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第7Bステージは下り基調となる |
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ステージ優勝したチャン・ジェ・ジャン(韓国、トレンガヌ・プロアジア)がインタビューに応える |
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チームテント横からたくさんのカメラを持った手が伸びる |
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レースを終えた選手たちのもとへたくさんの観客が押し寄せる |
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表彰式が行われたシンカラ湖畔の公園にはたくさんの人が集まった |
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レースを終えた愛三工業レーシングチーム |
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先行するアクションサイクリングの選手を追う中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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チャン・ジェ・ジャン(韓国、トレンガヌ・プロアジア)がステージ優勝 |
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イランの総合1・2・3で閉幕 最後の山岳で綾部がステージ5位に |
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愛三工業のツール・ド・シンカラ 「アジアから世界をめざすチームへ」 |
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いろんなアイデアに興味津々 MINI LOVEに見る小径車と折りたたみの深~い世界 |
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ブロンプトン乗りなら行かなくちゃ オーナーの祭典BJC 今年は静岡で開催 |
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フレイレとの接戦を制したボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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喜びを爆発させるボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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スタートラインに並んだダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
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イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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頬にスイス国旗をペイント |
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馬車がコースを練り歩く |
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徹底的に痛めつけられる悪魔おじさん |
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登りスプリントでビッグスプリンター失速 ボジッチが会心の勝利 |
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日本大会で優勝した男女・各1名が、英国・ブレナム宮殿で開催される世界大会に招待される |
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シンプルな構造だけでここまでコンパクトになる |
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極小ホイールのPECO。見た目からは想像できないくらいよく走るという |
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タイレルの90度に曲がるステムに変更して、さらに輪行の便利さを追求している |
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ワンアクションでこのコンパクトさ。赤いボール状のレバーを操作するだけ |
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この何やら異様な光景に撮影中も多くの人が足を止めていた |
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しっかりと括り付けられたもう一台はクワハラ ガープ。2台揃ってカスタムバイクコンテストの出品車 |
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リアには純正のチャイルドシートがセットされる |
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自転車もウエアもグリーンで統一している福島さん |
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ハンドル周りのアイデアボトル入れや |
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この立派なサドルバッグやサイドバッグも手作り |
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革巻きのグリップにフレームカバー、マッドガードに至るまで全てオーナーの手による自作という |
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700Cバイクと違って各メーカーの思想や工夫が楽しいというオーナー |
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特注したというリアホイールは、ボルト止めの無骨さがよく似合う |
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ハンドル周りも簡単に折りたためる構造に変更される |
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このコンパクトさなら手軽に輪行も可能 |
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色違いをご夫婦で乗る西さん。たしかに目立ちますね |
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ハンドルは上のレバーを引いてロック解除。いたって簡単 |
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取手がデザインの一部になっているところも流石。よく見るとリアのヒンジに合わせて、チェーンラインもダブルになっている |
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折りたたむとここまでコンパクトになるので、収納も場所をとらない |
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この状態で立てかけてあると、とても自転車とは思えないほどコンパクト |
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まずはハンドルバーをセットして車体を展開していく |
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ちなみに電車内でも邪魔にならず、組み立ても早いので輪行がものすごく楽だそうです |
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このようにちゃんとした自転車のフォルムになる。こう見えて30km/hの巡航も可能だという |
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MINILOVE 11 user 24 |
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MINILOVE 11 user 25 |
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MINILOVE 11 user 26 |
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154cmの竹内さんがスポーティにも、カジュアルにも乗れる理想の自転車がこのポーターシルク406 |
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このステムのレバーがこの自転車のキモ。前輪とステム&ハンドルを分割するネジになっている |
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ママチャリしか乗ったことのない彼女のために、あえてシンプルなシングルギア。このチェーンも輪行で手を汚さないための配慮 |
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分割にはまずはレバーを回してネジを外すところから |
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このバイクのエラいのは、既存の部品だけで工夫しているところ |
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外した前輪は細い2本のダウンチューブに収まる |
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タンゲプレステージを使用して8.2kgという軽量なので、輪行に連れて行くのも苦にならない |
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全てがフレームの幅に収まるところも素晴らしい |
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こうして後輪を使って転がすことができる。とにかくシンプルで、かつ合理的な設計が光るバイクだ |
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「サイクルロードレースの世界」公開記念トークイベント ツール・ド・フランス開幕直前スペシャル |
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スタートするXCOエリート男子 |
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先頭を走る山本幸平 |
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XCOエリート男子 山本幸平と平野星矢でワンツー勝利 |
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XCOエリート女子表彰 片山梨絵は2位 |
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XCOジュニア男子 2位に沢田時 |
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XCOジュニア女子 3位に岩出愛未 |
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DHIエリート男子 2位に井手川直樹・3位に永田隼也 |
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アジア選手権男子XCOで山本幸平と平野星矢がワン・ツーフィニッシュ 五輪枠獲得 |
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超級山岳トリーゼンベルクで独走に持ち込むステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
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独走でゴールに飛び込むステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
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フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むメイン集団 |
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フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むメイン集団 |
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ラスト2.5kmでアタックするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ガッツポーズでゴールするステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
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メイン集団を牽引するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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ジロ新人賞2位クルイスウィックが頂上制覇 落車のソレールは頭蓋骨骨折 |
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落車の影響で低迷するバッソ 悲願のツール・ド・フランス制覇に黄信号 |
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美崎悠さんの愛車も拝見!グランフォンド軽井沢に集結した参加バイクを紹介 |
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2010年の個人ロードで、窪木一茂(日大)のアタックに食らいつく野口正則(鹿屋体育大学) |
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2010年の個人ロードで先頭を追う中尾佳祐(順天堂大学)とマークする吉田隼人(鹿屋体育大学)、笠原恭輔(中央大学)ら |
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2010年は内間康平(現:ダンジェロアンティヌッティNIPPO)が優勝 |
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2010年2位の野口正則(鹿屋体育大学) |
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インカレロードで優勝した上野みなみ(鹿屋体育大学) |
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インカレロード2位の明珍裕子(朝日大学) |
