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア)のジャイアント TCX ADVNCED SL
ゴール1kmまでニーバリ、コンタドール、サンタンブロージオが3人で逃げる
スペシャライズド 増田孝祐 とコラボしたAE︎THOS︎のNFTアート作品オークションを実施
BOSCH製ユニットを採用したTernの電動アシスト付き折りたたみ自転車「Vektron(ヴェクトロン) 」
翌日のステージに向けて温存した走りを見せるピエール・ロラン(ユーロップカー)
昨年のパリ〜ニース覇者ダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
「かなり軽快さが目立つバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
C1 竹之内を追うザック・マクドナルド(Rapha FOCUS)
ヴィッテルのライダーが会場を盛り上げる
リドレーよりグラベルロードのKanzo Speedが登場する
ゴールスプリントでニッツォロらを下したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
断崖絶壁の景観が素晴らしい
4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす
排煙装置を備えたシステムキッチン
TR スタート前
キャットアイ CLASSIC HEADWEAR
独走のままフィニッシュしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)
斑尾高原ホテルを出発ー!
ホセイン・アスカリ(イラン)が独走に持ちこむ
クーン・ボウマンとアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が入ったエスケープ
ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)がプロローグに続いて連勝
男子 兒島直樹(日本大学)がチームメイトに上がれと指示
F 3周目への上り、牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)がペースを上げる
ステージ6位:アルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
Rapha Hooded Rain Jacket
スタートラインに並ぶマリアローザを着たアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
ドマーネSLR 6
アンダーパスを行くメイン集団
超級山岳フィノー・エモッソンで先頭に立ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
UCIワールドチームを先頭に進むメイン集団
リカンベントも走りやすいコースですね
写真では伝わらない高さと奥行きがあるんです
お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る
ベンジャミ・プラデス(チーム 右京)を先頭に行く逃げ集団
2006年 ツールドラビティビにて
ステージ21位/41秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
スプリントで競り合うマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
30人弱の参加者が3グループに分かれてスタート
BRUNO VENTURA FLAT LIMITED COLOR
充填側も仏式だ
シクロパビリオンのインストラクター、アイカワショウ!
全日本選手権エリート男子は涙と歓喜と笑いに包まれて
アナログなフェイスブックパネル笑
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア)のウィリエール ZERO.7
クヴィアトコウスキーやランダ、ファンポッペルがチームスカイ移籍
マイヨロホを着て最終ステージを走るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
C2を制した筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山)
コートダジュールに降った雨 まるでスケートリンクの路面に落車が頻発したグランデパール
福島晋一さん主催のフランス式コーチングセミナーが大阪市阿倍野区で開催される
マヴィック CROSSMAX ENDURO(フロント)
左から馬場隆司社長、今中大介、神山雄一郎、柿沼章監督
ソフトやパフェ、ジェラートバーなど色々なスイーツを頂きます
ジュニア女子TT 最初の直線区間の坂口
スプリントで先頭に立つ西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
女子500mタイムトライアル 表彰式
SUGOi フォーミュラ FX フルグローブ
メタボ12
現アワーレコードホルダーであるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、現ロット・スーダル)
サイクリストで賑わうメイン会場
ベルギービールGrisette
高いフィット感が得られるフィッティングシステム「Octfit」
程よい硬さのソールによってスニーカーのように歩くことができる
自身3度目の総合優勝を掴んだアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス)
C2・マスターズの先頭集団
大島の裏側の外周路。グラベル寸前の細い酷道になった
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を先頭に進むプロトン
安定感のある走りでステージ8位に入ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・デローザ)
チャレンジを達成するとステッカーをプレゼント
金武ダムのダム湖展望台。自転車担いで登ってみた!
カスク PROTONE ICON(左)、右は前作
マヴィック COMETE ULTIMATE MIPS (ホワイト)
オープニング・レース 全体および高校生の部 増田勝伍(川越工)が独走優勝
宇都宮の亀甲形の市章がモチーフにしたデザインとなっている
シルヴァン・シャヴァネルの故郷シャテルローを通過する逃げ集団
上りになると俄然調子が出てくる坂バカ・日向さん
集団内で走るマリアローザ(ヴィノクロフ)とアルカンシェル(エヴァンス)
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がスプリントを開始
コース脇にはスタッフが残り距離や進路を教えてくれる
デコレーションが施された町を通過する
TEN(テン)
デダ・エレメンティ SL38 CARBON WHEEL
中村 千鶴(アライアンス AC)
急なキャンバーを駆け下りるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)がツール・ド・インドネシア第10ステージを制する
アブダビツアー2018第5ステージ
城(グスク)の高台に座ってもの想ってみたり
マン島の超特急カヴェンディッシュ 、初出場でサンレモの頂点に
抽選に当たったファンと雨澤毅明が記念撮影
24秒差・ステージ53位 ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
クリストフ「2番目に大きな勝利」ニーバリ「ベスト体重でアルプスに挑む」
マラガの港をスタートしていく
11月22日は「いい夫婦の日」ということで、この日が結婚記念日の夫婦に特別プレゼント
グラインデューロジャパン 事前エントリーも可能なプレイベントを7月26日に開催
シートクランプはクランプ面積を42%増やした臼式を採用
タイヤはサポートを受けるタイオガ
BMCがAG2Rシトロエンとの契約満了を発表 来年はフランスのヴァンリーゼルが濃厚か
仲間と皆でフィニッシュ。かけがえのない思い出になるだろう
男子レース。先頭でリードを広げるアル・タイス(オランダ)
6周目にドミトリー・フォフォノフ(カザフスタンナショナルチーム)と追走グループを形成した増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)だったが、フォフォノフのペースについていけなかった。
1級山岳ペイルスルド峠の登りをこなす逃げ集団
女子500mタイムトライアル優勝 田中夢菜(千原台高校)
C1 パンクで順位を落とした大倉勇夢(KOMATSUサイクリングクラブ)
ボーダーシルクのメインの折りたたみ機構部。しっかりした作りになっていますね
入り口ではサイン入りのボードが参加者をお出迎え
ハンドルバーに取り付けられたSC-M9050
逃げたロデウィック(トップスポート・フラーンデレン)、ダウセット(トレック・リブストロングU23)、イノー(アージェードゥーゼル)の3名
トップグレードに相応しいフルカーボンシェル&フルカーボンレール仕様
27.5インチをメインに据えるスコットはこれまで26インチが主流だったDHバイクも27.5インチ化
スコット FOIL 20
M30表彰台 影山善明(オンザロード)が勝利
どんなシチュエーションもソツなくこなす優等生なタイヤだ
沢山のサインを書いてもらい、「大正三色」が完成した
スペシャライズド S-Works Evade II with ANGi - Sagan Collection: Disruption
EASTON UserC 03
検温もすべての入場者に義務付けられた
市民140km 集団を抜けだして普久川ダムを登る鈴木岳志
フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)
放水によってコースは川のような状態に
ロバート・スタナード(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)とマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)が先頭グループを飛び立つ
Clearレンズ、Yellow Clearレンズ、ソフトケース、ハードケースが付属する(調光仕様はクリア/イエローレンズ未付属)
女子500mタイムトライアル 2位 柳原真緒(福井県)37秒934
新型デュラエースが選択できるようになった
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
ゴールするマルコス・ガルシア
C2 2番手の矢部周作(クラブシルベスト)
SPECIALIZED WAY"THE FUTURE IS HERE"
男子マディソン トラックレースのサーカスがスタート
E2表彰式