2013/06/12(水) - 17:12
世界最大規模で開催されるホビーレースの祭典、シマノ鈴鹿ロードレースが8月24・25日に開催される。30周年を迎える今大会は特別企画もたくさん用意されている。夏休み最後の週末に行われる"真夏の祭典"は、現在参加申し込み受付中だ。
開催30回目の節目を迎える「シマノ鈴鹿ロード」は、モータースポーツの聖地・鈴鹿サーキットを舞台に毎年のべ1万人以上のサイクリストが集う国内最大のロードレースイベントだ。今年は30周年記念大会に相応しい様々なスペシャルイベントが催される予定だ。
大会を彩る目玉となるのが、シマノが本拠地を構える自転車の町・大阪府堺市出身のガールズブラスロックバンド「オレスカバンド」のライブ。人気アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のエンディングテーマ曲「自転車」をはじめ、圧巻のライブパフォーマンスで会場のボルテージをさらに盛り上げてくれるだろう。
加えて、大会の30年間の歴史を振り返るパネル展示も開催する。ベルナール・イノーやジャンニ・ブーニョといった往年の名選手が鈴鹿を駆け抜けた姿や、現在活躍する選手の若かりし頃の姿など、ロードレースファン必見のイベントになること間違いなしだ。また、国内外のトッププロ選手によるハイレベルなレース「国際ロード」には超大物ゲストの出場が予定されている!
安全対策強化でビギナーも安心
今大会も初心者向けの取り組みとして、サーキット走行初体験の方やレース初出場の方を対象にしたビギナークラスを実施。レース前にビギナー向け安全講習会を受講することで、安全走行に必要な知識を学ぶことができる。サブイベントでも、自転車の安全走行を実地で学ぶ「ウイーラースクール」を子ども向け・大人向けにそれぞれ開催。試走時間に行われる安全講習会では、集団走行時のルールやマナー、レースの心得の解説に加え、プロ選手の先導でコースの試走も行われる。
レースを活性化させるスプリント賞は今年も継続
昨年導入されたスプリント賞は今年も継続。レース展開の活性化を促すためのシステムで、コース3カ所(スプーンカーブ、ダンロップカーブ、フィニッシュライン)に設けられたポイントラインの通過順位に応じて与えられるポイントの合計で争われる。ゴールの着順とは別に、スプリント賞の表彰も行われるため、選手も観客もより白熱したレースを楽しめるだろう。
対象レースはユースⅢ、オープンⅠ/W/Ⅱ、マスターズ30+/40+/50+/60+、インターミディエイト/W、フラットバー、エリート。
<各種目紹介>
ソロ種目
ユース/ユースW 小中学生のキッズライダーの晴れ舞台がこのユースクラスだ。小学校1年生~3年生のクラス、小学校4年生~6年生のクラス、中学生のクラスがあり、それぞれ男女別に大人顔負けのレースが繰り広げられる。このスズカから将来のエリートライダーが生まれるかもしれない。
ビギナー/ビギナーW フルコース1周で行われるレース初心者のためのクラス。サーキットやレースの雰囲気に慣れることを目的とし、順位表彰を行わず、純粋なレース初参加の方や初心者のみが参加する種目。車種制限がないためマウンテンバイクやクロスバイクなどでも気軽に参加ができる。
1時間サイクルマラソン フラットバー マウンテンバイクからクロスバイク、小径車まで様々なフラットハンドル付きのスポーツバイクが参加できるクラス。ロードバイクを持っていない人でもロードレースの雰囲気を楽しめます。
1時間サイクルマラソン サイクルマラソンはサーキットを1時間たっぷり走れる人気種目。マイペースで走れるので、親子やカップルでのんびり走る選手も多く出場するおなじみのカテゴリーだ。特に、気軽にたくさん走りたい初心者におすすめ。また、
