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チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ |
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記者会見で笑顔を浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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最終日の優勝者会見に臨むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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新城幸也(ユーロップカー)、負傷を押して出場 |
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序盤の逃げ |
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残雪がまだたくさんの岩手山 |
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序盤の逃げ |
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新城幸也(ユーロップカー)、下ハンでダンシング |
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4時間経過、シマノレーシングがメイン集団を牽引 |
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4時間半経過、横風が強い |
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終盤に備える新城幸也(ユーロップカー) |
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終盤に備える土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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土井雪広(アルゴス・シマノ)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のスプリント勝負 |
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土井雪広(アルゴス・シマノ)が優勝 |
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萩原麻由子が貫禄の3連覇 與那嶺恵理が2位と大健闘 |
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最終山岳TTで2勝目をマークしたウィギンズ 逆転総合優勝でツールに弾み |
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最後の坂での3人勝負を制し、土井雪広が初の日本チャンピオンに輝く |
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霧島酒造のプレミアム焼酎をもらって大喜びの「りっちゃん」 |
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ヒヨコのコスチュームを用意したのは宮崎=地鶏が名物だから |
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シャワーキャップにはくちばしと目玉でヒヨコをイメージ |
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ホノトラデビュー目指しバイクを始めた 田中律子さん |
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こんな小物も用意します(笑) |
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雨の中でも楽しそうに走ってたりっちゃん |
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集団スプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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集団スプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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2回目のステージ優勝を挙げたテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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4賞ジャージ獲得選手が表彰台に並ぶ |
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チーム総合優勝を挙げたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)率いるアスタナ |
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イスタンブールのダウンタウンで開催された最終ステージ |
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スタートサインに向かうイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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イスタンブール、ダウンタウンでのゴールスプリント |
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スルタンアフメト広場で笑顔を見せる宮澤崇史(サクソバンク) |
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笑顔でゴールラインを横切るイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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大統領に祝福されるイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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ヨーロッパとアジアを結ぶ第二ボスポラス大橋を通過する選手たち |
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表彰に駆けつけたアブドゥラー・ギュル大統領 |
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落車して悔しい最終ステージとなった宮澤崇史(サクソバンク) |
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テオ・ボスがステージ2勝目を挙げる ガブロフスキーが総合王者に |
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日本人の頭に専用設計されたフリーライドヘルメット カブトFR-1 |
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カブトFR-1各色 |
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ロンドン五輪ロード代表候補2人目に新城幸也が選出 |
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オリカ社のロゴ |
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ジロ・デ・イタリアで使用される「オリカ・グリーンエッジ」のジャージデザイン |
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「オリカ・グリーンエッジ」のジャージデザイン |
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新メインスポンサーに「オリカ社」 オリカ・グリーンエッジに名称変更 |
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ピナレロ ROKH ドグマKのテクノロジーをフィードバックしたロングライドバイク |
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ピナレロ ROKH |
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複雑な形状を見せるヘッドチューブ |
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ロクのために設計されたONDAフォーク |
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1-1/8 、1-1/2サイズのベアリングを装備する |
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フレームを強化するためのリブが設けられる |
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アシンメトリックシステムのロゴが奢られる |
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下側に湾曲するCentury Rideシートステー |
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弓なりのトップチューブは振動吸収性を狙っての工作 |
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ボリューム感のあるBB周り |
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左右非対称設計は無駄のないペダリングを可能とするという |
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路面追従性をもとめたリア三角 |
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シートステー根本は軽量化を振動吸収を狙った造作 |
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アシンメトリックシステムが与えられたリアセクション |
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ピナレロ ROKH |
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「本当の意味でのロードサイクリングを楽しめるバイク」鈴木祐一 |
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「落ち着いてペダリングができる優しい乗り味」戸津井俊介 |
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ジロエントリーリスト Fシュレクやスカルポーニ、カヴ、バッソ、別府史之が出場 |
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トレックDOMANE ベールを脱いだ次世代バイクのテクノロジー |
