|
大学生のロードレース・カップシリーズも、行田クリテリウムと同日に併催される |
|
|
昨年度の表彰式。エリートで総合優勝した北野普識(イナーメ信濃山形) |
|
|
古代蓮の里にある高さ50mの展望台 |
|
|
行田市内にある忍城(おしじょう)クリテリウム会場から車で10分ほど |
|
|
チネリ SNOW FLAKE CAP |
|
|
チネリ マグカップ CINELLI LOVE |
|
|
チネリ マグカップ CINELLI LOVE |
|
|
チネリ ITALO 79 ウィンターキャップ |
|
|
ピンク色に彩られた名車の特別カラー チネリ Super Corsa ROSA |
|
|
フォーカス2016 オフィシャルサイト |
|
|
フォーカス オフィシャルサイトが2016年度版にリニューアル |
|
|
Tarmac、Venge ViAS、Roubaix 3モデルを乗り比べ、見えてきたスペシャライズドが目指す道 |
|
|
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)と小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長) |
|
|
二人が口をそろえてスペシャルバイクだと表現したS-Works Venge ViAS |
|
|
2016年のスペシャライズドハイエンドモデルを一気に乗りくらべ |
|
|
「Tarmac、Roubaix、Venge ViAS。三車三様に良さがある」 |
|
|
「Venge ViASは、たとえTarmacを持っていても、乗ってみたいと思わされる」 |
|
|
「旧中山道を走るロングツーリングを走り切ることができたのは、一重にRoubaixのおかげ」 |
|
|
「次のRoubaixはスペシャライズド新世代の試金石となるバイクでしょう」 |
|
|
「どのバイクもスペシャライズドらしさを持ちながら、独特の世界を持っている」 |
|
|
竹之内、小坂、沢田、織田、興那嶺、坂口がCX世界選出場へ |
|
|
落ち着いたデザインの冬用アパレル GRIDE ウィンターコレクション |
|
|
腹部をしっかりカバーしてくれるため冷えてしまう心配も少ない |
|
|
裏起毛素材となっており保温性に優れている |
|
|
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ(着用例) |
|
|
腰回りも裏起毛となっており、体温を維持してくれる |
|
|
ウォームビブショーツは腰のロゴがアクセントとなっている |
|
|
ウォームジャージは冬用アンダーなどを工夫することで気温5℃まで対応する |
|
|
GRIDE WBS-02 ウォ‐ムビブショ‐ツ |
|
|
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJK-30 ウィンターJK |
|
|
レイヤリングを工夫することで気温0℃まで対応する |
|
|
GRIDE WBS-01 ウォ‐ムビブショ‐ツ |
|
|
サイテック社製のロングライド用パッドが採用されている |
|
|
GRIDE WJK-29 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-26 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-31 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット |
|
|
GRIDE WJK-33 ウィンタージャケット |
|
|
タックス初のダイレクトドライブ式トレーナー Neo Smartをテスト |
|
|
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-33 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-26 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-29 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
|
|
GRIDE WJ-32 ウォームジャージ |
|
|
今年の海外ロードシーンを振り返るシリーズ第一弾 1月から3月までプレイバック! |
|
|
チネリ Super Corsa 特別限定カラー「ROSA」 |
|
|
rh+ Alpha Lite Jacket、Beta Bibtight Polartecを採用した5~12℃対応の冬物ウェアをテスト |
|
|
防水透湿のアーバンライド用アウター カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット |
