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ガノー AXIS 5(ブラック) |
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ガノー AXIS 5(ブラック) |
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ガノー AXIS 5(シルバー) |
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ガノー AXIS 5 新型ティアグラ搭載の買い求めやすいエンデュランスロード |
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ほぼアップダウンのみで構成されるツインリンクもてぎ |
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トラック用モデルの国内展開開始 ライトウェイト2015ホイールラインアップ |
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ライトウェイト MEILENSTEIN OBERMAYER |
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ライトウェイト MEILENSTEIN |
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レーザープリントで描かれるライトウェイトのブランドロゴ |
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スポークを結線することで剛性を高めている |
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ライトウェイト GIPFELSTURM |
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スポーク数の増強や結線によって剛性を確保している |
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細部に渡って極限の軽量化が追求されている |
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ライトウェイト FRENWEG |
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U字断面のリムによって空力性能を高めている |
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ハブの構造やスポーク数は他モデルと共通だ |
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ライトウェイト AUTOBAHN VR |
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ライトウェイト AUTOBAHN |
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ライトウェイト RUNDKURS Disc |
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ライトウェイト RUNDKURS |
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トラック専用ハブも軽量化が追求されている |
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これを読めばレースデビューの方も安心・安全 "ヘタレ"フジワラが贈る「もてぎ7時間エンデューロ」コースガイド |
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トレック EMONDA ALR 5(Waterloo Blue) |
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ハンドルやステム、ホイールなどはボントレガーで統一される |
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インビジブル・ウェルド・テクノロジーによってカーボンフレームの様に滑らかな継ぎ目を実現 |
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トレック EMONDA ALR 5(Black Pearl) |
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トレック EMONDA ALR 6(Matte Dnister Black) |
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トレック EMONDA ALR 6(Matte Dnister Black) |
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フレームセットでの販売も行われる(カラーはMatte Dnister Black) |
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フェンダーメーカーの本所も出展 |
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すぐに仲良くなれる気さくさをアメリカビルダーたちは持っている |
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Erik Norenも快くサインしてくれた |
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「いい自転車じゃないか!」 |
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こんな塩梅でサインしてもらいます |
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こちらのモザイク模様のバイクもアワードに輝いていた |
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サインをねだると、皆快く引き受けてくれる |
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国籍は違えど、ビルダー同士ということか、すぐ仲良くなれる |
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サインをもらった後は記念撮影だ |
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ケルビムの今野氏とも撮影 |
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ケルビムの今野氏とも撮影 |
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自身のフレームを完成させるため、ビルダー達をサイン責めしたNAHBS2日目 |
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カウベルグで決するアムステルゴールド 別府史之と山本元喜が出場 |
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アムステルゴールド・レース2015 |
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アムステルゴールド・レース2015 |
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ボントレガー Hour Record フォイクトの新記録樹立を支えたエアロヘルメット |
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世界最速メッセンジャー決定戦に参加 言葉の壁を越えて生まれた絆 |
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今回のコースマップ。市街地にコーステープとフェンスをつかって作られる |
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予選を走るメッセンジャー。荷物が多く、マニフェストを素早く出すために口にくわえる |
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パワフルな走りを見せる外国のメッセンジャー |
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荷物が入らない時はこんな運び方もあり |
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やっぱり日本人はレースの段取りを考える時もZen-Style? |
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レースの段取りを考えるメッセンジャーたち |
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路面電車の脇に造られたコースを走る |
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市街地コースを走り抜けるメッセンジャー |
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日本人同士であってもレース中は敵同士 |
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走りきって雄叫びを上げるメッセンジャー |
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チーム日本で記念撮影 |
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今回の日本人最高位は5位と大健闘したトリ蔵 |
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優勝のオースティン・ホース(左)と女子チャンピオン |
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Corsemap |
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ミヤタ TRYCROSS R(シルバーシャイン) |
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シマノ ATLUSをメインコンポーネントに採用しているため、信頼性は高い |
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ミヤタ TRYCROSS R(キャンディーブラウン) |
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チューブの内側に螺旋状の溝を設けたS.S.T.Bチューブ |
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クイックリリース機能が備えられたブレーキレバー。シフターはシマノAceraだ。 |
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ミヤタ伝統のS.S.T.Bチューブ採用のクロスバイク TRYCROSS R |
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CMWCに参加した日本からのメッセンジャー。右端が筆者 |
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海外のメッセンジャーはみんなバッチリ決まっていた |
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CMWC会場に世界各国から続々と集まったメッセンジャー |
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いよいよレースがスタート。バイクへと駆け出すルマン方式 |
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優勝したオースティン・ホース。野辺山シクロクロスに参戦し、C2でぶっちぎり優勝を飾ったことがある |
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日本のデリバリーではあり得ない大きな箱を運ぶことに |
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デリバリー完了のハンコをもらって次のポイントへ |
