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オリジナルのカーボンハンドル&ステムをアッセンブルする |
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ブレーキはマグラのMTS油圧式ディスク |
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「雨の天気予報?そんなの全く関係ねえよ!」北アルプス山麓グランフォンド 前篇 |
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コンポーネントは1×11ドライブトレイン。SRAM X1を基本とする |
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街中で乗りこなしやすいフィットネスジオメトリーはそのままに、より洗練されたシャープなフレームデザインに |
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日が傾き始めてもゴールするライダーは多い |
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女川町長・須田善明さんと談笑するケネディ駐日米国大使 |
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エイドのお手伝いをする東北応援大使の中西哲生さん、佐藤真海さん |
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ツール・ド・東北フレンズの道端さんをはじめ多くの方が参加した |
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東北応援大使の佐藤真海さん(左から2番め)、中西哲生さん(右)など数多くの著名人が参加した |
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栂池バイパスを折り返して行きます。 |
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パノラマ橋からの眺望は見事です。 |
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写真では伝わり辛いですが相当の高さです。 |
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抜けるような青空に包まれて走ります。 |
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「景色も天気も良くて気持ちイイぜ~!」 |
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もちろんお姉さんとのランデブーは忘れません。 |
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スキートレーニング中の大学生グループが来ました。 |
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真剣な表情でローラースキーに取り組んでます。 |
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長閑な田園風景の中を走り抜けて行きます。 |
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まったくクルマが通らない道に皆さんも大満足。 |
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沿道から暖かい声援を送ってくれました。 |
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この時点で彼には腹にイチモツあったようです。 |
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この辺りまではオヤジが一緒に居た記憶があります。 |
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ここが運命の神城分岐点。油断大敵でした。 |
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AACRでもお馴染みの”峠”を通過します。 |
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美麻給水所まで事件に気付きませんでした。 |
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100kmコースの簗場駅でオヤジの自撮り写真。 |
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こちらもオヤジが撮った木崎湖脇を走る様子。 |
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「君たち遅せ~よ!」「確かに遅い!」って誰? |
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「抜群に美味しいから食ってみな!ホレホレ!」 |
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丸ごと1個のリンゴを次々と提供してくれます。 |
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次は大町温泉郷エイドを目指しましょう。 |
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大町温泉郷エイドに到着しました。 |
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「おかわりどうぞ!」素敵な言葉に感激です。 |
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オザンザを掻き込む雷太さん。目がマジ! |
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おざんざとお姉さんに幸せそうなエロオヤジ。 |
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今日も編集長はスマホのシャッター係ばかりでした。 |
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仕事柄公衆便所のデザインに興味津々。 |
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この先ゴールまでは緩斜面が続きます。 |
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信州名物のソバの花が咲き乱れています。 |
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今日一日、抜群のサイクリング日和でした。 |
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この林道を抜ければ最後の難関が現れます。 |
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いよいよ最後の難関が始まりました。 |
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「いつがんばるの?」「今はムリ~!」 |
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距離が短いので休みながらでも大丈夫です。 |
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木漏れ日の中を登ります。ゴールはすぐそこ! |
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輝く笑顔とともにゴールを迎えました。 |
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ゴール後も楽しそうにインタビューに応じます。 |
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「やっぱグルメフォンドはこうでなくっちゃ!」 北アルプス山麓グランフォンド 後編 |
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ほぼ全てのブレーキ&フレームマウントに対応するブラックバーンフィットシステムを構成するパーツ |
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アウトポスト リア |
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イーストン製スカンジウムを素材にしている |
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フレキシブルなアームと小物によりどんなフレームにも対応する |
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ラック上部 同社の取付ブラケット「アジャスタブルマウントシステム」にベストフィットする |
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アイレットさえあれば取り付けが可能で、上下の高さの調整も可能だ |
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球面状に面取りしてある取り付けナットによりアームの角度がついていても確実な固定ができる |
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クイックリリースマウントシステムがワンタッチ着脱を可能にする |
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クイックリリースマウントシステムで取り付けた状態 |
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バリアー HB ハンドルバー バッグ |
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ブラックバーン バリアー ユニバーサル パニアーと HB ハンドルバー バッグ を取り付けた状態 |
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完全防水を実現するロールトップデザイン |
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バリアー ユニバーサル パニアー |
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アルミ製の取付ブラケット「アジャスタブルマウントシステム」が確実な取り付けを実現 |
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アジャスタブルマウントシステムのフックは同社のキャリアのほかほとんどすべての市販品ラックに対応できる |
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ポケットには止水ジッパーが装備され、防水性能を高める |
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キャリア天板に取り付けることができる バリアー トランク ラックトップ バッグ |
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止水ジッパーとマグネットフォブにより荷物の取り出しも簡単 |
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ブラックバーン アウトポスト リア ラック |