|
|
ニセコクラシックがアジア初のUCIグランフォンド・ワールドシリーズ認定大会に |
|
|
各国のアマチュア、マスターズがしのぎを削る |
|
|
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス)のゴールスプリント |
|
|
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス) |
|
|
アマチュア選手たちによる先頭集団はまるでロードレース同様の戦いだ |
|
|
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス) |
|
|
欧州でのグランフォンドはゴールスプリントで決する |
|
|
デローザKING XS |
|
|
デローザKING XS完成車販売キャンペーン サンティーニのウェアをプレゼント |
|
|
エッフェットマリポサ Giustaforza II Pro Deluxe(赤色)、Deluxe(黒色)。ビットやツールラップは共通 |
|
|
工具の収納に最適なツールラップ |
|
|
規定の締付けトルクでネジを回すことができる |
|
|
工具のダイヤルで締付けトルクを自由に変更させられる |
|
|
正確にボルトの締付けを管理できるハンディなトルクレンチ エッフェットマリポサ Giustaforza II |
|
|
アキ・コーポレーションがチームUKYOにガノー&各ブランドのサポートを開始 |
|
|
藤田晃三さん解説のヒルクライムトレーニングDVD 発売記念トークショー開催 |
|
|
藤田晃三/ロードバイクの正しい乗り方とトレーニング |
|
|
Santini KING XS Complete Model専用デザイン 半袖ジャージ+ビブショーツ |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC 前後スルーアクスル仕様の最軽量ディスクブレーキロード |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC |
|
|
フロントのブレーキ台座にはポストマウントを採用し、アダプターを用いてフラットマウントに変換 |
|
|
脱着作業に要する時間を大幅に短縮したフォーカス独自のスルーアクスル「R.A.T.」 |
|
|
BB386規格を採用し、シェル幅を目一杯拡幅した |
|
|
チェーンステーに設けられるリアのブレーキ台座。規格はフラットマウントだ |
|
|
シフトケーブルを外装仕様としつつ、ブレーキの油圧ホースは内装としている |
|
|
コの字状のリブによりヘッド剛性を高めるブーストボックステクノロジー |
|
|
「グラベルロードの走破性とロードの軽快さを両立 ディスクブレーキの利点を大いに活かした1台」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
|
リムブレーキモデルより大きくモデファイされたリアエンド周り |
|
|
ヘッドチューブ付近でトップチューブを拡幅させることでねじれ剛性を高めている |
|
|
丸断面のチューブを用いたシンプルなフレーム形状 |
|
|
ディスクブレーキ化に伴い強化されたフロントフォーク |
|
|
快適性の向上に貢献する新型シートポスト |
|
|
シートステーブリッジを配すことで、快適性を高めている |
|
|
軽量化に貢献するカーボン製フロントディレーラー台座 |
|
|
「路面や天候を問わないという意味でもオールラウンドな1台 ロングライドに最適」 山崎敏正(シルベストサイクル) |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC |
|
|
国産デニムを使用したアーバンライド用ジーンズ カペルミュール ロングパンツ2WAY |
|
|
ウェズリー・サルツバーガーは2008年TOJ奈良ステージで優勝し3日間リーダージャージを着用した |
|
|
ウェズリー・サルツバーガーは2014年ジャパンカップクリテリウムで5位に |
|
|
初年度にしてツアー・オブ・ジャパン出場を果たしたキナンサイクリングチーム |
|
|
ツール・ド・熊野第2ステージで落車から復帰し第2集団を引くジャイ・クロフォード |
|
|
東日本ロード南魚沼大会で3位のリカルド・ガルシア |
|
|
経産旗杯ロード序盤でアタックする阿曽光佑 |
|
|
経産旗杯ロード3位の野中竜馬 |
|
|
新加入の阿曽光佑は下部組織のKINAN AACAからの昇格 |
|
|
ブエルタステージ4位、ジロ出場などグランツール経験のあるクライマーのマルコス・ガルシア |
|
|
熊野へ向けてサルツバーガーらが加入する2年目のキナンサイクリングチーム |
|
|
