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トップチューブ上のストレージはシリコン製で、アクセスのしやすさが特徴 |
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少ないネジ数でより広い調整幅を確保した新型ハンドル |
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トレック マドン7 |
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チェーンステーはボリュームを増し、より性能の最適化を図った |
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Rブレーキブリッジを廃したことで、シートステーのしなやかさを確保した |
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空力に優れるフォルムは継続されている |
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KVF形状のエアロチューブを纏い生まれ変わったマドン4 |
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上位モデル同様のフレームデザインを継承した |
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リアブレーキはシートステーに位置し、整備性を高めている |
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「脚を使わずして速度を維持できる。長距離TTには最適だ」 |
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「ガチガチ過ぎず、コントローラブル、そして価格以上の走りと重量の軽さを兼ね備えている」 |
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「より硬く、そして踏み込みに対する反応速度が増している」 |
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昨年表彰台のマリチャ、別府史之、マキュアンと競輪の浅井、深谷がJCクリテリウムのスペシャルチーム結成 |
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史上最速でのS級特進やGI制覇を果たすなど若手随一の有望株である深谷知広 |
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2011年アジア選手権ケイリン優勝など数々の実績を持つ浅井康太 |
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ヤロスラフ・マリチャ(ポーランド)は今季よりCCC ポルサト・ポルコヴィツェに所属している |
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新バイクフィッティングシステムを披露するシマノのスタッフたち |
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3Dペダリング解析モニターの画面 出力のズレや傾きが一目瞭然だ |
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3Dカメラのモーションアナライザーによりカラダの軌跡をPC上に再現 |
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パソコン上でペダリング出力のベクトルを確認できる |
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パソコン上でペダリング出力のベクトルを確認できる |
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第1ステージ、中島康晴(愛三工業レーシング)が逃げる |
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第1ステージ、アヌアール・マナン(マレーシア、バクサイクリングプロジェクト)がゴールスプリントを制し、西谷泰治(愛三工業レーシング)が2位、土井雪広(チーム右京)が3位に続いた |
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第1ステージ、ステージ上位3選手の表彰。西谷泰治(愛三工業レーシング)が2位、土井雪広(チーム右京)が3位 |
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ジャワ島東部を駆け抜けるツール・ド・イーストジャワ |
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第2ステージ、繰り上げでポイント賞リーダージャージを着る西谷泰治(愛三工業レーシング)がペースを上げる |
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厳しい山頂フィニッシュに向けて独走を始めたホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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第2ステージの山頂ゴールで、4番手でゴールした土井雪広(チーム右京) |
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第2ステージの山頂ゴールで、伊藤雅和(愛三工業レーシング)は8位 |
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第2ステージ、ステージ上位3選手の表彰式。ホセ・ビセンテ(チーム右京)が総合首位に |
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第3ステージのスタートシーン。アジアツアーらしい熱帯でのレース |
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ポイント賞を獲得した西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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チーム総合成績の表彰。チーム右京が優勝し、愛三工業レーシングが2位。日本勢のワンツーとなった |
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第3ステージのスタート前に各賞ジャージ着用選手が並ぶ |
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総合優勝を挙げたホセ・ビセンテ(チーム右京)と、ポイント賞を獲得した西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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レースのスタート準備をする愛三工業レーシングチーム |
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第1ステージ、逃げグループのなかで走る中島康晴(愛三工業レーシング) |
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3日間の熱帯レースでチーム右京のホセが総合優勝 愛三の西谷泰治がポイント賞を獲得 |
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ストーク・バイシクル・ジャパン 公式Facebookページ |
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ストーク・バイシクル・ジャパン Facebookファンページ開設 |
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第3回目の開催を迎えたトレックワールド |
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フレームの構造が理解できるデモンストレーション |
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マドン4はモデルチェンジし、プロジェクトワンに対応する |
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マドン4はモデルチェンジし、プロジェクトワン対象となった |
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プロジェクトワンはより選択肢が広がり、カラーバリエーションも増えた |
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マドン4(手前)がプロジェクトワン化したことで、よりオーダーシステムが身近になった |
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カラーはもちろん、細かいパーツアッセンブルまで指定できることが特徴だ |
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650B化を果たし登場したオールマウンテンバイク・レメディ |
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26インチに匹敵する高い操作性を備えたアルミバイク、スタッシュ |
