開催日程 レース/イベント名 WEB
最終ステージがスタート
17km地点、佐野淳哉(チームNIPPO)が強力に引き倒す
17km地点、ブリヂストンアンカーは総合逆転を狙う
ゴール150m前、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)が先行
ゴール50m前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝
3位は小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント)
リーダージャージは失ったが潔く戦った鹿屋体育大学
要所で活躍を見せたキャノンデール・スペースゼロポイント
ステージ表彰
ステージU23表彰、雨宮正樹(日本大学)
個人総合U23賞(佐藤杯)、中尾佳佑(順天堂大学)
チーム総合表彰
個人総合山岳賞、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)
個人総合表彰
最終ステージで個人総合3位に上げたマトリックスパワータグ
個人総合U23賞獲得の順天堂大学
チーム総合優勝の宇都宮ブリッツェン
個人総合優勝を決めたチームNIPPO
個人総合優勝を決めたチームNIPPO
固い結束で走った中央大学
リケーゼが圧倒のスプリントで自身初のステージレース総合優勝
ローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校)
スタート直前までローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校)
26.6kmコースに繰り出した西村大輝(昭和第一学園高校)
この日1番最初にゴールする西村大輝(昭和第一学園高校)
トップから2分12秒遅れの42位に入った西村大輝(昭和第一学園高校)
宮島マッサーに迎えられる西村大輝(昭和第一学園高校)
タイムトライアルを走り終えた西村大輝(昭和第一学園高校)
暫定1位でホットシートに座る西村大輝(昭和第一学園高校)
トップタイムで優勝したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー)
7秒差・2位 マテイ・モホリッチ(スロベニア)
11秒差・3位 マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ)
12秒差・4位 アレクサンダー・モーガン(オーストラリア)
13秒差・5位 マティアス・クリグバウム(デンマーク)
表彰台の頂上に上がるオスカー・スヴェンセン(ノルウェー)
アルカンシェルに袖を通したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー)
2位マテイ・モホリッチ(スロベニア)、優勝オスカー・スヴェンセン(ノルウェー)、3位マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ)
ローラー台でアップする椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
浅田監督の指示を仰ぐ椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
緊張した面持ちでスタートを待つ椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
スタート台に上がる椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
スタート台を駆け下りる椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
フィニッシュラインを切る椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
レース後、ハンドルに沈み込む椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
圧倒的なトップタイムで優勝したアントン・ヴォロビエフ(ロシア)
44秒差・2位 ローハン・デニス(オーストラリア)
51秒差・3位 ダミアン・ハウソン(オーストラリア)
53秒差・4位 ラッセノルマン・ハンセン(デンマーク)
1分02秒差・5位 ラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク)
1分09秒差・6位 マルレン・ズモルカ(ウクライナ)
アルカンシェルに袖を通したアントン・ヴォロビエフ(ロシア)
2位ローハン・デニス(オーストラリア)、優勝アントン・ヴォロビエフ(ロシア)、3位ダミアン・ハウソン(オーストラリア)
ノルウェーのスヴェンセンがジュニア男子TTを制す 西村大輝は42位
ロシアのヴォロビエフが圧倒的タイムでU23王者に 椿大志は63位
ゲイリー・フィッシャー氏とSuperfly Pro SL
IMG 1373
フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL
効率的なブレーキングが期待できるポストマウントディスクブレーキ
ヘッドチューブはマドンより継承するe2ヘッドチューブだ
流麗なフレームラインは、約2年の歳月を掛けて完成された究極のフォルム
Superflyシリーズにはゲイリー・フィッシャー氏の独創性が継承される
エンドに至るまでフレームはカーボン製。軽量化と剛性を追求する
タイラップをフレームに通し、ケーブルを固定するマイクロトラス構造を採用。加工技術の高さを伺うことができる
フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Pro SL
気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏
気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏
フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL
フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Elite SL
)フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL
ゲーム感覚でトレーナーを体験できると大賑わいだった
深谷産業とミノウラのローラー台体験ブース 
いいよねっとの担当者が持つのはマリアローザ仕様のガーミンジャージ。マニア羨望の的
シクロクロス東京は今年も開催します!
チャンピオンシステムのジャージ愛用者にプレゼントされるリストバンド
フォーカスIZARCOの2013ニューモデル
コラテックRTカーボン アルテグラDi2仕様
Wilierのニューモデル Cento1 SR
スカルポーニが駆ったWilier ZERO.7(ゼロセッテ)
コルナゴの2013ラインナップはカラフルだ
トム・ボーネンがパヴェを制したスペシャライズド新モデル、ルーベS WORKS
お待ちかねのS WORKS BGシューズが展示、試履できた!
