開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げる山岳賞ジャージのマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCポルサット)
登りでアタックを仕掛けるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
マイカのためにペースアップするオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ)
アクティブエアロ締切時のサイドビュー
ベル STAR PRO(ブラック/レッドマーカー)
空気を排出するベント穴も締め切られる
ベル STAR PRO(リアビュー)
ベント穴をカバーするプレートには線が切られている
シンプルなデザインのトップビュー
ヘルメット後方のスイッチでアクティブエアロの操作を行う
アクティブエアロの半開放時
カバーが収納されベント穴が開放される
ヘルメットに直接装着するアイシールド
高いプロテクション性と視認性を備えたカールツァイス製のアイシールド
ヘルメット内の空気を流す溝が掘られた
細かい調節が可能なフロートフィットのアジャスター
チンストラップはオーソドックスなバックルで固定する
アイシールド差込口の奥に空気を取り込む溝が付いている
使用しない時のアイシールドはヘルメットの前頭部にマグネットで固定する
アイシールドはヘルメット前方の溝に差し込む
ツール・ド・フランスで早速使用されるSTAR PRO
ベルキンのライダーのフィ―ドバックを受け開発された
ベル STAR PRO(インフレッドマーカー)
ベル STAR PRO(マットブラック)
ベル STAR PRO(レティーナシアーマーカー)
ベル STAR PRO(シルバーマーカー)
ベル STAR PRO(ホワイトマーカー)
ベル STAR PRO 空力性能を徹底追求、ベンチレーション開閉機能をもつエアロヘルメットをテスト
ラスト2周、9人の先頭集団
ゴール、先行する齊藤瞭汰(前橋工)を草場啓吾(北桑田高)が追い込む
齊藤瞭汰(前橋工)が草場啓吾(北桑田高)を下し優勝
ロードレース表彰
学校対抗総合表彰
前橋工の齊藤瞭汰が5人のスプリントを制し優勝
ポール・スミスがデザインしたエネコ・ツアー用のシューズ
トレックのファンデワールが最終TT制覇 8秒を守ったマイカが総合優勝
地元ポーランドで総合優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
スプリント賞を獲得したマティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール)
出走前に集中するラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
山岳賞を獲得したマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCポルサット)
最終ステージまで総合優勝を争ったトップスリー
ステージ優勝を飾ったクリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
今期3勝目を飾ったクリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
ポイント賞を獲得したヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、AG2Rラモンディアール)
ブルックス プランプレザーグリップ(AGED)
ブルックス プランプレザーグリップ(BROWN)
ブルックス レザーグリップ(BLACK)
ブルックス レザーグリップ(BROWN)
ブルックス プランプレザーグリップ(BLACK)
ブルックス レザーグリップ(HONEY)
ブルックス レザーグリップ(ROYAL BLUE)
ブルックス プランプレザーグリップ(HONEY)
ブルックス レザーバーテープ(MAROON)
ブルックス レザーバーテープ(MUSTARD)
ブルックス レザーバーテープ(OCHRE)
ブルックス レザーバーテープ(OLIVE GREEN)
ブルックス レザーバーテープ(RASPBERRY)
ブルックス レザーバーテープ(ROYAL BLUE)
ブルックス レザーバーテープ(TURQUOISE)
ブルックス レザーバーテープ(VIOLET)
ブルックス レザーバーテープ(RED)
ブルックス レザーバーテープ(APPLE GREEN)
ブルックス レザーバーテープ(BLACK)
ブルックス レザーバーテープ(GREEN)
ブルックス レザーバーテープ(MANDARIN)
使い込むほど手に馴染む、ブルックスの本革製バーテープ&グリップ
カーボンブレイデッドモデル登場 軽量化と快適性を進めたフィジーク KURVEをテスト
昨年2位の小山貴大(前橋育英)がゼッケン1番
スタート前
スバル・レヴォーグのマヴィックニュートラルサービスカーがインターハイロードでデビュー
2周目へ、集団はひとつ
4周目、逃げる先頭の3人
4周目、追走の5人
5周目、メイン集団前方でアタックが繰り広げられる
