開催日程 レース/イベント名 WEB
クリックリリースで固定するベース
ローラー台への取り付けは容易にできる
安定感を持つ横幅1260mmのベース
DKシティ D2R Shadow
DKシティ D2R Shadow
DKシティ D2R Shadow
DKシティ D2R Shadow
iPadなどと連携をする
Googleマップと連動してトレーニングを行う
ダンシングなどを可能にするゴムが設けられた
ダンシングなどを可能にするゴムが設けられた
シマノ/スラム10速用フリーボディが標準装備だ。オプションでシマノ/スラム11速やカンパニョーロに対応する
googleのストリートビューを使いバーチャルで世界各国を道路を走れる
googleマップでは黄緑のラインでルートを表示する
ストリートビューと地図表記、航空写真の3種類を画面に表示できる
ハートレイトトランスミッターを活用すれば画面左端に心拍が表示される
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライムが土砂流出のため中止に
スマホがGPSセンサー代わりになるサイコン キャットアイ ストラーダ・スマート
スマートフォンのアプリ上でルートのログを記録する
アプリでも時間や距離、スピードなどを表示できる
センサーを増設することで心拍やパワーまで対応する
Bluetooth対応の心拍センサーもオプションとなる
Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ
Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ
キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート)
キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート)
スマートフォンでサイクルコンピューターの設定などの操作ができる
コンパクトなボディサイズが特徴のストラーダ
トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)の駆るスペシャライズドSHIV
USAプロチャレンジ2014第7ステージ
チーム総合成績を制したBMCレーシング
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)を含む逃げグループ
デンバーの周回コースを行くプロトン
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)らが表彰台に上がる
大会連覇を達成したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
スプリントでレイネンを下したアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・シャープ)
テイラー・フィニーがシティバイクでスタートに駆けつけた
デンバーの周回コースを逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
ハンドルとステム、バーテープはスペシャライズド製で固められている
ハンドルとステム、バーテープはスペシャライズド製で固められている
フォークはFACTカーボン製だ
トップチューブとダウンチューブの前端が一体となったヘッドチューブ
上1-1/8インチ、下1-3/8インチのテーパードヘッド
OSBBを採用したボトムブラケット。スマートウェルディングによって綺麗に接合されている
Body Geometry Toupe Sportが標準装備だ
扁平したトップチューブとシートチューブの接合部は丁寧に溶接されている
内蔵されるブレーキワイヤー
AXISのブレーキはブレーキシューの高さを最大10mmの間で調節できる
AXISのホイールにスペシャライズドのEspoir Elite 25Cが装備されている
クランクセットはFSAのゴッサマーだ
ディレイラーやスプロケットはシマノ105
スペシャライズド Allez COMP(グロスロップブラッシュドアロイ/ブラック/モンスターグリーン)
スペシャライズド S-WORKS Allez(デュアルアノ ブラック/シルバー/レッド)
スペシャライズド S-WORKS Allez(アノ シルバー/ブラック/ホワイト)
スペシャライズド Allez COMP(サテンブラック/ホワイト/レッド)
スペシャライズド Allez アルミフレームの最高峰S-WORKSにフレームセットが登場
雨のスズカで逃げ切ったヤコブ・ノバック BMCがワンツーフィニッシュ
マトリックス・パワータグ
愛三工業の選手たち
アルノー・グラン(スイス、BMCディベロップメントチーム)が先頭を牽引
ひっきりなしにアタックがかかる
アタックを吸収するため、集団の速度は常に高速だ
前を行く逃げにブリッジを試みる
カウンターアタックも頻発した
この日最も長く逃げた6名の逃げグループ
ブリッジをかけようと試みる
ブリッジは成功するものの、足並みは揃わず数を減らした逃げグループ
最終周回、激しい雨の中ホームストレートを登る集団
ブリヂストンアンカーの選手たち
ホストチームのシマノレーシング
ホストチームのシマノレーシング
ジャイアント・シマノとBKCPの選手たち
BMCディベロップメントチームのヤコブ・ノバク(左・チェコ)、イグナツィオ・モゼール(中央・イタリア)、アルノー・グラン(右・スイス)
雨のデグナーを攻める逃げグループ
逃げ切りを果たしたヤコブ・ノバク(チェコ、BMCディベロップメントチーム)
表彰式
ツールを走ったTTバイク OPQS、ユーロップカー、FDJ.fr、IAM、ブルターニュ、カチューシャ編
ジャージの裏側にもコバトンが。am8というのは集合時間のようです。
登りスプリントを繰り広げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
揚陸艦兼空母の「フアンカルロス1世」で戦闘機に触れるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
揚陸艦兼空母「フアンカルロス1世」をスタート
荒涼としたアンダルシア州の内陸部を行く逃げグループ
レース中盤にかけて4つの3級山岳をクリアする
先頭で登りに向かうジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マイヨロホに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
飾り付けられたアンダルシアの田舎町を行く
残り13kmでアタックを仕掛けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
チームメイトと並んで走るマイヨロホのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
戦闘機に乗るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
レース後半にかけて独走するルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)
メイン集団をコントロールするモビスター
オリカ・グリーンエッジが徹底的に集団をコントロール
並んで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア)とサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
登りスプリントを制したマシューズがジロに続くリーダージャージ獲得
フォイクトのキャリアを表現しているストライプがシートステーにも
フォイクトのキャリアを表現しているストライプと「脚よ黙れ、身体も黙れ」
打ち砕かれた魂の数
引退するイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)のために用意されたトレック・マドン7シリーズ
マシューズ「夢が叶った」マーティン「ただただマシューズが速かった」
ジュニア世代からの自転車ロードレースの底辺拡大とメジャースポーツ化を目指す「ジェイ・ライド・プロジェクト」発足 
JrIDE PROJECT(ジェイ・ライド・プロジェクト)
42歳フォイクトが現役引退「私のキャリアは特別な瞬間に満ちていた」
ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ショートスリーブ)
ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ロングスリーブ)
ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ノースリーブ)
柔らかく快適な着心地 ドライ アンダーウェア アイスカーボン
プロファイルデザイン 78/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー
プロファイルデザイン 58/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー
プロファイルデザイン 38/TWENTYFOUR フルカーボン クリンチャー
フロントハブは20本のスポークをラジアル組で組む
フリーボディはシマノ、スラムの10速と11速に対応する
プロファイルデザイン TWENTYFOUR ワイドリムを採用したエアロカーボンホイール
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Shiv TT
紙やすりの様な素材を表面に張り付け、固定力を高める
ヘッドチューブには闘牛をモチーフとしたペイントを配している
コットンケーシングを使用した新型タイヤを導入
スペアバイクとしてディスクホイールを装着したスペシャライズド S-Works Tarmacを用意
オメガファーマ・クイックステップが使用するスペシャライズド S-Works Shiv TT
特大のロゴなしチェーンリングがアッセンブルされていた
空力性能をも高めたスラムのバーエンドシフター。サイクルコンピューターはスラムのマウントを用いて装着
新城幸也(日本、ユーロップカー)のコルナゴ K.ZERO
専用ステムを使用する。サイクルコンピューターはシグマ ROX 6.0
TRP製インテグレーテッドブレーキを使用する
クランクはエアロ効果を追求したカンパニョーロ BORA ULTRA
エリート製のボトルケージをタックスのロゴに貼り替えて使用する
FDJ.frが使用するラピエール AEROSTORM
ハンドルはPROのMissileシリーズ。SRMのモニターはK-EDGEのマウントを用いて装着する
フォークに内蔵されたインテグレーテッドブレーキはVブレーキタイプ
リアホイールはPROのディスクで、艶あり仕上げの旧型を装着したバイクも多く見られた
フロントフォークは9000系DURA-ACE。タイヤはシュワルベ ONEだ
IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 5
流行のコンパクトなリア三角を取り入れながらも、非常にボリューム感のあるBBシェル付近の造形が独特
フロントブレーキはカバーで覆われている
IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 3
ブルターニュ・シェセが使用するケモ KE-T5
リアホイールはディープリムにカウルを張り付けてディスク化したヴィジョン METRON DISC
フロントは未発売のヴィジョン METRON 90
プーリーゲージにカウルを取り付け空力性能を高めたヴィジョン製リアディレーラー
アームの造形が特徴的なヴィジョン METRONクランク
カチューシャが使用するのキャニオン Speedmax CF Evo
キャニオン製のハンドル周り。専用品ながら調整幅は広そう
フロントホイールはマヴィック CXR80
ドライアンダーウェア アイスカーボン(ノースリーブ)
ドライアンダーウェア アイスカーボン(ノースリーブ、背面)
静電気の発生を防ぐカーボン繊維が織り込まれている
体の部位によって編み方を変化させている
ゴールスプリントで圧勝したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
レース序盤から逃げたジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)ら4名
チームメイトを抱き寄せるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
2級山岳で攻撃を仕掛けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
アンダルシア州の内陸部を行く
2級山岳通過後のアップダウンで攻撃を仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームメイトに守られて走るマイヨロホのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げるジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)やハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
テクニカルな下りをこなすダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)やビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ)がアタック
ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チームカーからボトルを受け取るマイヨロホのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団のペースを上げるフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
急勾配の2級山岳で集団分裂 デゲンコルブがスプリント勝利を射止める
デゲンコルブ「サウナのような一日」バルベルデ「今後も攻撃を続ける」
ブリヂストンサイクル BWX ELITE(ガンメタリック/オレンジ)
トップチューブとダウンチューブにまたがるBWXロゴ(カラーはガンメタリック/ブルー)
八角形のアルミフレームを採用する
デジタルカモフラージュ柄のサドルが搭載される
2.4インチの極太タイヤがアッセンブルされている
日常を冒険に変える、ファットタイヤを装備したキッズのプレイバイク ブリヂストン BWX
ベル STAR PRO(ブラック/レッドマーカー)
小沼美由紀さん
集団内で走る小沼美由紀さん
大矢倫代
大矢倫代
高橋吹歌
高橋吹歌
高橋夏美
高橋夏美
スタープロを実走テストしてみた
シールドは左右に回り込んでいるため、後方を確認する時も楽。視界の歪みも一切無い
シールドはヘルメットに挿し込み、マグネットで簡単に固定できる
使用しない際にはシールドをヘルメット前頭部に固定しておける。
ラチェットはCAGEと比較して細かく、より高級感ある操作感となった
女子チーム Ready Go JAPANの入団テストの結果が発表 4名が合格
ゼナードのエアフロー・メカニズム
熱風ペースアップで集団分裂発生 登りスプリントでデゲンコルブが2連勝
登りスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
デゲンコルブの進路妨害を訴えるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
長時間独走したピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ベリソル)
横風ペースアップによって集団から遅れる選手が続出
集団から遅れたライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら
レース序盤に逃げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
アンダルシア州の平野を進むプロトン
コンタドールを応援する横断幕がアチコチに
走りながら治療を受けるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
勝利のシャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
暑さ厳しいアンダルシア州を行く
マイヨロホを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団ペースアップを試みたティンコフ・サクソ
マッドコンディションのDOWNHILL SERIES第2戦をムービーでプレイバック
デゲンコルブ「ブアニの進路は塞いでいない」ブアニ「納得がいかない」