世界王者ファンデルポールがCXワールドカップ2連勝 竹之内悠は52位 |
|
|
砂の下りを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
|
|
オランダ勢に対抗するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
パウエルスを引き離してフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
|
|
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第5戦 表彰台 |
|
|
8位に沈んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
|
|
10位でレースを終えたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
|
|
ゾルダーサーキット脇の林を走る |
|
|
ダイナミックな砂の下り |
|
|
固まった泥と砂に覆われた林セクション |
|
|
序盤にレースをリードしたクレモン・ヴァントゥリーニ(フランス、コフィディス) |
|
|
43位に終わったラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
|
|
2008年TOJ奈良ステージで優勝したウェズリー・サルツバーガー |
|
|
12月27日に発表された日本人選手5人。右から伊丹健治、野中竜馬、阿曽圭佑、中西重智、阿曽光佑 |
|
|
新城雄大、城田大和ら新加入選手発表 ユキヤの熱い声も届いたエキップアサダイヤーエンドパーティー |
|
|
エキップアサダ卒業生・新城幸也から開催を祝う花が届いていた |
|
|
参加者の拍手に迎えられ、選手が入場 |
|
|
チーフメカニックの高橋優平氏はチームバイクのアンカーRIS9を抱えて登場 |
|
|
今季と来季のEQADS所属選手の多くがこの場に集まった |
|
|
田之頭会長の発声で乾杯! |
|
|
不足なく準備された料理の数々に参加者も笑顔だった |
|
|
チームの活動報告と来季の活動案内を行う浅田顕監督 |
|
|
来季でEQADS4年目となる内野直也 |
|
|
1年目のシーズンを終えた椙田明仁 |
|
|
東京ヴェントスから加入する津村翔平 |
|
|
中学1年の新星、津田悠義 |
|
|
横浜高校の小野寛斗。石上優大の後輩だ |
|
|
トラック競技でも成績を出している蠣崎優仁 |
|
|
大阪の藤井寺工科高から準所属となる浜田大雅 |
|
|
発表された2016年チームカレンダー。国内レースへの参戦はほとんどせず、大半を欧州でのレースに費やす |
|
|
順調に行けばシーズンの山場はツール・ド・ラヴニールとなる。「シーズン終盤まで元気ならツール・ド・おきなわも考えている」と浅田監督 |
|
|
マネージャー山崎健一氏の進行で石上優大と渡邉歩のこれまでが紹介された |
|
|
時折ツッコミや自分の昔の写真を入れられ苦笑いする石上優大 |
|
|
石上優大と渡邉歩の加入当時の写真。子供の成長は速い |
|
|
「レースに負けて思い切り悔しがっていたのに、次の週のレポートで『ローラー30分』とか書いてあったんですよ」と浅田監督に暴露され笑う渡邉歩 |
|
|
2人への期待を述べる浅田監督 |
|
|
「全力でアシストしてもらった時には必ず結果を残したい」と渡邉歩 |
|
|
「ヨーロッパの選手をぶっ飛ばしてやります!」と熱く意気込みを語った石上優大 |
|
|
チームTシャツがプレゼントされるじゃんけん大会も開催 |
|
|
浅田監督自らじゃんけんを仕切る |
|
|
Tシャツを受け取り喜びの表情。おめでとうございます! |
|
|
EQADSを卒業する面手利輝と岡篤志 |
|
|
感謝と今後について語る岡篤志 |
|
|
来季の所属チームなどについて報告する面手利輝 |
|
|
浅田監督から花束を受け取る岡篤志 |
|
|
浅田監督から花束を受け取る面手利輝 |
|
|
田之頭会長により、新城幸也から選手へ向けたスペシャルメッセージが読み上げられた |
|
|
チーム支援に対する感謝を述べる浅田監督 |
|
|
『熱き心に』を歌う浅田監督に渡邉歩もマイクを持ってデュエット |
|
|
選手がアーチを作ってお見送り |
|
|
選手、スタッフが揃って記念撮影 |
|
|
新たな道へと進む岡篤志と面手利輝 |
|
|
パーティーは赤坂シュビアのバンケットルームにて開催された |
|
|
「全ての道を征服するために」 サーヴェロのエンデュランスロード、Cシリーズのデビュー |
|
|
ぶどう畑とオリーブ畑が無限に広がるカリフォルニア、ナパバレー |
|
|
非常にコンパクトなリア三角。細くアーチを描くように湾曲したシートステーも特徴的だ |
