開催日程 レース/イベント名 WEB
兄弟?と間違われる息子の慎也とナルシストの丘で
今回一番レースを作ってくれた内藤選手と渡辺選手
事前に書いておいて新聞記者に渡した宣言文
毎年恒例になったガラパさんのインタビュー
優勝ジャージは福岡の正屋 塩原店に飾ってもらう
ガノー GENNIX D1 ロードライドに駆り立てるディスクブレーキモデル
植物性由来のカプセルを使用している
チョイス FLORA+
アンチ・ドーピング検査をクリアしているためシリアスなレーサーでも摂取することができる
キムチや納豆などに含まれる腸内環境を整える菌を配合している
キャップは押し込みながら回す必要がある。バッグ内などで誤って開いてしまうというトラブルは少ないだろう
体内部のコンディションを良好に保つサプリメント チョイス FLORA+
今後に期待したい、居心地良いローカルイベント 初開催の「オフビ」エンデューロに行ってきた
ダニー・マッカスキルとのコラボモデルとエントリーグレードが登場 クランクブラザーズ Stamp
NIPPOが来季体制を発表 伊藤、初山、吉田、中根、西村が契約更新
世界的なスーパースターであるダニー・マッカスキルのシグネチャーモデルが登場する
クランクブラザーズ STAMP 7 Danny MacAskill EDITION
ブラックベースにホワイトストライプが入る
ダニー・マッカスキルのロゴがあしらわれる
クランクブラザーズ Stamp1(Black)
クランクブラザーズ Stamp1(Blue)
クランクブラザーズ Stamp1(Red)
日本人選手5人が契約を更新 来季もNIPPOチームで走る
アスタナから今季トロフェオ・ライグエリアで勝利したモレノ・モゼール(イタリア)も移籍
当代最高の日本人レーサーをアシスト⁉ 秋のもてぎで新城幸也を引っ張った!
内間康平とサム・クロームが新加入するチーム右京2019体制
おおいた いこいの道クリテリウムに出場したチーム右京
小林海がルーマニアのジョッティヴィクトリア・パロマーに移籍
ジョッティヴィクトリア・パロマーのジャージデザイン
フォーカスのバイクを手にする小林海
ビアンキカフェ&サイクルズ自由が丘店 閉店セールとクリスマスパーティーを開催
ビアンキカフェ&サイクルズ自由が丘店がクリスマスパーティーを開催する
ビアンキカフェ&サイクルズ自由が丘店がフィナーレセールを開催
早速二人でコースイン
ユキヤを延々と引き続ける!
2周を終えてだいぶやりきった感がありました
チームアップダウンのみなさん
チームで隊列を組んでユキヤを引っ張ります
なんと全員小径車なんです
ミニベロですごいなー、といった感じで見守るユキヤ
みんなミニベロで息もぴったり
みんなミニベロで息もぴったり
それってフロント何Tなんですか?と興味津々なユキヤ
走り終えてトークに花が咲く
トークショーにはたくさんの人が集まった
直筆サインをもらえるのだ
サイン会は長蛇の列 こんな人気選手を一人占めできる贅沢な企画なのだ
チーム9101のみなさん
ジャージにサインをゲット 
今回の企画最多人数でユキヤを引っ張るチーム9101のみなさん
談笑しつつ和やかな雰囲気
エースの周りを固めます
エースの周りを固めます
だんだんとペースが上がりトレイン形成
やっぱりプロのバイクは軽い!と驚く
「しっかりアシストしてもらいました!」とユキヤも満面の笑み
ありがとうございました!と記念の握手
ユキヤを先頭にスタートしていく7時間エンデューロ
イイミワさんに感想を聞かれる岡崎さん ついつい笑顔がこぼれてしまう
サーキットを見守るユキヤ
トークショーは終始和やかに進んだ
ダリモ Ellipse Road ハンドメイドにこだわった超軽量ロードハンドルバー
スペインで全てハンドメイドにて作られるプレミアムハンドルとなっている
ダリモ Ellipse Roadハンドルバー
ドロップ形状はアナトミックシャロータイプ
リーチは77mmと短めだ
秋晴れのサーキットを3000人が駆けた秋のもてぎ7時間エンデューロ
ピナレロ GREVIL+ あらゆる地形に対応するハイパフォーマンスグラベルロード
フォーカス IZALCO MAX DISC 5年ぶりのフルモデルチェンジでエアロオールラウンダーへ正統進化
全体で左右非対称のフレーム構造を持っている
特徴的な造形を持つヘッドチューブ付近
ホイールサイズは650Bと700Cに対応
ダウンチューブ下にもボトルケージ台座を備え、積載性能を高めている
シートクランプはクランプ面積を42%増やした臼式を採用
