開催日程 レース/イベント名 WEB
お兄さんの筧太一が作ったステップを飛ぶ筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山形)
地元の方の応援が力をくれます
ナリフリ 原宿に移転する新旗艦店でレンタルサイクル「EASY RIDE TOKYO」を実施
ステージ初優勝を果たしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
グルペット内で走るマリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
CX全日本チャンピオンのバイクにフォーカス 渡部春雅のBRAVA ADVANCED PRO
東北CX恒例の集合写真は小平潟天満宮の境内で!
Zero SLR専用設計のZeroハンドルバー。市販品とはロゴデザインやクリア仕上げが異なる
Aクラスの表彰台
Trade Team Jerseyなど、よりバリエーションが広がった
インターミディエイトジャケットはとにかく生地が柔らかくて伸びが良い
C1ゴール 先行した福田高志(大阪経済大学)がラスト200mで吸収
シマノ プリントバンダナ(ブラック)
タオルはステムとハンドルを覆うのは必須だ
スタート前のトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
C1表彰台
ルイスレオン・サンチェスはスペイン王者カラーのバイクを駆る
フランティセク・ラボン(チェコ、チームHTC・コロンビア)はステージ131位と伸びず
カバーを裏返してから被せていくとスムーズに装着可能だ
メイン集団を牽引するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ルディプロジェクト インパルス(デミタートル)
ウエイブワン レジェフィット2.0半袖ジャージ
昨年優勝のバジェットフォークリフトから優勝カップが返還
スプロケット裏側にも変速性能を向上させる切り欠きがある
マスターズ表彰式
チームメイトの勝利を喜ぶエスデバン・チャベス(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
LIV RACE DAY SOCKS
最後のパリ〜ルーベを走るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
残り2周、與那嶺恵理、樫木祥子、金子広美の3人に絞られた先頭グループ
モンヴァントゥーに期待が集まるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー)率いるメイン集団
第3ステージ覇者ジミー・カスペール(フランス、ソウル・ソジャサン)
バックパネルはクッション性能と通気性を兼ね備えている
松本駿(TREK)
司教が聖水を手に走る
「ピストイアにはこれで全てが揃ったというわけさ」
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 中井彩子(鹿屋体育大)3分50秒818 決勝戦へ
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
ビアンキ フルジップジャケット
ポイントジャージを獲得したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
イラストレーター 小河原政男氏
ブラックをベースにクリア塗装から美しいカーボン柄が覗くデザイン
ペースの上がった集団が縦に長く伸びる
「ようこそ日本へ!」 伝説の男ゲイリー・フィッシャーと遊ぶメタボ会長
女子スクラッチ スプリントを制したのは鈴木奈央(JPCA)
C1+J 序盤はジュニアの横山航太(篠ノ井高校)が先頭
ムービー速報 宇都宮市街が沸騰した初開催のクリテリウム
沢田 桂太郎 トラック・ロードレース
ベルギーのイゼルビットがU23世界チャンプに 34位の沢田時「小さなミスが続いた」
観光地らしい並木道と苔が生えた石垣がいい雰囲気
液体を使いながら空気の流れを確認していく
ログリッチ「個人TTで久々の勝利」カラパス「総合優勝という目標は変わらない」
かつてのBMXコースだけあって面白く走れる
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
フルクラム WIND 55 DB 2Way-fit
キャノンデール・シックスカーボン3
攻撃を仕掛けたオメガファルマ・クイックステップ。先頭はマッテオ・トレンティン
ウッズはスペアバイクもリムブレーキ仕様のSUPERSIX EVO
ステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
第3ステージ 集団内をリラックスして走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
エッジが立ったようなデザインだが、後頭部以外は流線型の現代的フォルムだ
A028
女子スプリント 優勝した濱田真子さん
「アタック・ポガ!」
A-U 中京大学の中根英登と榊原健一はチームユーラシア・ムセウバイクスのサポートを受ける
低スタックハイトを維持したままスピードプレイのペダルを使用できる専用アダプターやルックKeoのメモリークリップに対応
コース上の自分の走行位置とプロフィールを見ながらペダリング
ベルギー、コルトレイクで共同生活を送っているチームユーラシアIRCタイヤのメンバーたち
ジャイアント TCR ADVANCED 1 DISC KOM(ブラッククロム)
チームカーと同じメタリックブルーをあしらった、チームカラーのフィジーク
ダラーラとコラボレートしたSLR BOOST TEKNO SUPERFLOW
エリート女子 レース中盤に先頭に立つ與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
だんだんと息が上がってきます