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バリアー ユニバーサル パニアー |
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バリアー ユニバーサル パニアーを取り付けたSALSA VAYAに乗る池山豊繁さん(Circles) |
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フロントバッグは低い位置に取り付け、安定感を向上させている |
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ブラックバーンのバッグ類をキャンプライドでテストしてくれた池山豊繁さん(Circles) |
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ブラックバーン アウトポスト フロント ラック |
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フェルト2015 エアロロードAR5に新型105仕様追加、アルミ軽量レースモデルF75登場 |
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フェルト AR5(サテンカーボン) |
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フェルト F75(サテンブラック) |
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フェルト F75(グロススチールブルー) |
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フェルト F7(サテンフルオロレッド) |
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朝から手打ちで用意してくれたという小谷村のお蕎麦 |
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美麻の名物はお漬物。中にはカレー味という変わり種も |
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ぶどうやリンゴなど信州の果物も沢山用意されていた |
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キャンプツーリング用バッグ&キャリアの最先端 ブラックバーン バリアー&アウトポストラック |
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ジャンプ台をバックにハイ、ポーズ! |
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マヴィックカーがイベントをサポートしてくれる |
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スタート前にみんなでピース!がんばるぞ! |
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スペシャライズド AWOL x POLeR ホットなアウトドアブランドとコラボしたツーリングバイク |
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スペシャライズド AWOL x POLeR |
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32本組の質実剛健な29erホイールに、48mm幅のブロックタイヤを組み合わせる |
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高い機能性を持つPOLeR製パニアと、オリジナルキャリアをフロントに装備 |
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アグレッシブな高速ツーリングからゆったりペースの自転車旅まで様々な走り方に |
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シクロクロスシーズン到来 東北CX開幕戦はCHAINRINGの山川惇太郎がC1を制する |
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国内シクロクロスシーズンが到来 |
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東北CX第1戦の舞台は宮城県松島町野外活動センター |
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数日前の集中豪雨によってできた泥区間がライダーを苦しめる |
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カテゴリー3優勝の小郷克朗(オンザロード) |
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カテゴリー2優勝の清水和宏(TEAM TAMAGAWA) |
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マスターズ優勝の小岩浩(Celeste轟座RC) |
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L1優勝の林口幸恵(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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カテゴリー1がスタート |
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40段以上の階段を担ぎ上がるC1のライダーたち |
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スイッチバックをこなす山川惇太郎(Team CHAINRING) |
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C1のトップ争いを演じる山川惇太郎(Team CHAINRING)と斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT) |
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シケインをバニーホップで越える松井正史(シマノドリンキング) |
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茨城クロスのオーガナイザー影山善明(オンザロード)が芝セクションを攻める |
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2位に30秒差を付け山川惇太郎(Team CHAINRING)がフィニッシュ |
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東北CX恒例の集合写真 |
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カテゴリー1表彰台 |
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カテゴリー2表彰台 |
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マスターズ表彰台 |
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「エコサイは今年も雨だった」世界遺産の麓を一周したMt.FUJI エコサイクリング |
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アメニモマケズ会場に集まった400名の参加者。この時点ではまだ空が明るかった |
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MCは絹代さん。さすが手慣れた様子でスムーズに進行してくれた |
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モトスタッフに見送られてスタート。サポートライダーの皆さんと協力して参加者の安全をサポートしてくれた |
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かの有名な「青木ヶ原樹海」のただ中を走る |
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雨を吹き飛ばすくらいのナイススマイル! |
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本栖湖を横目に見つつ、緩い登り坂をクリアしていく |
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あさぎりフードパークエイドステーションで頂いた大福。素朴で美味しい |
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富士ハーネスエイドステーションでは香ばしい匂いと共に富士宮焼きそばがお出迎え |
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小分けパックが走る身体に嬉しい。 |
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富士宮焼きそばパワーで元気が出てきた?美味しいエイドに皆もスマイル |
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人懐っこい盲導PR犬ともふれあうことができました。貴重な体験ができるのもエコサイならでは |
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朝霧高原付近は富士山周辺随一の酪農エリア。牛乳が美味しいです |
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一人で走っていても迷子にならないよう看板があちこちに。初心者でも安心だ |
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あまりの土砂降りに、これ以降はあまりカメラを取り出せない状況に... |
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富士山こどもの国エイドステーションではその場でパンに具を詰めてくれるサービスが |
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筆者は腹持ちの良さそうなポテサラサンドをチョイス。優しい味わいで美味しかったです |
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自衛隊演習地の真ん中を貫いて走る。霧がとても深かった |
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自衛隊演習地の真ん中を貫いて走る。霧がとても深かった |
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スルガ銀行のサイクルステーションでは笑顔とシュークリームがお出迎え |
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今年から誰でも使えるようになったサイクルステーション。富士山サイクリングの拠点にはもってこい |
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この施設も元々は社員さんの自転車好きが高じて作ってしまったそうだ。 |