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DOMANE開発ストーリー 少ない入力で大きなパワーを生み出すために |
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石畳の現地試乗レポート フランドルのパヴェをDOMANEで走る |
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ロンドン五輪ロード代表に選ばれた新城幸也(ユーロップカー) |
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ロンドン五輪&パラリンピック日本代表選手たち |
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新城「ロンドンは好きなコース。別府さんとふたりでメダルを獲りたい」 |
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日本ナショナルチーム松本総監督 |
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日本ナショナルチーム中野強化委員長 |
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質問に答える新城幸也(ユーロップカー) |
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ロンドン五輪代表候補選手たち |
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全日本選手権ロードレース ダイジェストムービー |
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ロードもMTBも楽しめる新イベント SPECIALIZED DAYS 7月21・22日 白馬で初開催 |
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クリテリウムとタイムトライアルで駆け抜ける!盛りだくさんのワールドサイクルカップ |
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個人タイムトライアル1位・後藤 真一(テックスポーツカミハギ) |
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個人タイムトライアル2位・久保田 寛隆 |
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個人タイムトライアル3位・井上 人志(クラブシルベスト) |
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クリテリウムC1スタート |
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積極的に先頭に出る木村吉秀(瀬田工業高校) |
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周回賞金を連続で取った田中佑 |
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クリテリウムC1優勝 服部昇平(京都産業大学) |
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トロッフェ・バラツキ1位・テックスポーツカミハギ(後藤 真一・堤 大輔) |
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トロッフェ・バラツキ2位・CARO SPORT(藤田 久司・加藤 明豊) |
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トロッフェ・バラツキ3位・ワールドサイクルMK豆鉄砲部(松本 孝・川瀬 康史) |
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トロッフェ・バラツキでは女子の部もあった |
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接戦のスプリントになった小学5~6年生の部 |
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個人タイムトライアル表彰 |
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クリテリウムC1表彰 |
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クリテリウムC2表彰 |
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クリテリウムC3表彰 |
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クリテリウムC4W表彰 |
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トロッフェ・バラツキ総合表彰 |
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トロッフェ・バラツキ女子表彰 |
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スタートを待つロードバイク達 |
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C3の賞品はロードバイク |
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三船雅彦氏がプレゼンターを務めた |
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子供達にはお菓子の詰め合わせ |
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大谷一弘さんのスコット・プラズマ2 |
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ハンドル位置をエルゴステムで下げている |
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エアロ形状のボトルまで揃える |
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金森孝憲さんのBH GC AERO |
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ライトウェイトのディスクホイール |
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イーストンのタイムトライアル用ディープリム |
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後藤真一・堤 大輔ペアのオルベア・オルドウ |
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前傾姿勢を支えるハンドル周り |
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個人タイムトライアルも制した後藤 真一(テックスポーツカミハギ) |
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スギノのセラミックBBとBB30を24mmシャフトのクランクで使うコンバートBB |
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RATIOのトラベルバイクバッグ |
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ソーヨーはホイールを交換してタイヤの体感できる試乗会をしていた |
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快晴の下で行われたワールドサイクルカップ2012 |
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晴天に恵まれたコースを駆け抜ける |
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コーナーを集団で回るクリテリウム |
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土井雪広のフェルトF1 新全日本チャンプのバイクに迫る |
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土井雪広が全日本チャンピオンを獲得したフェルトF1 |
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ヴィットリアのCORSA EVO SCの23Cを使用する |
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ヘッド周りにARGOSのネームが入る |
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土井のマシンであることを示すネームステッカー シートバインダーは2本締め |
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PROのカーボンピラーにセッレイタリアのチームエディションサドルを使用 |
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PROのオーソドックスな丸型形状ハンドルを使用する |
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シマノのプロトタイプホイールを使用 |
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ハブはフランジが肉抜きされ、スポークが引っ掛けられるタイプ。軽そうだ |
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Di2バッテリーはチェーンステイ下部に直付けされる |
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チェーンステイは細身だ スポンサーロゴが入る |
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リアハブの形状も軽量性を強く感じるものだ |
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プロジェクト1t4iのメッセージが記されたトップチューブ |
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セッライタリアのチームエディションサドルを使用する |
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PROのハンドル&ステムに、SRMシステムのモニターを取る付ける |
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スペシャライズドデイズ |
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会場となるHakuba47を目指すBrevet de ROUBAIX(イメージ) |
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TARMACカップ ヒルクライム(イメージ) |
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迫力のDEMOカップ ダウンヒルTT(イメージ) |
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ROUBAIX エンデュランス は長野の自然を楽しめるロングライドイベント(イメージ) |
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仲間と走る楽しさは格別(イメージ) |
