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プラクシスワークス エクスターナルBB(ロード用、ブラック) |
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プラクシスワークス エクスターナルBB(ロード用、レッド) |
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プラクシスワークス エクスターナルBB(MTB用、シルバー) |
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プラクシスワークス プレスフィットBBの音鳴りを軽減するボトムブラケット |
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ドロップ量が少ないためブレーキレバーに手が届きやすい |
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プロファイルデザイン AERO HCブラケット |
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ボトルを腕で挟むようにして装着することができる |
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プロファイルデザイン SVET カーボンベースバー(ホワイト) |
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20mmのドロップ量によって攻撃的なポジションが実現可能に |
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UCIの3:1レギュレーションに適合させた翼断面を採用 |
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プロファイルデザイン SVET ZEROカーボンベースバー(ホワイト) |
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電動コンポーネントを使用する際には、よく断面部にケーブル類を内蔵することができる。 |
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プロファイルデザイン SVETホワイト UCIルール適合のカーボン製ベースバー |
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真夏のサーキットで本格ロードレース そでがうらサマーサイクルロードフェスタ 8月11日開催 |
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家族や仲間と参加して盛り上がろう!(写真はイメージ) |
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そでがうらサマーサイクルロードフェスタ 2013年8月11日(日)開催(写真はイメージ) |
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チーバくんが応援に駆けつけてくれる(写真はイメージ) |
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舞台は千葉県にある袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ |
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フィナーレは豪華賞品が当たるジャンケン大会 |
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トライサイクル・クラスT2の部 小川睦彦(JPCF) |
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男子視覚障害クラスBの部 大城竜之(チームチェブロ) |
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女子視覚障害クラスBの部 鹿沼由理恵(JPCF) |
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男子自転車競技クラスCの部 4位の阿部学宏(SPADE・ACE) |
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男子自転車競技クラスCの部 3位の藤原瑶介(Pinazou Test Team-PRC) |
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男子自転車競技クラスCの部 2位の石井雅史(チームスキップ) |
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男子自転車競技クラスCの部 優勝した藤田征樹(チームチェブロ) |
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男子ハンドバイク・クラスHの部 2位の花岡伸和(JPCF) |
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男子ハンドバイク・クラスHの部 優勝した奥村直彦(JPCF) |
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男子ハンドバイク・クラスHの部 3位の末吉政己(プーマジャパン) |
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男子ハンドバイク・クラスHの部 4位の藤野一成 |
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全日本TTと初共催のパラサイクリング選手権 藤田征樹がクラスC優勝 |
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10km地点で落車し、骨盤を骨折したハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング) |
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落車に巻き込まれたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
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メイン集団をコントロールするフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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逃げグループを率いるグレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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ライバルたちを振り切って勝利したグレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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ハウッスラーが落車で骨盤骨折 レディオシャックのラストが独走勝利 |
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自転車に乗る際に便利なショルダーベルトなどが付属 |
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チーム右京の選手やスタッフも実際に使用する |
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チーム右京×ダディッコ コラボトートバック |
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チーム右京×ダディッコ コラボトートバック(裏面) |
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チーム右京にロゴが刺繍される |
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チームが遠征や合宿で愛用 Team UKYO×ダディッコ コラボトートバック |
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チームや家族、みんなで楽しもう |
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鉄祭り2in武蔵丘陵森林公園 2013年9月14日(土)開催 |
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鉄の自転車を知り尽くしたフレームビルダー“鉄神”達が来場予定 |
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スチールバイクの祭典 鉄祭り2 in武蔵丘陵森林公園 9月14日開催 |
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ルコックスポルティフ 豪華景品が当たるツール・ド・フランスキャンペーン 6月14日よりスタート |
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マイヨ・ジョーヌも当たるツール・ド・フランスキャンペーン 6月14日よりスタート |
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オーソドックスな丸断面ながら高い剛性を生むダウンチューブ |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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コンポーネントはもちろん新型6800系アルテグラ |
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美しいグラデーションのカラーリングはワタナベ塗装が担当 |
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ハンドルやステムもエヴァディオで揃えられる |
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エヴァディオ ヴィーナス01の6800系アルテグラ搭載車登場 |
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会場となる袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ (写真は他大会で撮影したイメージです) |
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UCIネイションズカップ Trofeo Karlsberg JCFジュニアロード遠征レポート |
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TTスタート台に立つ山本大喜 |
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総合表彰台 |
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スタート前にチーム紹介を受ける日本チーム 左から横山、岡、山本、黒枝、橋詰、松本 |
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最終ステージ後 山岳賞のEliksson Lukasと2位の橋詰 |
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第1ステージ 集団内で登りを走る黒枝 |
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第2ステージ 集団内で激坂を登る松本 |