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参考出品されていた蛍光カラーのシューズ |
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トレック独自のフィッティングシステムがスタートする |
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ボントレガーのアパレルはクラシックスタイルを取り入れ、イメージを変えて来た |
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チューブレス対応のホイールが増え、よりバリエーションが広がったボントレガーホイール群 |
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販売店向けの講習会 |
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アンカーラボから生まれたキッズ用24インチアルミロードバイク アンカー RJ1 |
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アンカー RJ1(レーシングレッド) |
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アンカー RJ1(レーシングホワイト) |
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より拡充を果たしたボントレガー ヘルメットとサドルにフラッグシップモデルが新登場 |
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参考シュッピンされていた蛍光カラーのRXL Road |
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数量限定で入荷予定、蛍光イエローのベロシス |
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多大なエアロ効果をもたらす「Race XXX Lite Aero」ハンドル |
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軽量性を求めた「Microfiber Tape」 |
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クラシックスタイルのピュアレーシングサドル「Serano」 |
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カーボンレールと中空チタンレールの2種類をラインナップ |
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TT用ハイエンドサドル「Hilo XXX Carbon」 |
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ツール・ド・フランスでデビューしたベロシス |
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額の形に良くフィットする抗菌仕様のソフトフォームインナー |
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ダイヤルはオラクルより継承している |
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簡単に取り外しのできるバイザーを装備する |
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買い求めやすいプライスで人気の「Circuit(サーキット)」 |
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よりバリエーションを増したボントレガーのホイールラインナップ |
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チューブレスレディのオーラ5がデビューした |
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遠征時に便利なポンプが登場。使い勝手も良好だ |
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質感や充填量にこだわったフロアポンプ「スーパーチャージャー」(中央) |
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クラシックデザインのボトル |
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スプリンターを振り切ってゴールするバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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ベルキンのモレマがスプリンターの意表を突くロングスパートに成功! |
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逃げるハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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横風区間で集団が大きく3つに分断される |
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メイン集団のペースアップを図るサクソ・ティンコフ |
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この日を最後にリタイアを決めているファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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いつも笑いを交えてインタビューに応えるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ローラー台で入念にアップするオリカ・グリーンエッジ |
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向かい風の中、果敢に飛び出したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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清々しい青空が選手たちを見下ろす |
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ランプレ・メリダがレース序盤から積極的に集団をコントロール |
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常にチームメイトに守られて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ラ・リオハ州からカスティーリャ・イ・レオン州に向かう |
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ブドウ畑が広がるラ・リオハ州を行く |
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積極的に逃げを率いるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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ハンドル幅の狭いアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)が逃げる |
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補給地点に差し掛かったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)ら |
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補給地点でサコッシュを受け取ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ロングスパートを仕掛けたバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)が先行 |
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先行するバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)が後方を確認 |
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両手を広げてゴールするバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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両手を広げてゴールするバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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2位争いはエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)に軍配 |