ピナレロらしいイタリアンデザインをまとったグラベルロード、GREVIL+
ブランド初のグラベルロード、GREVIL+
左右非対称の取り付け位置を持ったシートステー部分
セカンドモデルのGREVILはシマノR8000をアッセンブルした完成車でも販売される
ピナレロ GREVIL(505BOB)
ピナレロ GREVIL(506 ペトロールマット)
ピナレロ GREVIL(507 バーティゴブルー)
ピナレロ GREVIL+(268 カーボンバーティゴブルー)
ピナレロ GREVIL+(294BOB)
ピナレロ GREVIL+(508 カーボン/ペトロール)
ワイヤーやブレーキホースは泥や埃から守るため完全内装
空気を整流する効果のあるフォークフラップも搭載される
フロントディレイラー台座は取り外しが可能となっている
クラッシュを検知し助けを呼ぶヘルメット スペシャライズド HELMET with ANGi//MIPS
S-WORKS EVADE II ANGI MIPS
オフロードモデルはヘルメット後部にセンサーを取り付ける
クロージャ―システムに取り付けられたANGiセンサー
スペシャライズドRideアプリと連携することで、ライドの安全を守ってくれる
予期せぬクラッシュは避けようのないものだ
安全性を保ちつつ更に軽く、快適になったMIPS SL 19シーズンはスペシャライズドの独占テクノロジーとなる
常にライドを見守ってくれるANGiセンサー
台湾1周ステージレース デフ・ツール・ド・フォルモサに岩島啓太らが参戦
総合首位からのバッドデイ ステージレースの醍醐味を味わう
いざ総合優勝をかけて最終ステージへ 全力で挑むヒルクライムレース
袖ヶ浦フォレストレースウェイで見つけたこだわりの愛車をピックアップ
斉藤詢さん サーヴェロ S3
クオークにストロングライトのチェーンリングを装着する
足回りはロヴァールCLX40とスペシャライズドのTurboの組み合わせ
ジップのエアロハンドルを使用する
サドルはスペシャライズドのPower
上野梓さん(Team DKY) スペシャライズド S-Works Amira
パワートレーニングを開始したという
フレームのカラーと合わせたアスチュートのサドルを使用する
見た目で!という理由でカンパニョーロBORA ULTRA 50を選んだという
握りやすいという理由でオススメしてもらったディズナのジェイフィットハンドル
奥澤優也さん(autobahngotemba) サーヴェロ S5
ヘッドチューブ周りは自身でステッカーチューンしたという
ホイールはエンヴィ6.7
フロントシングルを採用したという
幅広い座面が安定感を生み出すというPRO STEALTHサドル
西山琢馬さん(Roppongi Express) ピナレロ DOGMA F8
振動吸収性がお気に入りで使い続けているというタイムのステム
今の段階ではセッレイタリアのSLR以外の選択肢はないという
セオフェスでは軽量性と反応性を重視してカンパニョーロBORA ULTRA 50とコンチネンタル GRANDPRIX TTを選んだ
自らチューニングを行っているというタイムのペダル
岡田大樹さん(丸子橋ろーどくらぶ) ジャイアント TCR Advanced
バランスが良く万能に使えると評価するシマノ DURA-ACE C40クリンチャー
9000系のDURA-ACEを使用する
スペシャライズドのRominが自身にフィットするサドルだという
いつかは使いたかったという3Tの製品
吉谷彬さん(Team impec) BMC impec
シマノDURA-ACE C60チューブラーとヴィットリアのCorsaを使用する
コンポーネントももちろんシマノDURA-ACE
ハンドル周りは3Tだ
ボトルケージなどもプロチームと同じだ
日本国旗を掲げてジャパンチームで記念撮影
補給はラインレースならではのチームカーまで下がって受け取る方式
第4ステージで常にマークされるイエロージャージを着た呉選手
高速道路を使った第2ステージの平均時速は47km/h
下りを攻めるスロバキアのバビック選手
E-maチームの王選手、第7ステージを4位でゴールした
第7ステージで互いに力を出し合う岩島選手と麦選手
第7ステージ、大平山山頂ゴールは岩島選手がトップでフィニッシュ
第5ステージ、強風吹き荒れる海岸線を逃げるバビック選手と岩島選手
先導バイクのスタッフ達
先導バイクが行く先々で予期せぬ交通障害の対応をする
