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大きな拍手が贈られて、トークセッションの幕が閉じた |
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セーラー服のコスプレで決めたライダーは意外と速かった |
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ラファ アウトスカーツ サングラス |
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BMC impec Swiss Edition |
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剛性を14.5%も向上したというBB周り |
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1分03秒遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら |
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「キャノンデールのスローガン"New riders, new experiences"を推し進める究極の形」 |
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ノルウェーチャンピオンジャージにサインするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ) |
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パフォーマンスウェアからデザインに凝ったモデルまで ボントレガー 2017春夏アパレルラインアップ |
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E-MTB男子 自身4枚目のアルカンシエルを射止めたトーマス・ピドコック(イギリス) |
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C4 表彰 |
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ゴキソ スーパークライマーハブ フルチタン製で68万円 至高のロード用ハブセット |
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外泊の石垣は急斜面に付けられている |
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ステージ優勝を挙げたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をツイッターにアップで賞品をプレゼント 1月5日まで |
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男子スプリント予選200mFTT 2位 梶原海斗(中央大学)10秒312 |
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トップチューブの最薄部分は0.4mm。卓越した技術があってこそ可能となる |
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ケープラス ブランド初のアイウェア"ZERO"の発売を記念したポップアップイベントを開催 |
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落車の足止めからレース先頭に復帰したヤン・クリステン(スイス) |
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GRIDE WJ-26 ウォームジャージ |
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2007年大会優勝者のマークス・ブルグハート(ドイツ、チームコロンビア)がケンメルベルグを突き進む |
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見慣れない形状のボトルケージを装備 |
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Tarmac Sportに使用されるカーボンはミドルグレードのFACT 9r |
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確実に固定されているという安心感が余裕を生み出す |
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多くの観客が集まった今治港での表彰式 |
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超級山岳グランコロンビエ峠で逃げのペースを上げるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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三船雅彦 |
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世界選手権のゼッケンプレートを取り付けたままのバイクで走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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スペシャライズド Allez Comp カラー:ブラック/ホワイト/レッド |
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エリート女子2位のサミエル・ルーネルズ(squid pro team) |
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3分27秒遅れ・13位のウラディミール・グセフ(ロシア) |
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TOJキッズと記念撮影の第1ステージ勝者、ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア) |
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IMG 3499 |
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男子エリート上位3名による記者会見。3位は昨年来日したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクウィッド) |
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BMCレーシングチームが使用するBMCの新型TTバイク |
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美ら海水族館への登りを行くメイン集団。田崎友康((t)麒麟山レーシング)が先頭に出る |
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スペシャライズド Shiv |
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最終走者ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ12位/19秒差 |
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南仏の太陽を浴びる選手たち |
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ボトルケージとストレージとフレームをシームレスで設計したエアロモジュール |
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いくらなんでもキャラバングッズをもらいすぎです |
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1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を3番手で登るディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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ローマのパンネッレ競馬場で行なわれたUCIワールドカップ |
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ケーブルフル内装を実現する専用設計のハンドルシステム |
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男子U23 スタート台を駆け下りる山本元喜(鹿屋体育大学) |
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マリアローザを着用したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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鶴カントリーの登りを進むメイン集団 |
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ロフォーテン諸島の海岸線を駆け巡るアークティック・レース・オブ・ノルウェー第2ステージ |
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「シクロクラブをみんなで楽しもう!」 |
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自社開発のスマートフォンアプリで負荷ユニットを操作できる |
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F 1位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE) |
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ミノウラ WOOD STAND(ダークオーク) |
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三ヶ島ペダルや日東など職人魂宿るジャパニーズブランドも出展。日本製品の確かな品質に興味を示すディストリビューターも多かった |
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サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 「サイクリングカルチャーの首都」コロラド・ボルダーを訪ねて |
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アシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が揃ってフィニッシュ |
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バッテリーを交換することで長い期間にわたって使用できるだろう |
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JCFがジュニア強化指定選手の公募受付 9月30日まで |
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バフ WINDPROOF |
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筋肉の動きが大きい大腿部をサポートするテーピング配置 レリック Silvaインナー(タイツ) |
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最後の古賀志林道で抜け出したキャノンデール・ドラパックのヴィレッラが独走勝利 |
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地元チームとして意地を見せたい阿蘇圭佑(ヴィクトワール広島)がメイン集団のペースアップに加わる |
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鈴鹿サーキット名物の観覧車をバックに走るホビーレーサーたち |
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下りでリードを広げたバルデが3年半振りの勝利で総合首位浮上 |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)、沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、竹之内悠(ToyoFrame)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の4人パック |
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シングルスピード 2位争いを繰り広げる川村誠(スクミズマシンワークス)と 蜂須賀智也(CLT BUCYO COFFEE) |