5周目、野本空(松山工)、齊藤瞭汰(前橋工)らがメイン集団からアタック
5周目、中村圭佑(昭和一学園)、齊藤瞭汰(前橋工)、野本空(松山工)がメイン集団から抜け出す
5周目、メイン集団から抜け出しを計る石上優大(横浜)、吉岡衛(奈良北)ら
5周目、メイン集団から抜け脱した3人が5人の追走集団をパスする。さらに数人が追いつく
5周目、後方から合流した草場啓吾(北桑田)ら
5周目、上り頂上でさらに加速する齊藤瞭汰(前橋工)、中村圭佑(昭和一学園)
5周目、再編された追走集団
5周目、背単独先頭で逃げていた中本優司(奈良北)を吸収し先頭は10人に
6周目、10人の先頭集団
7周目、10人の先頭集団
7周目、上りでペースを上げる橋詰丈(昭和一学園)
7周目、上りで先頭に立つ草場啓吾(北桑田高)と齊藤瞭汰(前橋工)
7周目、落車した中本優司(奈良北)が復帰する
最終周回へ向かう先頭10人
ゴールは半車輪齊藤瞭汰(前橋工)が先着
2位草場啓吾(北桑田高)と3位橋詰丈(昭和一学園)
JCFロード部会の柿木孝之氏から祝福される齊藤瞭汰(前橋工)
優勝の齊藤瞭汰(前橋工)
学校対抗総合優勝の京都府立北桑田高等学校
WAVEONE TEST TEAM
WAVEONE TEST TEAM
ウエイブワンの製品テストをリポートするサイト「WAVE ONEテストチーム」 リニューアルオープン
ボトル台座に取り付けるブラケットとボルトが付属する
ヘッドに備えられたバルブをロックするレバー
TNI SUPER-MICRO PUMP(2段階延長するピストン)
TNI SUPER-MICRO PUMP(収納時)
TNI新製品 貫通パンクを防止する保護テープ、使うとき2倍に伸びる携帯ミニポンプ
TNI 軽量パンク防止テープ ROAD
チューブとタイヤの間に入れて貫通パンクを防ぐ
ツールを走ったチームバイク ランプレ・メリダ、チームスカイ、ネットアップ・エンデューラ編
クリス・フルーム(イギリス)はオーシンメトリック製の楕円チェーンリングを使用
ハンドル周りはPROのチームスカイ専用モデル。サイクルコンピューターはガーミンEDGE510だ
ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
ペダルまでDURA-ACEで統一される
表面に滑り止め素材が配されたアルカンシェルカラーのサドルはプロロゴ NAGO EVO NACK CPC
ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO KOM
KOMの名を冠すことから、REACTO EVOの軽量版のようだ
シートチューブを始めフレーム全体にアルカンシェルが配されている
前後共にブレーキはダイレクトマウントタイプだ
クリストファー・ホーナー(アメリカ)のメリダ SCULTURA SL
ローター 3D+ベースとしたPOWER2 MAXのクランクをアッセンブル
ホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンデューラ)のフジ ALTAMIRA SL
ポール・ヴォス(ドイツ、ネットアップ・エンデューラ)のフジ TRANSONIC
ケーブル内蔵とすることでエアロダイナミクスを追求する
リアにもフロント用ダイレクトマウントブレーキを使用する
タイヤはヴィットリアで、CORSA CXとCORSA CSの2モデルを使い分ける
フロントブレーキもダイレクトマウント
強化選手たちの激しい戦い 5人のスプリントを前橋工の齊藤瞭汰が制する
ミニニャクッション(抽選で1名様に当たる)
ニャコッシュ&ミニニャクッション プレゼントキャンペーン
ニャコッシュ(抽選で5名様に当たる)
ウエイブワンの公式キャラクター「ウエイブンニャン」グッズが当たるキャンペーン
PLUG AND PLAY フェンダーセット
PLUG AND PLAY フェンダーセット
ツールを走ったチームバイク FDJ.fr、ロット・ベリソル、IAMサイクリング編
トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)のリドレー Helium SL 第10ステージで仕様したマイヨ・ジ ョーヌ仕様だ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・べリソル)のリドレー NOAH FAST
ニックネームのゴリラのイラストが描かれたサンマルコ Regal e
フレームはゴリラのグラフィックづくし
2014-15シーズンのドイツナショナルチャンピオンであることを示すレター
ラグの様なペイントが描かれたフロントフォーク
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のリドレー Helium SL
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Airecode Ultimate
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Airecode Ultimate(通常カラー)
内蔵式のシートクランプを採用。シートチューブは翼断面だ
ヘッドチューブとトップチューブの上面に段差を設けた特徴的な造形
ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Xelius EFi Ultimate
PROのシートポストにフィジークのサドルを組み合わせている
ミカエル・ドラージュやアルノー・デマールらはステムにPRO Vibe Sprintカーボンを選択
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SL
シャバネルの愛車であるシボレー・カマロと同じカラーを纏う
トップチューブにはポップなフォントで「CHAVA」の文字が描かれる
マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SL
サドルはチームカラーのプロロゴ
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2に統一
ロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット FOIL
ホイールにはDTスイスをアッセンブル
スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ゴールスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)ら
集団ペースアップを試みるオメガファーマ・クイックステップ
逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)ら3名
集団内では落車が多発する
晴れ間の覗く周回コースを走る
ベルギーとオランダを舞台にしたエネコツアー開幕 グアルディーニ勝利
ケーブル類はフレームに内蔵される
27.5インチホイールはMASSIオリジナル。タイヤはシュワルベのRACING RALPHを使用
中学3年男子で優勝した北林 力くん(Westberg Proride)が駆るMASSI
チェーンステイは大きく屈曲する。ギアは1×10仕様だ
フロントギアはXTクランクにRACE FACEのシングルギアを取り付けている
小学3年男子優勝の遠藤絋介くん(菖蒲谷キッズ)のキャノンデール24
ポジションを出すために前下りステムを使用している
お父さんのお下がりのXTRハブを用いて組まれた軽量ホイール
クランクブラザースのエッグビーターペダルは嵌めやすく軽量
絋介くんを囲む遠藤一家。家族でMTBを楽しんでいる
小学4年男子優勝 綾野 尋くん(チームK)の愛車はリッチーP23をレストアしたフルリジッドバイク
40mmの超ショートステムをスレッド/アヘッド変換アダプター小物を使用して取り付けている
しなやかなクロモリ製リジッドフレームはポジション出しの面ではサス有りモデルより有利だという
2.2サイズのGEAX Saguaroチューブレスタイヤを前後1.2気圧程度の低圧で使用してサス無しを補う
SRサンツアーのジュニア用クランクセット、CW9XTC JRの152mmを使用
小学2年男子優勝 村上 ヒカルくん(Team Seiyo)のスペシャライズドHOT ROCK24
前下りステムにアップハンドル天返しで低いハンドルポジションを作り出す
24インチフレームに26インチホイールを組み合わせて使う
ホイールが大きくなるぶん重心も高くなる。Fサス部のクリアランスはキツめだ
リアステー部はこのとおりほとんど余裕が無いのが課題
小学1年男子優勝 野嵜然新くん(Team NOZAC)とメリダ MATTS TEAM24
Fサスにディスクブレーキとデフォルトの状態で十分なハイスペックを誇る
カットしてショート化したクランクに、XTRのギア板を取り付けてW化している
シートピラーは前後逆向きにしてサドルを前に出している
前下りステムにアップハンドル天返しで低いポジションを出す
小学6年生男子 優勝 中島 渉くん(チームK)のアンカーXR9
フロント部の「渉」のネームシールが光る
タイオガのスパイダーサドルはノークッションながら乗り心地の良さがお気に入り
走りの軽いブリヂストンExtenzaタイヤがいちばんのこだわりパーツだ
GDR Risen6カーボンハンドルも振動吸収性に優れ扱いやすいという
ツールを走ったチームバイク ティンコフ・サクソ、カチューシャ、ガーミン・シャープ編
ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ R5
コンポーネントシマノDURA-ACE Di2メインに使用。ハンドル周りは3Tで統一
トムイェルテ・スラグテル(オランダ)らは旧グラフィックのバイクを使用した
ホイールはマヴィックのCOSMIC CARBON ULTIMATEやCC60T
出力の計測にはSRMを使用する
ベンジャミン・キング(アメリカ、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ S3
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
リアにはスプリングレートなどを変更した後輪専用のブレーキキャリパーが装着される
専用品のステム一体式ハンドルとセットで空力性能を追求している
ホアキンのニックネームであるプリト(葉巻)に因んだグラフィックのセライタリアSLR