開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ7位:CCC・リブ(42秒遅れ)
QUBO DIGITALからスピードなどに関するデータが送信されている
いよいよ第98回ツール開幕!真夏の闘いに挑む198名の選手たち
さりげなく入る塗り分けやデザイン
参加者の層が厚いこともこのイベントの特徴
タイム SCYLON 剛性高めた新たなフラッグシップレーサー
フィニッシュ直後のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アスタナ
Rapha x Snow Peak アウトドアアクティビティを楽しむためのコラボグッズが登場
グラウンド全面にコーステープが張り巡らされる
オムニアム男子 ポイントレース 牽制を続ける窪木一茂(チーム右京)と橋本英也(鹿屋体育大学)
ヘルト・ステーグマン(ベルギー、カチューシャ)も積極的に動く
逃げるローレンス・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち
村人たちが見守るなか、山間の生活道を駆け抜けていく
超級山岳アルカリスに集まったノルウェーのファン
9月上旬の暑さの中でのレースとなったおおいたアーバンクラシック
軍隊のトラックに乗って選手たちが登場
スキルシマノファンです(土井ちゃんしか出てないけど)
前橋市中心部を使うコース
標高2127mの麦草峠にゴール
ケーエッジ CATEYE HANDLEBAR MOUNT
タンデムスプリント 7位の明治大学(田澤、和田)と8位の日本大学(小山、森)
店内は広く子供車からカーボンバイクまで取り揃える
総合3位につけるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
無謀だったかなぁ~っと海を眺めつつ黄昏れています
Frr 17
会場で開催されたJツアー表彰式
「SEE YOU AGAIN」とプリントされたTシャツを着て、21年のシクロクロス再開催を目指して挨拶を行ったチャンピオンシステムジャパン代表の棈木亮二氏
ベルギーカラーに身を包み、頭にはスヴェン・ネイスの写真が
ワイン畑が広がるピエモンテ州の丘陵地帯を走る
肩がけはもちろん、目的に合わせてマルチな使い方が可能
TTステージで使用された新型のWARP TT
10周目、上りで抜け出した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
M1で2日連続優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
独走に持ち込むマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
E1 1位 ⽐護任(イナーメ信濃⼭形-EFT)
最後の坂に待っていた、「いつラストスパートするの? 今でしょ! 」
ゲラント・トーマスの先行を許したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ドバイツアー2014第3ステージ・マップ
安原監督に来季の契約を懇願しに群がるマトリックスパワータグの選手達
8.5km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)
クリッパーの刃が欠けるほどの硬度を誇る7mmスクエアチェーン
Main04
キャンペーン対象のSuperSix EVO Hi-MOD Disc(REP)に乗ってRaphaクラブハウスに行くとEFグッズを先着でプレゼント
2レイヤーで保温性を高めたiJ.SHAQ UNOジャケットには新色レッドが追加された
ジロ出場22チーム発表 BMCやブイグIN・レディオシャックOUT
カワイイおやつプレートに思わず笑顔に
中島康晴(愛三工業レーシング)をポイント賞と山岳賞が囲む
ブアニがスプリント2勝目 ドーフィネは山岳が連続する後半戦へ
KIYOSHIROとORANGEのロゴも忠実に再現
ラピエール XELIUS SL 600 FDJ MCP
アキボウ 医療従事者支援を目的とした自転車プレゼントの取り組みを発表
少し長めのトンネルを過ぎると紅葉に囲まれた景観が広がっていました
UCI Men Elite のスタート。37人のトップCXレーサーが飛び出していく
新MTB世界王者が誕生 ハースリーとピーテルセが男女エリートタイトルを奪取
原田裕成(シエルブルー鹿屋)のキャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc
「この軽い操作感だけは譲れないですね」というコンポは、シマノDURA-ACEとULTEGRAのDi2のミックス
トップツアー サイクリングステーション トップページ
空力性能を高めるPROPEL専用ボトルケージ
グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(オレンジ、SS-58)
4位、竹之内悠 (TREK)
組み付け方の動画を流していた
A-E ラスト1周へ、第3集団
デローザのバッグシリーズ第2弾が発表された
昼間はカラフルな半透明のサドルバッグ
笑顔でスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
明るい輪行バッグは出掛けることが楽しくなりそうだ
片手を突き上げるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ブラニャックにあるエアバス社の前を通過
今日のヴァラージュではチョリソーハンバーグが食べられた
3周目、先頭の8人