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先頭グループからアタックしたケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ)にフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)がチェックに入る |
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#GIRO MARMOLADA JERSEY:13,750円 |
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ダウンチューブにはSpartacusと記されている |
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F16382のバンド部はカーボンファイバーを組み込んだポリウレタン製 |
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GRIFOやLIMUSなど定番モデルに加え、今シーズンは砂用KOKSIJDEなどが人気だという |
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楽車して憮然とした表情でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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BHバイクの印象を語り合う吉本司氏(写真左)と仲沢隆氏 |
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往年のIRCポスターも |
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遅れる小野寺健(SUBARU GARYFISHER) |
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落車して遅れ、マリアローザを失ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・ドイモ) |
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後続を大きく引き離してフィニッシュする積田連(Team GARNEAU CHAINRING) |
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MTB男子の表彰 |
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ヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー)らが並んだ元選手によるレース |
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C1 8周目、先頭に立った小坂光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン) |
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通気性に優れるためシールドも曇りにくい |
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黒潮ロードレース チャンピオンクラス ゴール |
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個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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新グラフィックを追加したカブトのAERO-R1(G-1 ピンクブルー) |
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今シーズン初勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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適度なアップダウンのあるコース |
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第13ステージ・コースマップ |
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コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入した |
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八ヶ岳をバックにした滝沢牧場特設コース |
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シマノの選手供給専用チェーンリング。歯数は46-39T |
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キャリア通算100勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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山梨スマートバーベキュー協会謹製のロースト肉たち |
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@ridechunadon ただいま戸塚。 |
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3級山岳サンジュスト峠でアタックしたティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ) |
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C2 表彰 |
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ビアンキオーナーズライドを企画して走ったユンボ・ヴィスマの選手と参加者たち |
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ステージ1a表彰 1位ポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位中村龍太郎(イナーメ)、3位ステファノ・ジョルダノ(Fast Lane Racing) |
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約2年ぶりのシクロクロスレースでC3優勝の村田雄耶(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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マヴィック初のセンターロック台座を採用 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2024 |
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山頂駅(標高1780m)で楽しむルバーブソフトクリームは最高です |
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オリジナルカーボンハンドルなどもラインナップされている |
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驚異の若者サガン、クイーンステージ制し2連勝! |
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首周りも生地を複雑に使うことで高い性能を追求している |
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ラングフェルド以外のライダーが乗る標準カラーのキャノンデール SYNAPSE |
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チャンピオンシステム オーダージャージ注文で人気のミニジャージをプレゼント |
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Aセット(MagRide-60RWR + 防振パッド + セーフティネット) |
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アッセンブルされるサドルはファブリックのScoop |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVE 新世代サドルにブラックカラーのミドルグレードが登場 |
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男子オムニアム ポイントレース 総合首位の佐藤健(日本大学)が、総合2位の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)の後ろにつける |
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こちらはミドルグレードの新作アトモス2 |
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アデレード市内ライミル公園の1.7km周回コースを選手たちが進む |
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リアルスタートとともに激しいアタック合戦が始まる |
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埼玉県川口市に本社を構える日東 |
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ラスト2周へ、盛一大(愛三工業レーシングチーム)がアタック |
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メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第9戦男子エリート表彰台 |
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リドレー サイクルジャージ |
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広々した皇居外周道路を走る気分は最高 |
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リーダージャージを着て走るジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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TR決勝 ラスト1周、逃げる畑中勇介(シマノレーシング) |
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子供たちも真剣勝負 |
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コース脇でノーマルジャージに着替えるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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200mFTT U12・U15の選手も走る |
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エリート女子 表彰 |
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スタート前にファンサービスするロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マリアローザに袖を通したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク) |
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和服美女に囲まれるブリヂストンアンカーの水谷監督。鼻の下伸びてません? |
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アルディンガビーチを通過するプロトン |
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C1 5周目、2番手を走る沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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メイン集団のペースを上げるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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実業団E2クリテリウム |
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ドットアウト Targa(shiny yellow fluo-matt black) |
