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ポイント賞トップに立ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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惜しくも2位に終わったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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マチェラータの激坂をこなす別府史之(日本、レディオシャック) |
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集団最前列で走る別府史之(日本、レディオシャック) |
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マチェラータの激坂を登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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逃げグループを形成するボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)とベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム |
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リーダージャージを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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リーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がスタートを待つ |
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新人賞ジャージを着るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ジレを羽織って走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ジョヴァンニ・ヴィスコンティとアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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マルケ州内陸部の湖を駆け抜けるプロトン |
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レオパード・トレックのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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先頭でマチェラータのゴールに飛び込むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ガッツポーズを決めるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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笑顔で表彰台に上がるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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リーダージャージに袖を通すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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雪の残る内陸部を走る |
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マチェラータ中心地に向かう勾配18%の登り |
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マルケ州の内陸に広がる丘陵地帯を走る |
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失意のジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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力で圧倒したシマノレーシングが6位までを独占 村上純平が4年ぶりの優勝 |
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マチェラータの激坂で見せたリーダーの威厳 エヴァンスが区間優勝 |
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スタートラインに並ぶクラスA、クラスBの選手 |
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クラスA、クラスBのスタート |
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クラスC,クラスDのスタート |
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大人顔負けの先頭集団を形成するクラスC,Dの選手たち |
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クラスD(中学生)で優勝したのは蠣崎藍道くん |
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クラスE(高校生)以上は20kmで争われる |
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ホームストレートを折り返す選手たち |
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強い向かい風を受けて走る選手たち |
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強い向かい風を受けて走る選手たち |
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Eクラス(高校生)で優勝の鈴木康平選手(星稜高校)が先頭を引く |
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コーナーを立ち上がる選手たち |
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ゴールスプリントを制したのはパインヒルズ'90の小野忠選手(右端) |
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子供から大人まで大盛り上がりのじゃんけん大会 |
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レース後に行われた100m T.T「世界に挑戦~自転車で陸上100m走9.58に挑戦しよう」 |
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DE ROSAはカーボン、アルミ、チタン、クロモリの試乗車を用意 |
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人気のあったDE ROSAのニューモデル R848 |
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小林さんご夫妻はDE ROSA TITANIO3.25がお気に入り |
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COLNAGOで注目を集めた宮澤崇史選手のC59実車 |
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”COLNAGOは思っていたより乗りやすかったです”と語ってくれた多賀さんご夫妻 |
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BOMAの軽量モデル RS-I-M |
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「すっかりロードレーサーにはまってしまいました」と言うI.S君 |
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KOGA KIMERAに試乗した蠣崎くん |
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KOGAの特徴をアピールするのはジオライドジャパンの高力さん |
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パナソニックの電動アシストサイクル チタンライトEB。チタンフレームで大幅な軽量化を達成 |
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パナソニックのチタンフレームロードバイク 接合部付近はラグを思わせる造型が施されている |
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ルイガノはSONIX LEなどカーボンモデルを中心に出展 |
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ルイガノ LGS-RHC WOMENでロードレーサーを初体験しました |
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最新のホイールを試乗できるMAVICのブース |
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ホイールとタイヤを合わせたホイールシステムを提案するMAVIC。リムとタイヤのロゴが揃うのもポイント |
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ヨシガイのツーリング車 ENE CICLO C-1 |
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「自転車とする旅」をテーマにするリンプロジェクトのブース |
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かつてはメッセンジャーとして活躍したというリンプロジェクトの露木さん。お尻の部分は2重の補強で耐久性抜群です |
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ウェアやタイヤ、シューズを販売するサイクルショップタキザワのブース |
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タキザワのオリジナルブラント HARPのミニベロ CS-200 |
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フレームはDi2完全内蔵仕様になっている |
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来場者にはロードレーサー初体験者も多く見られた |
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神奈川県三浦市のうなぎ三浦家さん。リンプロジェクトと同行してさまざまなイベントに出店しています |
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クリテリウムと最新モデル試乗会を楽しんだ Bike Festival in CSC |
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Rapha後援の東日本大震災チャリティーライドが各地で開催予定 |
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チャリティーライド参加者に配られる黒リボン |
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RAPHA RIDES for TOHOKU |
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最終走者のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)は31秒遅れのステージ12位 |
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総合表彰台、左から2位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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1分01秒遅れのステージ60位に入った別府史之(日本、レディオシャック) |