すでにビッグタイトルをたくさん手中に収めたS WORKS BGシューズ
デローザ・スーパーキングは小さなサイズでも美しいホリゾンタルフレームだ
シマノのブースには新型デュラエース9000の展示
シャープで眩しいデュラエース9000のチェーンホイール
新ホイールラインナップも展示されて大いに注目を集めた
グラファイトデザインの皆さんが手にするのは新型フレームのZANIAH(ザニア)
高弾性カーボンT800による戦闘力の高いバイクのプロトタイプが用意されていた
T800を使用して、細身のフレームだ
日本にようやく届いたサーヴェロP5とCiervoガール
INNO(イノー)のインナーバイクバッグ
BMC TMR01のファイアーカラー
BMCの新モデル、アルミで振動吸収性を高めたgranfondoGF02
アラベスクカラーで塗られた美しいコルナゴC59
ロゴが新しく、シャープになったAVEDIO Bacchus
AVEDIOのチタンモデル、Pegasus
この仕上げの美しさが話題を呼んでいた
AVEDIOのCharis フルカーボンのレースモデルだ
ギアの取り付け位置を細かく調整できる新型のROTOR FLOWクランク
ROTOR クランクの体験試乗コーナーは大好評
ROTOR クランクの担当者には興味津々の質問がひっきりなしだ
KASK BAMBINO TTヘルメットとVERTIGOの新型エアロヘルメット
カヴェンディッシュがかぶったKASK MOJIJTO
シマノ鈴鹿のブースで見つけた 注目の2013プロダクツ
アフターは温泉へ! 豪華ゲスト参加のエンデューロ  温泉ライダーin SAKURA  11月17日開催
自転車の魅力を存分に楽しめる温泉ライダーin SAKURA 
エンデューロ種目は5時間、そして2時間の部が用意される(写真は温泉ライダー加賀)
お気楽に仮想して楽しむのも大いにアリ!(写真は温泉ライダー加賀)
MCを務めるのは絹代さん(写真は温泉ライダー加賀)
一周5.3kmの公道コースがイベントの舞台だ
東京から2時間県内のさくら市
T-ONE 防水スマートフォンバッグ アクラ(ブラック)
T-ONE 防水スマートフォンバッグ アクラ(ホワイト)
スマートフォンを雨から守る便利アイテム T-ONE 防水スマートフォンバッグ 
秋のSDA王滝  池田祐樹が春に続く連覇達成  ”キング・オブ・MTB王滝” に
パンクに備え、工具をセットしたサドルバッグを装備
コンチネンタルのRaceKing 2.2Protectionにスタンズのチューブレスキットを導入
最前列でスタートを切る池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
春・秋連覇を達成した池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
池田祐樹(TOPEAK・ERGON)の駆るCANYON グランドキャニオン AL29チームエディション
SDA王滝 120km表彰台
シマノ鈴鹿国際ロードレース ムービー
キャノンデール・ジャパン公式サイト
キャノンデール・ジャパン公式サイトがリニューアルオープン 2013モデル公開
伝説の階段落ち区間が復活
男子エリートスタート
渾身のアタックを続ける斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
ロックセクションを下る斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
トラブル続きでペースの上がらない山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
久々に国内を走る平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
前日王滝120km完走後の参戦の松本駿(TREK)
男子エリート優勝 斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
女子エリート優勝中込由香里(team SY-Nak)
序盤の落車で大きく遅れた與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!)
スペシャライズド台湾のワン・リン・シャン(TEAM SPECIALIZED)
エキスパート優勝竹内 遼(Team ProRide) 
XCO男子エリート表彰
XCO女子エリート表彰
XCOエキスパート表彰
XCO男子スポーツ表彰
XCO女子スポーツ表彰
難区間となったロックセクション
メリダ応援団の旗が斉藤亮(MIYATA-MERIDA)を祝福
予選で木落坂を飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
決勝で階段区間を飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
永田隼也(A&F/ROCKY MOUNTAIN)
 末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
中川弘佳(Ringo Road.com)
 九島あかね(KHS)
DHI男子エリート表彰
DHI女子エリート表彰
階段コースで注目度アップ! 清水一輝が快勝
斉藤亮が先攻逃げ切り  今シーズン2勝目を挙げる
左から2位セシル・ユトラップルドウィグ(デンマーク)、優勝エリノア・バーカー(イギリス)、3位デミ・デヨンク(オランダ)
22分26秒のトップタイムで優勝したエリノア・バーカー(イギリス)
2位・35秒差 セシル・ユトラップルドウィグ(デンマーク)
3位・1分03秒差 デミ・デヨンク(オランダ)
世界王者に輝いたエリノア・バーカー(イギリス)
左から、2位イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)、優勝ユーディト・アルント(ドイツ)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
32分26秒のトップタイムで優勝したユーディト・アルント(ドイツ)
2位・33秒差 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
3位・40秒差 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
4位・49秒差 エマ・プーリー(イギリス)
5位・54秒差 エレオノラ・ファンダイク(オランダ)
6位・1分33秒差 イナヨーコ・テウテンベルグ(ドイツ)
7位・1分43秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ)
8位・1分44秒差 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
9位・1分59秒差 マルティナ・サブリコワ(チェコ)
10位・1分59秒差 シャラ・ギロー(オーストラリア)
前年大会2位のパーカーが雪辱 イギリスに金メダルをもたらす
今季限りでの現役引退を表明している36歳アルントがTT連覇を達成
クロイツィゲル、ベンナーティ、ブレシェルがサクソバンクに移籍
アルミホイールのRaceシリーズは全モデルがチューブレスレディ化
16mmものサドル幅調整ができるHilo RXL
専用タイヤ(R3)、シーラント剤、リムストリップを同封したチューブレス化キット
エアロありきで開発されたセカンドトップモデル スペクター
調整幅を持つHilo RXLスピードダイアル(奥)と、調整機構無しのHilo RXL
レーサーや耐久ライダーに向くパラダイム RXXXL
パラダイムRXXXLはカーボンレールとし、超軽量を実現
ラインナップの拡充を見たアイオロスD3シリーズ
アルミのRaceシリーズはチューブレスレディに
拡充を果たしたボントレガーホイールラインナップ  幅調整機構をもつHilo RXL TTサドル
ホイールとタイヤの接合部の溝を埋める形状を持つクリンチャータイヤ「R4シリーズ」
北アルプス山麓グランフォンドを駆け抜けろ! 前篇
メタボ会長vol-35
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