恩納海浜公園ナビービーチには笑顔のシーサーが観光客を迎えてくれる
ダウンチューブにはボックスチューブを使用し、剛性と直進安定性を兼ね揃える
フルリムによってゴーグルのようなインパクトのあるルックスに仕上がる
落車したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)
アウトウェットからはアウターウエアが登場
成年3周目、中島康晴(福井)、入部正太朗(奈良)、野中竜馬(広島)ら
タベルナエスキーナなど、飲食や物販のブースも充実
丸太を組み合わせたセクション
Fumpaは381g
富士山のお膝元であるふじてんスノーリゾートにて開催される「SUBARU XV トレイルジャム in FUJITEN」
リアドロップアウトも完全中空構造だ。ディレイラーハンガーは両側から挟み込むタイプ
PRO製品でまとめられたハンドル周り
雲が多い1日 筑波山は姿をはっきり見せず
グアルディーニを振り切ってフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
UCI Women Elite ポディウム
ARAYAの精度の高いリムを使用する
青山は美術館通りの一角にオープンしたPedalist ピナレロショップ青山
市民210km 余裕をもって逃げ続けるヤン・インホン(香港)
ワフー KICKR BIKE 弱虫ペダルサイクリングチームが注目作をファーストインプレッション
小さくガッツポーズするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
第4ステージはコタバルをスタート
ベルキンのヘーシンクが心臓不整脈により一時的にレース活動を休止
マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)とゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がフィニッシュを目指す
オリジナル設計のハンドルバーステムには空力を意識したスペーサーが付属する
受付を済ませた日本人選手
2年ぶりにコースリニューアル さいたまクリテリウム10月27日開催決定
トレック Checkpoint SLR7 eTap
左肩口にプリントされるレリックのオリジナルエンブレム
グローブスがガンナを退け2連勝 豪州にブエルタ通算20勝目をもたらす
YAMABUSHI TRAIL TOURの皆さん。一番右が松本潤一郎代表だ。
シディ テクノ3プッシュシステム(ライトブルー/ブラック、オレンジ/ブラック、イエロー/ブラック、ライトブルー/ホワイト、オレンジ/ホワイト、イエロー/ブラック、ブラック、ホワイト)
3周目、先頭を逃げ続けるラファエル・インファンティーノ・アブル(アミーカチップス・クナウフ)とセバスチャン・フルネファヤール(カルミオーロ・Aスタイル)
チームに2日連続の勝利をもたらした小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
ランチはホクトのきのこをふんだんに使ったカレーとサラダ
リーダーのうちの1人。こちらの方はなんと、年間3万キロ走られているそうです。
女子スクラッチ 東京パラリンピック金メダリストの杉浦佳子(TEAM EMMA Cycling)が出場
ダウンヒルエンデューロのスタートを待つ
途中から見上げても直線に登る坂道
田中苑子さんの写真展「世界を翔ける自転車ロードレース」が開催される
マイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)のためのスペシャルカラーバイク
ヴィクトワール広島 新ジャージデザイン
ハロウィーンの仮装で走る
DOWNHILL SERIESの新しくなった表彰用バックボードと、十種ヶ峰名物ミニSL晋太郎号に乗る子供達
ガッツポーズでゴールするアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
クォータ KRYON
スタートラインに並ぶヴァカンソレイユ・DCM
大人を15人ほど乗せた車を牽引するパワフルな水牛。飼い主の言うことを聞いてくれるほど頭が良いのだという
C1 中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部)
どこへ行っても目に入るお茶畑。浜松では地域の天候差で3種類が育てられている
ブラックバーン バリアーパニアーバッグ
独走で最初の3級山岳ミュール・ド・ブルターニュを駆け上がるファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー)
F 3位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(HOKKAIDO)
シエルボ奈良から加入した澤田賢匠は独創力に秀る
マイヨ・ジョーヌを獲得したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
トップチューブサイドに30周年を祝うレターが入る
踏切で足止めを食らったプロトン
リアのディスクローター周りもすっきりしている
カステリ ゾンコラン ジャケット(ホワイト/レッド/ブラック)
ビアンキ カラーオーダーシステム「tavolozza」の2020モデルがスタート
A-Mクラス ラスト1周へ 逃げる江見之広(チームオーベスト)
エリート Vico(カーボングロッシー/ホワイト、カーボンマット/ホワイト、カーボンマット/レッド)
ステージ2位フィニッシュを目指すティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