インターミディエイト/インターミディエイトW 脱ビギナーを目指す選手たちのためのクラスがこちら。より高いレベルのレースを目指す向上心の高いライダーにおすすめです。フルコース2周・11.7kmの比較的短距離で争われるため、例年、ハイスピードなレース展開が繰り広げられる。さらに上を目指してレースへの対応力や戦略を実戦で磨こう。
オープン/オープンW 年齢制限なし、JCF登録の有無も問わない完全オープンのクラス。自転車競技により本格的に取り組む選手によるレースで、集団走行の駆け引きやアタックの応酬でめまぐるしく変化するレースを十分に楽しむことが可能だ。フルコース3周と5周から距離を選べるため、この中から自分に合ったレベルのレースを選択できる。
マスターズ30+/40+/50+/60+ こちらは30歳代以上のライダーによる年齢別クラスだ。最近増加傾向にある熟年世代・シニア世代のライダーによる熱いレースが繰り広げられる。年齢の上限がないため、30台の選手に40歳代以上の選手が挑戦することも可能だ。
エリート トップレベルのアマチュアライダーによるレース。レースはフルコースを7周回と国際ロードに次ぐ長距離で争われるため、スピードとともにスタミナも重要。激しいアタックと駆け引きが繰り広げられ、圧倒的なスピードとダイナミックで迫力満点のレースを展開される。JCF登録者・未登録者ともに出場可能だ。
シマノ鈴鹿国際ロードレース 国内のトップレベルの選手と海外招待選手がしのぎを削る国内最高峰のロードレース。過去にはツール・ド・フランスに出場した超有名選手も出場したことがあり、レースの随所で起こるアタック合戦や迫力満点のゴールスプリントなど、一流選手たちによる手に汗握るバトルが目の前で繰り広げられる。今年は30周年記念大会だけに大物選手が登場する可能性も。
タイムアタック スズカの「スピードキング決定戦」とも言える個人タイムトライアル。予選の上位20人のみが決勝に進むことができ、フルコース1周のタイムを争う。TTバイクやエアロヘルメットなどの専用機材の使用も可能だ。
チーム種目
2時間エンデューロ シマノ鈴鹿ロードのメインイベントと言っても過言ではない超人気種目がこちらのエンデューロだ。車種に関係なく、ソロやチームでフルコースをたっぷり2時間走ることができる。チーム部門は2~4人の人数別クラスのほか、女性のみのレディース、フラットバー、そしてJCF登録者を含むオープンクラスの5クラスを設定。
チームTT 1チーム3~4人で同時にスタートし、先頭交代を行いながらゴールを目指す国内でも少ないチームTTがこちら。ゴールタイムは3人目にラインを切った選手で計測され、本格的な機材で記録を狙うチームだけでなく、コスプレを楽しむチームもありアットホームな雰囲気で楽しめるのが特徴だ。女性チームも年々増えているとのこと。
5ステージ・スズカ 個人とチームの総合優勝をかけて、2日間で個人・チームタイムトライアルとロードレースの計5つのステージを戦い抜くステージレースがこの5ステージ・スズカだ。今年で10回目の開催となる記念すべきカテゴリーで、個人の走力だけでなく、チームとしての総合力も試される、ロードレースの魅力がぎゅっと詰まった、挑みがいのある種目だ。
当日受付種目(いずれも無料)
バンビーノ 大会のラストを飾る、小学校入学前の子どもたちによるミニレースがこのバンビーノ。年齢別に横一列に並び、「よーいドン!」の合図で一斉にスタートする。ゴールでは全員にお菓子などの参加賞が配られ、お父さんやお母さんが一番盛り上がるレースだ。
サーキット体験走行 大会両日とも試走時間中には、選手の家族や応援に駆けつけたサポーターもサーキットの体験走行をすることができる。試走時にはヘルメットとグローブの着用をお忘れなく!
