開催日程 レース/イベント名 WEB
ご夫婦で参加という方も多かった
市民130kmゴール
愛好会が作り、残していけるパンプトラックもある
Jプロツアーリーダーは畑中勇介(チーム右京)、U23リーダーは新城雄大(那須ブラーゼン)
エキスパート男子優勝・横山航太(TEAM GEAX OGK KABUTO)
山の神森本誠、雄叫び連発!
インプレライダー:今中大介
リアルスタート直前、チームブリヂストンサイクリングが集団前方に集まる
リバークロッシングはスピードを殺さず、慎重にラインを見極めて
スポーティーなルックスながらクッション性に優れるサドルを採用する
EFエデュケーション・イージーポストのジャージで走る岡篤志の姿も
第5ステージのスタートラインにつく新城幸也(ランプレ・メリダ)
アジャスタブル仕様のリアエンド
最後のチェックポイント、三瓶山・西の原 到着
ヘッドチューブにはスペシャライズドのロゴマーク
エナジードリンク
インソールは2重構成のEVA素材
BMC ロードレーサーSL01
ずらりと用意された試乗バイク。その中心は新型Émonda
ダウンチューブはBB側にかけてもテーパーで太さを増している。「新世代ハイモデュラスカーボン」の記載も
ところどころには休憩用のバイクラックも。たまには一休み、入れませんか?
女子ポイントレースを走る選手たち
3分前後のリードで逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
地面を眺めるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
E2 濱由嵩(MUUR zero Velofuture)が優勝
専用ソフトで各項目が適正範囲に入っているかどうかをひと目で確認できる
カード類やお札をスマート収納できる
33mmタイヤ装着時に左右9mmずつのクリアランスを確保。最大42mm幅まで対応する
1級山岳モンセニスのダウンヒル
ニコルユーロサイクル 2月のイベント・ワークショップの案内
E1 最終周回に寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)がペースアップ
セミナー参加者向けの補給食
アスタナ、ヨーロッパカー、ペガサス、ミルラムがリストから外れる
ステージ28位/1分51秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
2019年8月1日から より安心をプラスするアップデート
エクスポージャー Trace
スペシャライズド ROUBAIX PRO 独自の変則サイズを持つエンデュランスタイヤをテスト
ジャパンカップのアジア人最高位ジャージがプレゼントに!
ボトルには飲み口を埃から守る機構がついた「エイベックス ペコス」を選んだ
ブエルタ初日にログリッチがマイヨロホ獲得 カラパスが2位、フルームは11分遅れ
TIMBUK2 CMB Re-issue(Lサイズ、Black)
協調出来ないまま先頭を追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
ステージ2勝目でカタールを締めくくったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
今まで標準装備だったマヴィックのチューブレスタイヤはセット販売ではなくなる
女子 ピットエリアに差し掛かる豊岡英子(パナソニックレディース)
eeブレーキ(フロント)
スパークル大分レーシングチームのチームロゴ
6位 レモネードベルマーレレーシングチーム
コスモス揺れる田園地帯を走り抜ける
このステージで勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)も右膝から流血していた
3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 7位 中村圭佑(昭和一学園)3分37秒000
2年ぶりの勝利を収めたリカルド・リッコ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
午後のレースからは白菜が副賞として授与された
代々木上原駅最寄りのギャラリーSPACE8で開催された『Find Your Own Road』展
登坂で先頭集団に食らいつき、表彰台に上がったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
C2で2位フィニッシュ、C1昇格を決めた佐藤 修平(SYNERZY)
混沌のスプリントで勝利したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
並んで走るシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
女子表彰
横山航太(シマノレーシング)のジャイアント TCX Advanced PRO
たまたま通りかかったマキシスジャージの少年。ステッカーをもらってニッコリ
選手全員コンチネンタルのプロリミテッドタイヤを履く
10位に終わった中間 森太郎(チーム埼玉県人)
逃げグループからアタックを仕掛けるミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
先頭でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マーク・カヴェンディッシュなど有名選手もズイフトの世界にいる
お母さんに手伝ってもらって走ります
ディレクターカーから離れてニュートラルゾーンを走る選手たち
ハンドルセンターに装着できるので、優れた視認性を確保する
緑の飲み物はメリダソーダ!
