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ディフェンディングチャンピオン擁するイタリアチームが最前列に |
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2列目でスタートの時を待つマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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午後2時30分、エリート女子ロードレースがスタート |
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緑の畑が広がる丘陵地帯を進む |
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コース上に唯一ある風車を眺める |
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落車の影響で遅れ、集団復帰を目指す萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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暖かな太陽に照らされる |
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メイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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先頭グループを形成するアンバー・ネーベン(アメリカ)らがカウベルグを登る |
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マリアンヌ・フォス(オランダ)らを先頭にカウベルグを登るメイン集団 |
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アンバー・ネーベン(アメリカ)らが先頭グループを形成する |
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ロンドン五輪金メダルにあやかり、ゴールドバイクを駆るマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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メイン集団から遅れてカウベルグを登る萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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メイン集団から遅れてカウベルグを登る萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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ゴールまで2周を残して先頭グループに加わったマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)が献身的に先頭グループを牽引する |
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独走でゴールにやってきたマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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オランダ国旗を手にゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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表彰台の真ん中にオランダ国旗が揚がる |
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アルカンシェルに袖を通したマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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表彰台、左から2位レイチェル・ネイラン(オーストラリア)、優勝マリアンヌ・フォス(オランダ)、3位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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木下智裕がレース序盤からエスケープ カザフの新星ルトセンコが優勝 |
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開催国オランダのフォスが五輪に続く金メダル 落車した萩原麻由子はDNF |
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キャットアイ TL-LD155-R OMNI 5 |
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キャットアイ TL-LD155-F OMNI 5 |
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キャットアイ HL-EL625RC Nano Shot+ |
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大光量&コンパクト2灯式LEDライト キャットアイ ナノショット プラス |
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ウィリエール cento 1 SR(レッド) |
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ウィリエール cento 1 SR(ブラック/グリーン) |
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ウィリエール cento 1 SR(ランプレ) |
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ウィリエール cento 1 SR(マットブラック) |
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ウィリエール cento 1 SR(ホワイト/グリーン) |
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ウィリエール cento 1 SR(ライムイエロー) |
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ウィリエール cento1 SR エアロを取り入れたニューフラッグシップロード |
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独走でゴールに飛び込むフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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速報!ジルベールが世界選手権制覇!日本人最高位は宮澤崇史の54位 |
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ローラー台でアップする徳田優(北桑田高校)と横山航太(篠ノ井高校) |
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集団内で走る西村大輝(昭和第一学園高校) |
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集団内で最終周回に入る西村大輝(昭和第一学園高校) |
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ロングスプリントで優勝したマテイ・モホリッチ(スロベニア) |
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集団先頭でゴールしたカレブ・イワン(オーストラリア)が悔しがる |
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落車した徳田優(北桑田高校)が血を流してゴール |
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笑いながらレースを振り返る西村大輝(昭和第一学園高校) |
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落車でダメージを受けた西村大輝(昭和第一学園高校)のバイク |
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アルカンシェルを獲得したマテイ・モホリッチ(スロベニア) |
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アルカンシェルを獲得したマテイ・モホリッチ(スロベニア) |
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2位カレブ・イワン(オーストラリア)、優勝マテイ・モホリッチ(スロベニア)、3位ヨシップ・ルマッチ(クロアチア) |
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横風区間でメイン集団のペースを上げるオランダ |
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後続を振り返って確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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カウベルグでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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ボーネンらにペースを指示するフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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スタート前にスペシャライズドのスタッフが新城幸也(ユーロップカー)のBOAダイヤルを交換する |
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ローカルコースで行なわれる世界選手権に挑む土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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前日に27回目の誕生日を迎えた新城幸也(ユーロップカー) |
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出走サインを済ませた宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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出走サインを済ませた別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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日本代表エリート6名のサイン |
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スタートに備える新城幸也(ユーロップカー) |
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チームカーに座ってスタートを待つ別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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スタートに備える宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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MCにコメントを求められるフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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マーストリヒトで歓声に包まれるフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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スタートを待つ土井雪広(アルゴス・シマノ)と別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ブエルタで使用した赤いヘルメットを被るアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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マーストリヒトをスタートする207名の選手たち |