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ティレーノ〜アドリアティコを制したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ティレーノ〜アドリアティコ覇者カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が槍を振り下ろす |
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マリアアッズーラを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)は1分08秒遅れのステージ73位に終わる |
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37秒遅れのステージ21位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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19秒遅れのステージ3位に入ったアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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43秒遅れのステージ32位に終わり、総合表彰台を逃したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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27秒遅れ・ステージ9位に入る好走で総合2位に浮上したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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大会イメージカラーの青い紙吹雪が舞う表彰式 |
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総合表彰台、左から2位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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マリアアッズーラを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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アルカンシェルを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)がトップタイムを叩き出す |
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55秒遅れのステージ54位に終わったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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最速カンチェラーラが今季初勝利 エヴァンスが総合首位を守り切る |
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東北関東大震災への対応とメッセージ シクロワイアード編集部より |
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JBCFが館山ロード、伊吹山HC、トラックチャレンジの開催自粛を発表 |
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メジャークラシック3勝の野望を抱く世界最速男カンチェラーラ |
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9秒遅れのステージ2位に入ったラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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1分16秒遅れのステージ91位に終わったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ) |
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55秒遅れ・ステージ54位のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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1分08秒遅れのステージ73位に終わったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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奈良県サイクリング協会が震災支援チャリティー「Ride-Aid Japan 」呼びかけ |
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自転車ライフ.com |
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シマノが軽快車、シティ車のアドバイスWebサイト「自転車ライフ.com」を開設 |
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シートステーをS字型に湾曲することで、振動吸収性を高めつつ横方向への入力を逃さない |
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オリジナルフォークはS字型に湾曲し、振動吸収性を高める |
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ブラックで統一されたシンプルでシックな雰囲気のカラーリング |
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スコット CR1 SL |
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ヘッドはオーバーサイズを採用。剛性を上げすぎず、快適性を確保している |
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トップチューブは上部が扁平でボリュームが感あふれる |
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シートステーにかけての流れるようなフォルムにスコットの高い成形技術がうかがえる |
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プレスフィットのボトムブラケットは比較的コンパクトだが、チェーンステーにつぶしが入ることで剛性を確保している |
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SDSの設計により、チェーンステーにはつぶしの入った角断面のパイプを用いている |
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高い成形技術を伺わせる美しい造形。スコットの技術力の高さが分かる |
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シートステーにはCR1にSDSが搭載されたことを示すロゴが入る |
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リアエンド部。四角いパイプをシートステーに用いているため、エンドにはクリアランス確保の角度がつく |
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ヘッドはオーバーサイズを採用。剛性を上げすぎず、快適性を確保している |
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フロントディレーラーのケーブルはフレーム内蔵となる |
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スコット CR1 SL |
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「振動吸収性と剛性感のトータルバランスに優れたバイク」鈴木祐一 |
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「どの面でも95点以上をつけられる優等生バイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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スコットCR1 SL 振動吸収性を追求し熟成の域に達したロングライドバイク |
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強力メンバーを揃えるスカイ ボアッソンがビッグスプリンターに挑む |
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日本チャンピオン宮澤崇史がサンレモ出場 震災オークション開催 |
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落車多発の消耗戦 ゴスがキャリア最大のタイトルを手にする! |
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「ラ・プリマヴェーラ」に出場する200名 宮澤崇史はNo.82 |
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春の北イタリアを舞台にした至高のクラシック 宮澤崇史が初出場 |
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テクニカルなポッジオの下りの向こうにサンレモの町が見える |
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勝負の鍵を握るポッジオの登り |
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ライドイベントによる震災義援金運動「サイクリング・コミュニケーション」 |
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震災復興支援チャリティーサイクルジャージ製作プロジェクト |
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湘南バイシクルフェスが開催中止 |
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シンケウィッツがヒト成長ホルモン(HGH)陽性 暫定出場停止に |
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パトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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パトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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2年ぶり2度目のサンレモ制覇を目指すカヴ レース前の足取りを追う |
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スタートラインの最前列で日の丸を広げる宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ミラノのスタート地点には日の丸が掲げられた |
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ミラノをスタートする選手たち |
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スタート地点のカステッロ・スフォルツェスコ |
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スタート地点には日の丸が登場 |
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レースオフィシャルカーの中にはフェラーリも |
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世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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出走サインする選手たち |
