開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループが声援を受けながら街中を行く
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
東京理科大 野田CC
Honeyview IMG 1680
スタート直後の階段に殺到する選手たち
エリート 4位以下ゴール
ポジション合わせ用に白くマーキングされたフィジーク
ドイツチャンピオンジャージをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
山中湖エイドでは鶏肉ハム、ミートボール、塩焼きそばなどがたっぷり供された
ninerがデビューさせたグラベルロードバイク「RLT9」
スパカズ スターバルブス(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 背面(レッド)
沖縄入りしたチャリダー男子部のメンバーと筧五郎監督、関係者たち
ジロ Synthe(Red/Matte Black)
この写真を撮ったがためにパンクしてしまうのであった
CXバイクMARESもIZALCO MAXのテクノロジーを投入しフルモデルチェンジ
横並びのゴールスプリントでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先着
第1戦は着替え
BB386EVOとBBrightに対応 TNI 変換BB&アダプター
エアログラベルロードの先駆者たるEXPROLO。その魅力を再確認できた
GRIDE ビブショーツ BS-10(ブラック×イエロー)
開催115年目の伝統戦でカヴが虹色デビュー 昨年5位の新城も出場
スプリンタースイッチが装着されるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のハンドル周り
フィニーからリーダージャージを譲り受けたブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
コラテック R.T.CARBON エアロロードへ生まれ変わったジャーマンブランドの戦略モデル
幅広になるとともにパッドの厚みも増している
近くの自転車専用道がずらりと表示される
激坂バルデペーニャス・デ・ハエンでログリッチ勝利 エイキングが首位を守る
先頭でフィニッシュラインを目指すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
神宮クリテリウム名物銀杏並木の折り返し
プロチームが使用するバイクに限りなく近い市販車、TCR ADVANCED SL
まんじゅうを天ぷらにするという他ではあまり見ない郷土料理
U23 5周目終盤、小林海(Team KUOTA C.PAULINO)がアタック
もちろん鶏もツールが観たくて観たくて
上毛鉄道中央前橋駅
1組 リーダージャージ着用の1日目優勝者、外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)
ダウンチューブにトラニオンマウントによって設置されるリアショック
CORSA チームボトル
ジロ・デ・イタリア2010第16ステージ コースプロフィール
形状変更されたシートステーとシートチューブの接合部分
カンチェラーラ用の補給食は特別?
耐久レースのスタート列は後ろが見えないほど
ステージ2 2位島田真琴(シマノドリンキング)と3位安井雅彦(DE ROSA東京大学)
被視認性を高めるライトとカラー
ジュニア女子ロードレース表彰台
袖口もお洒落かつ手の込んだ造りだ
逃げ切り優勝をめざした福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
最終周回 逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング)と石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
風光明媚な仁科三湖のほとりを走る
総合リーダージャージを手に入れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
「伸びやかな加速が魅力。剛性と優しさが同時に感じられる」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
マヴィック Cosmic Ultimate SL
熊野倶楽部前をパレードスタート
山岳賞はヤコブ・ヘネシー(イギリス、キャニオンDHBブロールホームズ)
ツアー・オブ・北京2013第3ステージ
真っ赤な欄干が映える蓮華大橋
