開催日程 レース/イベント名 WEB
序盤にアタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
アッシジの街を通過するプロトン
13名の先頭グループを牽引するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
アンギアーリの街を通過するプロトン
舗装路から未舗装路に切り替わる
2級山岳アルペ・ディ・ポーティで逃げグループから飛び出すジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
独走で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを駆け上がるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
独走で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを駆け上がるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
フィニッシュまで独走するジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
3番手で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティをクリアするアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
集団前方で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティで失速するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティの頂上でアタックするエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティでマリアビアンカ争いを繰り広げるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)
ライバルたちから1分08秒遅れで頂上に近づくトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が遅れる
未舗装の急坂が続く2級山岳アルペ・ディ・ポーティ
2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)ら
NIPPOヴィーニファンティーニのメンバーが揃って2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登る
2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登る山本元喜(日本、NIPPOヴィーニファンティーニ)
白い未舗装路が続く2級山岳アルペ・ディ・ポーティ
独走のままアレッツォにやってきたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
両手を広げてフィニッシュするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
独走勝利を飾ったジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
メイン集団の先頭でスプリントするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ニーバリやウランから3秒稼いだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
マリアローザに袖を通したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを獲得したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを着てプロセッコを振り回すジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
未舗装山岳でドゥムラン失速 逃げ切ったブランビッラがマリアローザ獲得
ブランビッラ「まるで現実感が無い」 ドゥムラン「今日はバッドデーだった」
砂埃舞う未舗装峠が登場 ジロらしい山場を終えて翌日は雨の個人TT
市民レース 上級者・登録者の部 フィニッシュ
TT E3 2位 杉本浩(FAST LANE RACING)
TT E3 3位 飯田千暁(横浜高校自転車競技部)
TT E3 1位 野口直也(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
TT E2 3位 棚橋峻也(天狗党)
TT E2 1位 嶌田義明(TEAM YOU CAN)
TT E2 2位 岩本将平(アーティファクトレーシングチーム)
TT F 2位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)
TT F 3位 棟近陽子(BH ASTIFO)
TT F 1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
TT E1 4位 河合宏樹(オッティモ)
TT E1 3位 村田幸希(アーティファクトレーシングチーム)
TT E1 5位 所司純一(モジュマエリアゼロナナゴ)
TT E1 6位 井上人志(クラブシルベスト)
TT E1 6位 井上人志(クラブシルベスト)
TT E1 ㈱キルシュベルクからパワータップ社のパワーキャルが贈られる
TT E1 表彰
クリテ E2 1組 飯田千暁(横浜高校自転車競技部)が優勝
クリテ E2 2組 城所祐太(竹芝サイクルレーシング)が優勝
クリテ E1 スタート
クリテ E2 1組 表彰
クリテ E2 2組 表彰
クリテ E1 1組 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が最速ラップで5人逃げに単独ブリッジ
クリテ E1 1組 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が連勝
クリテ E1 2組 松木健治(クラブシルベスト)が集団をコントロール
クリテ E1 2組 松木健治(クラブシルベスト)が優勝
TT E1 2位 松木健治(クラブシルベスト)
TT E1 1位 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
クリテ E1 1組 表彰
クリテ E1 2組 表彰
クリテ E1 1組2組の覇者を囲んで
クリテ F 30分にわたって逃げ続けた2人
クリテ F ラスト2周で抜け出した伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
クリテ F 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
クリテ F チームプレーが功を奏したLive GARDEN BICI STELLE
クリテ F 表彰
クリテ E3 1組 鴨下拓弥(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
クリテ E3 2組 駒沢正己(湘南ベルマーレサイクル)が優勝
クリテ E3 3組 長塚寿生(SPACE DEVOTION)が優勝
クリテ E3 4組 高橋史朗(サイタマサイクルプロジェクト)が優勝
チェリージャパン監督の高橋松吉氏
スタート前にヴィラッジョで寛ぐアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
スタート前にボーレと談笑する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
監督デビューしたヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ)
キアンティ地方を走るジロ第9ステージ
スタートを切る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
40.5kmのアップダウンコースに繰り出す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
入念にウォーミングアップするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)が投入した新型BOLIDE
スタート前にウォーミングアップするイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
トスカーナ州のアップダウンコースを進む
スタートしていくファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
17秒遅れのステージ3位に入ったヴェガルスターケ・ラーンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)
トップタイムで優勝したプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
10秒遅れのステージ2位に入ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
キアンティの丘を進む
葡萄畑を縫うように選手たちが進む
フォトグラファーを見つけるのが得意なアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
マリアアッズーラを着て走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