カンパニョーロの12速、走行が楽しみです
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)を先頭にスプリント
深めのドロップが特徴的なSUPERLEGGERA
サンマルコ コンコールレーシング ワールドツアーチーム(左:ロット・ベリソル、右:ファクトリーチーム)
総合優勝したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)を囲む
フォトグラファー田中苑子氏が撮影したツール・ド・フランスの写真でMacbookをデコレーションする「DECOSKIN」
フミが山岳賞に輝く!ツールメンバー入りに向けて猛アピール!
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール・ド・ビゴール 209.5km
チームバンの中でスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
2010年ツール覇者アンディ・シュレクが29歳の若さで現役を引退
網走港を通り過ぎ、目指すは最後の立ち寄りどころへ
コルナゴのアイデンティティであるカーボンラグ工法を採用を引き続き採用する
フェランプレヴォ「明日のレースが楽しみ」 五輪プレ大会前日に選手たちに話を聞く
エディ・メルクスのグラベルロード「Hageland」(ハーグランド)
エモンダSL 影山「ハンドリングやペダリングの印象はSLRからSまで共通している」
スイス王者ロイサーが6km独走し勝利 フォスは2日連続の2位
バッグ上部のケーブルを引き上げるとアタッチメントがリリースされる
生地は薄手ながらも防風性に優れる。シャカシャカとした質感だ
7位メディ・ソウラビ(タブリーズ・ペトロケミカルチーム)
ススキがたなびく田舎道 風情たっぷりである
ノケレベルク上でのスプリント。クリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が伸びる
ROAD DRIVE ブラック
スプリントでアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を下したマウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス)
フレンチ・カンカン風の女性が沿道に登場
大学対抗 シリーズチャンピオンをすでに決めている西薗良太(東京大学)
WO/TL兼用でチューブレステープがセットされているデフォルト状態
マヴィック純正のスイスストップではなく、シマノ製と思わしきブレーキパッドを使用する
息を吐きながら、上げた足を回す
シクロクロス東京の会場限定で販売されるTシャツが2年ぶりに復活
チームTTで3位のヴィクトワール広島
ステージ3位・23秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
サンドセクションをスムーズにクリアしていく沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
デローザ IDOL(Black Flou Pink Matt)
兜をかぶりスタート列を盛り上げる青木理事長
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)にピッタリと付くアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2回目の「ケンメルベルグ」でアタックするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
市民210km スタート
閑静な住宅街の湖沿いにある、ジョン・バークトレック社長の邸宅に招かれた
マイヨジョーヌ2日目を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2011プロフィール
道案内を託された4番までの道のりは1.4kmと短く、幸いなことに簡単でした
Shoe 02
IRC SERAC CX EDGE TUBELESS
ツアー・ダウンアンダー2012クラシック プロフィール
1分23秒差のステージ18位でまとめたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
RMT1 ソックス
ゲラント・トーマス(チームスカイ)に用意されたマイヨジョーヌ仕様バイク
スタート台へ向かう福田真平(愛三工業レーシング)
今日もインザスカイな佐野淳哉(マトリックスパワータグ )
静謐な雰囲気ただよう白糸ハイランドウェイ
テール部分にモデル名を略した”GC”の文字が入る
TARMACとROUBAIXのミドルグレードがSL4に進化
スカルポーニが逃げ切り勝利
ケーブル類はダウンチューブから内装される
エリート男子 マキノ高原スキー場を先頭で駆け抜ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
帰って来た最速男カンチェラーラと、マイヨロホに返り咲いたニーバリ
岡本紘幸(インパルス)
bici ボーダー(レディース)
クラークが三つ巴スプリント制覇 逃げ切ったモラールがマイヨロホを獲得
ピレリ P ZERO VELO CLASSIC EDITION
歓喜のガッツポーズを繰り出すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ハッチンソン OVERRIDE、TOUAREG、TUNDRA グラベルタイヤ3種類に700x50Cサイズが登場
シーコン AERO COMFORT(ホワイトフレーム/ブルーレンズ)
芝生やドライコンディションでは十分にレース用として使えると感じる
極端に薄いエアロシェイプのダウンチューブ
「E-MTBはトレイルに負担がかかりやすいからこそ、リーガルに走れる場所を作りたかった」と語る阿藤さん
レッグウォーマーも含めた足回りのアクセサリーもウエイブワン製
個人総合ポイントリーダーの宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