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ドマーネ4 ダッシュやスプリントを試すが、走りの良さは上位モデルと共通だ |
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SL-MT800-ILは一般的なドロッパーポストの操作が可能だ |
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正屋×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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マスターズクリテリウム |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)のアタックが炸裂 |
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女子ジュニア+U17優勝 岩元杏奈(日本体育大学) |
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ベルギー選手権 ベルギーチャンピオンに輝いたスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク) |
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女子チームスプリント決勝 2位 和歌山県(吉川、布居) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ポートを徹底アシストするマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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ブルックス レザーバーテープ(MUSTARD) |
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女子 先頭を引く大堀博美( MOPS) |
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ケーブルジャンクションはカンティワイヤーの影響を受けないようにステム上面にセットされる |
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横風が集団粉砕、ラスト3kmから独走したハモンドが総合トップ |
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脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング) |
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幹線道路を大々的に交通規制してレースは進む |
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ロドリゲスの怪我の回復は順調 「ツールのステージとブエルタの総合を狙う」 |
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シュアラスター ゼロフィニッシュ |
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2匹のライオンと天日干し中のシューズ |
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強雨の超級山岳でプールス勝利 2位のフルサングが最終日を前に総合首位に立つ |
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Liv PATH ASIA MIPS(マットブラック) |
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山本大喜の優勝に沸く鹿屋体育大学 |
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熱く盛り上がったジャパンカップ 選手たちを喜ばせたユニークなファンたちの応援スタイル |
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登壇する選手と清水裕輔GM兼監督 |
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男子エリートスプリント IM Chaebin(韓国)が優勝 |
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コー・シューワイ(ホンコンチャイナチーム) |
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Ventral Airは244g |
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アマドールとユンヘルスを振り切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が勝利 |
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グレープライド2009の様子 |
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ワイドなサドル先端 |
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トレイルといっても、幅が広いところも多いので走りやすい |
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スタートを待つ。LEGONの仲間たちと一緒に走れるか? |
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市民レース140km 2位以下フィニッシュ |
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青山剛昌さんと新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)と名探偵コナン! |
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四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん |
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ルイ・ガノー氏が来日。気さくな人柄だ |
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板張りの巨大なスノーシェッドが独特の雰囲気を醸し出す峠駅 |
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ステム下部にはアピール用のベルが装着されている |
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「スラムらしい尖り具合が他のバイクとは違う雰囲気を醸し出す」奥村貴(正屋) |
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Rapha ツーリングショーツ |
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パーティー参加選手7名による記念撮影 |
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Honolulu HCR 2011 after night&ride 19 |
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安全に十分気をつけてチームライドを楽しもう |
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EXPOブースは数えきれないほどのテント村だ |
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アウターの表記は53/42Tながら、インナーには44Tのリングをセットする |
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バッチリ決めた子供たちがスタートラインに並ぶ |
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新モデルのレザイン MEGA C GPSとMEGA XL GPSどちらも画面が大きく文字を読み取りやすい |
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那須ブラーゼンのメンバー 左から小坂光、若杉厚仁、清水良行、雨澤毅明、大場重幸、眞坂哲平 |
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会場となったのは、崖の村ペイヨンにあるホテル「オーベルジュ・ド・ラ・マドン」 |
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大声援を受けて登場するリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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オリカ・グリーンエッジの選手は全員がウォームアップを行った |
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残り10km、単独先行のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)にドリュー・モレ(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)が追いつく |
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北上川の穏やかで澄んだ空気感に思わず車窓からシャッターを切る |
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同シリーズのハンドルバーと組み合わせて使用するVINCIステム |
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総合トップスリーがシャンパンファイト |
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フリーボディ側にも切削加工が行われている |
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取替え可能なストラップ。面ファスナー部分も全体のコーディネイトに合わせて赤色だ |
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クラシカルなルックスのセッレイタリア「TURBO 1980」サドル |
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スーパーで売られていたソーセージたち。かなり種類豊富だ |
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軽い走りとグリップ力を両立するMTBタイヤなどが登場 WTB 2018製品ラインアップ |
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程よい剛性感に仕立てられた「CARBON COMPOSITE 20」ソール |
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独走に持ち込むケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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デダチャイストラーダ ネリッシモに4種類のニューカラーが追加 |
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マヴィック シロッコSLベスト |
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コンタドールのアシストとして力を尽くしたイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
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ツアー・オブ・ジャパンに新城幸也が出場 |
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女子E-MTBクロスカントリーを制したニコール・ゲルディ(スイス) |
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Rapha + Liberty Womens Souplesse Jersey(背面) |
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千葉公園でのMTB全日本選手権 沢田時がショートトラック2連覇、松本佑太がエリミネーター初制覇 |
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