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横風区間でチャンスを失い、失意のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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バウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)がステージに上がる |
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安堵の表情を浮かべるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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派手にシャンパンを開けるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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マイヨロホを着てアストゥリアスの山岳3連戦に挑むことになったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マイヨロホを着てアストゥリアスの山岳3連戦に挑むことになったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マイヨコンビナーダはクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)がキープ |
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横風ペースアップで集団は分裂 26歳モレマがチャンスを掴む |
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マドン4はガチガチ過ぎず、コントローラブル、そして価格以上の走りと重量の軽さを兼ね備えている」 |
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阿部良之さん(Bicicorsa AVEL) |
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CROSSRIP ELITE シクロクロスバイクのカテゴリーだが、ポートランド系ハンドメイドコミューターバイクの色さえ感じる仕上がり |
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アルミの素地を活かし、溶接痕さえデザインにしてしまったCROSSRIP LIMITED |
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ボントレガーのオールコンディションタイヤ AW3。タフでハイグリップだ |
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クラシックスタイルのピュアレーシングサドル「Serano」 |
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参考出品されていた蛍光カラーのRXL Road |
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CROCKETT 5 DISC アルミフレーム採用のシクロクロス入門バイク 199500円のプライスで人気がでそうだ |
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トレック マドン7 |
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日下裕次郎さん(DayDownBicycles) |
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プロジェクトワンはより選択肢が広がり、カラーバリエーションも増えた |
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SUPERFLY20 スーパーフライの名を冠したキッズバイクは軽量な仕上がりで注目を集めた |
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岩手で高校生による3日間のステージレース 男子は塩田航平、女子は三宅玲奈が総合優勝 |
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モレマ「最後に仕掛ける場所を考えていた」 バルベルデ「ブエルタは気が抜けない」 |
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第1ステージ 優勝の三宅玲奈(全国高体連強化育成) |
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第1ステージ 男子トップタイムは横山航太(北信越高体連選抜) |
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第1ステージ 男子2位の齊藤瞭太(群馬県高体連選抜) |
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第1ステージ 男子3位の松本裕典(京都府北桑田高校) |
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第1ステージ 優勝の横山航太(北信越高体連選抜) |
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第2ステージ女子 5名のスプリント勝負を大谷杏奈(全国高体連選抜)が制する |
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第2ステージ 優勝してリーダージャージも獲得した大谷杏奈(全国高体連選抜) |
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第2ステージ男子 リーダージャージを着てスタートラインに並ぶ横山航太(北信越高体連選抜) |
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第2ステージ男子 レース序盤、リーダージャージを先頭に縦に伸びた集団 |
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レース終盤、石上優大(神奈川高体連選抜)、橋詰丈(東京都高体連選抜)、塩田航平(埼玉県高体連選抜)の3名が抜け出す |
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第2ステージ男子 逃げ切った3名のゴールスプリント。塩田航平(埼玉県高体連選抜)のスピードが伸びる |
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1年ぶりのリーダージャージを確認するように袖を通す橋詰丈(東京都高体連選抜) |
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第3ステージ女子 2周を逃げ切って優勝した三宅玲奈(全国高体連強化育成) |
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第3ステージ男子 この日は曇りながら岩手山が姿を見せた |
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第3ステージ男子 2名の飛び出しに牽制するメイン集団 |
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第3ステージ男子 ステージ2勝目をアピールしてゴールする横山航太(北信越高体連選抜) |
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第4ステージ女子 2位でゴールする三宅玲奈(全国高体連強化育成) |
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女子団体総合 左から、3位 岩手県選抜、優勝 全国高体連強化育成、2位 全国高体連選抜 |
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St4m 2 |
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第4ステージ男子 レース中盤、メイン集団から合流があり17名になった逃げ集団 |
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第4ステージ男子 リーダージャージの橋詰丈(東京都高体連選抜)を含むメイン集団 |
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第4ステージ男子 京都府北桑田高校が先頭に立って集団を牽引するが、逃げ集団との差は縮まらない |
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第4ステージ男子 「気がついたら後方集団に取り残されて何も出来ない状態だった」と橋詰丈(東京都高体連選抜) |
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第4ステージ男子 「スプリントでは負けられない」塩田航平(埼玉県高体連選抜)が値千金の勝利 |
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4分以上遅れた集団の先頭でゴールする橋詰丈(東京都高体連選抜) |
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男子 個人総合 左から、2位 石上優大(神奈川県高体連選抜)、優勝 塩田航平(埼玉県高体連選抜)、3位 小山貴大(群馬県高体連選抜) |