総合3位へジャンプアップしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
男子8位 岡本隼(日本大学)
ヘッドチューブは新形状となり、12%の剛性向上に貢献している
キャノンデール・RZ ONE20 1
ログリッチらから遅れるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)たち
成年男子スプリント 表彰
MET TRENTA 3K CARBON MIPS(White Silver Metallic/Matt)
フォーリアーズ TOP CAP(SPADE、HEART、CLOVER、DIAMOND)
超級山岳オービスク峠を先頭で登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
先頭集団内で走るトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
蓋付きペットボトルを手渡す前に蓋を緩めていく
FLATBACKデザインのダウンチューブによって空力性能を向上させている
羽織袴姿のクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ドイツ国旗片手に、チーム名をアピールしてゴールするマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
チームメイトと喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
スタートアタックは阿部嵩之(シマノレーシング)と、これに反応した福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
「着圧感が適度で、生地や縫い方にも工夫のあるソックスはすごく使い勝手が良いんです」
「ブランドが意図した転がり抵抗の軽さを感じるタイヤ」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)を先頭に走るチームスカイ
ワインやビールを片手に世界の走りを間近に観戦する
秩父札所で唯一の梵鐘を吊した鐘楼門を持つ秩父札所三十二番”法性寺(ほうしょうじ)”
翌日のプロクリテリウムを走るチーム
ライダー同士で位置を共有することができる。
ハブはフランジが肉抜きされ、スポークが引っ掛けられるタイプ。軽そうだ
アージェードゥーゼールGM、ヴァンサン・ラヴニュー氏
男子MTB 先頭で最終コーナーを抜けるヤロスラフ・クルハヴィ(チェコ)
フェリーターミナルに設けられたサイクルステーション
落車で破壊されたザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)のバイク
賑やかなキャラバン隊がコースを走る
ローターの2インパワー搭載クランクにKMCのチェーン
ピナレロ DOGMA K 65.1 THINK2(794/ブラックマットホワイトシャイニー)
横須賀で開催されたメリダ・ミヤタカップ 泥々になってMTBとロードを満喫した一日
ビブストラップの背中部分もメッシュ素材とし排熱性に配慮している
ゴール地点に用意された点滴と酸素吸入エリア
海の街に現れた壁のような坂 モンサンクレールを登れなかったカヴはロンドン五輪対策に失敗?
2周目のホームストレート ステファニー・スベルカソー(チリ、ハイアンビション2020jp)が仕掛ける
初心者でもカルマのように、ロードバイク然とした性能のモデルに乗ってほしい(今中大介)
ヴェスヴィオ山でも総合は動かず ヴァンデルブレゲンがマリアローザに輝く
熱成形できるヒートモールダブルヒールカップを内蔵しておりホールド感を調整できる
付属するS-Works Road ShoeとS-Works Prevailヘルメット
灼熱のツアー・オブ・タイランド閉幕 右京のアールが6日目制し、小石祐馬が総合2位入賞
タイトめなスキンスーツながらメッシュ生地によって心地良いフィット感に仕上がる
パルコ前にも巨大なバナーが出現。ムードを盛り立てている
小野寺健(スバル・ゲイリーフィッシャー)
MIPSを搭載した安全性にも優れたレーシングヘルメットだ
リアタイヤに沿った形状とされたシートチューブ
先頭グループを形成して逃げる別府史之(日本、スキル・シマノ)ら7名
浦戸大橋は勾配がきつくて路肩が無いので自転車はけっこう怖い
先頭トムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデール・ガーミン)にジョインしたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
イタリア代表チームのフランコ・バッレリーニ監督
男子ケイリン 小堀敢太(京都産業大学 )奥澤優也(AutoBahnGotemba)齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)の争いを小堀が制する
グレート・ピレニーズの応援に和まされる
リストラップ RACE MUSETTE
海を見ながら淡々と走り続ける80kmだ
エリート VICO GLAM (ゴールドメタル)
カラースポークのルン HYPERホイール
レース前半は雨が降らず、曇り空の下を進む
ブルーとピンクのダイナソーが古賀志林道の沿道に2匹居た
ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)がクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)らをリードして登る
「リム外周部が軽量で、踏み出しの軽さが光る」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
F1ドライバーのフェルナンド・アロンソと握手するダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
左右でワイヤールーティングを変えることができ、より高いフィット感を実現