その他レース以外でも楽しめるように、様々なサブイベントが多く開催されるのもシマノスズカの特徴。出店ブースには各メーカーの最新バイクが多数展示され、試乗することが可能だ。あこがれのハイエンドロードバイクから、通勤ライドや町乗りにも使えそうなクロスバイク、小径車など、バラエティに富んだ車種が用意される予定。MTBは特設のオフロードコースでその性能をじっくり確かめることが可能だ。
サイクルライフをより楽しくするためのコツやテクニックを紹介し、サイクリストの皆さんのレベルアップを応援する講習会が「知っ得講座」と題して開催される。国内トップチーム監督や元トッププロ選手、女性アドバイザー、栄養士といった多彩な講師陣がそれぞれの持ち味を生かしたトレーニング方法や、女性サイクリスト向けの話題などについての話を聴くことができる。会場は空調完備で快適なブリーフィングルーム。受講は無料だ。
そして、フィナーレを飾る恒例のお楽しみイベント、豪華賞品があたる抽選会。完成車やフレーム、ホイールなどの自転車用品に加え、ホテル宿泊券や地元三重県の名産品などの豪華賞品に加え、今年は30周年を記念したスペシャルな賞品が登場するかも? もちろんこちらも参加は無料だ。
参加申し込み受付中! 7月8日(月)まで
エントリー受付中
シマノ鈴鹿ロードでは、現在エントリーを受付中。7月8日まで、スポーツエントリーもしくはシマノ鈴鹿ロードオフィシャルサイトから参加用紙をダウンロードのうえ、郵送でエントリーが可能だ。
のべ1万人以上の様々なレベルのサイクリストが一同に会するシマノ鈴鹿ロードの2日間は、まさに夏休みを締めくくるのに相応しい大会だ。ぜひ会場でしか味わえない感動と興奮を体感しに参加してみてはいかがだろうか。
第30回シマノ鈴鹿ロードレース/シマノ鈴鹿国際ロードレース
開催日:2013年8月24日(土)、25日(日)
会 場:鈴鹿サーキット(〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992)
募集期間:2013年5月16日(木)~7月8日(月)
申込方法:WEB、郵便(申込書/郵便振替)
各情報が充実の大会公式サイトは要チェック!
「シマノサイクルスポーツイベント」ホームページのシマノ鈴鹿ロード特設サイトは、競技規則など各種ルールからコース紹介や観戦ポイント、プログラム&タイムスケジュール、アクセス情報、昨年までの様子がわかる大会レポートなど、様々なコンテンツ満載で、シマノ鈴鹿ロードレースのすべてが分かるサイトになっている。参加する前には必ずチェックしておきたい。
開催30回目の節目を迎える「シマノ鈴鹿ロード」は、モータースポーツの聖地・鈴鹿サーキットを舞台に毎年のべ1万人以上のサイクリストが集う国内最大のロードレースイベントだ。今年は30周年記念大会に相応しい様々なスペシャルイベントが催される予定だ。
大会を彩る目玉となるのが、シマノが本拠地を構える自転車の町・大阪府堺市出身のガールズブラスロックバンド「オレスカバンド」のライブ。人気アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のエンディングテーマ曲「自転車」をはじめ、圧巻のライブパフォーマンスで会場のボルテージをさらに盛り上げてくれるだろう。
加えて、大会の30年間の歴史を振り返るパネル展示も開催する。ベルナール・イノーやジャンニ・ブーニョといった往年の名選手が鈴鹿を駆け抜けた姿や、現在活躍する選手の若かりし頃の姿など、ロードレースファン必見のイベントになること間違いなしだ。また、国内外のトッププロ選手によるハイレベルなレース「国際ロード」には超大物ゲストの出場が予定されている!