男子1kmタイムトライアル優勝 眞杉匠(じてんしゃの杜)
冠雪と新緑のコントラストが映える鹿島槍スポーツヴィレッジ
シートチューブ後方にバッテリーは収められる
カンパニョーロ SUPER RECORD クランク
シリーズ最軽量ホイールとなる「BORA WTO 33」が新登場
レッドブルを模したポディウムに勝利した選手たちが並ぶ
MOST JAGUAR XFC TiCR
泥に覆われたフィニッシュに向かうジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
COG TOKYO(コグ・トーキョー)外観
第3bステージ アルカンシェルを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
デダチャイ ストラーダ TEMERARIO 近未来的デザインのカーボン&チタン ハイブリッドフレーム
作新学院大学
2級山岳プラ・ルーを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
難関山岳連戦初日にアレッサンドロ・デマルキが逃げ切り 総合上位陣も熾烈な登り勝負
シートステーはUCIルールが許す限り下方に設置された
オルベア Carpe(ブラウンイエロー)
チャンピオンシステム ONECANコレクション 東京近郊のサイクリストが集まる尾根幹がモチーフのサイクルウェア
女子ジュニア 序盤から平子結菜(朝明高校)と日吉愛華(岐阜第一高等学校)の2名が先行
好調の平野星矢 五輪出場とCJシリーズ総合連覇を狙う
三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
トップチューブには愛犬である小輪(コリン)のイラストとメッセージが
ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)が優勝。その後ろで窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が悔しがる
フィッティングの調整機能も完璧だ
品川埠頭の倉庫で開催された『TRACK TOP TOKYO 2016』。その4階に貼り出された控えめなバナーが「ここだよ」と呼んでいた
FP3 新色が追加。そしてMOSTパーツ採用でさらにスタイリッシュになった
ショートノーズかつ大きな穴を設けることで深い前傾姿勢に対応している
適度なボリューを見せるダウンチューブ
ペダルも補助輪も無い自転車を足で蹴って前に進む「ストライダー」のレース
ファウデ UPHILL 9LW(イエロー)
ラスト周回へ入るメイン集団
ティフォージ・オプティクス Podium XC Asian Fit(マットネオン/ライトナイトフォトテックレンズ)
バックルにもロゴが入る
最終ステージを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
バーレーン・メリダジャージにサインをしてもらう
男子チームスプリント 1位 日本大(古庄、末木、橋本)
1時間半のプログラム終了して燃え尽きるけんたさん
ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL ジャイアントの極太ステム、コンタクトSLRを使用する選手も
幹線道路を離れ、田舎町の中を走る
傾斜のきつい登坂区間が連続する
開発に時間をかけたというV3プーリーがリリースされる
アレッサンドロ・グエルチョッティ社長が来日。ブランドのPRに務めた
市民レース50kmオーバー60 表彰式
ソリアネッロの街を行く選手たち
逃げた18名を追いかけるロット・スーダルらメイン集団
マリアンヌ・フォスの栄光を称えるジャイアント ENVIE限定モデル
シャンパーニュの村に入るとシャンパンの噴水が
宇都宮ブリッツェン2014
スピンドルから8の字を描くように広がる踏面が特徴だ
強力な集団牽引を見せたダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
スペシャライズド Tarmac Elite(サテンカーボン/ロケットレッド/ホワイト)
ツールの総合成績と山岳ステージを狙うイルヌール・ザカリン(ロシア、CCCチーム)
アッパーは撥水性に富み、浸水を防ぐ
東京都自転車競技連盟がJCF3級公認審判員の講習会をオンラインで11月21日に開催
「ヨーロピアン・セレクトコーナー」 内部。BMCやスコットなど高級バイクが並び、フィッティングも受けられる
79デュラ実力診断 vol.4 チェーンホイール&フロントディレイラー
積極的な走りで山岳賞を獲得した平井光介(JCF強化指定選抜チーム)
「あと100m 己に勝て!」 いやいや勝てないでしょ!
