開催日程 レース/イベント名 WEB
アルプスあづみのセンチュリーライド2013 ムービー 美しい信州を体感するロングライド
グランフォンド軽井沢2013 浅間山麓をぐるっと巡るリゾート山岳ライドをムービーで紹介
大場政登志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス RS
Vブレーキタイプのウィンドシャドーブレーキ
チームカラーであるグリーンが入ったKMCのチェーン
西薗良太(チャンピオンシステム)のフジ・ノーコムストレート
ハンドル周りはOVAL製品で固められている
QUARQ製パワーメーター搭載のスラムREDクランクに55Tの組み合わせ
窪木一茂(和歌山県教育委員会)のコルナゴ・K.ZERO
53TのROTOR Q-RINGSを使用
コンポーネントはカンパニョーロ・レコード、コンピュータはガーミン・エッジ500
武井亨介(チームフォルツァ!)のサーヴェロ・P5
マグラの油圧ブレーキRT8 TTを使用する
マグラRT8 TTのブレーキレバーにデュラエースのシフトスイッチを組み合わせる
野中竜馬(シマノレーシング)のフェルト・DA
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)のBMC・タイムマシーンTM01
コンポーネントはシマノデュラエース9070 Di2
サドルはスペシャライズドのシテロ
萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ・K.ZERO
55Tのカンパニョーロ・ボーラウルトラクランクセットが目を引く
TRP製のインテグレーテッドブレーキ
岡篤志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス
日本最速を懸けて走ったTTバイク 平坦コースに合わせたセットアップ
南仏で行われたプレゼンテーション 新teammachine SLR01初披露のとき
新型SLR01に投入されたテクノロジー マシンの詳細に迫る
南フランスの丘陵地帯を駆け抜ける 新型SLR01をテストライド
ジャイアントDEFY 0(ホワイト)
ジャイアントDEFY 3(ブルー)
ジャイアントDEFY 3(ブラック)
ジャイアントDEFY 3(ホワイト)
ジャイアント ESCAPE RX3(スカイブルー)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
ジャイアント ESCAPE R3(グリーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ピンク)
ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック)
ジャイアント ESCAPE RX3(マットダークシルバー)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラッドオレンジ)
ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト)
ジャイアント TCR SLR 1(ブラッシュドシルバー)
ジャイアント TCR SLR 1(ブラッシュドシルバー)
ズラリ勢揃いしたジャーナリスト用テストバイク
テストライドで実際に駆ったteammachine SLR01 9000系デュラエース+C24ホイールだ
出発前の記念撮影。ヨーロッパやアメリカから猛者が集った
コル・ド・ミュールに向かって走り出していく
コル・ド・ミュールの登りを全開で攻める。登り性能は極めて高い
足が売り切れても失速する事無く、前へと車体が進んでいく
荒れたテクニカルなダウンヒル。ライントレースをより行いやすくなった
緩斜面の登りも得意。ごく僅かなタメをもって、グッと車体が前に進む
圧倒的なヒルクライム性能に思わず笑みがこぼれる
パリ〜ニースにも登場するコル・ド・ミュールの登り2級山岳にカテゴライズされる
頂上で一休み。性能についての会話が止まらない
テストライドに供されたSLR01。9000系デュラエースとC24ホイールがセットされる
プロヴァンス地方の美しい山岳地帯を走る
ジャイアント 2014年モデル先行発売 軽量アルミレーシングバイクTCR SLR 1、DEFY 0&3登場
ジャイアント クロスバイク「ESCAPE」シリーズの2014モデル登場
ツアー・オブ・カリフォルニアで新型SLR01を駆るティージェイ・ヴァンガーデレン
ホテルのパーティールームで行われたプレゼンテーション
ホテルのパーティールームで行われたプレゼンテーション
ダウンチューブのカットモデル。カーボンは薄く、内部にバリは見られない
フレームを挟み込むようにして取り付けるリアエンド
シートクランプの重量は17グラムだ
リアエンドは左右合わせて29グラムという軽量性を達成