|
|
シートチューブに記されるC5のロゴ。ドットのグラフィックは舗装路と未舗装路の境を表現しているようにも見える |
|
|
フレームはDi2/機械式両対応。無理の無いワーヤー内装処理も美しい |
|
|
MTBのようにも見える特徴的なフレーム。全ては直進安定性と快適性を高めるため |
|
|
延長されたチェーンステーには、傷つきを防ぐ樹脂製のバッシュガードが用意される |
|
|
タックス Neo Smart |
|
|
最大幅75cmというベース部により高い安定感を実現 |
|
|
静寂性と実走感を高バランスで両立した負荷ユニット |
|
|
各デバイスとのペアリングを確認することのできるLEDを3つ装備 |
|
|
折りたたんだ状態のNeo Smart |
|
|
Tacx Cycling appのトップページ |
|
|
購入前には、負荷ユニットとチェーンステーとの間に充分なクリアランスがあるか確認が必要だ |
|
|
ベース部が固定されたかどうかを知らせてくれるインジケータ(水色の箇所) |
|
|
タックス初のダイレクトドライブ式トレーナーとなるNeo Smartをインプレッション |
|
|
負荷に寄らず静寂性が極めて高い負荷ユニット |
|
|
フロントホイールサポートが標準で付属する |
|
|
Filmsモードのコース選択画面。現在は画像の2種類のムービーが無料配布中されている |
|
|
観客が沿道に詰めかけたプロレースのムービーなども用意される |
|
|
プロライダーと一緒に走ることのできるムービーも |
|
|
Filmsをはじめとした5つのモード全てで、トレーニング中の各数値の推移をグラフで確認できる |
|
|
Filmsモードのムービーはアプリ内で購入し、追加できる |
|
|
心拍数やFTPなどを設定することで、より正確な仮想負荷を再現することができる |
|
|
タブレットの設置に便利な純正ブラケットを使用した |
|
|
「ConquerEveryRoad」全ての道を征服するために |
|
|
パオリーニがコカイン使用や睡眠薬依存を告白「人間として生まれ変わった」 |
|
|
DOWNHILL SERIES第8戦 ベテラン井手川直樹が井本はじめを下しシリーズ3連勝 |
|
|
スタート直後、最も急で直線の第一セクションを走る井本はじめ(SRAM/LITEC) |
|
|
第5戦、瑞穂大会での怪我以来、3戦ぶりに登場した加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL) |
|
|
おだやかに晴れた週末、押し上げのコースながら参加者は午前中いっぱいまで試走を繰り返した |
|
|
上部、第2コーナーを立ち上がる浦上太郎(Transition Airline/Cleat) |
|
|
多くのライダーが苦戦した1コーナー。転倒者が続出し、タイムに大きな影響を与えるセクションだった |
|
|
2015年、最も成長したライダーの1人である山田将輝(Limited846/Litec)。今期、スポーツ、エキスパートと勝ち上がり、エリートライダーとなった |
|
|
ダウンヒルシリーズオフィシャルDJとしても活躍する竹本将史(TREK JAPAN)。さすがの走りでエリートクラス2位となった |
|
|
昨年とは違う、公園内奥のエリアをメイン会場に使用した。日が射すと温かい |
|
|
いつもはワークスチームのメカニックとしてCJを転戦するジャイアントの岡田壮太郎、今回はエキスパートクラスに参戦 |
|
|
ゴール直前に設けられた川越えジャンプをクリアする井上貴裕 |
|
|
自転車イベントに精通するチームリアルから、地元のMCアケが菖蒲谷を担当した |
|
|
他のライダーを興味深く観察する小学生ライダー、右から山本一晴(nu style/よしむたMTBクラブ)、山本パパ、古城栄翔 |
|
|
緊張感漂うプロクラス本戦、加藤はこのオフキャンバーを我慢できず、コースアウトしてしまった。多くの観客の前で、正しくコースアウトした地点までバイクを押し上げての再スタートに拍手が起こった |
|
|
2014年度の開幕戦以来、勝利から遠のいている阿藤寛(Topknot Racing)。貪欲な走りだったが4位となった |
|
|
3連勝を決めた井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。「心身ともに充実していますからね!」と笑顔を見せた |
|
|
3連勝を決めた井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。「心身ともに充実していますからね!」と笑顔を見せた |
|
|
XC BIKE Class表彰式 |
|
|
ファーストタイマー男子クラス表彰式 |
|
|
スポーツ男子クラス表彰式 |
|
|
エキスパート男子クラス表彰式 |
|