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中にはバトンホイール+エアロヘルメットで参加したツワモノも |
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MKS US-L ビンディングを身近にする新機構搭載のエントリー向けロードペダル |
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MKS US-L |
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クリートの保持機構を2つに分割とし、着脱に要する力を50%低減した |
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クリートの保持力はペダル側面より3段階で調整可能だ |
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付属するMKSオリジナルのクリートはグリップ付き。また一部のルックKeOクリートとも互換性を持つ |
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確実に着脱時に要する力は他ペダルよりも少ない。一方で、クリートの保持力は同等だ |
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2分割されたクリートの保持機構の動作 |
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MKSに通づる優れた回転性能。初心者がロングライドを行った際には大きな疲労低減効果があるだろう |
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E3 優勝 上野祐樹(ブラウ・ブリッツェン) |
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F 2位 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO) |
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F 3位 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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F 1位 伊藤杏菜(チャンピオンシステムジャパン) |
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E2 小西悠貴(クラブシルベスト) |
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E1 3位 佐藤信哉(VC Fukuoka) |
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E1 1位 風間博之(サイクルフリーダムレーシング) |
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E1 2位 豊田勝徳(コラッジョ カワニシ サイクリングチーム) |
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10位 アクアタマ・ユーロワークス |
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9位 ウォークライド・シクロアカデミア |
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7位 エルドラードサムライ東北withのんのんびより |
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8位 シエルヴォ奈良ミヤタメリダレーシングチーム |
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5位 イナーメ信濃山形 |
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6位 レモネードベルマーレレーシングチーム |
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2位 那須ブラーゼン |
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4位 マトリックスパワータグ |
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3位 宇都宮ブリッツェン |
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1位 チーム右京 |
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1位 チーム右京 |
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Pクラスタ表彰 |
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開幕3連勝のチーム右京 1秒差2位は那須ブラーゼン |
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美味しいコーヒーを飲めるお店がメルボルンにはたくさん |
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郊外にもちゃんと自転車レーン。車もレーンを塞がないように駐車 |
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セブンイレブンで売っているヘルメット。5ドルとは思えない作り |
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日本人は大好きさ!と気さくに話してくれたコーヒースタンドのマスター |
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18名の集団スプリントで勝利したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントで先頭に立つミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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アムステルゴールドビールで乾杯する2位バルベルデ、1位クヴィアトコウスキー、3位マシューズ |
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カウベルグでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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グルペルベルグを登るプロトン |
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合計4回通過するカウベルグの登り |
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先頭グループに入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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アップダウンコースをこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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マーストリヒトのマルクト広場をスタート |
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身長164cmのジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)と身長199cmのステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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世界王者クヴィアトコウスキーがアムステルでアルカンシェル初勝利 |
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3日間のブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン 頂上ゴールを制したローランが総合優勝 |
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第2ステージ 20名のゴール勝負でセルゲイ・シロフ(ロシア、ロコスフィンクス)が金星 |
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第3ステージ 登坂力でステージと総合を手に入れたピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー) |
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カスティーリャ・イ・レオン州を走るプロトン |
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第1ステージ ペロ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)がゴール勝負を制する |
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総合表彰台 モビスターの2人を下したピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー) |
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第3ステージ ピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー)が後続を引き離す |
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第2ステージ 降雪のためレースがキャンセルに |
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第3ステージ ローランを追うベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)ら |
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北の地獄ルーベを走ったプロバイク エティックス、スカイ、ロットNL、ユーロップカー、トレック編 |
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劇場版 弱虫ペダル×J SPORTS グランツール観戦塾 |
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ルイガノのコンセプトストア「bicyclette de LOUIS GARNEAU」 東京・世田谷に4月24日オープン |
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bicyclettede LOUIS GARNEAU店舗外観(イメージ) |
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bicyclettede LOUIS GARNEAU店舗内観(イメージ) |
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J SPORTS 弱虫ペダルとのコラボWebページ「グランツール観戦塾」をオープン |
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ステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX SL4 |
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ゼッケンプレートはK-Edge製だ |
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石畳の位置と長さが記されたメモ。ハンドルのフラット部分にはスプロケットスイッチが装備されている |
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タイヤはスペシャライズドのGriptonコンパウンドにFMBのコットンケーシングを組み合わせた特別仕様。幅は28mmだ |