BB部分のカットモデル。内部に隔壁を設ける事で剛性を強化している
BB部分のカットモデル。内部に隔壁を設ける事で剛性を強化している
左右比対称のチェーンステー。その違いが見て取れる
プレゼンテーション会場に並べられた歴代のトップモデル
「BMC史上最も軽く、最も性能の高いバイクを作り上げた」
初披露された新型teammachine SLR01
チェーンステーに記されるACEのロゴマーク
リアディレイラーのワイヤーの取り回しを見る
フレームを挟み込むようにして取り付ける新型のリアエンド
明らかにボリュームを増したヘッドチューブ周辺の造形
シフトワイヤーはスモールパーツを経由してダウンチューブ内に通される
フォークも新規開発されたもの。振動吸収性に優れるという
ボリュームを増したヘッドチューブ。機敏なダンシングを生み出す
ワイヤーの取り回しを見る。左前で組む場合はルーティングに注意を払う必要がある
BBシェル幅いっぱいに広げられたダウンチューブとシートチューブ
シートポスト下の造形はBMCのアイコンと呼べる部分だ
シフトワイヤーはスモールパーツを経由してダウンチューブ内に通される
コンパクトなリアバック。前モデルと印象は変わらないが、ブラッシュアップされている
シフトワイヤーはスモールパーツを経由してダウンチューブ内に通される
台形に近い断面形状を採用し、前後方向にしならせることを目指したシートポスト
一回りマッシブな印象となったトップチューブ
フォークはストレート形状。シャープなハンドリングを生み出す
台形に近い断面形状を採用し、前後方向にしならせることを目指したシートポスト
ホテルに常設されるBMCのテストライドステーション
ロードレースについて語るアンディ・リース氏
ジロ・デ・イタリアを走り終えたばかりのカデル・エヴァンスが登場した
新型SLR01を掲げるBMCの開発チーム陣
プレゼンテーション会場となった5つ星ホテル ラ・コックヤード
MTBの楽しさを学ぶ1週間の「キッズMTBサマーキャンプ」長野県白馬村にて開催
キャンプ最終日から全国小・中学生マウンテンバイク大会が開催される
キッズMTBキャンプは長野県白馬村の広大な自然を舞台に行われる
多くの小学生キッズライダーが参加(写真左は今年も講師として参加する松本駿)
世界で活躍する現役ライダーから直接レクチャーを受けることが出来る(写真左は今年も講師として参加する斉藤亮 )
ライディングの他にもストレッチなどの講習も
小さなジャンプから始めるので女の子でも安心して参加できる
共同生活を通して友達をいっぱい作ろう!
「地球を遊びつくせ!」GREAT EARTHに2イベントが新設 函館大沼ライド&岩手雫石ライド
グレートアースが東北初上陸に選んだ舞台は岩手県中部の雫石町
日本最大の農場である小岩井農場近辺もルートに含まれる
北海道では2つ目、道南では初開催となるグレートアース函館大沼ライド
新日本三景に指定された大沼国定公園がスターと地点
「地球を遊びつくせ!」グレートアースが北海道南部と東北に初上陸(写真はイメージ)
BB剛性(青)とねじり剛性(赤)の対比
BMC他モデルとの縦方向の衝撃吸収性能の対比
34,000通りものシュミレーションを行うことを可能としたのがACEテクノロジーだ
互い違いに配置されるシートステーの構造を見る
度重なる強度試験が重ねられたという
プレゼンテーションに姿を見せたBMCオーナーのアンディ・リース氏とカデル・エヴァンス
自身がバイクに求めることを語るカデル・エヴァンス
初披露された新型teammachine SLR01
GREAT EARTH
GREAT EARTH
マヴィック Cosmic CXR60T、CXR60C 60mmハイトのハイパーエアロホイール
マヴィック Cosmic CXR60C(フロント)
マヴィック Cosmic CXR60C(リア)
マヴィック Cosmic CXR60T(フロント)
マヴィック Cosmic CXR60T(リア)
CXR80と同様のワイドフランジハブを採用する
Cosmic CXR60Tのニップルは外出しとし、整備性を高めている
エグザリット+カーボンエアロフィン構造を採用するCosmic CXR60C
エグザリットリム+カーボンエアロフィン構造を採用するCosmic CXR60C
オメガファーマ・クイックステップとアルゴス・シマノがツール出場選手を発表
キャノンデールとブランコがツール出場メンバーを発表
ブリッツェンと一緒に宇都宮の自然を満喫 うつのみやサイクルピクニック 7月28日開催
キャプテンを務める鈴木真理選手はじめ、栗村監督や広瀬GMも走る
エイドステーションでは宇都宮の食を満喫しよう
ブリッツェンの選手と一緒に走れる貴重なチャンス
うつのみやサイクルピクニックのコースマップと見どころ
ブリッツェンのメンバーと一緒に宇都宮の自然と食を満喫しよう!
”アルプスあづみのセンチュリーライド”前篇 油断は禁物?