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男子 団体総合 左から、3位 埼玉県高体連選抜、優勝 群馬県高体連選抜、2位 福島県高体連選抜 |
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第3ステージ男子 最終周回直前に飛び出した横山航太(北信越高体連選抜・前)と齊藤瞭太(群馬県高体連選抜) |
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山岳賞のニコラ・エデ(フランス、コフィディス) |
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CORVOS 00021901-035 |
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スタート前に子供にキスするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ホーナーのために集団を牽引するレディオシャック・レオパード |
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リドレー NOAH RSとHELIUMにロット・ベリソルカラーが登場 |
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リドレー HELIUM ロット・ベリソル限定モデル |
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リドレー NOAH RS ロット・ベリソル限定モデル |
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ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)らがツールで使用したNOAH FASTと同じデザインを採用 |
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バルト・ デクレルク(ベルギー)らが使用したツールで使用したHELIUM SLと同じデザインを採用 |
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コルナゴ2014モデル 新型コンフォートバイクCX-ZERO、復活を果たしたTITANIO |
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コルナゴ CX-ZERO DISC(ブルー) |
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コルナゴ CX-ZERO(ブラック) |
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コルナゴ CX-ZERO(ホワイト) |
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コルナゴ CX-ZERO(マットブラック) |
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コルナゴ MASTER X-LIGHT(ADブルー) |
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コルナゴ MASTER X-LIGHT(マペイ) |
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コルナゴ MASTER X-LIGHT(サロン二) |
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コルナゴ STRADA SL(ブラック) |
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コルナゴ STRADA SL(ホワイト) |
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コルナゴ STRADA SL(チームネロ) |
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コルナゴ STRADA SL(チームレッド) |
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コルナゴ TITANIO(ポリッシュ) |
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コルナゴ TITANIO(ロミンゲル) |
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コルナゴ WORLD CUP(ブラック) |
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コルナゴ WORLD CUP(ホワイト) |
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LAS SUPREME 40th 創業40周年を祝う特別仕様のヘルメット |
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ユーロバイクでお披露目されたLAS SUPREME 40th |
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右が緑、左が赤のトリコローレデザインを採用したLAS SUPREME 40th |
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SUGOi 北国カナダのノウハウを集結させた冬用グローブラインナップ |
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富士山周辺のクリーンアップ活動 |
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森田正美さんを迎えて行われたロングライド講習会 |
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会場には延べ1000人の参加者が集った |
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雨の中、110kmコース参加者がスタートしていく |
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豪雨の青木ヶ原樹海を走る。気温も低く、厳しいコンディションだった |
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「寒いけど、頑張ります!」と笑顔の学生グループ |
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第2エイドで振る舞われた大福餅。適度な大きさと甘さが嬉しい |
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コースにはごく一部荒れた舗装区間も |
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深い霧に包まれた朝霧高原。晴れていれば富士山が見渡せたのだが... |
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長い下りをこなすと、徐々に天候も回復してきた。表情も少し明るい |
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盲導犬の里「富士ハーネス」へと立ち寄る。人なつこいPR犬が出迎えてくれた |
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名物の富士宮やきそば。少量ずつ配られていて美味しかった |
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味の濃さに驚いた朝霧高原の牛乳 |
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コース途中には道が細くなる区間も。対向車に注意しつつ進む |
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こどもの国エイドに向けた長い上りは、深い霧に包まれた |
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ヤマザキが無償提供してくれた総菜パン。その場で具材を詰めてくれた |
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富士山麓の大草原区間を走る。眺望も素晴らしい |
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スルガ銀行のサイクルステーションがエイドとして開放された |
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とても清潔な、暖かいイメージの施設内。完全予約制で使うことができる |
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シュークリームやバナナ等が振る舞われた |
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ライドの拠点として使うのに最適だ |
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工具やラックを完備したメンテナンスコーナー |
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須走エイドを過ぎ、籠坂峠へと挑む |
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