ジャイアントストアびわ湖守山 店舗入口
こちらが材木岩。たしかに材木に見えますね
ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(038/レッドカーボン)
B8A4333
スプリントポイントでボーナスタイム3秒を獲得したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
4位に入ったジュニアの清水太己(ブリヂストン・エスポワール)
#AACRのハッシュタグでSNSに投稿するとプレゼントが貰える
シュコダの帽子がサインで埋まる
ディスクホイールからローハイトモデルまで多くが揃うジップ
6分04秒遅れでゴールするメイン集団
女子ポイントレース 中村愛花(日本体育大学)と西島叶子(鹿屋体育大学)がお互いをマークする
15周目、追走集団からアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。畑中勇介(シマノレーシング)を引き離す
タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
コース沿いの焼肉パーティーに混じって新城幸也(バーレーン・メリダ)も観戦
雨の中、集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら
グラベルライドに特化させ、大幅な進化を果たしたREVOLT。2019年注目のバイクとなるだろう
C1 後続を突き放す沢田時(ブリヂストンアンカー)
モナコを支配した皇帝カンチェラーラ、自身3度目の初日TT制覇
アンソニー・クラークがリードし、前田公平、エミール・ヘケレが続きラスト2周へ
関西CXがビワコマイアミランドで開幕 SPEEDVAGENの濱由嵩が砂地獄制覇
メタボ会長vol-41
初日の予選はかなりのテクニカルなレースになった
ジャイアントが手掛けるハイパフォーマンスブランド「CADEX(カデックス)」の公式サイトがオープン
5km地点からアタックはジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)。なんとゴールまで先頭集団に
ガードマンにエスコートされスタートサインに向かうゲラント・トーマス(チームイネオス)
ジャイアント 石川応援サイクリングガイドツアーを開催 3月30~31日
アワーディスタンス・チャンピオンシップ
優勝候補のマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)と
「さあ、開けるよ、準備はいいかい」
カーボンリムの試作・量産プロセス検討に使われる巨大なカーボンシートカッティングマシン
スタート前のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
メイン集団は梅丹勢がコントロール。上富良野町
2組の予選を通過した50名の選手がP1決勝に臨んだ
8月31日(月)第3ステージ ニース〜シストロン 198km
山岳ステージで逃げたブリース・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)とホセアンヘル・ゴメスマルチャンテ(スペイン、アンダルシア・カハスール)
シープボアジャケットとクロップドパンツを組み合わせたアウトドアスタイルなコーディーネート
ヘルメットホルダーも備えられている
ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)らを含む7人の逃げがオウデ・クワレモントを登る
舗装路では先頭交代でハイスピードを保つ
ポカリスエットや水などが配られ、水分補給の心配なくレースに臨める
タイヤクリアランスは最大で50Cだ
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
バックポケット部分には遊び心のあるアクセントが加えられている
ティフォージロゴがあしらわれるテンプル
フィニッシュ後にエヴェネプールと言葉をかわすエンリク・マス(スペイン、モビスター)
自伝のプロモーションを兼ねていたみたい
落車で逃げグループから脱落したダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
ジョーテン・ハファ・アデイ ショッピングセンター(ガラパン店)
最初の1級山岳ペイルスルド峠で先頭グループを形成するロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)やランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
メイン集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
エグザリット処理されたマヴィックの新ホイールシリーズ
イタリアでお披露目された新型シナプス。説明にあたる開発者のアンディ・シュミット氏
コンパクトにまとめられたリアエンド
フレッチェ・トリコローリを見守るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
レイク MXZ303
12周目、逃げる4人
渡辺航先生は1人でチームエンデューロを走りきった
ベルギー勢から遅れていく2011世界CX王者ゼネク・スティバル(チェコ)
総合優勝争いを演じたKINAN Cycling Teamと、ヴィノ・アスタナモータースの選手たち
メイン集団に食らいついて4級山岳ヴィコに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
スプリントを制してポーのフィニッシュに飛び込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
交通整理を行うスタッフさんも浴衣姿
元シクロクロス世界チャンピオンのボームが強豪たちを打ち破る!