第7ステージ、ラスト3km地点のバビック選手、岩島選手、麦選手による攻防
台北中心部のシティーホールからスタートしていく
個人総合優勝を果たした岩島選手。第7ステージゴール後、皆で記念撮影
フォーカス IZALCO MAX DISC 8.8
フォーカス IZALCO MAX DISC 8.9
フォーカス IZALCO MAX DISC 9(フレームセット、ブラック)
フォーカス IZALCO MAX DISC 9(フレームセット、シルバー)
フォーカス IZALCO MAX DISC 9 完成車イメージ
フォーカス IZALCO MAX DISC 9(フレームセット、ホワイト/ネイビー)
フォーカス IZALCO MAX DISC 9.9
エアロダイナミクスの強化を念頭に開発された新型IZALCO MAX DISC
トップチューブにあしらわれるIZALCO MAXのモデルロゴ
エアロと快適性に配慮したD型状の専用シートポストを採用
Di2ジャンクションをダウンチューブに配置
9シリーズにはケーブルフル内装を叶える専用ステムをアセンブル
従来のIZALCO MAXを感じさせるヘッドデザイン。エアロにも配慮された形状だ
大口径なダウンチューブは剛性と空力性能を両立する断面形状が与えられている
フロントブレーキホースが通る穴がコラムに設けられる
Rapha尾道 広島県の「ONOMICHI U2」に期間限定ポップアップストアがオープン
コルナゴ C64購入で豪華サービス・賞品のプレゼントキャンペーンを開催
KOGEL セラミックボトムブラケット&ディレイラープーリー
コルナゴC64購入で豪華サービス・賞品をプレゼント
Peaks Coaching Group Japanのワークアウトプラン
COLNAGOオリジナル ピセイサイクリングウェア
ピナレロ CROSSISTA 最高峰カーボンを用い復活したレーススペックのシクロクロスバイク
人気カラーをあしらったロングライド用エントリーロード アンカー RL3限定モデル登場
泥汚れを考慮し、シートクランプはPRINCEやGANと同じトップチューブ上から締めるタイプに。クランプ自体も当たり面積を42%増すことでシート下がりの確率を減らしている
DOGMA K10譲りのONDAフォークとFLEXシートステイ。路面の凹凸を打ち消すためのデザインだ
シートポストもDOGMA K10と同じく快適性を向上させたタイプ
トップチューブは右肩で担ぐことを踏まえた左右非対称設計
33mmタイヤ装着時に左右9mmずつのクリアランスを確保。最大42mm幅まで対応する
ブレーキホースや変速ケーブル/ワイヤー類はフル内装。汚れによるトラブルを最大限防いでいる
ダウンチューブはDOGMAと同じく空力抵抗減を踏まえた「Flatbackプロファイル」
ピナレロ CROSSISTA(448 カーボンマット)
ピナレロ CROSSISTA(449 ホワイト/カーボン)
ピナレロ CROSSISTA(450 カーボン/レッド)
ピナレロ CROSSISTA+
ブリヂストンアンカー RL3 FLAT EX ネオンライム
ブリヂストンアンカー RL3 FLAT EX ストロングカーキ
ブリヂストンアンカー RL3 DROP EX ネオンライム
ブリヂストンアンカー RL3 DROP EX ストロングカーキ
ウエイブワンのサコッシュが貰えるSNS連動企画 秋ヶ瀬の森バイクロア8で開催
プロロゴ Dimension(ハードブラック/ライトブルー)
プロロゴ Dimension(ハードブラック/オレンジ)
プロロゴ Dimension(ハードブラック/レッド)
プロロゴ Dimension(ハードブラック/イエロー)
プロロゴ Dimension(ハードブラック/ホワイト)
プロロゴ Dimension(ハードブラック/グリーン)
もぐら先生
ウエイブワンのサコッシュが貰えるSNS連動企画「#ニャンさんを探せ!」バイクロア8で開催
オリジナルデザインのウエイブニャン ニャコッシュをプレゼント
ウエイブニャン
うさぎ兄
うさぎ妹
日本限定のスペシャルカラーで彩られた幅広ショートノーズサドル プロロゴ Dimension
フォーカス IZALCO MAX DISC 9.9
スヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー)
マルコ・マルカート(イタリア)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)