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暖かいお茶を頂くことができた。本当にありがたかった |
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IMG 9487 |
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最後の道の駅すばしりエイドステーションで提供された富士山型のおにぎり |
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120kmを走り切って見事にゴール! |
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御年79歳!今大会最高齢の参加者さんも無事にゴールしました。凄い! |
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ゴール後に配られた豚汁がどれだけ身体に沁みたことか... |
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時間通りに第1グループがスタート。20名のウェーブでゆっくりと走り出す |
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参加者の安全を守ってくれたモトスタッフの方々 |
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雨粒が叩き付ける中を行く。気温は16℃ほどと寒かった |
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ベル OVERDRIVE(ブラックレティーナシアーヒーロー) |
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ベルらしくエッジがたったOVERDRIVE後方 |
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ヘルメット内の空気を流すために溝が設けられた |
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片手で操作できるTAGフィットシステム |
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バックルもカラーコーディネイトされている |
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ベル EVENT(マットインフレッド/ブラックロードブロック) |
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細かく開いた前方のベンチレーションホール |
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排気用のベント穴も数多く設けられた |
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片手で容易に操作できるTAGフィットシステム |
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額部分と頭頂部にはクッション性があるパッドを配置 |
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前頭部の内側にも吸気のための溝が設けられている |
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容易に付け外しができるバックル |
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ベル OVERDRIVE(ブラックレティーナシアーヒーロー) |
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ベル OVERDRIVE(マットブラック) |
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ベル OVERDRIVE(マットミントシルバーヒーロー) |
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ベル OVERDRIVE(マットチタニウムオンブル) |
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ベル OVERDRIVE(ホワイトオンブル) |
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ベル OVERDRIVE(レッドブラックヒーロー) |
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ベル EVENT(ブルー/チャコールロードブロック) |
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ベル EVENT(マットブラック/ホワイトロードブロック) |
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ベル EVENT(マットブラック) |
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ベル EVENT(パープル/チタニウムロードブロック) |
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ベル EVENT(レッド/ブラックロードブロック) |
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ベル EVENT(ホワイト/シルバーロードブロック) |
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ベル EVENT(マットインフレッド/ブラックロードブロック) |
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シンプルなカラーリングで使いやすいエントリーグレードのヘルメット ベル OVERDRIVE&EVENT |
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仮装できめた参加者の方と1枚撮って頂きました |
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仕事もしてますよ? |
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下を見ても田園風景が広がる絶景だ |
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編集長から頂いたリンゴをガブリ |
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陽射しも勾配もキツい登坂にもうバテバテ |
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美麻エイドではお漬物をたっぷり頂きました |
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登った分だけ景色は良くなっていく |
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涼しい林道を駆け抜ける |
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森のなかは涼しくて気持ちがいい |
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名物ねぎ味噌の前にすっぱい梅干しでお口直し |
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作物がたくさん実った田畑の高瀬川沿いを駆け抜ける |
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遭遇したトレインに無賃乗車 |
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前に出されました |
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移動中の補給もヘタレには欠かせないんです |
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そばの花が咲き乱れた道を行く |
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登りも同じペースの人を見つけても待っているのは苦痛の上り坂 |
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信州の田んぼはすでに収穫間際 |
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緩やかな登りでも体力を奪うのには十分 |
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下り坂もヒルクライムの楽しみのひとつ |
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デゲンコルブが感染症で出場黄信号 フルームやミラーが英国代表チーム入り |
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挑戦の3日間。大学生レーサーたちが闘ったツール・ド・北海道 |
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鹿屋体育大学 |
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京都産業大学 |
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法政大学 |
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中央大学 |
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第1ステージ 長く伸びた集団の前方に位置取る徳田優(鹿屋体育大学) |
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第1ステージ 4人がメイン集団でゴールした京都産業大学 |
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第1ステージ メイン集団でゴールする酒向俊平(法政大学) |
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第1ステージ 3分以上遅れてゴールした徳田鍛造(鹿屋体育大学)島袋大地(法政大学)高士拓也(中央大学) |
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第1ステージ ローラーでダウンしながら今日の反省会をする中央大学の3人 |
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第2ステージ 逃げ集団の先頭を引く徳田優(鹿屋体育大学) |
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第2ステージ メイン集団後方につく広瀬樹と原井博斗(中央大学) |
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第2ステージ メイン集団内につける酒向俊平(法政大学)原井博斗(中央大学)樋口俊明(京都産業大学) |
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第2ステージ 遅れたら協力してゴールし、翌日につなげる |
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