安全対策強化でビギナーも安心
今大会も初心者向けの取り組みとして、サーキット走行初体験の方やレース初出場の方を対象にしたビギナークラスを実施。レース前にビギナー向け安全講習会を受講することで、安全走行に必要な知識を学ぶことができる。サブイベントでも、自転車の安全走行を実地で学ぶ「ウイーラースクール」を子ども向け・大人向けにそれぞれ開催。試走時間に行われる安全講習会では、集団走行時のルールやマナー、レースの心得の解説に加え、プロ選手の先導でコースの試走も行われる。
レースを活性化させるスプリント賞は今年も継続
昨年導入されたスプリント賞は今年も継続。レース展開の活性化を促すためのシステムで、コース3カ所(スプーンカーブ、ダンロップカーブ、フィニッシュライン)に設けられたポイントラインの通過順位に応じて与えられるポイントの合計で争われる。ゴールの着順とは別に、スプリント賞の表彰も行われるため、選手も観客もより白熱したレースを楽しめるだろう。
対象レースはユースⅢ、オープンⅠ/W/Ⅱ、マスターズ30+/40+/50+/60+、インターミディエイト/W、フラットバー、エリート。
<各種目紹介>
ソロ種目
ユース/ユースW 小中学生のキッズライダーの晴れ舞台がこのユースクラスだ。小学校1年生~3年生のクラス、小学校4年生~6年生のクラス、中学生のクラスがあり、それぞれ男女別に大人顔負けのレースが繰り広げられる。このスズカから将来のエリートライダーが生まれるかもしれない。
ビギナー/ビギナーW フルコース1周で行われるレース初心者のためのクラス。サーキットやレースの雰囲気に慣れることを目的とし、順位表彰を行わず、純粋なレース初参加の方や初心者のみが参加する種目。車種制限がないためマウンテンバイクやクロスバイクなどでも気軽に参加ができる。
1時間サイクルマラソン フラットバー マウンテンバイクからクロスバイク、小径車まで様々なフラットハンドル付きのスポーツバイクが参加できるクラス。ロードバイクを持っていない人でもロードレースの雰囲気を楽しめます。
1時間サイクルマラソン サイクルマラソンはサーキットを1時間たっぷり走れる人気種目。マイペースで走れるので、親子やカップルでのんびり走る選手も多く出場するおなじみのカテゴリーだ。特に、気軽にたくさん走りたい初心者におすすめ。また、
インターミディエイト/インターミディエイトW 脱ビギナーを目指す選手たちのためのクラスがこちら。より高いレベルのレースを目指す向上心の高いライダーにおすすめです。フルコース2周・11.7kmの比較的短距離で争われるため、例年、ハイスピードなレース展開が繰り広げられる。さらに上を目指してレースへの対応力や戦略を実戦で磨こう。
オープン/オープンW 年齢制限なし、JCF登録の有無も問わない完全オープンのクラス。自転車競技により本格的に取り組む選手によるレースで、集団走行の駆け引きやアタックの応酬でめまぐるしく変化するレースを十分に楽しむことが可能だ。フルコース3周と5周から距離を選べるため、この中から自分に合ったレベルのレースを選択できる。
マスターズ30+/40+/50+/60+ こちらは30歳代以上のライダーによる年齢別クラスだ。最近増加傾向にある熟年世代・シニア世代のライダーによる熱いレースが繰り広げられる。年齢の上限がないため、30台の選手に40歳代以上の選手が挑戦することも可能だ。
エリート トップレベルのアマチュアライダーによるレース。レースはフルコースを7周回と国際ロードに次ぐ長距離で争われるため、スピードとともにスタミナも重要。激しいアタックと駆け引きが繰り広げられ、圧倒的なスピードとダイナミックで迫力満点のレースを展開される。JCF登録者・未登録者ともに出場可能だ。
シマノ鈴鹿国際ロードレース 国内のトップレベルの選手と海外招待選手がしのぎを削る国内最高峰のロードレース。過去にはツール・ド・フランスに出場した超有名選手も出場したことがあり、レースの随所で起こるアタック合戦や迫力満点のゴールスプリントなど、一流選手たちによる手に汗握るバトルが目の前で繰り広げられる。今年は30周年記念大会だけに大物選手が登場する可能性も。
タイムアタック スズカの「スピードキング決定戦」とも言える個人タイムトライアル。予選の上位20人のみが決勝に進むことができ、フルコース1周のタイムを争う。TTバイクやエアロヘルメットなどの専用機材の使用も可能だ。