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学生チャンピオン決める「全日本学生選手権ロード」長野県木祖村で6月18・19日開催 |
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ボランティアグループによるセミナー「震災被災地での自転車の関わりと役割」 |
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エキップアサダ若手育成チーム エカーズ(EQADS)が2012年選手を公募 |
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トップツアー ニセコHANAZONOヒルクライム参戦ツアー 参加者募集 |
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悶絶の山岳ライド。グランフォンド軽井沢でヘロヘロだぁ! |
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メタボ会長vol-27 |
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FFWDホイール 一般読者のインプレッション ライダー公募のお知らせ |
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独走でゴールに向かうトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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独走でゴールに飛び込むトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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標高2383mの超級山岳フリュエラ峠でメイン集団をコントロールするラボバンク |
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曇り空が広がるスイス北部の山岳地帯 |
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興奮する悪魔おじさんと冷静なトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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標高2383mの超級山岳フリュエラ峠 |
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逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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優勝したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)を祝福するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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オーストリアの1級山岳セルファウスを駆け上がるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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デヘントを追走するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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クネゴを振り切ることができなかったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)とステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク) |
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Aシュレクを振り切ったデヘントが最難関ステージ制覇 クネゴは首位堅守 |
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CASの聴取は8月に延期 UCIがコンタドールのツール出場にGOサイン |
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ブリヂストン EXTENZAを購入するとSEVルーパーが抽選でもらえるスペシャルキャンペーン |
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湘南ベルマーレのキッズサイクルスクールの様子 |
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子供たちに自転車の乗り方をイチから教えます |
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末政実緒のワールドカップ参戦記「失敗を恐れず上を目指して突き進みたい」 |
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デュアルコントロールレバー ST-6770 |
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フロントディレイラー FD-6770 |
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RD-6770 |
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アルテグラDi2 バッテリー&ブラケット |
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アルテグラDi2 バッテリー&ブラケット |
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アルテグラDi2バッテリー |
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デュアルコントロールレバー ST-6770 |
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デュアルコントロールレバー ST-6770 |
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デュアルコントロールレバー ST-6770 |
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シマノ・アルテグラDi2登場 電動変速システムが身近な存在に |
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第二戦スコットランド・フォートウィリアム スタート台 |
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第二戦スコットランド・フォートウィリアム 前半は拓けたスピードのある区間 |
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ヨーロッパでは末政一人でレンタカーで移動する |
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単独で海外遠征をする末政美緒(Team FUNFANCY/INTENSE) |
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第三戦オーストリア・レオガン テクニックのいる難しいコース |
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第三戦オーストリア・レオガン 森の中は木の根が張っている |
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コルナゴジャパンがCOLNAGO CLUB会員を2012年モデル発表展示会へ招待 |
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ゴスやスウィフトを振り切ってゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ポイント賞ジャージを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が2勝目をマーク |
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イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ライン川に沿ったコースを進む |
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ドイツ国境に近いスイス北部を走る |
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モレマ脱落に伴いメイン集団のペースを上げるリーナス・ゲルデマン(ドイツ、レオパード・トレック)ら |
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スプリントでサガンが2勝目をマーク 集団分裂で総合2位モレマ脱落 |
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E1 スタート前 |
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E1 スタートアタックは小口英之(リベルタスTOCHIGI BICYCLE CLUB) |
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E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る |
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E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る |
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E1 高橋聡一(シマノドリンキング)が引っ張る |
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F1 橋本みどり(なるしまフレンド)先頭で走る |
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F1 2番手の佐藤咲子(Ready Go JAPAN) |
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栂池に続き2連勝を狙う増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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スタート後は柿沼章(宇都宮ブリッツェン)先頭にブリッツェン勢が固める |
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先頭を引く小室雅成(湘南ベルマーレ) |
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0.6km経過、集団の先頭は小原賢介(オーベストディープラスデザイン) |
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1.5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)らが先頭へ |
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2km地点の先頭、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら |
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3.5km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)が先頭をリードする |
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4km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)ら先頭グループ |
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5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が遅れだす |
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6km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の先頭2人 |
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7km地点、霧に包まれるコース |
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7km地点、2番手の乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT) |
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8km地点、独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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8km地点、独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト1km、独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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優勝の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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祝福される増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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まさにあざみライン用?46-30TのスギノOX801D。167.5mmもそろえる |
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E1 表彰式 |
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E2 表彰式 |
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E3 表彰式 |
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JET山岳リーダーの山形昌士(CLUB viento) |
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JPTリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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