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落車した畑中勇介(シマノレーシング) |
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周回コースに入る新城幸也(ユーロップカー) |
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逃げグループを形成するビネル・アナコナ(コロンビア)やジェローム・コッペル(フランス) |
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メイン集団を牽引するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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集団前方でベメレルベルグをクリアするトム・ボーネン(ベルギー) |
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集団内でベメレルベルグをクリアする福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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ベメレルベルグをクリアする新城幸也(ユーロップカー) |
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逃げグループを形成するアレックス・ハウズ(アメリカ)やダリオ・カタルド(イタリア) |
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追走グループを形成するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン)ら |
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追走グループに入る別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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畑中の前輪を履いて集団に復帰する新城幸也(ユーロップカー) |
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新城の集団復帰に力を尽くす福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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落車で遅れた畑中勇介(シマノレーシング) |
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追走グループ内で展開する別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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曇り空のリンブルフ州を走る |
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観客が詰めかけたファルケンブルフの街を抜け、カウベルグの登りに差し掛かる |
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先頭グループを率いるアルベルト・コンタドール(スペイン)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン) |
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カウベルグで先頭グループから遅れた別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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メイン集団内でカウベルグを登るトム・ボーネン(ベルギー) |
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逃げが吸収され、集団一つのまま残り2周に突入する |
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メイン集団から少し遅れて残り2周に入る宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ゴールまで2周を残してバイクを降りる新城幸也(ユーロップカー) |
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メイン集団からアタックするダニエル・モレーノ(スペイン) |
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独走でゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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ガッツポーズでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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2位でゴールするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー) |
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チームメイトと喜ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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2分21秒遅れでゴールする宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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レースを振り返る宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ジルベールの勝利に喜ぶ観客たち |
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アルカンシェルと金メダルを手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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表彰台、2位エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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優勝者会見に臨むフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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TT銀メダリストのモホリッチがジュニアロード制覇 西村大輝が23位 |
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丸みを帯びた特徴的なフォルム |
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カスク BANBINO(ホワイト) |
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カスク BANBINO(ブラック) |
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カスク VERTIGO(イエロー) |
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カスク TRIVERTIGO(ブラック) |
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カスク TRIVERTIGO(ホワイト) |
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チームスカイ愛用のエアロヘルメット カスク BANBINO、TRIVERTIGO |
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ジルベール会心のアルカンシェル獲得 結果を残せなかったチームジャパン |
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ランプレ・ISD |
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サブスポンサーにメリダが3年契約 チームランプレ・メリダに |
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チームランプレ・メリダが駆る メリダSCULTURA SL |
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全日本チャンピオンの竹之内 悠 (チーム ユーラシア )も登場 |
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20人の招待選手は全日本選手権のように豪華な顔ぶれ |
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地元の若者たちによる和太鼓の演奏を楽しむ |
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辻浦圭一を先頭にレースはスタートした |
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ずらり揃った豪華招待選手が雨の中スタートを待つ |
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レースをリードした池本真也(ワコー機器 アーサー) |
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国宝の松本城をバックに走る選手たち |
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竹之内 悠 (チーム ユーラシア )がラストスパート |
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鉄骨造りの立体交差を下る選手たち |
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立体交差に続いて人工の砂場セクションがタイヤをとる |
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辻浦を迎えた選手たち |
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辻浦の闘病を支えた病院関係者たちの「チームつじうら」 |
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表彰式 優勝は竹之内 悠、2位池本真也、3位前田 公平 |
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辻浦を迎えた選手たち。温かい言葉に辻浦は涙を隠せなかった |
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松本城の目の前でシクロクロス リハビリ中の辻浦圭一が企画した夢のレースが実現 |
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ユース 1周目 |
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ユース 雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)が上りをリード |