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第2ステージ 落車から復帰する岡 |
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第2ステージレース後の日本チーム |
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第2ステージ山岳ポイント200m手前で争う橋詰 2位通過する |
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第2ステージ終了後 雨で汚れた自転車を洗車する山脇メカニック(チクロイプシロン)。今回はレース中のホイール破損が続き、予備機材を多くは持ち込めないチームにとって厳しい状況であったが、限られた道具の中で深夜まで完璧に対応してくれた |
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第3-1 T.T.を走る岡 |
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第3-2ステージ パレード走行中の選手 |
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第3-2ステージ 集団スプリント。狭い最終コーナーに良い位置で入れなかった黒枝が12位、横山が15位 |
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第4ステージ 30km以上逃げた山本 |
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第4ステージ7位の横山。周りの選手はジュニアの世界大会で成績を出している選手しかいない |
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第4ステージの登りスプリント フランス人の横にヘルメットがみえるのが7位の横山 |
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RAPHA RISING 2013 - LA CENTIÈME |
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1週間で獲得標高7235m「Rapha Rising ラ・サンティエーム」開催 |
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台湾から来日したサイクリストのみなさん |
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合言葉は「加油(ジャヨ)!」(=中国語で頑張れの意) |
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台湾のフロンティアスポーツが用意したグランフォンド軽井沢特別ジャージ |
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埼玉のプロショップ・サイクルファクトリーARAIのチームのみなさん |
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グルメフォンドではコスプレをしたメンバーが 大挙して参加 |
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軽井沢の閑静な風景とコスプレのギャップが注目の的に! |
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チームON THE ROADのみなさん |
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サイクルハウスWISHのみさなん |
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川越チームSOTTOのみなさん |
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non-dellのみなさんは前日もしっかり(?)呑んだようだ |
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「メイク‐グミ」ではなく「負け組」、 TEAM Make-Gumiのみなさん |
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諏訪赤十字病院のみなさん |
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グランフォンドでは参加者のトラブルに逐一対応していた |
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仲間で、家族で、コスプレで! グランフォンド&グルメフォンド軽井沢を満喫した皆さんのスナップ |
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チューリッヒ湖北岸を走るプロトン |
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曇り空のスイス東部を走る |
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メイン集団をコントロールするサクソ・ティンコフ |
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緑豊かなスイス東部の山岳地帯を走る |
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超級山岳で精鋭グループを率いるティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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3人でのゴールスプリントを制したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ステージ優勝を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)が表彰台に上がる |
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総合リードを失いながらもリーダージャージを守ったマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム) |
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前年度覇者の好調コスタがクイーンステージ制覇 フランクが首位を守る |
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Rapha ツール第100回大会を祝うLa Centiemeコレクション発売開始 |
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ビエンメ Raceグローブ |
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ビエンメ B-Cronoグローブ |
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甲部分にはシルバーのリフレクターを備える |
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ビエンメ Lady Raceグローブ |
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ビエンメ Lady Raceグローブ(ブラック/ピンク) |
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ビエンメ Lady Raceグローブ(ホワイト/レッド) |
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ビエンメ Pureグローブ |
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ビエンメ 高品質の夏向けハーフフィンガーグローブ 4モデル発売 |
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1級山岳ジュリエル峠を上るプロトン |
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リーダージャージを着て走るマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム) |
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スイス東部の美しい風景の中を走る |
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山を貫くいくつものトンネルを抜けてゴールを目指す |
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メイン集団を牽引するオリカ・グリーンエッジ |
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逃げグループの中で最後まで抵抗したレト・ホルシュタイン(スイス、IAMサイクリング) |
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3級山岳でメイン集団のペースを上げるデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ) |
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サガンのために走るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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ツールに向けて再び好調ぶりをアピール サガンが大会2勝目をマーク |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ブラック) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ブルー) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(グリーン) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ピンク) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(レッド) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(ホワイト) |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(イエロー) |
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転倒からコンピュータを守る ガーミンEdge800シリーズ用シリコンケース |
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21秒差のステージ2位に入ったタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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1分32秒差のステージ12位に入ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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ステージ10位・1分19秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ステージ3位のバウク・モレマ(オランダ、ブランコプロサイクリング)は総合2位でフィニッシュ |
