開催日程 レース/イベント名 WEB
湖北の湖岸沿いを走っていく
ファスキャットでトレーニングの指導を受けに訪れたティモシー・ダッガン(サクソ・ティンコフ)と
ベルナール・イノー来日記念ジャージ
TC24
ベルギーメイドのスチールバイク「Corsa」
”きのこ漬け汁うどん”を求めて、力無く降りて行く。
「VAMは通常の2倍以上の時間を掛けて設計を行いました」
30秒差で武井亨介(チーム・フォルツァ!)を追う山本幸平(SPECIALIZED RACING TEAM)
ジロ Women's Chrono Expert Jersey
成年ケイリン決勝 ラスト1周へ、宮本隼輔(山口・中央大)が先行
デジタルJC当日早朝にEFプロサイクリング移籍が発表された中根英登がインタビューに応じる
STANDARD JERSEY & BIB SHORT(背面)
Aethos 17
酸素吸入中!
ハブは極限まで軽量化されている。肉抜きの様子が見て取れる
リビーヒルの石畳坂に差し掛かるプロトン
SPコネクトのアダプターでスマホを自転車に搭載することができる
第3ステージ マリン〜ドゥンブリア/ミラドル・デ・エサロ 170km
ハイドレーションシステムに対応する小型バックパック ダカイン DRAFTER、SESSION
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とマイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
詰めかけたファンは134人
流行の兆しあるディスクブレーキ仕様シクロクロスバイクをフレームから組んでみる
デダ・エレメンティ ZERO 100 STEM SILVER LIMITED
残り3km地点から独走に持ち込んだロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでキャンプを開催 「日本人による初勝利を目指したい」
「ロングライドバイクとレーシングバイクの良さを兼ね備えたオールラウンダー」藤岡徹也(シルベストサイクル)
決勝 予選11位の平林昌樹(湘南ベルマーレ)
ファンフルーテンとカヴァッリの一騎打ちか ツール・ファムのマイヨジョーヌ候補を紹介
山に向かって一直線に延びる国道にひとりワクワクしてしまいます
川沿いの道を行く
オリジナルパーツのMOstパーツを使う。統一感があって精悍な印象だ
好位置でフィニッシュしたヤン・ヒルト(チェコ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
1級山岳ミュール峠でペースを上げるレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
タイヤテスト
ノースウェーブ EXTREME GT ロングライドをターゲットにしたモデル
INNO イノー タイヤホールド
フォーカス IZALCO PRO
愛三工業レーシングチームから移籍する原田裕成
カッコいいデザインの新作オリジナルジャージ 高品質を誇るカステリ製だ
コミッセールカーと共にゆっくりと山岳を下る
ボーナスタイムにより総合2位にジャンプアップしたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
7km地点で落車し、鎖骨を骨折したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
マヴィック ジェンナイオジャージ(ホワイト)
茨城県のゆるキャラ「いばラッキー」と表彰式
リドレー PHAETON-R完成車 902A-ホワイト
SILK SCARF
ローカルなパナイ島とギマラス島を舞台にしたロンダ・フィリピナス
祝福が続くアルゴス・シマノのチームバス
ノーマルバイクに飛び乗るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
カステリ ポッジオジャケット(ブラック/アンスラサイト/レッド)
ポイント周回を告げる打鐘(ジャン)
ストローク量140mmのROCKSHOXのサスペンション
優勝を祝ってくれたRoppongi Expressのチームメイトたち
3周目の下りでアタックした針谷千紗子(Live Garden BICI RTELLE)
カブト REZZA-2(G-1 マットターコイズ)
創業60周年を記念したクージーが来場特典として配られた
ブレーキローターはスパイダーの太さが増したことが特徴
完走を祝ってハイタッチ?
豪快にスプマンテを振り撒くバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
都心を走り抜ける東京ステージ
メイン集団のペースを上げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
第12ステージを走る新城幸也(ユーロップカー)
北林力(ライダー)
Road Pro付属ヘルメットバッグ
ツール・ド・東北を目指してロードバイクに初チャレンジ 160km走るんですか?