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40kmコースは平坦基調のらくらくコース(イメージ) |
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仲間とでも個人でも参加できるXC耐久レース(イメージ) |
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フリーライディングの第一人者、マット・ハンター氏 |
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ゲスト参加する愛三工業レーシング |
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起伏に富む90kmコース |
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レイク CX236C(ブラック) |
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レイク CX236C(ホワイト) |
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レイク CX236C フィット感に優れるBOAシステム搭載ロードシューズ |
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J SPORTSが全日本選手権ロードレースを5月13日に放送 |
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チェンハン 軽量ALアウターケーブル |
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チェンハン 軽量ALアウターケーブル |
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アルミ線を使った軽量ワイヤー チェンハン ALアウター |
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チャンピオンシステム エアーライト半袖ジャージ |
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チャンピオンシステム 軽量半袖「エアーライト」がオーダーラインナップに登場 |
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世界各国のジャーナリストの前でDOMANEはベールを脱いだ |
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ファビアン・カンチェラーラのリクエストが開発を後押しした |
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ヘッド周辺にケーブル内蔵口を集めたPerformance Cable Routing |
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世界各国のジャーナリストの前でDOMANEはベールを脱いだ |
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トレックDOMANE |
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IsoSpeedテクノロジーがシートチューブの縦方向のしなりを作り出す |
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チューブのリンク部には樹脂製のパーツが嵌合されるが、エラストマーではない。中のリンク構造が肝だ |
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IsoSpeedテクノロジー搭載フォーク。後方にオフセットさせたフォークにより、高い衝撃吸収性を生み出す |
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ダウンチューブはややエッジのある造形でパワートランスファー・コンストラクションを形成する |
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駆動の要チェーンステイも高い剛性を誇る。エンド部には隠しネジのフェンダーマウントがある |
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「ISO SPEED」のプリントがされたフォーク前面 |
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シートステーもわずかにラウンド形状となる |
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H2ジオメトリーよりやや長いヘッドチューブがエンデュランスジオメトリーの特徴を表している |
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パッドを内蔵することで、コントロール性と快適性を両立したBONTRAGER Carbon IsoZone Bar |
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力を逃さず伝達する パワートランスファー・コンストラクション |
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ヘッドチューブ前面にケーブル内蔵口が集められたパフォーマンス・ケーブルルーティング |
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本社でも歪み計測やFEA解析などの実験を繰り返した |
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パリ〜ルーベで使用されるパヴェを再現するべく型どりするところから開発はスタートしている |
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パリ〜ルーベで使用されるパヴェを再現するべく型どりするところから開発はスタートしている |
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解析用の電極をつけたバイクを駆るヨースト・ポストゥーマ |
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パヴェの上でのバイクの動き、振動をデータで採取することで、求める性能が分かる |
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実際のパヴェに近い路面をアメリカ国内の実験施設に再現。試験機にも応用した |
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回転ローラーにも凹凸を人工的に作り出し、効率の悪い路面状況を作り出した |
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DOMANEのプロトタイプを駆ってアランヴェールのパヴェを走るファビアン・カンチェラーラ |
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シート周辺に設けられたIsoSpeed(アイソスピード)テクノロジー。シートチューブを積極的にしならせる |
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後方にオフセットしたIsoSpeedフロントフォークが路面の振動を吸収する |
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ヘッドチューブからダウンチューブ、BB、そしてチェーンステイにかけてのパワー伝達効率を高めた Power Transfer Construction |
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ハンドルにジェルを内蔵することを前提に設計されたBONTRAGER Carbon IsoZone Bar |
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フレームに統合してマウントされる3S Integrated Chain Keeper がチェーン脱落を未然に防ぐ |
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DOMANEを駆りロンド・ファン・フラーンデレン2012を走るカンチェラーラ |
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DOMANEは舗装路からパヴェへの突っ込みや、荒れた路面などでもスムーズな走行感を得られる |
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ロンド・ファン・フラーンデレンで走るパヴェ。日本の走りやすい石畳とは明らかに性質が違う |
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総勢50人以上のジャーナリストがパヴェの難所を目指して走った |
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農道のような細い道を走る |
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路面に弾かれないので速さを感じないほどに安定しており、安心してダウンヒルを攻められる |
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トレック DOMANE |
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トレック DOMANE |
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悪名高きコッペンベルグは確かにきついが、パヴェの攻撃を受けるのは上りだけではない |
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複数のパヴェを経た厳しいコースを走り終えても、身体の疲労は格段に少なかった |
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ジャーナリスト達が次々とコッペンベルグに挑んでいく |
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ジロ・デ・イタリア2012第1ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第1ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第2ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第2ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第3ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第3ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第4ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第4ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第5ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第5ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第6ステージ・コースプロフィール |
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