早朝の梓水苑前にスタートを待つ参加者の列が続く。
今年はユニークなスタイルが目立つ。愛車は変速無しのママチャリ。
貫禄あるコスプレと控えめなサムアップとのギャップが微笑ましい。
いよいよアルプスあづみのセンチュリーライドのスタートだ。
別角度の様子です。オヤジの自分の役割を理解している?
スタート時の気温は19℃。安曇野の朝は爽快だ。
オヤジはカワイイ女性ライダーが大好物である。
一直線の農道で女性ライダーとランデブーを楽しむ。
安曇野の美味しい空気を胸一杯に味わう。
スタートから20kmの穂高エイドでワラビ餅が。
恒例の記念撮影に応じる。ある意味不思議なツーショット。
平坦コースをご満悦の表情で駆け抜けるオヤジ。
ニセ者がタイヤサービスに駆けつける?本物は後ろです。
大自然溢れる国営公園内。新緑が気持ちイイ。
空きっ腹にネギ味噌オニギリ。天国です。
「彼こそが本物のメタボ会長!」ん~納得かも。
ここでも記念撮影。やはり理解に苦しむ現象だ。
籠川沿いの緩い登坂。「後ろが渋滞してますよ!」
新緑の中をランデブー。なぜガッツポーズ?
激しいハイテンションにオヤジもドン引き?
この深みある笑顔が大会を支えてくれている。
アン・マリーレの杏さんと再会できました。
今大会参加者のコスプレ完成度は極めて高い!
黙々と撮影をこなす編集長。正しい姿です。
その撮影の待機時間を持て余すオヤジ。
1本目の登坂開始。いつもの立ち漕ぎだ。
誰よりも苦しそうなオヤジ。イイ気味です。
「大丈夫ですか?」参加者さんの心遣いに反応する余裕すらない。
三船 雅彦 「上を目指す人に走る場をつくるのが、三船雅彦的恩返し」
ガーミンコネクトをはじめよう その4 ワークアウトでトレーニングをはじめよう
シャッターチャンスを待つ編集長と、時間を持て余すオヤジ。
スプリンターからオールラウンダーまでを揃えるオリカ・グリーンエッジ
オリカ・グリーンエッジがツール出場メンバーを発表 別府史之は選出ならず
富士山1周112kmにチャレンジ Mt.FUJIエコサイクリング 9月7,8日開催
プラクシスワークス 高い変速性能が特徴のチェーンリング群 発売開始
デュラエースFC-7950用チェーンリングに付属するキャップ
プラクシスワークス ロード用チェーンリング(PCD110mm、52/36t、シルバー)
プラクシスワークス ロード用チェーンリング(PCD130mm、クラシック)
プラクシスワークス ロード用チェーンリング(PCD130mm、クローバー)
プラクシスワークス デュラエースFC-7950用チェーンリング(52/36t)
プラクシスワークスシクロクロス用チェーンリング(48/36t)
プラクシスワークス MTB用チェーンリング
LevaTimeシステムを採用したアウターチェーンリング裏面
プラクシスワークス ロード用チェーンリング(PCD110mm、52/36t、ブラック)
プラクシスワークス デュラエースFC-7950用チェーンリング(46/36t)
LevaTimeシステムにより最適化されたアウターリング裏面
過酷な山岳コースに挑む土井、新城、西薗、與那嶺ら全日本チャンピオンを懸けた戦い
サクソティンコフとレディオシャックがツール出場メンバーを発表
カレラ NITRO SLアルテグラDi2完成車(R206)
カレラ NITRO SL アルテグラDi2完成車(R207)
カレラ NITRO SL 限定30台で6770系アルテグラDi2完成車を発売
パナソニック POSシステムに6800系アルテグラ搭載モデル登場、CXバイクの105完成車
パナソニック ORT16 E(サンドブラストデザイン)
パナソニック ORC16 E(レーシングデザイン)
パナソニック ORC06E(レーシングデザイン)
パナソニック OCXC02(レーシングデザイン)
1本巻きクローズドシートステーや、ボトル台座の補強など、職人の技が凝縮されている
ボトルに描かれるクラシックなロゴ
ピナレロ DEBOYO ステンレスサーモボトル
ピナレロ×エリート クラシックなピナレロロゴのステンレスサーモボトル
ハワイを味わい尽くす楽園ライド ホノルルセンチュリーライド参加ツアー募集開始
マヴィック CROSSMAX ENDURO フロントハブ
前後で異なるタイヤとし、性能の最適化を追求した
マヴィック CROSSMAX ENDURO
マヴィック CROSSMAX ENDURO(フロント)
マヴィック CROSSMAX ENDURO(リア)