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日の丸にサインするマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター) |
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日の丸を手に涙ぐむ宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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Cyclists Pray For JAPAN ロゴ |
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震災復興支援サイト Cyclists Pray For JAPAN 開設 |
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スプリントでカンチェラーラらを打ち破ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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集団内で登りをクリアするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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優勝トロフィーを手にしたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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表彰台、左から2位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)、優勝マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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チプレッサでアタックを仕掛けるアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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ガッツポーズでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ポッジオでメイン集団から飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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カンチェラーラのためにメイン集団を牽くスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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チプレッサで第2集団から飛び出したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ゴール後に倒れ込むマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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レ・マニエの下りで落車したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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レ・マニエの登り手前で発生した落車 |
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落車で遅れたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がレ・マニエを登る |
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ポッジオでアタックを仕掛けたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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先頭グループからポッジオで飛び出したフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ポッジオでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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両手を突き上げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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カンチェラーラらを下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ガッツポーズでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ゴール後のマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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序盤から果敢に逃げた宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ミラノからサンレモまでの298kmの旅路 |
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表彰台で握手するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)とマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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選手たちのサインを集めた日の丸がスタート地点に掲げられる |
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逃げで魅せた全日本王者宮澤 南半球出身者初の栄冠を手にしたゴス |
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マキシスPADRONE |
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完全スリックトレッドを採用 |
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マキシスPADRONE |
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PADRONEに付属するチューブレス専用タイヤレバー(ペア) |
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屋外で撮影したスリックトレッドの状態 サイドにはMAXXISのロゴが入る |
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「今までのチューブレスにない軽さとしなやかさを感じる」鈴木祐一(Rise Ride) |
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荒れた路面の振動をみごとにマイルドにしてくれる |
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「ブランドが意図した転がり抵抗の軽さを感じるタイヤ」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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マキシス・パドロネ パッケージ |
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マキシスPADRONE しなやかさと軽い走行感を高バランスしたロードチューブレス |
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思った以上に参加者が集まってスタッフはてんてこ舞い |
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時を同じくして走った<a href="http://www.cyclowired.jp/?q=node/54374">サイクリングコミュニケーション</a>の皆さん |
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挨拶する矢野大介さん(ラファ・ジャパン) |
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の荒川、秋ヶ瀬運動公園の羽倉橋駐車場には300人のサイクリストが集まった |
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参加者が身につけたラファオリジナルの喪章 |
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別府史之(レディオシャック)が呼びかけたtwibbonのアイコンを貼って参加 |
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募金する参加者たち |
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の荒川、秋ヶ瀬運動公園の羽倉橋駐車場には300人のサイクリストが集まった |
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黙祷を行う参加者たち |
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被災者への1分間の黙祷を行う |
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走りだした参加者たち |
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荒川サイクリングロードを行く |
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菜の花咲くサイクリングロードを行く |
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折り返し地点のホンダエアポート |
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笑顔で休憩中の参加者たち |
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携帯コンロでティータイム |
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時を同じくして走ったサイクリングコミュニケーションの皆さん |
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菜の花咲くサイクリングロード |
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ポカポカ陽気に気持ちが軽くなる |
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仲間と走れば気持ちも晴れていく |
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荒川サイクリングロードはいい天気! |
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気の合う仲間たちと自転車で走る |
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震災支援チャリティー「RAPHA RIDES for TOHOKU」 300人のサイクリストが思い込め走る |
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シャープなデザインでより細かな調整が可能になったアジャスター |
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フィットを調整するアジャスターも進化。レジモスと同じような微調整ができるタイプに変更 |
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ストラップには、レジモスで採用された消臭繊維「MOFF」を採用 |
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