2011/08/10(水) - 06:30
数万通りにも及ぶカラー選択や、自分の乗り方や予算に応じてパーツが選択出来る、トレックのオリジナルカスタムバイクプログラム「プロジェクトワン」が、2012年モデルとしてリニューアルし登場する。
2012年モデルでは、7月のツール・ド・フランスにてアンディ&フランクのシュレク兄弟が使用した「シュレク兄弟カラー」、その圧倒的な強さから古代ローマ時代の奴隷反乱の指導者の異名で呼ばれるカンチェラーラをモチーフにしたデザイン「スパルタクス」、ブエルタ・ア・エスパーニャでの活躍が期待される「レディオシャックチームレプリカ」などが登場する。
またアップチャージ無料の定型カラーである「セレクト」シリーズや、カラーパターンが選択出来る「シグネチャー」シリーズにも新たなカラーが追加され、より幅広いカラー選択が可能となり、オリジナリティーに溢れた一台をデザインすることができる。
シグネチャーシリーズのカラーアップチャージや、空力に優れる「アイオロス」カーボンホイールの価格もこれまで以上に抑えられており、より購入しやすくなった。
トレック・プロジェクトワンサイトへ クリックするとサイトにジャンプします(外部リンク)
■プロジェクトワンとは
アメリカにて一台一台ハンドメイドで製造されるOCLVカーボンロードバイク「MADONE」をベースに、フレームカラーはもちろん、パーツのカラー選択やサイズまでオーダー可能なカスタムペイントプログラム。ロードバイクのトータルコーディネートが可能で、カスタムカラーの魅力をいっそう高めたプログラムとなる。
2012年モデルでは、7月のツール・ド・フランスにてアンディ&フランクのシュレク兄弟が使用した「シュレク兄弟カラー」、その圧倒的な強さから古代ローマ時代の奴隷反乱の指導者の異名で呼ばれるカンチェラーラをモチーフにしたデザイン「スパルタクス」、ブエルタ・ア・エスパーニャでの活躍が期待される「レディオシャックチームレプリカ」などが登場する。
またアップチャージ無料の定型カラーである「セレクト」シリーズや、カラーパターンが選択出来る「シグネチャー」シリーズにも新たなカラーが追加され、より幅広いカラー選択が可能となり、オリジナリティーに溢れた一台をデザインすることができる。
シグネチャーシリーズのカラーアップチャージや、空力に優れる「アイオロス」カーボンホイールの価格もこれまで以上に抑えられており、より購入しやすくなった。
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■プロジェクトワンとは
アメリカにて一台一台ハンドメイドで製造されるOCLVカーボンロードバイク「MADONE」をベースに、フレームカラーはもちろん、パーツのカラー選択やサイズまでオーダー可能なカスタムペイントプログラム。ロードバイクのトータルコーディネートが可能で、カスタムカラーの魅力をいっそう高めたプログラムとなる。