サーヴェロ R5 Disc Team Sunwebカラー
ステージ脇にはスポンサーから贈られた賞品の数々が
イタリアのアパレルブランド「DOTOUT」 洗練されたデザインの冬用アパレルをピックアップ
カジュアルなデザインのウェストバッグ類
スタート直前のみなさん
季節外れの積雪に見舞われた春レース MTNキュベカのチオレックが大金星
電池は変わらず交換式。バッテリーキャップが設計変更され安定性を飛躍的に向上させたという
2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)+0秒53
本場の強さを見せたオランダ・アムステルダム大学勢 明大・渡邉慶太が2位
フィニッシュ後、チームバスまで下る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
カジュアルな装いの秋冬ものが並ぶ
国内最高峰のアマチュアレースが3年ぶりに復活 ツール・ド・おきなわ2022 11月12〜13日開催
コフィディス移籍後、初勝利を果たしたバンジャマン・トマ(フランス)
ドロップ部には握りやすいコンパクトシェイプを採用する
地元オランダの注目を集めるトーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット)
プロ選手の多くは54-40Tのチェーンリングを使っているという
GSG Salite Infinite(ブラック)
コルナゴオリジナルのインテグラルヘッド、C-HSを採用。高い剛性を誇る
キックスタンドが標準装備されている
夏の強い日差しに照らされる中はしる
極端にスポークは少ないがカーボンスポークの強度のおかげだという
別府史之とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が並ぶ
6.5km地点、ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(TEAM NIPPO)が追い上げて3番手グループを作る
コンタドールを追撃するティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
ボントレガーRXLのロゴが入るスッキリとシャープなフォーク
新人賞のイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
「入門者でも気張らずキャノンデールの魅力が楽しめる」戸津井俊介
背中上部にはフレンチトリコロールがワンポイントに入る
今季はゴールドウィンのウェアを着る青木卓也
パラサイクリングカップ 女子500mTT 表彰式
九島賛汰(KHS/重力技研)
活性化を促すアタックを見せたヴィクトリア・ガルシア(スペイン、モビスター)
ゴールする選手を迎えるTOHOKU CX Project代表菅田純也さん
小川宣幸さん(十勝バイシクルプロジェクト)
GT ミートボール(発売時はフロントブレーキが装備される)
地元のクラフトビール「NO BOW」の横には、往年の自転車選手達がビールのトラックに群がる写真が飾られていた。自転車文化と食文化が深く結びついているのがフランスらしい
ダッシュボード
普段DURA-ACEペダルを使うという杏寿沙(あずさ)さんにシマノクリッカーを試してもらった
プレゼンテーションに姿を見せたBMCオーナーのアンディ・リース氏とカデル・エヴァンス
クリアボードにサインする初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
専用ステムはデダ・エレメンティ製だ
ゲストライダーとともにスタート!
台湾のランドマークの一つ、林默娘公園を走るプロトン
付かず離れずの距離で前田と小坂を追う村上功太郎(松山大学)
9周目、メイン集団に追いつきざま先頭へ出る清水都貴(ブリヂストンアンカー)、佐野淳哉(那須ブラーゼン)ら
なかなか下車する機会も無さそうな駅でしたが、駅舎の壁に描かれた富士山に粋を感じました(笑)
3位でフィニッシュする中込由香里(team SY-Nak)
ロンド・ファン・フラーンデレンを現地でホントに観てきちゃったぞ!
5秒リードでクイーンステージに挑むエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
男子ジュニア 優勝した沢田桂太郎(東北高校)
イラストで振り返る2011年ロードレースの「萌え」シーン
元法務局を改修したカフェ「大三島みんなの家」
男子スクラッチ 表彰
スコット2017年モデルロードバイク試乗会 荒川彩湖公園にて2月11日開催  
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Jersey
タンデムスプリント 2位 日本大(緑川、照井)、3位 中央大(濱田、村田)
合計16戦のCXワールドカップ開幕 イゼルビッドとフォスが男女レースで勝利
ホールショットは大町健斗
6daagseGent (14)
集団内に発生した大規模な落車
雨雲の中を走るジロ第17ステージ
オートスリープ等も設定できるため、使用する前に一度確認しておこう
はじめての参加でもすぐに打ち解けられる雰囲気。みんなフレンドリーです。
独走のままゴールに飛び込むセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
シケインを担いで越える小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CAYOやRAVENと同じく、ボリューミーなヘッド周りの造形