チーム種目
2時間エンデューロ シマノ鈴鹿ロードのメインイベントと言っても過言ではない超人気種目がこちらのエンデューロだ。車種に関係なく、ソロやチームでフルコースをたっぷり2時間走ることができる。チーム部門は2~4人の人数別クラスのほか、女性のみのレディース、フラットバー、そしてJCF登録者を含むオープンクラスの5クラスを設定。
チームTT 1チーム3~4人で同時にスタートし、先頭交代を行いながらゴールを目指す国内でも少ないチームTTがこちら。ゴールタイムは3人目にラインを切った選手で計測され、本格的な機材で記録を狙うチームだけでなく、コスプレを楽しむチームもありアットホームな雰囲気で楽しめるのが特徴だ。女性チームも年々増えているとのこと。
5ステージ・スズカ 個人とチームの総合優勝をかけて、2日間で個人・チームタイムトライアルとロードレースの計5つのステージを戦い抜くステージレースがこの5ステージ・スズカだ。今年で10回目の開催となる記念すべきカテゴリーで、個人の走力だけでなく、チームとしての総合力も試される、ロードレースの魅力がぎゅっと詰まった、挑みがいのある種目だ。
当日受付種目(いずれも無料)
バンビーノ 大会のラストを飾る、小学校入学前の子どもたちによるミニレースがこのバンビーノ。年齢別に横一列に並び、「よーいドン!」の合図で一斉にスタートする。ゴールでは全員にお菓子などの参加賞が配られ、お父さんやお母さんが一番盛り上がるレースだ。
サーキット体験走行 大会両日とも試走時間中には、選手の家族や応援に駆けつけたサポーターもサーキットの体験走行をすることができる。試走時にはヘルメットとグローブの着用をお忘れなく!
その他レース以外でも楽しめるように、様々なサブイベントが多く開催されるのもシマノスズカの特徴。出店ブースには各メーカーの最新バイクが多数展示され、試乗することが可能だ。あこがれのハイエンドロードバイクから、通勤ライドや町乗りにも使えそうなクロスバイク、小径車など、バラエティに富んだ車種が用意される予定。MTBは特設のオフロードコースでその性能をじっくり確かめることが可能だ。
サイクルライフをより楽しくするためのコツやテクニックを紹介し、サイクリストの皆さんのレベルアップを応援する講習会が「知っ得講座」と題して開催される。国内トップチーム監督や元トッププロ選手、女性アドバイザー、栄養士といった多彩な講師陣がそれぞれの持ち味を生かしたトレーニング方法や、女性サイクリスト向けの話題などについての話を聴くことができる。会場は空調完備で快適なブリーフィングルーム。受講は無料だ。
そして、フィナーレを飾る恒例のお楽しみイベント、豪華賞品があたる抽選会。完成車やフレーム、ホイールなどの自転車用品に加え、ホテル宿泊券や地元三重県の名産品などの豪華賞品に加え、今年は30周年を記念したスペシャルな賞品が登場するかも? もちろんこちらも参加は無料だ。
参加申し込み受付中! 7月8日(月)まで
エントリー受付中
シマノ鈴鹿ロードでは、現在エントリーを受付中。7月8日まで、スポーツエントリーもしくはシマノ鈴鹿ロードオフィシャルサイトから参加用紙をダウンロードのうえ、郵送でエントリーが可能だ。
のべ1万人以上の様々なレベルのサイクリストが一同に会するシマノ鈴鹿ロードの2日間は、まさに夏休みを締めくくるのに相応しい大会だ。ぜひ会場でしか味わえない感動と興奮を体感しに参加してみてはいかがだろうか。
第30回シマノ鈴鹿ロードレース/シマノ鈴鹿国際ロードレース
開催日:2013年8月24日(土)、25日(日)
会 場:鈴鹿サーキット(〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992)
募集期間:2013年5月16日(木)~7月8日(月)
申込方法:WEB、郵便(申込書/郵便振替)
各情報が充実の大会公式サイトは要チェック!
「シマノサイクルスポーツイベント」ホームページのシマノ鈴鹿ロード特設サイトは、競技規則など各種ルールからコース紹介や観戦ポイント、プログラム&タイムスケジュール、アクセス情報、昨年までの様子がわかる大会レポートなど、様々なコンテンツ満載で、シマノ鈴鹿ロードレースのすべてが分かるサイトになっている。参加する前には必ずチェックしておきたい。
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