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ボトルケージはタックス定番のロングセラーモデルTao |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S |
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ゼッケンプレートはシートポストに直付。サドルはパッドが追加された特別仕様のフィジークARIONEだ |
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ホイールとタイヤはシマノWH-9000-C50-TUにFMB Paris Roubaixという組み合わせ |
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ミニマムな独自のサスペンション機構「DSS1.0」 |
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非常に薄く作ることで板バネの様な動きを可能としたシートステー |
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トム・ファンアスブロック(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ Infinito CV |
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一見トラディショナルながら実はユニークなトレッドパターンのヴィットリア製タイヤ |
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パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター |
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ジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー )のコルナゴ CX-ZERO EVO |
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2度のモデルチェンジを経たものの、未だに愛用者が多いセライタリアの初代FLITE |
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デダ・エレメンティのサポートながら、ロゴを隠してFSAのステムを使用 |
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新型のカンパニョーロBORA ULTRA 50にハッチンソンのタイヤを組み合わせる |
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タックスDevaに、紙やすりの様な滑り止め材を追加しホールド力を向上 |
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ヘルト・ステーグマンス(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition |
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先日発表されたばかりのボントレガーの新型Aeolusを装着したバイクも |
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E3 1組ゴール |
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E3 2組ゴール |
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E3 1組表彰 |
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E3 2組表彰 |
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P スタートアタックはオスカル・プジョル(チーム右京)、入部正太朗(シマノレーシング)が反応する |
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3周目に形成された先頭集団をオスカル・プジョル(チーム右京)がリードする |
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20分経過、メイン集団とは20秒差 |
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お互いのマークが厳しくメイン集団から抜け出せない |
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30分経過、先頭で揺さぶるオスカル・プジョル(チーム右京)を増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らがチェック |
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40分経過、メイン集団はアタックと牽制の繰り返し。先頭は窪木一茂(チーム右京) |
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40分経過、メイン集団から抜け出した畑中勇介(チーム右京) |
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40分経過、先頭集団からアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京) |
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45分経過、先頭集団からアタックした土井雪広(チーム右京) |
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ラスト5周、先頭集団からアタックした阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム) |
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ラスト5周、先頭集団からアタックしたアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ) |
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ラスト2周へ入る先頭集団はアタックの応酬 |
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ラスト1周へ、先頭からアタックするオスカル・プジョル(チーム右京) |
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ラスト1周、オスカル・プジョル(チーム右京)先頭 |
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ゴール前200m、入部正太朗(シマノレーシング)が先頭 |
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ゴール前100m、入部正太朗(シマノレーシング)を追って大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
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ゴール前30m、大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が猛追する |
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ゴール、大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が入部正太朗(シマノレーシング)をかわす |
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大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が大会2連覇達成 |
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Fクラスタ 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が独走優勝 |
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Fクラスタ メイン集団ゴール |
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Pクラスタ 表彰 |
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Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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ポイント賞(地元賞)1位はホストチームの阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム) |
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Fクラスタ 表彰 |
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Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(チャンピオンシステムジャパン) |
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E1 ゴールポイント |
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E2 ゴールポイント |
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E1 表彰 |
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Jエリートツアーリーダー 風間博之(サイクルフリーダムレーシング) |
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E1 ポイント賞(地元賞) |
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E2 表彰 |
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E2 ポイント賞(地元賞) |
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宇都宮ブリッツェンの大久保陣が連覇 チーム右京の連勝ストップ |
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サーヴェロとイーストンホイール購入者が対象 東商会がプレゼントキャンペーン実施中 |
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EASTONロゴ入りホイールバック |
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EASTON Ride with 27.5"キャンペーン(haven) |
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EASTON Ride with 27.5"キャンペーン(havoc) |
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FSA K-FORCE LIGHT BBright |
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北の地獄ルーベを走ったプロバイク オリカ、ランプレ、UHC、ティンコフ、トップスポート編 |
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マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT |
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サドルはプロロゴからフィジークへとスイッチ |
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ハンドル、ステム、シートポストはPRO VIBE 7S。ハンドルクランプ部が4ボルトの旧型ステムを使用する |
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