開催日程 レース/イベント名 WEB
日本チャンピオンジャージを着る岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)がスタートを待つ
通気性に優れ、ヘルメット内部が快適である
3位 山本大喜(キナンレーシングチーム)
Fomula PRO TUBELESS Light&X-GUARD
総合30位でレースを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
クランク長は170mm。欧米選手としてはかなり短めだ
マッサージを受ける。担当はマペイ時代から活躍するマッサーで、このツールでは新城専任だ
独特な形状のヘッド部
ゆうちょのブースではジャパンカップ記念切手の販売もあった
三瀧光誠
ステージキャンセルについて質問を受けるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
新たにQ2ステーが採用されている
ジャイアント ESCAPE R3(マットライム)
C1 3周目、ステップを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)ら
大会最終日は清々しい好天に恵まれた
++++
KCNC KPED 10
なかなかいい味出してる競輪チーム
シートステーは上部で一体化しシートチューブへと接続
特別ゲストの田中律子さんが意気込みを語る
トレック・セガフレード
第12ステージ・コースマップ
綺麗な天然鮎が釣れていました
ボーナスタイム獲得のためゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)がスプリント
西谷泰治(愛三工業レーシング)、新城幸也(ユーロップカー)、プーチョン・サイウドンシン(OCBC)のエスケープグループ
ヴィジョンの一体型ハンドルを使用する選手も多い
フォークの肩には日の丸と「日本」
ファウスト・コッピの息子、ファウスティーノ・コッピから記念フレームを受け取るチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
大会関係者、選手の友人、いろいろな立場の人が集まった
初山・伊藤両選手を先頭にしたエキスパートクラスからパレードランがスタート
BBシェル規格は剛性アップと軽量化のできるPF86タイプ。ハンガー周りはかなりのボリューム感だ
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)が大人数の2番手グループを率いる
オメガファーマ・クイックステップの戦略に欠かせないブライアン・ホルム氏が帰ってきた
マヴィック ESSENTIAL MERINO JERSEY(トータルエクリプス)
レースやハードなトレーニングに対応するRacedayシリーズ
バイクの車載や収納時に最適なカバー スペシャライズド S-Works BIKE COVER
フレームプロテクターが標準装備されてる
新メンバー山田を迎え2名体制となった2015年度のチームスコット
3週間を経て過酷なロングTT 麦畑で輝きを増したウィギンズのイエロー
3km以上を残して仕掛けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
大径ダイヤルを採用したアジャスターによって、乗車中の操作も行いやすくなっている
中級山岳コースでモレマが独走勝利 危機を乗り切ったフルームが首位を守る
チェーンには超低抵抗で知られるグラフェンルブを使用
ほうとうをいただくみなさん
カーボンドライジャパン直営店 CDJ Tokyo 開店セール すべてのサービス・商品が10%オフ
BBB CORSA BIB-SHORTS
ボタンは数字とAとCとVelibのV?