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トップタイムを叩き出し、総合優勝に輝いたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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トップタイムを叩き出し、総合優勝に輝いたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ツール・ド・スイス2013総合表彰台 左から3位クロイツィゲル、1位コスタ、2位モレマ |
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山岳個人TTで総合逆転 ステージ2勝目を飾ったコスタが大会連覇を達成 |
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E1 優勝の若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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E1 2位原純一(竹芝サイクルレーシング) |
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E1 3位片岡真之介(Beach Racing) |
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E2 優勝の渡辺友一(HIRAKO.mode) |
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E2 2位奥森正浩(竹芝サイクルレーシング) |
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F 優勝の西加南子(LUMINARIA) |
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F 2位鈴木梢(湘南ベルマーレクラブ) |
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P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 5位池部壮太(マトリックスパワータグ) |
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P1 6位清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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Rapha La Centiemeジャージ |
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Rapha La Centiemeコレクション |
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Rapha La Centieme ビドン |
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高級感あふれるハンドステッチで仕上げられた高級シルクスカーフ |
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Rapha La Centiemeキャップ |
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Rapha La Centiemeジャージ(正面) |
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Rapha La Centiemeジャージ(背面) |
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背面の首元にはフランスの地図が刺繍されている |
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Rapha La CentiemeTシャツ(レッド) |
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選手のニックネームや出身地にちなんだモチーフ |
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フランス国旗のカラーに使われるレッドと、マイヨ・ジョーヌのイエローをイメージ |
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Rapha La CentiemeTシャツ(ネイビーブルー) |
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袖口はマイヨ・ジョーヌのイエローと、フランス国旗に使われるレッドが |
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往年のスタイルをアレンジしたLa Centiemeジャージ |
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Rapha La Centiemeシルクスカーフ |
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金文字で刺繍されたRaphaのロゴマーク |
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E1は小山町内をパレード走行 |
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E1 スタート |
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E1 優勝の若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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F 優勝の西加南子(LUMINARIA) |
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ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 スタート |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)が序盤の集団を引く |
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清水都貴(ブリヂストンアンカー)らの第2集団 |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)とブリヂストンアンカー勢が抜け出す |
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ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が先行 |
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ラスト2km、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が先行 |
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Rapha La Centiemeミュゼットバッグ |
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ゴールへ向け独走するホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)が優勝 |
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伊吹山と合わせヒルクライム2勝のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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P1 表彰 |
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U23リーダーは日本人最高位の池部壮太(マトリックスパワータグ)に |
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E1 表彰 |
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ネクストイエロージャージは豊田勝徳(チーム・アヴェル) |
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F 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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「本当の意味でコストパフォーマンスが高いバイク、レースがしたい方におススメ」山添悟志(Squipe) |
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チネリ サエッタ |
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020CinelliSaetta - 09 |
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オーソドックスな造形のヘッドチューブ |
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緩やかなべンド形状のコロンバス製フォーク |
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トップチューブからシートステーにかけての流れる様な造形 |
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シフトワイヤー受けとケーブルアジャスターはダウンチューブに設置 |
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比較的スリムなダウンチューブ |
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BBはオーソドックスなスレッドタイプ |
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コンポーネントはシマノ105 |
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ハンドルやステム、シートピラーもチネリで固められる |
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コロンバスのロゴが入るシートステー |
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シートステー結合部のデザインは幅広のモノステー |
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シートチューブに刻まれるSAETTAの文字 |
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チネリ サエッタ |
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「絶妙な剛性感と振動吸収性、本格的なレースにも対応できる1台」品川真寛(YOU CAN) |
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チネリ サエッタ 価格と走行性能を両立したミッドレンジレーシングバイク |
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ホセ・ビセンテがあざみラインを40分52秒で制する |
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