SOMA RideONE のアドバイザリーとなった新城幸也（ユーロップカー） (c)セイコーインスツルセイコーインスツル株式会社が販売するサイクリスト向けウオッチ SOMA RideONE が新城幸也をアドバイザリーに起用した。詳しくは同社よりのリリースで紹介する。セイコーインスツル株式会社（略称：SII、社長：鎌田國雄、本社：千葉県千葉市）は、日本を代表するプロ・ロードレーサーの新城幸也選手（チーム・ヨーロッパカー（仏）所属）を、スポーツウオッチブランド＜SOMA（ソーマ）＞のサイクリスト向けウオッチ「RideONE（ライドワン）」のアドバイサリーに起用することにいたしました。期間は2012年4月1日〜2013年3月末までの1年間です。
今後は、「RideONE」の商品提供などを通し、新城選手の活動をサポートしていくとともに、新城選手をアドバイサリーとして「RideONE」のコラボレーション開発を進めていくことを予定しています。
SOMA RideONE シリーズ (c)セイコーインスツルSOMA RideONE
SOMAは「スポーツを楽しむための時計」をコンセプトに2009年誕生したスポーツウオッチブランド。ランナー向けウオッチの「RunONE」シリーズと、街乗りサイクリスト向けウオッチ「RideONE」シリーズを展開しています。「RideONE」は「Ride(=乗る)」、「ONE(=自分)」を意味し、デジタルコンパス、温度表示、クロノグラフなど、サイクリングに役立つ機能を装備しています。
SOMA WEBサイト
http://www.soma-sportswatch.com/