抜け落ちたDHバーを持ちながら走るドミニク・ネルツ(ボーラ・アルゴン18)
ピナレロ PRINCE復活 DOGMA F8に次ぐピュアレーシングモデル
スペシャライズドが誇るフィッティングサービス「RETUL FIT」
アルゴン18 NITROGEN PRO
落車多発のツール初日 テウニッセンが写真判定の接戦の末にサガンを下す
ファクターの最新エアロモデルOSTRO
スタート前には笑顔もこぼれる新城幸也(ランプレ・メリダ)
今年引退のミヒャエル・シェアーがリドル・トレックの監督に
男子4kmチームパーシュート予選2位 九州学院高校(福永、徳永、並江、船津)4分23秒299
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタンナショナルチーム)
フレーム素材はTarmac SL7等と同等のFact Carbon11Rを採用
SuperLite Custom Butted 6061Alloyという素材が採用されたFRのアルミフレーム。サイズごとで異なるチューニングをパイプに施しているという
ホノルルセンチュリーライド2008のスタートです
ロードからMTBまで、幅広く展示するアキコーポレーション
ラボバンク
CL1 トップを走る福本千佳(Ready Go JAPAN 履正社)
ミドルグレードホイール「Aura 5」も賞品として用意される
2位でゴールしたのはピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
Fクラスタ 表彰
ティエゲンベルグ アスファルト 平均5.6% 最大9% 長さ750m
後半を独走してゴールするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
マイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がシャンゼリゼ通りを駆ける
ケーブルの完全内装を可能とする専用のステム、ハンドルで空力性能を高める
大活躍してくれた移動メカニックブース
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ゴールに向かって突進するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
選手の走りをサポートするChampion Systemの高機能ジャージを紹介
西加南子(LUMINARIA)が花の谷を独走
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの二刀流でクリテリウム観戦に来たお父さん
E3 3組 表彰
横並びでスプリントするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)やフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ユーロップカーが使用するコルナゴ K.ZERO
ERAKLE AIRにはビビッドなレッドカラーも
シートチューブに記された、スマートウェルディングのロゴ
スタート地点は「高畠町文化ホールまほら」
雪に包まれた1級山岳シンプロン峠を超えるチームカー
FAST FEET TT SHOECOVER
今回KICKR BIKEを試した弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖と唐見実世子
色とりどりのバイクが宇都宮大通りを駆ける
水しぶきから中身を守るよう底面には防水素材を使用
52.491kmという新記録を樹立したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
富良野を巡る目くるめく丘陵ライドは後半へ コースもエイドも一級品の160km 
昔は警察署だった内子町ビジターセンターで案内資料がもらえる
落車や輸送時に破損し交換されたと思われるホイール
マイペンライな気分で楽しんだツアー・オブ・フレンドシップ 総合2位と大いなるレース体験に大満足
女子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学
ナイトストライダーレースも開催される
1級山岳でシャフマン逃げ切り勝利 失速したイェーツの総合リードは28秒に
2013、2015、2016年に続く世界選エリート表彰台を射止めたラース・ファンデルハール(オランダ)
新加入の阿曽光佑は下部組織のKINAN AACAからの昇格
ピレリ Cinturato Gravel RC 速さと安定性の両立を果たすグラベルレーシングタイヤ
逃げるマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)とアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
シマノ RD-R3000-GS
アムステル覇者のセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)は13位に
トレック Marlin 7(Teal to Nautical Navy Fade)
ラスト3km、牽制が入る先頭集団
序盤から逃げたラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)、ヘスス・ロセンド(スペイン、アンダルシア)、ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)
昨年大会の魅力を感じたハシケンが今年も参加
XCOエリート女子3位田近郁美(GOD HILL)
C2スタート
チームエンデューロ チームメイトと競り合いながら走る
成年スプリント3位の奥村康三(兵庫・ジェイテクト)
ハニカム構造のメッシュ素材を取り入れたメインファブリック
「積極的なレースが出来た」という満足げな表情の古河さん。この調子で次に繫げてください
曇り空のイングランド北部を走る
スタートを待つラボバンク
筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)と喜び合う筧五郎(イナーメ信濃山形)
西谷泰治とサーヴェロのバイクサポートをしたスタッフ
A-F 1周目から飛び出す動きを見せる渡部春雅(GIANT港北Liv)
キャメルバッグ ポディウムチルボトル
アスチュートで人気沸騰中の「SUN VT」はリーズナブルながら200gを切る軽量性が魅力
カーボンフレームの、しっとりと、そして軽快な乗り心地
情熱的なレッドカラーが印象的なウェアの数々
エディ・メルクス氏にスプリントについて説明するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ストラーデビアンケの勝負を決めるシエナ旧市街への登り 最大18%
アタックを仕掛けるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アタックの成功を喜ぶバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
ステージ初優勝を飾ったダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
男子4km個人追抜競走 1位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分49秒750
イタリアといえばパスタ。日本人が考えるパスタのイメージを超越しているように思う
たくさんのメーカーブースでは最新モデルの試乗も可能
万人が使いやすい剛性感に仕上げたカーボンコンポジットアウトソール
DARE MR1(KNIGHT WHITE)
パイオニアのペダリングモニターを使用
熱心にジュニア世代の育成にあたる柿木孝之コーチ
スタートサインに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)