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ユース ラスト3キロ、上りでアタックする岡篤志(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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ユース 小林海(スペースゼロポイント)が優勝 |
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ユース 表彰 |
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女子 スタート |
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女子 2周目へ、西加南子(LUMINARIA)がペースを上げる |
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女子 2周目、上りでペースを上げる崎本智子(ナカガワAS.K'デザイン) |
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女子 ラスト3キロ、アタックする金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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女子 西加南子(LUMINARIA)が優勝 |
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女子 表彰 |
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E1 6周目、逃げに集団が迫る |
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E1 ラスト3キロ、真坂哲平(ブラウ・ブリッツェン)がアタック |
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E1 ゴール前、真坂哲平(ブラウ・ブリッツェン)が残る |
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E1 山下裕太(バルバクラブ)が優勝 |
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E1 表彰 |
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E2 門田基志(焼鳥山鳥・R)が積極的に仕掛ける |
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E2 豊田勝徳(チーム・アヴェル)が優勝 |
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輪翔旗が返還される |
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宇都宮ブリッツェンが前列を占めるスタート前 |
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大怪我から復帰の中村誠(宇都宮ブリッツェン)がリード |
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2周目のメイン集団 |
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2周目、逃げる安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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4周目、先頭の6人 |
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4周目のメイン集団 |
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7周目、逃げを吸収しペースを上げる鈴木譲(シマノレーシング) |
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8周目、上りでアタックする初山翔(宇都宮ブリッツェン) |
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9周目、単独逃げる平塚吉光(シマノレーシング) |
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10周目、追走のメイン集団 |
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10周目、上りでアタックする伊丹健治(ブリヂストンアンカー) |
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10周目、アタックする初山翔(宇都宮ブリッツェン)と反応する伊丹健治(ブリヂストンアンカー) |
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11周目、決まった4人の逃げ |
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12周目、追走の10人 |
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12周目、追走から4人が抜け出す |
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12周目、逃げ続ける4人 |
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最終周回、逃げる4人、先頭はマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ) |
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最終周回ラスト3キロ、アタックする伊丹健治(ブリヂストンアンカー)だが振り切れない |
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ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行 |
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ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行 |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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5位には井上和郎(ブリヂストンアンカー)が入る |
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優勝を逃したブリヂストンアンカー、4人中3人が落車 |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)を狩野智也(チーム右京)が祝福 |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)、安原監督に優勝を報告 |
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嬉しい優勝のマトリックスパワータグ |
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ヴィオラジャージに身を包むマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ) |
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P1クラス表彰 |
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団体表彰、輪翔旗は宇都宮ブリッツェンへ |
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Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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E3 ゴール前 |
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E3 加藤司馬(スミタ・ラバネロ)が優勝 |
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E3 表彰 |
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辻浦のレース復帰を喜ぶファンが駆けつけた |
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マリウス・ヴィズィアックが実業団王者に 輪翔旗は宇都宮ブリッツェン |
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ライダー・オブ・ザ・イヤー2012に投票しよう! |
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ライダー・オブ・ザ・イヤー2011の受賞者たち |
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今年活躍した選手に投票しよう! ライダー・オブ・ザ・イヤー2012 |
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山下 貴宏「出会いでつながったプロロードレーサーへの道」 |
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‘04シマノスズカで。当時はいつも自転車のことで頭がいっぱいでした |
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Team Miyata Friendship Party 2007「自転車でつながった輪」一生の宝物です |
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特にマリウスさんとは仲良くさしてもらってますわ〜! い、痛いよ、マリウスさん…(泣) |
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山下貴宏(マトリックスパワータグ) |
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パナレーサー RACE typeA チューブラータイヤ(P723RCA-B) 製品交換のお知らせ |
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親子ブルベのスタート! |
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TCF親子ブルベ 10月21日つくば・宝探し編 参加者募集 |
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ノースウェーブ 秋冬アパレル 鮮やかなデザインのエクストリームジャージ、ビブパンツ |
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ノースウェーブ EXTREME GRAPHIC JERSEY(ブラック×ホワイト) |
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ノースウェーブ EXTREME GRAPHIC JERSEY(ブラック×イエロー) |
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ノースウェーブ EXTREME GRAPHIC JERSEY(ホワイト×ブルー) |
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ノースウェーブ POWER LONG GLOVES |
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ノースウェーブ SPEED JACKET(ブラック) |
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ノースウェーブ SPEED JACKET(レッド) |
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ノースウェーブ SPEED JACKET(ホワイト) |
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世界選手権ロードレースレポート by福島晋一 |
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