やはりクラシックは苦手?ホセイバン・ドミンゲス(フジ・セルヴェット)
残り8kmでアタックするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ステージ10位に入ったエウスカルテル
笑顔でアルカンシエルを受け取ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー)
ME 5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
路肩崩れてます
F 8周目、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック
片手で頭の周囲のフィット調整ができるGPフィットシステム
サイドに切り欠きが設けられているため、サイドからの被視認性も確保されている
リーダージャージに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
大会プロデューサーの鈴木雷太さん(右)、大会実行委員長の西沢勇人さん(左)
出走サインに向かうマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)、ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)先頭で最後の山岳をクリアしていく
山岳をこなす集団 オスカル・フレイレも勝利を狙う
コロンビアから来た観客が国旗で応援する
「クルクル回せるディープホイール。コントロールもしやすい」安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
9秒差のステージ2位に入ったチームスカイ
表彰台の頂点に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ライトウェイト MEILENSTEIN 24E
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)は6位のタイム
シェル内部は空気が流れるような造形とされている
上下1-1/8インチのオーバーヘッドチューブを採用する
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ピナレロ ピナイエローグラブ
スプリントで競り合うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
レース会場へのドライブ。アメリカらしい風景が続く
GTロゴが輝くZASKAR
新型のLITENING C:68Xがツール・ド・フランスを駆け抜けた
ハイスピードなコーナリングはクリテリウムの魅力の一つ
大会オフィシャルグッズも次々と売れていた
スティーブジョブス並みのプレゼンを行う開発マネジャーのベン・カプロン氏
対応デバイスが表示されているためこの中からEDGE530を見つける
徹底的に無駄を削ぎ落した極薄のシートステー
本格派の24インチジュニアロードバイク  フェルトF24
シマノの新型ホイールと目されるノーロゴのカーボンホイール
ベル VOLT RL(マットブラックヒーロー)
Far&Nearカーボン・クイックレバー 震災復興支援チャリティー販売
CYCLE MODE Onlineは3月5日から開催
出来るだけリアホイールをカバーするように切り取られたシートチューブ
ドーフィネ最初の山頂フィニッシュでフルーム勝利 総合でも首位に立つ
ホームストレートで先行していた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追走集団が捉える
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5
雨中のスプリントを制した小野寺玲が宇都宮クリテ4連覇達成 ブリッツェンが開幕連勝
最終周で勝負を決めた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)がGOAL!
スーパープレスティージュ2015-2016第4戦表彰台
先頭でゴールに飛び込むリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
レイザー JACKAL KC
J男子ポイントレース 元砂勇雪が序盤からリードする
cc
ニッツォロの降格によりニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がステージ優勝
バルベルデをグランツ初制覇に導いたケースデパーニュ
キンタナを追うミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
第1スプリントポイントで、アヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)はポイント加算に成功
C1 泥を感じさせないスピードで走る竹之内悠(Toyo Frame)
互いに牽制してペースを落とすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ジャック・サットン(オーストラリア、オリヴァーズ・リアルフードレーシング)のサーヴェロ R5
スライスネックウォーマー WHT
ツーリングやサイクリングに最適なバイクとなっている
やや細身となったフロントフォークは引き続きストレート形状を採用
スタート前に笑顔を見せるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
大勢で参加されていた愛知のカミハギサイクルの皆さん
男子ポイントレース決勝 逃げる榊原健一(中京大)、長瀬幸治(鹿屋体育大)
クロスカントリーレース用タイヤのラインアップ表
雪に奮闘するマスターズクラスの選手たち
ほかにもいろんな振る舞いが!おにぎりはなんとブリッツェン米
ステージ14位・2分29秒差 カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ)
スミスのコーナーには新製品がずらりと並ぶ
トップチューブにはチェッカーフラッグ模様が施される
シートチューブ下部は後輪に沿って潰しを入れタイヤクリアランスを確保
朽木スキー場で開幕したMTB Jシリーズ・クロスカントリーがスタート
ハンドルを投げ込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)
コルナゴ WORLD CUP(ブラック)
逃げグループを強力に牽引するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
女子 序盤から抜け出した谷伊央里(前橋育英高等学校)と、細谷夢菜(さいたま市立八王子中学校)
ヨルダン・サルー(フランス)
ラスト9km、各チームがまとまる。日本ナショナルチームは岡篤志が先頭に
有力チームの有力選手が軒並み入った29名のエスケープグループ
中は起毛素材が使われ、冬場でも暖かそうだ