歓声を受けるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ7位・58秒遅れ ステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ33位・2分58秒遅れ ライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
総合タイムを挽回したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ6位・45秒遅れ ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ステージ15位・1分58秒遅れ トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ15位・1分58秒遅れ トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ20位・2分20秒遅れ ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ステージ31位・2分56秒遅れ ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
ステージ64位・4分12秒遅れ リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)
ステージ51位・3分48秒遅れ エステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ17位・2分05秒遅れ ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ステージ19位・2分13秒遅れ ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ22位・2分24秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ21位・2分23秒遅れ ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2度落車したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)はステージ54位に沈む
マリアローザのジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)がワイン畑を走る
マリアローザのジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)が好走
最終走者ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)はドゥムランから2分05秒遅れ
マリアローザを着るジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)が追い込む
マリアビアンカを守ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを堅守したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
慣れない手つきでプロセッコを開けるプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ優勝を果たしたプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ優勝を飾ったプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
TT E1 優勝の岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
初開催のJET鴨川は岡篤志がTTとクリテで連勝
雨が勝負を左右するキアンティTTでログリッチ勝利 ブランビッラが首位を守る
IZU-CSC5h地元のFM局「FM IS」がプロデュースする「あいぜっちゅー」が会場に登場
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
2位に入ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
プロセッコを開けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ログリッチ「飛び跳ねて喜びたい気分」 ブランビッラ「早くマリアローザを着て集団で走りたい」
ルコックスポルティフ QC-745361(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745361(ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-745361(スカーレット)
ルコックスポルティフ -745361(シノーブルグリーン)
ルコックスポルティフ QC-745361(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-745361(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-745461(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745461(ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-745461(スカーレット)
ルコックスポルティフ QC-745461(シノーブルグリーン)
ルコックスポルティフ QC-745461(シノーブルグリーン)
ルコックスポルティフ QC-745461
ルコックスポルティフ QC-745461(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-745561(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745561(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-745561 (ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-745561(スカーレット)
ルコックスポルティフ QC-745561(スカーレット)
ルコックスポルティフ QC-745561(シノーブルグリーン)
豪華スプリンターの集うカリフォルニア開幕 世界王者サガンが1勝目
ルコックスポルティフ 様々なスポーツで活躍するレディースサイクルジャージ
カブト Primato-α 24通りのセッティングでフィット感を高める新機軸アイウェア
メイン集団を牽引するカチューシャ
コースに組み込まれた最大勾配18%の「ローレルストリート・ヒル」
各賞ジャージが表彰台に並ぶ
サンディエゴの沿岸部をスタートしていく
1級山岳を先頭通過し山岳賞を手に入れたオスカル・クラーク(アメリカ、ホロウェスコ)
チームを率いて走るブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)
太平洋に面したサンディエゴの沿岸部を走る
圧倒的な爆発力で大会通算14勝目を掴んだペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) 
珍しく天気予報が的中 土砂降りのキアンティをTTバイクが走る
カブト Primato-α 350(インディゴブルー)
カブト Primato-α 700(ARASHIRO)
7D1 8331-1
ノーズパッドは大小2サイズが付属。左右の入れ替えでもフィット感を調整できる
国内最大のメガネ生産量を誇る福井県鯖江市で製造される
テンプレに取り付けるチタン製パワープレートの有無でホールド間を調整できる
付属のシートに基づきフィッティングを進めることができる
テンプルとフロントパネルの脱着はヒンジのネジで行う
テンプルを外した状態
チタン製のパワープレートは、テンプルの二股部分に挿入する
アジャスタブルスペーサー(ピンクのパーツ)を入れ替えることで、テンプル間の幅を3段階で調整できる
フロントパネル、アジャスタブルスペーサー、テンプルは写真の様な状態で接続される
ノーズパッドは手で簡単に交換できる
左右でアジャスタブルスペーサーを変更。左がSサイズで、右がLサイズだ
Primato-α 700は、調光レンズと撥水スモークフラッシュレンズの2枚が付属する
ハイカーブ設計により、視界の歪みと風の巻き込みを低減している
フロントパネル、テンプル、アジャスタブルスペースは単体でも販売され、カラーカスタムを楽しむこともできる
テンプルの後端部には大きめのグリップを装備
テンプルは折りたたみ可能だ
Primato-α 350はオレンジミラー、ピンクミラー、クリアという3枚のレンズが付属
J SPORTS モンサンミシェルでのツール・ド・フランス開幕ステージ観戦レポーターを募集
「パワープレートによってホールド感が調整できる独自機構はとても良いアイデア」
「視野はとてもワイドで、気なる様な歪みは無い」
「風の巻き込み等も無く、1日中を通してストレスなく使うことができた」
カブト Primato-αをテスト
セッティングの違いを試す
付属するセッティングマニュアル
高原グルメと名物スイーツが盛りだくさん これぞリゾートサイクリング「グルメフォンド軽井沢」
レンタルタンデムバイクを選ぶ参加者たち
メイン会場となる軽井沢プリンススキー場
大会名が焼き印されたバイクスタンド
参加者の注目を集めるハイぶりっ子ちゃん
一斉にスタートしていきます
目いっぱいグルメを楽しむぞ!
おしゃれなカフェの前を走っていく
旧三笠ホテルの前で記念撮影
推奨コースを示す看板表示 少し小さかったかな?
雲場池のよこをかすめる
雲場池のほとりを走る
中軽井沢の駅前通りへ
レトロなポストが軽井沢らしい
電動アシスト付き子供乗せ自転車で一緒に走る親子も