ライトも設定可能。点灯なしでも設定できるできる
マシューズ「ステージ2勝は格別な思い」 ホーナー「あと2年はプロとして走りたい」
若干のベンドを設けたフロントフォーク。43と45サイズのフレームではオフセット量を50mmとした
キャラダイスのバッグも展開している
中国CXレース第2戦で織田聖が9位入賞 男女ともに欧州勢が力を示す
E3 4周目の集団
ポディウムガールと新城幸也(バーレーン・メリダ)
プロロゴのCPCシリーズにフォーカス 高機能グローブENERGRIPと新作バーテープESATOUCHをテスト
エリート CANNIBAL(ブラック/ブルー)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に最終周回へ
第4ステージ・コースマップ
総合首位に立ったアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
後半にかけてポジションを上げる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
美しい仕上がりのケルビム
女性用ウェアも忘れられてはいない。フルラインナップが揃う
DOGMA F12のテクノロジーを受け継ぎ性能を進化させた新型PRINCE
今となっては標準的な太さのチューブだが、CAAD8発表当時は「極太」と評された
DHSL2014#4-013
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ清水一輝(BLAZE A TRAIL)
アルノー・デマール(フランス、FDJ)らを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
集団スプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ルコックスポルティフ QC-745151半袖シャツ(ロココピンク)
アントワープのスタート地点に登場したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
アッパーが回り込むサラウンドラップ構造でフィット感を高めている
ブルーノ Minivelo Flat(RED、限定カラー)
前日の勝利で2年連続の総合優勝をほぼ手中に収めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
パワーユニットを懸架するための部材は最小限に抑えられている
チームで2番目の走者のタイムが記録となるチームDH
ステージ優勝を飾ったプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
イギリス・ロンドンで行われたUCIトラック・チャンピオンズリーグ2022第4&5ラウンド
ジロ Aerohead MIPS(Matte White / Turquoise / Vermillion)
MJ 5周目中盤に先行した12人
スタートを待つランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
④シフトモード選択のモード1,2をそれぞれプルダウンして好みのモードを設定しよう
QB-863203V-BLK-b
「浜」には人々の営みが戻り始めている
今年は社会人としてMTBレースに参加する島田真琴(シマノドリンキング)
LIGNE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST
東京シティサイクリング
集団前方でチームメイトと一緒に走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
75歳の田口重喜さん(スワコレーシング)は昨年のタイムを大幅に更新してゴール
ボレー 5th Element Pro(Modulator Clear Grey、グレー変化後)
リーダージャージを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
マイヨブランを着る23歳、ソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
ラスト300m地点、先頭を走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
グラベルを越え峠を越えてゴールへ辿り着いたSKRK Tinkerbell
スポーツモデルだけでなくカジュアルサングラスも展開する100%
エリート 竹之内を振り切ってゴールするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
ツール覇者ウィギンズが金メダル、別府24位 アームストロングが女子連覇
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が笑顔でスタートに向かう
カブト FLAIR(G-1 レッド)
逃げグループから残り3kmでアタック ボアッソンハーゲンが念願の今大会初勝利
新城幸也(ユーロップカー)
2日間に渡りトスカーナのアップダウンコースでIMPERIALを試した
チャンピオンシステム GWに4人以上のチームで走る「TEAM DAYS in CROSS COFFEE」を開催
エントリーグレードのSKYLINEまでもがイタリアにて製造されている
フルーツ公園のエイドでは考えうる限りの暑さ対策がされていました
同時スタートした男子選手と一緒にレースを走る森田正美(ブリヂストンアンカー)
セプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)がファビアン・カンチェラーラ
ワンミスで遅れた山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)が懸命の追走
ピーター・ベリトス(スロバキア、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコプロトタイプ
3周目、先頭の伊藤和輝(早稲田大)、新井優樹(明星大)に山本聖吾(イナーメ信濃山形)が追いつく
Gravel 30.5のリムプロファイル
BMC teammachine SLR01