緑のAACRの160kmコースを完走したCW編集部員の高木
ライカーボン製プレートのカラーは6色から選べる
スポーツ紙「SportWereld」が主催してロンド・ファン・フラーンデレンは始まった
トレックコンセプトストアが九州、広島に新3店舗オープン 
残り2周から独走を決め、逃げ切り勝利を決めたニールソン・パウレス(EFエデュケーション・イージーポスト)
独走で1級山岳アスパン峠を駆け上がるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ルコックスポルティフ ジャパンカップ期間限定ストアがオープン 21、22日にイベント開催
U15 小林温(Proride)が優勝
ハイペースでモンテ・グラッパを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
ヴィプロス プロチームと共同開発したディグリーザーのグゥーキンα、マルチに使える洗浄剤ソフクリーン
武田和佳(Liv)は35位
ヒホンのスタートラインに並んだマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)ら
総合リーダーのアルベルト・コンタドール(スペイン)擁するアスタナがメイン集団をコントロール
Inabe Kinan Rep 0002
独走でゴールするボリス・シュピレフスキー(ロシア、タブリス・ペトロケミカル)
追走グループはアスパン峠頂上が近づいてエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)がアタック
最大5分のリードを得た8名の逃げグループ
クネゴをスプリントで下したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
C3B 優勝した森圭司(つうばいつうR)
バイクを寝かせてコーナリングするクリストファー・ヨンゲワールド(Flanders JBlood)
ラピッド 5リア用モデル TL-LD650
オメガファーマ・ロットのマルク・セルジャン監督
序盤のアタック合戦では大学生の動きが目立った
プロ選手も大会にゲスト参加する
ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
最後のシングルトラックを抜けていく
こんな便利なサイクリングマップができました!
レイク CX-300
急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
ライトウェイ シェファードCITY(ダークブラウン)
3位争いのスプリントはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)に軍配
1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
チームカラーのEXTREME PROを使用するアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
山頂フィニッシュを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
インタビューを行ったTOKYO WHEELS三宿店。渋谷からもほど近いスタイリッシュな店舗だ
チーム総合成績トップに輝いたAG2Rラモンディアール
逃げ続けたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)を追い抜いたニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー)
フラットバーの部にはタンデムで出場する人も
非常にきれいな溶接で各チューブが接続される
レザイン 2015年ニューモデル フロアポンプ(左からCLASSIC FLOOR DRIVE、ALLOY FLOOR DRIVE、CNC FLOOR DRIVE)
ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットメタリックブラック)
ピナレロ・ジャパン SUPER COMIC CITY 24に出展
メルリールの後ろから発進するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山田夕貴(TEAM BG8 A)が駆るキャノンデール F-SI CARBON TEAM
男子マスターズ60歳代表彰式
ヤマハのブースには常に人がひっきりなし訪れていた
ツール・ド・ロマンディ2023
Rapha EFエデュケーション・ティブコSVB プロチームエアロジャージ
エティックス・クイックステップを先頭に未舗装のダウンヒルをこなす
松本 駿のセルフディスカバリー王滝走り方講習会を大会前日に開催
三国川ダムのつづら折れの下りを1列で進む集団
標高2611.5m地点の千畳敷駅で行われた表彰式
タイヤ、チューブ、携帯ポンプ ライドの必需品が当たる東商会のキャンペーン 
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Black / Gloss Black)
ストラーデ・ビアンケにてモビスターが着用するチャリティージャージのデザインが発表
装着する前に手で触ればノーマル版よりもトレッドの造りがしっかりと剛性があることを感じる
ツール・ド・ラン2010第2ステージ
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)が右手を気遣う中、アンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・ハイロード)先頭でゴールに向かう
スマホ画面のスタンプを見せて完走証をゲット。他に記念品ももらえてゴキゲンです
マキシム・モンフォール(ベルギー)、トム・スタムスニデル(オランダ)、ヨースト・ポストゥーマ(オランダ)、マルティン・ペデルセン(デンマーク)
ハンドル&ステム
悲願のマイヨ・ヴェール獲得となったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
逃げグループから単独で飛び出したロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)
スイス観光局のPRチームもおそろいの赤いウェアで出場です
BBには3Dプリンター製のチェーン脱落防止パーツが取り付けられていた
イエロージャージをキープしたムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