雨中逃げ続けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
ガーミン Vector S J
2011年の活動再開を目指した体制づくりを進めるエキップアサダ
カブト REZZA-2(ブラックレッド)
出店もあり、まるでお祭りのよう
目まぐるしく動いたデパンヌ初日 逃げグループのスプリントをクリストフが制す
クライマコード1/3は夏用アイテムであることを示している
プラ・ルーへ向け独走するサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
カステリ レーシングラインROSSO CORSAの2020春夏ウェアラインアップ
東京五輪金メダリストのラッセノーマン・ハンセンとミケル・モルコフ組(デンマーク)がマディソンで勝利
スタートを待つ子どもたち
ポガチャルの勝利を支えるDMT POGI'Sをインプレッション
後頭部には大きな反射シールが配置されている
ボリューム感ある造形のシートチューブ上部
今季初勝利を挙げたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
都内を颯爽と走る
小川咲絵(AX cyclocross team)に走り方を伝授する斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
スタート前のオランダチーム
17秒遅れのグループでゴールしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
今年より取り扱いが始まったグエルチョッティ
クリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス・ドイモ)
ステンシルをぺたぺた。今回はバナナ
10周目 古賀志林道でメイン集団から少し遅れる福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
メイン集団は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)先頭でフィニッシュ
ステージ5位・22秒遅れのベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)
独走に持ち込んだシャンタル・ブラーク(オランダ)
マイヨジョーヌを失ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
メングラーズヒルの絵を受け取ったカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
流れるような造形美を見せるフロントビュー
天面にはバンジーコードが備えられているため、様々なものをホールドさせることができる
ステージ2位に入り、ボーナスタイムを獲得したアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
サイン台から観客に手を振るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
Frogskinsケーキをカメラに収めて
サインを求められ快く応じるサルバトーレ氏
ステージ10位・1分07秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ボトル下部を支える台座は取り外し、逆サイドに取り付けることが可能
フロントフォークはFOXのFloat 29 CTD
作業性も良いダイレクトラインインターナルケーブルルーティングとしている
オーガナイザーを務めた内山靖樹さん(湘南ベルマーレ監督)
210kmの先頭が出発!
第1ステージ スタート直後に落車しは小山、冨尾、水谷の3人でまとまって登りで遅れた選手を吸収しながら集団復帰を目指す
終盤に逃げるニコル・ハンセルマン(スイス、ドルチーニ・ファンエイクスポート)とブローディー・チャプマン(オーストラリア、FDJ)
チャンピオンシステム オプション・ワイドリフレクター(ボトムスは背面パネル全体が反射素材)
Rapha MEN'S PRO TEAM CRIT SUIT
涼しい森の中を進みます
春に笑うために ウインターライドを走るための心得とTIPS
ThermoNetはプリマロフトを素材とした高機能保温素材だ
ステージズパワーのロゴシールが貼られている
アンカー水谷監督インタビュー 新加入3人への期待とアジアツアー参戦の意思
ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)は4位と生まれ故郷でのステージ3勝目ならず
もうすぐ女子クラスのスタートが始まる。この後、オヤジは軽量化に向かったのですが・・・。
シャンゼリゼ大通りを行くプロトン
圧倒的な力でピッドコックがU23世界王者に 織田が46位完走、江越58位、村上59位
バルブの根本にはシーラント流入用の孔がある
佐藤栄一宇都宮市長と記念撮影する豊岡英子(パナソニックレディース)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
DMT ワイズロードの上野ウエア館と名古屋ウエア館でシューズ試着会を開催
DELTAのオリジナルモデルのレンズにも通気孔が設けられている
女子エリート レースを終えた日本チームテント
トマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)はいつも難しい顔
見慣れない形状のボトルケージを装備
Tarmac Sportに使用されるカーボンはミドルグレードのFACT 9r
確実に固定されているという安心感が余裕を生み出す
多くの観客が集まった今治港での表彰式
超級山岳グランコロンビエ峠で逃げのペースを上げるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
三船雅彦
世界選手権のゼッケンプレートを取り付けたままのバイクで走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
スペシャライズド Allez Comp カラー:ブラック/ホワイト/レッド
エリート女子2位のサミエル・ルーネルズ(squid pro team)
3分27秒遅れ・13位のウラディミール・グセフ(ロシア)
TOJキッズと記念撮影の第1ステージ勝者、ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
IMG 3499
男子エリート上位3名による記者会見。3位は昨年来日したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクウィッド)
BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク
大きく開けられた後部排気口は25°の角度に設計されることで頭を下に向けたときでも効果的に排気を行う