TR予選1組 新チームの村出真一郎(TEAM JAMIS)
アレ Speed Fondo Jersey(BLK-RED)
BMC IMPEC
マッシブなハブボディによって耐久性や剛性を確保する
沿道にはイギリスの観客が目立つ
サガンを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
9月 タイムトライアル
ゼッケン台座がJBCFレースを走っていたことを物語る ブレーキはDURA-ACE
ツアー・オブ・ジャパン東京ステージを制した西谷泰治(愛三工業レーシング)
あづみの公園から100kmクラスがスタートしていく
レース最後尾で1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャを登るケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr)
ガーミン EDGE 530
ホイールは手持ちで余っていた、と言うレイノルズ。軽くお気に入りだそう
ボントレガー Adventure Frame Bag
スタートを待つマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マレーシア・インターナショナル・クリテリウムレースを制したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
タイヤは25mm幅のヴィットリアCORSA SC
シーズン再開初戦に臨む新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
バイクを降りて激坂を下るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)とクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
振動除去素材「カウンターヴェイル」
逃げグループを形成するオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)ら
心強いアシストとして連日活躍するフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
プレゼンテーションでは製品紹介の他に、ピナレロが行うレース活動についての説明も
ロードバイクに装着しても良い合図感のLITTLELUNCH
ジョン・デゲンコルブに破れた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
カブトの再注目モデルAERO-R2の周りにはサイクリストが集まった
流れるようなシェルデザインは空力の良さを感じさせる。アイウェアとの相性も良い
強風、落車、ランスの逃げ、混戦でブラウンが一矢報いる
入賞した仲間を讃えて皆で表彰台に登ってチームで記念撮影
クリテリウム スタート/フィニッシュ地点
フォーカス CAYO EV 3.0 CP 快適性に高い走行性能を兼ね備えたロングライドモデル
フリップチップを採用したリアエンド
エアロダイナミクスを意識した滑らかなフォルム
NIPPOヴィーニファンティーニが振り返る3度めのジロ 初山のマリアネーラと悲願の区間優勝達成
Ayano2016nobeyama-1057
逃げグループを形成するセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)やドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップ)
憧れの選手と一緒に走れるフリーラン。ツーショット写真が一生の記念になる
第2ステージ ゴールの道の駅那須高原友愛の森
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
出走サインを終えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
前半から飛ばしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
クイーンステージを走り終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ35位・09秒遅れに終わったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
この日集まったのは20人ほど。普段よりやや少ないとか
UAEチームエミレーツが積極的にメイン集団をリードする
表彰台でシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
Ccr (317)
ピナレロ DOGMA F10 941/TEAM SKY 2018
マルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)とチームオーナーのアンディ・リース氏
サドル後部にリフレクティブ素材をあしらった”Tech”モデル
美しい仕上がりを見せるチューブの接合部分
男子 6周目 集団を牽引する津田悠義(三好高校)福田圭晃(横浜高校)、日野泰静(松山城南高校)が続く
バイクを交換したニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
様々な種類のローラー台を試すことが出来たエリートブース
シマノ CN-6800
U23賞はライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアルフード・レーシング)
ステージ18位/1分36秒差のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
C1 レース後の畑中勇介(シマノレーシング)と絹代さん
42kmクラス 20位の名越裕晃さんはシマノGRX仕様のピナレロGREVILに乗る  
E1 3人が逃げ続ける
ガーミンともスムーズにペアリングできた、パワーに関する各種データを測定できる
シェルに緩衝しないロープロファイルなクランプ
実測重量333g、非常に軽量なペダルに仕上がっている
バイザーを取り付けても違和感のないスタイリッシュなデザイン
エリート STERZO SMART
コラッジョ川西代表の栂尾大知氏
S3への登り、三上さんのアドバイスを受けて登れるようになった会長、満面の笑みである
BSアンカーの先輩後輩。リンケージサイクリングの田代恭崇さんと、ブリヂストンサイクル営業として働く清水都貴さん
八木崎公園までくれば、ゴールはほぼ目前です